はてなキーワード: 蕎麦屋とは
クリスマスは街全体が浮かれていたのに、過ぎると急に空気が締まる。七福神巡りの案内、しめ飾りや門松。新年を迎える準備が進んでいる。
昨年の蕎麦屋さんも良かったけれど、お店は変えていくスタイル。沖縄料理、秋田料理……と郷土料理を提案してみたけど、妻セレクトのタイ料理屋さんになった。
シンハービールで乾杯。東南アジアのビールは飲みやすくて好き。イカとセロリのサラダ、空芯菜みたいなのの炒め物、ちょっとスパイシーでお酒が進む。
「今年はずっと気分が上がって来なかったんだよね」って振り返りをする。「そんなの知ってる」。まー知ってるか、知ってるよね。
仕事もプライベートも一つの悪いことをずるずる引きずってしまうような。もう少し上手にやり過ごせるようになってると思ってたのに、全然そんなことなかった……。
暗くなるので飲んで忘れることにした。揚げ春巻きは皮がパリパリじゃなくてムチムチでおいしい〜!
メインはパッタイ。ちょうどよい麺の柔らかさと甘さ。砂糖、唐辛子、ナンプラーで味変する。どれを使っても正解になるからすごい。パッタイみたいな人になりたい。
もう少し振り返る。コロナが収束してから初めて友人と飲んだ。数年ぶりに鎌倉デートをした。遠出はしなかった。自分はランニングを始めて、妻は中国のBLにハマった。大きなイベントはないけど、日常が戻って好きなことをしていた。
今年も歌いたくなって2次会はカラオケへ。藤井風の「花」で85点が出た!妻の「more than words」が良くてめっちゃくちゃ褒めた。「カブトムシ」と「雪の華」で冬の歌対決をして、「ビートDEトーヒ」をデュエットした。楽しかった。
😷ワイの近所には高くてまずい蕎麦屋ないやで
婚活で連敗している女なんて、高くてまずい蕎麦屋と一緒だよ。ワイは本心からすべての婚活女性に幸あれと思うんだ。最後まで読んでくれたら結婚につながるヒントにはなると思うから、婚活でいい思いしてないなら暇なときに読んでや。
地元に謎の蕎麦屋ってない?ざる蕎麦で1000円近くとるのに、味はまぁ可もなく不可もなくの不可寄りみたいな。店一押しの天ざるに合う蕎麦なのかな?と思って後日天ざるを注文したけど、てんぷらはカリッとしてないし蕎麦に特に合うわけでもなく結局微妙、ってかぼったくられた?みたいな感想の残る蕎麦屋。そんな蕎麦屋だから客なんてほぼいなかったし、平日の昼間にも関わらずスッと入れたんだ。まぁ、これは大学時代の話で、その蕎麦屋はもうつぶれちゃったんだけどさ。
で、これは地元ネットワークを経由して判明した話なんだけど、件の蕎麦屋のオヤジ、オヤジなりのこだわりはあったらしいのね。でも、客には全く伝わってなかったと。あと、このオヤジ若い時に苦労したらしいんだけど、人生逆転とはいかないまでもある程度自分の人生を取り戻すために、少々高い価格設定をしていたらしいと。
ここまで読んで、「そんな蕎麦屋潰れて然るべきだろ」と思った婚活中のそこのあなた、これ自分自身の話だなってピンと来てる?
婚活で連敗してる女性って、9割方自分の価値を高く見積もりすぎなんよ。年収300万円の男と結婚出来れば御の字なのに、年収600万の男との結婚を望んでるみたいな。ネイルや美容を頑張ってるとか言われても、蕎麦屋のオヤジのこだわりと同じで、客というか同じく婚活中の男性には一切響かんぞと。あんたは今までどんだけ苦労してきたかもしれんけど、同じく婚活している男性にとってはそんなもん関係ないんと。蕎麦屋の客としてうまいかまずいかの判断しかしないように、会って話をしてみていい女かクソ女かで判断するよと。
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
だから結婚できない女は、自分の知らない自分名義の銀行口座を探せよ
娘が結婚したら銀行手続のとき隠し口座がバレかねないから、結婚を妨害してんの
なんなら高額養老保険もくっついてる
婚活で連敗している女なんて、高くてまずい蕎麦屋と一緒だよ。ワイは本心からすべての婚活女性に幸あれと思うんだ。最後まで読んでくれたら結婚につながるヒントにはなると思うから、婚活でいい思いしてないなら暇なときに読んでや。
地元に謎の蕎麦屋ってない?ざる蕎麦で1000円近くとるのに、味はまぁ可もなく不可もなくの不可寄りみたいな。店一押しの天ざるに合う蕎麦なのかな?と思って後日天ざるを注文したけど、てんぷらはカリッとしてないし蕎麦に特に合うわけでもなく結局微妙、ってかぼったくられた?みたいな感想の残る蕎麦屋。そんな蕎麦屋だから客なんてほぼいなかったし、平日の昼間にも関わらずスッと入れたんだ。まぁ、これは大学時代の話で、その蕎麦屋はもうつぶれちゃったんだけどさ。
で、これは地元ネットワークを経由して判明した話なんだけど、件の蕎麦屋のオヤジ、オヤジなりのこだわりはあったらしいのね。でも、客には全く伝わってなかったと。あと、このオヤジ若い時に苦労したらしいんだけど、人生逆転とはいかないまでもある程度自分の人生を取り戻すために、少々高い価格設定をしていたらしいと。
ここまで読んで、「そんな蕎麦屋潰れて然るべきだろ」と思った婚活中のそこのあなた、これ自分自身の話だなってピンと来てる?
婚活で連敗してる女性って、9割方自分の価値を高く見積もりすぎなんよ。年収300万円の男と結婚出来れば御の字なのに、年収600万の男との結婚を望んでるみたいな。ネイルや美容を頑張ってるとか言われても、蕎麦屋のオヤジのこだわりと同じで、客というか同じく婚活中の男性には一切響かんぞと。あんたは今までどんだけ苦労してきたかもしれんけど、同じく婚活している男性にとってはそんなもん関係ないんと。蕎麦屋の客としてうまいかまずいかの判断しかしないように、会って話をしてみていい女かクソ女かで判断するよと。
(以下早口)200年も前の古文書で内容も「中国は古代で止まってる!インドは中世で止まってる!ペルシアはちょっとすき。現代まで進歩を続けたのはヨーロッパだけ!そしてヨーロッパは今や歴史の進化の終点にきた!われらこそ人類の完成体!人類の結論ナリ!」とかいう微妙におかしいアレなのでちょっと割り引くところはありますが(こういう思想自体は、当時の若いヨーロッパの雰囲気の中では「異常」ではなかった事は言い添えておきます)、わりと面白かったです。個人的には中国を語ってるセクションが大体3ページに一回は草生えました。
古代中国は皇帝一人だけ主体を持ってて他はそういうの持ってない、主人と奴隷の関係であるっていう分析の仕方が、まるっきり大昔のSFにあるAIがいなきゃ明日着る服も決められない市民だらけのディストピアそのまんまっていう無情な指摘になってるあたりも実に味わい深くございます。つまり古代中国=アルファ・コンプレックスだったのです。そして皇帝に要求される資質も「国中から上がってくるあらゆる事案に自分のセンスだけでソッコーで解決策見っけて、数十の媒介者を通じてその解決策を当事者に届けろ。下の連中には一人も反逆者とかいないのが前提だぞ。出すなよ反逆者!」という内容です。無理やろ超人じゃないんだから。と、事ほど斯様にこの構造、古代中国なら皇帝が超人になってあらゆる問題に一人で即時的確な対応を見せないと何も機能しなくなるものなわけですが、今ならむしろ世界中がネットで繋がってるから蕎麦屋の出前より素早く対応できるしAIも育ってるし、古代に戻れるんじゃないすかねコレ。と思いました。総体としてはガチで面白かったです。まる。あ、この内容全部信じちゃだめですよ。ノリで連想した事をメモってるだけなんで。信じる前に原典当たってくださいね。
さっさと家庭を捨てて、都会に戻れば良いのに。
何もないといいながら何も変わらない奴が一番なにもない。
私はシビックプライドがカスと言われる田舎に住んでるけど、割とUターンが多い。
理由が「都会が肌に合わない」って人もいるけど、なんだかんだアホの増田が挙げてる理由が「良い」っていうのがほとんどだよ。
程よい生活を求める人がいるんだよ。
都会の人からすれば、娯楽の少ない田舎暮らしってマジで窮屈だよな。
平日の人がまったくいないイオン、仕事終わりにはとっくに閉まってるコンビニ、片道2時間の山奥にある蕎麦屋さん。
ガソリンが高騰して外出すら憚られるのに車を出さないと買い物に行けない。遊ぶ場所がないからデートもマンネリ化しがちだし。
仕事終わりに、駅から徒歩で行けるオシャレなカフェでゆっくりするのも、初めて行く店で知らん人と話すのも、
休みの日にフラッとショッピングに行ったり、遊園地で遊んだりするのも楽しい。
美味しいと評判の店にバカみたいにならんでも大して美味しくもないし、無駄に金と時間を取られるし、
スーパーの惣菜は見るからに色がおかしくて、味も「これが食品添加物か…」って感じることのできる不味さだし
人が多いから疲れるし、空気もまずいし…そもそもこんなにたくさん店があっても全部行かないし。
それなら常に美味しい空気を吸って、どこでも並ばずに、スーパーでも格安の美味しいご飯が食べられて、車で好きな曲を爆音で流しながらカラオケして、
個人営業のこじんまりとした山奥のリノベ古民家の手料理を食べに行って、帰り道にガードレールもない山道に車を止めて綺麗な川を見て、森林浴しながら胸いっぱいに空気を吸って、
最近配膳ロボットをちょいちょい見るけど、ノロノロノロノロ進むわ狭い通路じゃ邪魔になるわで物珍しさもなくなった今や「コイツかよ……」としか思わない。
店員侍らせてチンタラやって来た時はもう電源切って隅に置いといた方が良くないかって思った。
よく知らんけどコンサルタントがDXとかAIとか言って適当吹き込んでんのかな。
駅前辺りの狭い店じゃそんな感じでカスだけど、国道沿いの広めの店ではノロマさに目を瞑ればまあ……って感じではあった。
単純な配膳の速さとオペレーション上の早さを天秤にかけて、トータルで早くなってるんだろうか。
にしてもやっぱり移動が遅いし、蕎麦屋のカブの天秤みたいなのつけてもっと速く動けないもんかね。それかもうセルフで取りに行かせて欲しい。
タブレット注文も増えてるけど、おれはあれが良い。
昔から水が卓上セルフだとグチグチ言ってた親父は否定的だけど。おれとは真逆の感覚だ。接客のヌクモリティとか特に求めてないから、裁量を常に自分の手元で完結させておきたい。
価格に含まれるサービス代分そっちが働けよみたいな考えの人間もいるらしい。
2ch脳というか何というか……
まあその辺それは理屈じゃなく感覚の問題だし、おれの好みに世の中が傾いていってラッキーだな。
あと老人はシンプルに操作方法が分からんっつって、口頭で頼んだ方が楽だからそうさせろってゴネるのも割といるらしい。松屋の券売機とかは確かにおれも分かり辛いと思った。
でも最近はタブレットでの注文をお願いしておりますの一点張りで断る事が多いらしい。
マニュアルテンプレ接客は日本人の柔軟性のなさや与えられた規範に従順すぎる態度というよりは、官僚制組織の問題だと思います。