■社会が安倍暗殺を「民主主義に対する挑戦」にしたがってる

今回の安倍晋三元総理の暗殺は決してあってはいけない蛮行だが、犯人は当初から繰り返し政治信念的なものではなく、宗教団体との繋がりを理由だとしている。

サンデー・ジャポンなんかでもサンドイッチマンとか太田光が「こんなことはだめだ、選挙でやれ」とか言ってるが完全に論点がずれている。

これは選挙とか民主主義とは関係ないのに、どうも某宗教団体はタブーになっているからか、マスコミや社会は安易に「アベガーが殺した」ことにしたいらしい。

Permalink | 記事への反応(1) | 10:38

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