はてなキーワード: 蛆虫とは
大変物事を多角的に見れてるみたいな感じで御高説をお垂れになられてますけど、その界隈の買い手離れによる生産者への不利益についてはどうお考えなのでしょうか?
買えないからこの趣味やめるって人が増えるとそれこそ需要自体が少なくなって、転売ヤーすら買わなくなるよね?これをいろんなとこで繰り返していくつもり?一時的なバブルを作り上げて最終的にそのツケは全部生産者が受けることになると思うけど、それが経済回してるって言える?中長期的には存在が害悪でしかないじゃん
みたいな反論はいくつか出てくるけど、もちろん見たこともあるだろうけど、それでもお前は自己正当化して生きてきた人生だろ。だったら胸張って転売活動しろよ。こんなとこでめげんな。愚痴も吐くな。まともな仕事で稼げなかっただけだろ。きっしょいポエム目に入れたくないんじゃ蛆虫がよ。とっととくたばれ
どうなってんの?もちろんシンエヴァの話ですよ。
せっかく新しい特典で薄い本が出て、スタッフたちが思い思い好きに描いてて
ああ〜こういう世界線もあったのかもねえとにこにこして
新カットよく分からなかったからどこなのかなあとTwitter検索してさ。
「レイとカヲルに失礼すぎて公式にはがっかり」カプ厨オタクの愚痴がずらずら出てくる
何?「お金払って悲しい気持ちになって欲しくないから見て欲しくない」???
いや、こっちは幸せになってるんですけど。すごく良かったと思ってるんですけど。
だいたい発狂してんのカヲルとシンジのオタクだからそこに対してキレてるんだが
こうかくと言い訳がましく他のカプのことも公式は馬鹿にしてるとかなんとか言うじゃん
最後のシーンのキャラクターはみんな「エヴァがなくてもいいようにした」世界のキャラであって
それこそカヲルでもレイでもないだろうが。何をそんな発狂してんの?
他のイラストだってイフ世界のイラストあったんだし、別にあの世界ではレイとカヲルが恋仲でとか
そんな設定もないだろ。
単純にレイはユイのクローンでカヲルはゲンドウの父性的な側面の具現化だから、
その2人が子どものシンジを連れてる絵って、たんに碇家のイフで書いたぐらいの話でしかないだろうに
スタッフが暴走してるとかどうとか、そもそも庵野自身それほどそこら辺に拘泥してないだろ
他人の尻馬に乗って創作してる分際でよくそこまで面の皮厚くなれるなと思ってマジでびっくりする
アテクシの思い通りにならない原作や公式はクソみたいなお気持ち垂れ流すの本当にやめろ
お前が勝手に思い描いてた妄想と公式が重ならないのがなんで悪いことになってんだよ
私はゴキブリが好きだ。
蛆虫も好きだ。
蚊も嫌いじゃない。
勝手ながら人間にとって邪魔だから殺すけど、彼らに罪はないし生態は興味深いし、地球に欠かせない仲間だと思っている。
しかし、同じ人間の性犯罪者という生き物はこの世に生きていることが許せない。何故死刑にならないのか、こんなに刑が甘いのかわからない。
どうして自分の汚い一時の欲望のために平気で被害者の人権を、人生を踏み躙ってあろうことがそれを自慢していられるのかわからない。
痴漢依存症とかやめられないとかいうが、どうしても理解できない。やらなきゃいいだけじゃないか。エイリアンハンドじゃあるまいし。やらなきゃいいだけなんだからやめろよ。自分の手を縛れよ。切り落とせよ。
韓国では性犯罪者にGPSを付けたら再犯率が大幅に減ったが自殺者が出たらしい。
私が独裁者なら、性犯罪者の人権を剥奪し、あらゆる拷問の末死に至らしめる刑にしたい。
何故そうならないのだろう。
何故、実験動物がこんなに反対されてるのに、実験動物の代わりに彼らが使えるようにならないのだろう。
何故、何も悪いことをしていないゴキブリは躊躇なく殺されるのに、それどころか、動物の中で最も権利が尊重されている犬や猫ですら合法的に殺されまくるのに、コンクリ殺人事件の犯人は、ただ「ヒト」であるというだけで人権とやらに守られてしまうのだろう。
アニマルライツとかは嫌いだけど。
該当作品を知ってる身からすると、これだけ作品のために気に喰わない輩を罵倒するってポーズを取ってみせてるのに言及の端々から感じられる作品理解がゆるゆるなのが気になる。
公式厨とか原作厨とかのたまう割には作品の華であるはずの3DCGに「作画と比べてあんまりチェック入らんのか?もーちょいアニメの方に寄せて欲しいですね」とか舐めた言及してたり、この話に関わらざるを得ないはずの中の人の存在や文脈を徹底的に無視してたり(中の人のファンだから敢えて……の可能性もあるがおそらく口ぶりからするに違う)。
そもそも「◯◯◯ツにエロはいらね〜!」っていうのはとっくに擦られて風化した議題であって、それを今さら持ち出してくることにも違和感。
ダサいミームでおもんなオタクが盛り上がるのがムカつくというのは同感なんだけど、そもそもブチ切れるくらい作品に熱を上げてるなら増田がきっかけで作品のことを何も知らない蛆虫が上っ面で物申したり共感したりするのも同じかそれ以上にクソなはずなんだよ。
なにか信じるものに従えば必ずおちんぎんもらえるって一点張りの無知を知性とか信仰とかいうとあとで悲しくなるかなと思うよ
宗教だって思ったりするのだとしたらその制約を誓ってたご本尊が蛆虫の塊だったって見えたとき絶望すると思うんだわ
まず経済を勉強して実地で体感してから金融派生商品を触ったほうがいいと思うよ
きっと何かに例える発想があるなら学んだその後できっといい表現が生まれる気がする
まずね経済が波があってその差で儲けるってのは波乗りとおんなじその局面でだけできる偏差がるんだわ
商売やってたり会計やってたりすると何日締めで何日払いとかあるよね
あれなんでだと思う?
販売があってお金が儲かるのがお仕事なんだけどあれ大概は借金してモノを仕入れてそれをいいタイミングで売って儲けるの
仕入れの代金とか従業員のお給料とか電光熱費に事務所家賃に税金などいろいろ
いつ払いますとかこれだけは年末までため込んで使っちゃいけないお金とかあるからどうしてもタイミングが合わなくなるものがでてくる
取引先がみんな25日締めで払いだとその日に全部の現金を用意してないといけないよね
なのでこっちにお金がはいってくるタイミングとお支払いするタイミングが分かれるわけ
これで差ができるんだなーと思ってもらえたらいいんだけどそうでないならもうちょっと
そのリスクを減らすために現金が発生するタイミングを増やしたりするんだよね
歳末とか毎週のセールとか取引を現金でするから値引きとか長いスパンでの取引とか
そうするとどこで現金がほしいか何の取引に利益がでるかで「そこでできた利益の分け前をくれ 仕入れの金を援助してやるから」って会社の機能を切り売りできるものがあるんだね
それが株なんだけど何をどうする予定があるとかわかればすぐそこに乗り込んできて利益をふんだくるやつがいるからインサイダーとか厳しい取り決めがあるんだけど
そういうこまかいのは調べればいっぱいでてくると思うので調べてみて
その今の時点の会社を買い支えるっていう公開株の取引きのほかに夏になったらビールが売れるとか冬になったらダウンがうれるとかのタイミングで
夏からダウンを作ってるところにダウンが売れるわけがないので製造料金は売上のない完全マイナスなんだけどこれを先に売ったりもできるんだよね
小麦がとか小豆がとかでヤバイって先物取引の話とか漫画にもなっててみんなよく知ってるよね
農家のみなさんはすでによくされてるけど作物が出来上がって売れたら初めてお金になる
台風とか水害とかこう害とかでダメになったら投資が全部ゼロの儲けになってしまうとかそんなのみんな知ってるよね
約束とか嘘とかそういう言葉にすればそういう取引だったり概念的だとか宗教的だとかいまはその知識に当てはめられると感じてるかもしれないけど
それは経済って仕組み一本で純粋に成り立っているので人間性とかそういうのは入らずにそんな仕組みはあるんだよ
なぜ未来がとか願いがとかって思うだろうけどそれは期日って決めたお互いの経済循環的機会つまりタイミングをずらすことで約束を破らず果たせるようにしてる姿なの
そのずれが大きく離れるときにリスクを回避するためにとる手段が現金とか流動貨幣的に募集したり投入したりするタイミングになるわけ
根性や自分ルールでその派生商品に利益がでるわけではないんだよ
単純に考えると自分が「儲かる!」って見えて感じてしまうそのタイミングが「どの周期をそう見てしまっているのか」という事に気が付いてルールにしたのなら
自分の感覚の動きが情勢を理解して把握しなくても小さなデータから傾向を割り出すことができる指針になっているかもしれないってことだね
そういう勘はその人自身の人生そのものが反映しているわけでだからどうだと言ってもマイルールを分けることや説明することに特に意味はないかな
たとえば私は交差点で目があった人とはかならず目をそらされてしまうそういうジンクスがあり傾向がありその性別はどちらが多いとかデータがあったとしても
取引には現金で即日という最強の取引から期待値に不動産を貸し出すとかまでいろいろあってそれぞれにちがうリスクがあるので
相互に埋め合わせるために盾と矛みたいな経済循環をもっていてそのタイミングに必要な貨幣量っていうのがその取引自体では等価なので
時間でその量がたまるのを待つ以外にはもっている人から借りるということで時間を減らすことがリスクの回避になっているから
その相手の必要なタイミングでお金をつっこめばありがとうって感謝とともの元本が返ってくる
逆に準備がし終わって払い出すタイミングだと払う側に準備予算と同じ高さで会社の一部を買い取ってその会社の「次に借りたいお金の分量」が下になるときに売ってしまうと
次のタイミング用に買い付ける人たちがその下側の値段でなら引き取りますよってくるんだね
FXとかはそのさらに大きな国単位での時期とか商品とか予算とかに全部の分の取引相手国の現金が必要なんだよね
これが商取引なんていう各個人それぞれの都合で必要な貨幣量の総合計を国とか銀行がストックするのってすごくリスクなんだよね
国単位の明日の状況とか予想とか出来る訳がないから現状を常に見て変動してるのでたしかに一日で倍になるかもしれない
同じ確率で半分になるかもしれないその安全性の確保は偉い人が「いい感じ」って言うとしてその理解をその下がどう行い市場がどう動きみんなが何を買うかで変わる
もう勘で動くというのが4重奏くらいなわけ
こんな「くじにはあたりが必ず入っている」という確率が四分の一つまり「あたりなんてはいってない」が四分の一ほどにもある状態にみんなのお金を入れられないよね
博打の胴元をしてどうせ当たらないだろうと思って掛け金をのんじゃう人みたいなやばさがあるわけ
なので一般市民のみんなの現金をオラにわけてくれって方式で募るのが外国為替証拠金取引なの
みんなが保険会社みたいな感じだね
反対に度を越えたらみんなが保険金をお支払いするっていう契約の保険会社を自営業でやってる感じ
銀行や国が手をだしたくない賭けなのにみんなが必ずもうかるって訳はあるはずないよね
だけどその動きはできるだけ多くの情報を知ることでより確率の高い方向へ向かわせることができるよ
細かい連鎖が数珠のようにつながってるような鎖のペンダントみたいな形になっているというか紐を端から揺らすと先端がどこに動くかなんて予想がつかないよね
でも繋がっているものがそれぞれ全然ちがうものをつなぎ合わせてチェーンにしたものでもそれぞれがどう動くかなんとなくわかっていたら先端がどっち向くか予想はできるよね
その繋がっている情報をどうやって手に入れるかがとても重要な動向の予想の鍵になるわけで信仰とか宗教とか感情とか人間性はあんまり関係ないよ
でも逆に考えて人がそれぞれどういう感じでうごくからこんな施設があってこんな業態があってこんな商品がいつ売れているから今はどうなるかって予想は一人の人間でもできる範囲にあるよね
春だから何がうれるなーとか秋になったらとか男性だから女性だから子供だから作業員だから官僚だからといったようなそれぞれのニーズがそれぞれのタイミングで存在してまたそうじゃないタイミングとそうじゃないのに準備をしないといけないタイミングがあるよね
お米を売ったお金が入っていたらいいけど入っていない状態で田植えをするとなると「お米を買った人以外」からお金を集める方法が必要でそんなタイミングで売りに出るものがあってそこで買えるものは「お米が売れる時期」に価値が増すしそうじゃない時期にはお手頃で買えたりすることになる
その売りのタイミングや買いのタイミングを季節か雰囲気とかだれの態度とかどんな動物の状態かとかそんな雰囲気で感じ取って判断してアタリを引く人もいるわけで
そんなルールがあるならそれに従うといいねというだけの話であって「ビーバーが小屋をつくったら小麦の輸出高があがる」とか言い出す人のみているビーバーとあなたの観察しているビーバーが同一かどうかまた場所とか気候ほか温度やなにかについて同一でもないなにもかもが物理的に一致していない人が繰り返してもそれを感じ取ったりできる可能性は高そうではないよね
そう自分の財布にあるお金とその商品の末端の行き先の間にあるものを全部うめていけば科学的に値動きはわかるはずだよ
その一部だけでも形骸化して人間に把握できるようにしてるのが経済
あなたの持ってるお金で小麦の先物を買うとしたら知っておくべきは
・小麦の流通状況 組合などの状況とそれに接続している数件の業者と運営にかかわる状況
・運輸運搬・取引先の状況 事業自体に関わる法制度や自然環境的状況 取引先の状況
・小麦を使った製造業 市場における商品の状況とメーカーの状況
・製品の取り扱い業者状況 製品の広告や製品の販売実態に対する状況
・製品を取り巻く当期の状況 製品自体の販売タイミングにおける消費動向などの状況
これを全部把握するとしたら何億や何兆といった数の情報を行動について判断できる精度で得る必要があるのが最低限必要なんだけど
そんなの個人でできるわけがないのでそんなリスクを背負うことを業務としてはできないので個人のあまってるお金で投資っていうものをしてくださいねってのが一般の金融派生商品の約款には書いてあるというか取引条件がそれなんだね
でも人によってはそれらが織りなす大きなパターンをなにかの絵に見えたり動物にみたてたり風景のように感じて判断できる人はいないとはいわないしいるとおもう
みんなそれらが理解できないしあることがわかっていても風景にすら見えない人が全然関係ないものをあがめてその雰囲気を上記の最低限必要な情報の集合体と見立ててすがるのは
たしかに宗教的かなとはおもうけどその情報の集合体であるご本尊は貴重な市場データが高い純度でつまった大理石の像なのかなってことを知ってほしい
手垢にまみれたあまいつくりの木彫りのご本尊がそのたった1商品を取り巻く広大な情報と今後の世界における位置づけや動向について示すコンパスになりえるのか
崇めている巨大な「セミナー」とか「勉強会」とか「コーチング・コンサルティング」のその姿を成している情報の点の集まりは宝石なのか蛆虫なのかどうか
それすらわからないもう「宗教かも」というスケールでみているのだとしたら人工衛星から地表に設けたダーツ盤に矢を放つようなものじゃないかな
もしも投資をしていたりするつもりだったりそれがいいものだって思ったりしていたりするなら
いまいちど宗教とかそういう事から離れてまずお金ってどこから生まれてくるのか探してみたらいいんじゃないかな
そういう探求をしようと思った時「納得!」させてくれる人がいたらまずその人はさけるべきだとおもう
無知な人が理解ができる情報の限界は無知な人が理解できるレベルなはずがないんだよ
「納得」してしまう現実を見れる場所を教えてくれる人がもしそこに連れて行ってくれるというなら行ってみてもいいかもしれない
もちろんその人自身の知識を尊敬し理解し納得する最低限の法律と情勢の基礎知識である経済は簿記がとれる程度には知っておく必要があると思うんだけどね
3連休が終わる。嫌だなあ。
私は社会人4年目の会社員で去年営業からマーケティングに異動になった。
とくに希望を出したわけでもなかったが、まだ20代だし経験できることは全部経験してみようと引き受けた。
マーケティングの仕事は想像以上にストレスが多い。吐きそう。この間睡眠外来もいったし、精神科もいった。
まず社内に味方が少ない。なんでか知らないが・・・・私も営業職のときそうだったのかもしれないけれど、マーケティング部の仕事には必ず他部署の人がケチをつける。
「俺ならこうするのに」と。
じゃあやってみろ。
その権限もなくマーケティングの数字責任も負っていない奴が、だれよりも数字を見て、数字責任を背負っていろんな制限の中で施策を考えてきた人間に上から目線で指図するんじゃねえ
そのくせなぜかマーケティング担当者には「俺ならこうする」「なんでそんな方法にしたの?」「他社はもっとイケてるけど」「こんなこと俺たちもやりたい」など軽々しく言うんだよ
こういうやつらが本当に多い。マーケティング職は舐められているのかな。
「マーケティングはおれにだってできる。チャンスが回ってきていないだけだ」
「マーケティングは俺だって分かっている。だから助言してやる」って。
ふざけんなよ。なんも見えてねえだろうが。
予算獲得するしんどさも、投資したお金を回収するしんどさも、数字を見てひやひやしながら過ごす毎日も。
営業だった数字を追っていた。でもマーケティング部が追う数字はちょっと違う。
マーケティング部は数字達成できないと営業に言い訳にされるんだ。
「俺たちが数字を達成できなかったのは、マーケティング部がお客を集めてこないからだ」って。
だから数字プレッシャーの大きさが全然違う。自分の数字を追っているようで、営業の数字も追っているんだ。
他も同じ。採用がうまくいかないとマーケティングが下手だからイメージ悪いとか認知低いとかブランディングがどうのとか。
全部マーケティング部のせいになる。マーケティングは会社の全部の数字を追うんだ。
マーケティング部の仕事にぐちぐちと「もっとこうしたら」とか言ってくる他部署のやつらも蛆虫のようにウザい。
あんたらの給料も上がるようにって思ってこっちは必至で売上伸ばす方法を考えてんだよ
なのになんで足引っ張るんだよ
だったら相談してくれ?協力してもらえるようにしろ?馬鹿か??
営業とマーケが情報交換するのは分かるけど、目の前のお客様を担当している営業がマーケ部の部長に営業の助言もらうの?
もらわねーだろ。
なんでマーケは全部署にお伺い立てなきゃいけねーんだよ。頭おかしいだろ。
世のマーケティング担当者って他人の数字を背負って、そのうえ数字背負ってねー他人から仕事内容をジャッジされて、こんなシンドイ仕事してたんだ。
よく病まないな。あーなんか愚痴ってたら「仕事したくない」っていう気持ちが「むかつく」になってきた。
結果出して全員見返してやるからな。あいつらのやってたマーケティング戦略は正しかったんだ、と思わせてやるからな。本当に腹立つ。