はてなキーワード: 蛮行とは
今回の暗殺は命を奪った卑劣な蛮行であり、断じて許せるものない。
だが、それと同時に統一教会の被害者にとっては願ってもない福音だった。
警察やメディアがここまで統一教会にメスは入れることはなかった。
山上徹也がとった行動は許されることではないが
今後発生する統一教会の被害者を何十~何百人単位で防止・救済することになるだろう。
もし、私の知り合い(配偶者・子供・親・兄弟・親友)の人生を滅茶苦茶にされていたら
本来政治が統一教会に対して是正するところを、逆に活動の後押しをしている状況で
どうやったら被害者を救えたのだろうか。
だが、被害者が発生し、苦しんで、抜け出せずに足掻いて
目の前で食い物にされている状況で
目の前の苦しんでいる人を優先すべきなのか。
どうしたらよかったんだろうか。
ある意味ここの党の人達が一番、本来の政治家らしい働きをしていると思う。
というのもN党の公報を読んだんだ。
内容としてはご存知のとおり「NHKをぶっ壊す」こと一辺倒。
当選しないだろうなと思った。
それにはこの党が浮いてるからとかじゃなくて、明確な理由がある。
だって別にN党が当選しなくたって、受信料を払わなければいいだけの話なんだから。
公報には「受信料を払わなくても大丈夫てすよ」と書いてあり、払わずNHKから請求が来たときの対処法までもが書いてある。
N党に投票する層というのは基本的にはNHKに不満があるはずだ。
じゃあその不満は何かといえば、おおよそは受信料だ。
だからこそ受信料を払わずに済むのなら別にこの党が当選しようかしまいがどっちでもいいはずだ。
でもN党のそこが凄いなと。
もともとこの党は受かるつもりがないんじゃないかなとさえ思う。
彼らはあくまでNHKの蛮行を世間に広め、『半強制的に徴収される受信料』という黒に近いグレーな行為を無くそうと活動しているように思えるからだ。
N党はNHK特化型で視野としては狭いし政党としては政策それだけにしか見えないから受かりようがない。
それでも、世に蔓延る悪の目ひとつを潰すために政治を意図的に利用する。
曖昧で、具体案もなく「目先の事態の改善に努めます!」という他の政治家よりよっぽど現状を変えたいという頑な意思を感じられる。
それはこの選挙自体をもって自らの政策を実現する点からも伺える。
そういった意味では実にクレバーな政党だと思うし、当選ぜすとも世を変える、少しでも今の日本の現状を改善しようと試みる姿は、他の多くの政治家よりよっぽど正義感に溢れているように見えるのだ。
プーチンや習近平、金正恩の死を望んでいながら安倍の暗殺を非難するのはおかしくないか?
「誰かこいつを暗殺してくれないかな」と思ったことのある人間、いるだろう。
おれはお前に言っている。
「政治信条や好き嫌いとこれは別。どうか助かってほしい」だとか、
急にいい人ぶろうとするのはやめろ。
安倍さんの業績と蛮行を先に挙げた各国の要人のそれと比較すれば彼は暗殺されるに値すると結論付けられるはずだ。
そこから目をそらしながら感傷的で建前的な言葉を垂れ流すのは、あまりに偽善的過ぎる。
あ、ちなみにおれはプーチン、習近平、金正恩に死んでほしいと思ったことなど一度もないし、今回の安倍さんの悲劇も悲しいし、政治に暴力は許されないと思っているよ。
おれが許せないのは急にきれいごとを言い出す、おまえ、だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb642efd24332f2ee137f0a47259f0751a251e5a
「警察などなくても自国民はそんなに馬鹿じゃないはずだ」っていう美しいしだれからも欠点が指摘しづらい論理で動くんだよね
でも現実の日本やインターネットはバカを煮詰める装置になってて
バカが毎日生産されて目立ちたいだの口封じだのテロ目的で賢い人の足をひっぱりにおしよせてくるわけよ
そんで与党側の大物が死んだときにネットの愚民がざまみろだのいってるのを横目でみながら
「私からはなにもいうことがないがただ弔意を表明します、手ごわい敵でした」的なことをいうわけ
https://www.sankei.com/article/20220201-KM7DIMYBKRKDZIR4JS7ZNAJ26I/
賢いのに手を汚したくないから野党にいるのなんかちょっとなぁとおもう、議案解析力とかをもうちょっといい方向にいかせないのか
あといってるは逆でもやってることが最終的には鎖国主義の徳川みたいなんよ
全員がそんなに賢いわけじゃないんよ オレも若いころは政治大嫌いだったし
でもやはり全員は賢くなれないことをみとめたほうがいい。なんならAIだのインターネットだのにまけてることにきづこう。
そしたら泥をすすって貧乏国日本を生き延びさせる開国主義のほうがいいよなぁと思う
そろそろ公安も手ごわい敵でしたっていえるくらいに強くすればいいのにな
おちんぽフェンシングとは……騎士道文化花開いたフランスはパリの徒花とも言える決闘。
しかしナポレオン三世統治下のフランスに於いてその愛すべき蛮行はついに禁止となる。
そんなとき、とある酒場で始まったのが、おちんぽフェンシングと言われている。
ルールは簡単。両者勃起ささせたチンポにより相手のチンポにぶら下がっている紐を奪い取るか引きちぎれば勝ちとする。
もちろん途中で勃起を維持できなくなれば自動的にその者が負けとなる。
そこから当時のパリではカンカンダンスが大ブームとなるのである。
ウクライナ美人を受け入れます!とか言って民度がバレちゃったからそうならずに残念でしたね
1980年代に東南アジアに売春旅行に行くのが流行ったらしいけど、そう遠くない未来に日本に各国から売春旅行に来られるようになったら初めて事の重大さに気がつくのかな。
ウクライナで中国人が人身売買。赤ちゃん連れ去り国境で逮捕、戦時下の女性や子どもを狙う蛮行に世界が激怒
国際
2022.03.18
2675
by たいらひとし
shutterstock_2131478075
985
1690
ロシアからの侵攻を受け数百万人の難民が発生しているウクライナ。女性や子どもがポーランドをはじめとした周辺国へ移動する中、中国人男性が新生児を人身売買するため連れ去ったとして逮捕された。多くのウクライナ人が命を落として戦っているのを尻目に及んだ中国人の蛮行に世界中から非難の声があがっている。
ウクライナ出入国管理局の公式サイトは14日、チェルニウチ州ポルブネ検問所で、新生児と推定される赤ちゃんを抱えて国境を渡ろうとした中国人男性2人をウクライナ国境警察が逮捕したと発表した。
コリア・エコノミクスによると、男性2人がルーマニアに出国しようと試みたものの、赤ちゃんの身分証明書類を持っていなかったため拘束されたという。ウクライナに2人が入国した際、子連れではなかった点、また滞在期間が短いことから、男たちの目的は人身売買とみれらる。
「赤ちゃんはウクライナ政府で世話をしており、現在は安全な状態」と国境警察は伝えているが、ウクライナ現地には他にも仲間がいるとみて、調べを進めている。
外見から異民族だとはっきりわかる中国人だったため検問で止めることができたが、これは氷山の一角に過ぎない。
ウクライナ国境では難民を狙った犯罪が急増。ウクライナの難民がポーランドに入る主要関門の一つであるメディカ国境検問所の前では、女性と子供たちだけを選んで車両に乗せようとした男性が関係者によって制止されてなどしている。
また、ウクライナ難民の受け入れ先の国では、人身売買業者が孤児となった子供たちを標的にしているとの報道もある。
【関連】ウクライナ侵攻は序章。プーチンがこれから世界に仕掛ける覇権戦争
中国では今年1月に東部江蘇省の農村で人身売買の被害者が納屋の中で鎖で拘束されている動画がインターネット上で拡散され、世界中に衝撃を与えたばかり。女性の夫が逮捕され、問題を放置した地元当局の幹部も処分された。
中国の検察機関では昨年1年間で人身売買に関わる犯罪で約1500人起訴されているが、なぜこれほどまでに中国で人身売買が盛んなのか?
中国国家統計局の資料によると、2020年の時点で全人口における男女の人数の差は、男性の方が3490万人も多い。人口性比(女性100人に対する男性の数)は105.07となり、“男余り”の実態が浮き彫りとなっている。さらに、結婚適齢期のに20代から40代に限れば、比率は108.9とさらに上がっているのが実情だ。
ちなみに、日本は総務省統計局によると、女性の方が270万人と多く、人口性比は95.8。中国とはまったく逆で男性の方が少数となっている。
こうした背景も中国による人身売買が減らないことの要因であるといえそうだ。
つい先日も中国のSNSで「私はウクライナの美女が無事に中国に輸入されるかどうかだけを気にしている」「未婚のウクライナの女の子を、戦争から保護する必要がある」 など、ウクライナ女性を“もの扱い”する投稿が飛び交って波紋を呼んた。
また、ロシアのウクライナ侵攻後から中国人男性がウェイボー(微博)でウクライナ女性とのマッチング希望者が急増しているとクーリエジャポンが報じた。
【関連】プーチン最大の誤算。“民度の高い”ウクライナ人の前に散る大国ロシア
東ヨーロッパからの人身売買は以前から国際的にも問題視されているが、今回の侵攻でさらに拍車がかかっていることは間違いない。女性や子どもがこれ以上被害に合わないためにも、ウクライナ侵攻が一刻も早く停戦に至ることが望まれている。
まさに中国、火事場泥棒より酷い。戦争中の国から幼兒を誘拐するとは許せない。
ウクライナ国境警備隊、赤ちゃん連れた中国人2名を逮捕 人身売買容疑 https://t.co/eOwhbrGjuY #スマートニュース
— HM.555 (@HHHMMM5552) March 18, 2022
火事場泥棒もここまでくると鬼畜だな。 ウクライナ国境警備隊、赤ちゃん連れた中国人2名を逮捕 人身売買容疑|ニフティニュース https://t.co/fRlhL8Yx3L #ウクライナ #難民 #中国 #中国人 #韓国 #ニフティニュース
— やおやのかみ (@yaoyanoorochi) March 18, 2022
いまのウクライナから赤ちゃんを誘拐するのか…中国人はすごいな https://t.co/L48AYj4sUP
— ほむ塩 (@homujio) March 18, 2022
ほら、もう人身売買やっているのが発覚した。
1件発覚したら30件はあると思え
ウクライナ国境で新生児を人身売買しようとした疑いで中国人男性2人を逮捕|ニフティニュース https://t.co/7BpM066iDH #ウクライナ #難民 #中国 #韓国 #ニフティニュース https://t.co/pJkqnd1Z7F
— 素材集め1000×365回 (@sh1957031340) March 18, 2022
ウクライナ国境警備隊、赤ちゃん連れた中国人2名を逮捕 人身売買容疑 https://t.co/K7okFattZi
— bokkurin (@dfxud2sItPLQ764) March 18, 2022
親を失って行き場のないウクライナ人女の子なんて標的になりそう。
— ブタさんに真珠 (@fuhaijii) March 18, 2022
ウクライナの人々は助かって欲しい。中国の野蛮人に強制結婚させられたり、子どもや女性は特に誘拐や人身売買ビジネスに巻き込まれて欲しくない。(人身売買は西側含めどこの国でもあるのだろう)安全を祈ることしかできない。
一つ、ものすごく気になるのは、テレビの煽り方を信じていいのかどうか?
— 小 鳥 ? (@pipipipipichi5) March 18, 2022
目を落とせば、その合間に見える横断歩道。
ふと、この横断歩道の白い部分だけ使って渡りきることができたら…と思い始める。
小学生かよと思いつつ、渡りきれたら、今日は何か良いことがあるような気分になった。
先程の思い通り、横断歩道は白い部分を踏みつつ進む。
そして、丁度3つ目の白線を踏むその瞬間にそれは起こった。
横断歩道が七色に輝き出したのだ。
横断歩道は塗色が剥がれかけ、白い部分も所々、アスファルトをあらわにしている。
剥がれかけた白色も、フラットデザインのようにのっぺりとした面になる。
これは帰って知ったことだが、横断歩道の線幅には規定があり、45~50cmなんだそうだ。
そして、その間には同じサイズの隙間がある。
つまり、白色部分を渡り続けるには、その2倍の距離ずつ進まなくてはいけない。
小学生のような幼い子どもにとっては、大股になったって渡れない幅だろう。
実際、3つ目までは何の苦もなく渡りきれた。
それなのに、私の希望は結局叶わない。
もはや、その塗色は白色ではなかったが、その上を踏みつつ渡りきった。
もはや白色など見えもしないのに、色の規則的な移り変わりが音楽を思わせたのだ。
人に聞けば楽しくも感じられるだろうその体験だったが、気づけば涙が流れていた。
振り返って見る光景も、どことなくにじんでいた。七色の先に点滅する緑色。
あの瞬間は終わったのだ。
様々な色の車に隠されながら、その横断歩道は元の白色だった。
その白色は、剥がれかけながらも非常に鮮やかに感じられた。
横断歩道が白色であるのは、視認性が高いからなのだと身を以て知ったわけだ。
そんな蛮行の理由を聞かれて、「今日は何か良いことがあるような気分」だったからなんて言えない。
なぜなら、私は大人になったのだ。
つまりはそういうことだったのだ。
やがて、その様子を見るに耐えられなくなって視線を上げる。
かの国で、虹は不幸の象徴だと言われる意味がわかったような気がした。
虹は私を惑わし、不安を残していく。
まるで、虹のような突然の出来事だった。
という言葉を河瀨直美監督の東大入学式の祝辞を読んで思い出した。ナチスの将校にも、大日本帝国の兵士にも、自分たちの行為を正当化する「内在的論理」があった。
だからこそ、それを悪魔化して切り捨てることなく、真摯に分析して、過ちを繰り返さないために再び社会に包摂していくというプロセスが必要になる。
ロシアという国もいずれは国際社会に復帰し、そのようにして再統合される日が来るだろう。
しかし、彼らの主張を他の正義と同じ水準に並べることには慎重でなければならない。なぜならそれは彼らの蛮行を正当化する主張に力を与える行為に他ならないからだ。
河瀨監督の真意はともかく、その語りの重心が「悪魔化された対象の包摂」よりも「ロシアの蛮行の不用意な相対化」に傾いていることは否定しがたい。
ひとりの宗教家の「あれらの国の名前を言わへんようにしとんや」という遠回しな言葉を引用するとき、「ロシア」「ウクライナ」という具体的な国名があえて補われている。
そして「その国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら」と相対化を試み、「一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」とダメ押しが加えられている。
が、「ものの本質」が何なのかという具体的な説明はなされないまま、語りは「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要があるのです」という一般論的な自省へと流れていく。
ここで分かるのは、「ロシア」と「ウクライナ」は一見するとまったく具体的な固有名詞のようだが、このテキストでは単に「同じ水準で対立する2つの正義」という抽象化されたアイコンにすぎないということだ。そしてそのような使われ方によって、両者の「正義」の対立が同水準であることが暗示されてしまっている。
また、ロシア悪玉論を揺さぶるオルタナティブな視座として提示されているらしい「それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」という問いかけは、実のところは開戦当初から繰り返しメディアに登場してきたものだ。
これもまた「ロシアを悪とする議論はこのような基本的な問いかけすら踏まえていない」という誤った矮小化を導きかねないものだと思う。
河瀨監督がミスリーディングを意図したとは思わない。だが、このウクライナ問題の扱われ方は、同じ祝辞の中で語られる「たった一つの窓から見える光景を深く考察すれば、世界に通用する真理に到達できる」という世界観の限界をまざまざと示している。