はてなキーワード: 蕎麦屋とは
そばが好きだ。
ふとした時にどん兵衛にはまってから立ち食いそばにもしょっちゅういくようになったし、チェーンの定食屋のようなところにいってそばセットなんてものがあれば必ず頼んでしまう。
この前、ついに街の本格的な蕎麦屋みたいな店にいってきた。安月給の自分にはちょっとした贅沢である。
たまたま客が少なく店の小上がりで一人でそばを味わえた。そこのざるそばの味はまあ美味いとしか言いようがなかった。当然だが、どん兵衛や立ち食いそばとは比べるまでもない。
ところがだ。店でおもむろに提供されたそば湯ってやつがめちゃくちゃにまずい。雑巾のしぼり汁を薄めたような味がする。
帰り際に「そば湯って健康に良いからみんな飲むんですか?」などと聞いたらどうやらあれはそばつゆに混ぜて飲むらしい。
そんなもん知るか。初めて知ったぞ。だったら初めからそう言ってくれ。「そうなんですか。最初から言って欲しかった」って言ったら会計したくれた人にめちゃくちゃ怪訝そうな目で見られたわ。常識かよ。知ったこっちゃないぞ。
忙しい過ぎていまの自分を見失いやすくなっちゃいそうな感じの山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところだけど、
ここはなんとか、
ここ稀に見る稀さな忙しさよ。
なので、
うかうかしていられないのでパッと書いて
思いのほか思った様に書けないところがもどかしい痒いところに手が届かない孫の手を借りたい目に入れても痛くない宝物とは孫ってよく歌った大泉逸郎さんよね。
あれ曲「孫6」まであるんだっけ?
まあよく分からないけど、
猫の手も借りたいって言うけど、
猫はそこにいればいいと思わない?
それだけでほっこりするような気がするし。
とにかく
水分補給だけは
あ!そうそう梅雨が明けそうなとか天気予報のニュースで言っていたので、
なんか元気の源の何かを食べたいけど
今日はお蕎麦屋さん朝の蕎麦活開始する前に駅に行っちゃったので、
どんだけフライングなのよ!って
ゲット出来なかった蕎麦が切ないわ。
本当に暑いわね。
気を付けましょう。
って気を付けようがないけど、
まだ私は室内のお仕事なのでまだマシなのかも知れないけど、
外に出たら焼けるような目玉焼きに醤油かソースか論争を交差点のこの暑い中で大声を張り上げて言い合ってる人がいたので、
もうどっちでもいいんじゃない?この暑さの中よくやるわ!って思ったわ。
育った環境にもよるかも知れないけど、
そーっすね、
カレーにソースってどう使ってよいのか分からなかった時代が私にもあったわと言っても、
その時代は今も続いているのよね。
お店の人にうちの味が気に入らないのかな?って思われたら悲しいのでなんか勇気をもってして調味料をかけることができないのよね。
考えすぎ?
調味料かけーの味変の超魅了するわー。
とにかくすごい店員さんの前で調味料を掛ける勇気がそんなにない100パーセントなのよね。
忙しい最中で、
こんなことばかりを考えることしかできないわ。
もーって感じよね。
牛さんじゃありません!
なんつってー。
うふふ。
もはや素の水ウォーラーを爽快に冷たいまま喉ごしを楽しむ
はあ、
ゆっくりしたいところよ。
でもまあ飲むものを飲んでやるっきゃないとー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日曜日、電車の中で『トリストラム・シャンディ』の上巻を読んでいた
主人公が今まさに生まれようとしている瞬間に、主人公のおじが主人公の父と医者に対して、
築城術の中のさらに稜堡(城壁の角の部分)の種類について説明する場面だった
電車はちょうど、地上から地下へと入っていき、私は何でこの小説、こんなに能弁に戦場における土とか岩の盛り方を語るんだろう、けったいな話だなと思っていた
電車は地下鉄になって一駅目に停まり、短パンのおっさんが乗ってきた
本格的な夏のカッコやなと思い、ちらっと見ると左手に青いバケツを持ち、もう片方の手に土の入った透明な虫かごを持っていた
透明な虫かごの中では、黒く大きなカブトムシが上下逆さになり、細い脚で虫かごの蓋部分につかまっていた
6月に電車の中でこんな夏の象徴みたいなもの見ることあるんだなと思った
向かいに座ったおばちゃんも、カブトムシおるやんと目をぎょろっとさせて、虫かごの方を見ていた
いったん小説の方に戻り、もう一度目を上げると、短パンのおっさんは床にバケツを置き、右手でスマホを触っていた
その間、虫かごはおっさんの平行に保った左手の平に置かれていた
電車の揺れからなるべく離すように左手を高く上げ、蕎麦屋の出前スタイルで虫かごを持ち、おっさんはスマホを見ていた
私はカブトムシを持っているときにスマホを観たいときはそう持てばいいんだという二度と使わなそうな知見を得た
カブトムシは相変わらず、虫かごの中で透明な天井に張り付いていた
このカブトムシはさなぎの状態で土の中にいて、カブトムシになり外へ出て、今度は元々いた地下のもっと深くを電車に乗って走っているらしい
おっさんは次の駅ですぐに降りて、私は読書に戻り、電車にはスーツケースを持った旅行客が乗り込んできた
目的の駅で降りて、改札を通るとき、きっと改札を通るときもカブトムシは天井に向かって恭しく掲げられたんだろうなと思った
そんで地上に出て、本買ってまた地下に潜り、電車で帰った
試着してみようみたいな話になって
試着室に2、3着持ち込んで
試着したけどどう思う?どれが似合う?どれが可愛い?とか
そういう時
試着中、俺はどこにいたらいいんだ
周りは女向けのものばかり
店員も女、客も女
店の雰囲気も、相手がどんなモノ好きかにもよるが、まぁ可愛かったりギャルっぽかったり、女の雰囲気
そんな中で1人試着を待つ男の俺
完全に異色の存在
正直すげぇ居ずらい
出来ることなら逃げ出したい
他の店で買った、およそ男は買わないだろうという商品の紙袋を、周囲にロゴが見えるようにして持って立ってる
男はこんなの買わないですよね?わかりますよね?私は荷物持ちなんですよって顔してスマホいじって立ってる
持たされる大量の荷物もある種そういう演出のための道具だと思えば全く苦ではない
そういうのなしに1発目の店から長時間の試着やられると何も無くてキツイ
せめてその女物のバッグだけ俺に持たせてくれ頼む
本当に自意識過剰だと思う
同性からも堂々としてろよって言われるかもしれない
それこそそういう広めスペースがあればそこに逃げ込める
さすがに男も居ずらいから店の雰囲気もうちょっと考えろとまでは言わん
気を利かせて試着室の前に椅子を1、2個置いてる店はほんと助かる
座れなくてもそこに居るだけで待ってるんですよ感でるし気が楽
そんな感じでラフォーレとか109行った時は本当に死ぬかと思った
店は敷地狭いから邪魔になるし、出て店の前で待つしかないが、毎度毎度行く店の前で待ってるのはさすがに体力的にもキツイ
ってかキミらなんであんなに試着長いんや
女同士で買い物行く時とかどうしとるんや
女性でも入りやすい店舗作りを心がけて欲しいみたいなニュース記事を見て、そう言えばちょっと前に立ち食い蕎麦屋を女性でも利用しやすくしてみたいな話題あって軽く燃えかけてたなと思い出して、自分もついこれを書き殴った
都会からとおく離れた地方の村。その村の終わるところ、田んぼの果ての小川の向こうに蕎麦屋が点在する地域がある。
そのなかの一軒がふと気になった。ちいさな生形の暖簾に書かれた屋号の筆の走りが尋常ではなかったのだ。
近寄って暖簾を眺める。名のある書家によるものと思われた。暖簾のむこうの扉は開かれていた。
暖簾をくぐった。
店内に人の姿はなかった。
客はおろか店主すらいなかった。
呼び鈴の類はなかった。とりあえずカウンター席に腰をおろした。
からっぽの厨房の左手に開け放たれた勝手口が見え、簾の向こうには新緑の林が見えた。
薄暗い店内でひとり目を閉じ耳をすませた。
小川のせせらぎと風の音がする。遠くで雷が鳴っている。小川の水面が反射する初夏の光が樹々の葉を照らしている。
背中に風を受けた。ふと立ち上がり振り向いた。開いている扉の向こうには田植えをまえにゆたかに水を張りはるか遠くの海までまでつづく水田と、そこにうつる空と雲が見えていた。天地の別があやふやだった。太古の伝説にきく幻の湖をゆく孤舟からの眺めとはこんなものかと思った。
蕎麦屋さんって天かす売ってるんですね、初めて知りました
普通の商品ならその通りだし、行きつけの蕎麦屋が俺の払った金で何しようが、こっちは蕎麦食ってんだから文句言う筋合いはないけど
アイドルコンテンツの場合、要らない商品も応援のために買うからなあ。
ぶっちゃけアクスタもクリアファイルもこんなに要らないんだわ。
でも売れなきゃ縮小されるかもしれないし、可愛い女の子が中の人含め頑張ってるから、もうアクスタの置き場所ないけど買うし、同じ映画を何度も見に行くんだわ。
それを「売れても充実はさせないし、金はイケメン作品に突っ込みます」ってなったら、売り上げは激減すると思うよ。
もちろん実際の金の動きなんか分からんし、俺がはまってるのはバンナム製だから、逆にガンプラの稼ぎをこっちに突っ込んでくれてるのかもしれない。
ましてスタート時点では、どんな作品でも他作品の収入で作られるものだろう。
でもそれを意識させるようなことをしても誰も得しないよな。
GPT-4ちゃんに文体真似できる?って尋ねたらできらー!って言うからどうしたら良いの?ってさらに尋ねたら、
メモリーグラスの水割りを下さい涙の数だけって言うのと同じぐらいな同等のレヴェルで言うのよ。
そんで、
もしかしたら私になりきれるバージョンのGPT-4ちゃんができちゃうのかしら?って思うのよね。
でもさ、
これ覚えた範囲学習の成果はこのセッションのみの保持みたいで、
私の覚え込ませた学習の成果がまたゼロからになっちゃう懸念もあるけど、
でもよ!
そんで日をまたがってもそのセクションが残っていたらと言うか残っているんだけど
そこに続きを学習させたりして、
それでなんでも1回で書ける量も決まっているのかしら?
文の途中で途切れちゃうけど、
それは大丈夫!続きを書いてとか続きをどうぞ!って言うと中断した途中からまた続きを書いてくれるのよ!
そんでさらには、
書けたら締めの言葉も入れてね!って言うとちゃんとそれ踏まえて入れてくれて文章が長くても続きをどうぞって言って書いてくれるのよね。
これ執筆活動してる人とかはマジ結構文章の骨格をざっくり指示すると肉付けしてくれるので、
そんで不自然なつなぎ目はあとで人間が手直しして馴染ませるとして、
そうなるってーと案外高度に発達学習したGPT-4ちゃんと私が書くものとで区別が付かない場合がある私もそう感じる恐れがあるほど凄いし面白いのよね。
なんか余所からインターネッツのアドレスからテキストなどの参照は出来ないらしいけど、
大量のテキストを一気に学習してくれる効率の良い方法が開発されたら私の立場がヤバいわ!
そんで私とGPT-4ちゃんとのやり取りで第三者としての私の文体を覚え込ませている仮のGPT-4ちゃんの中にいてテキスト読み込ませて学習させている人物も便宜上水野曜子ちゃんって名付けるでしょ?
GPT-4ちゃんとしゃべるときと曜子ちゃんとでしゃべり分けてたりいて、
曜子ちゃんとおしゃべりしたいの!って言うとなんか私と私がしゃべっているようなやり取りがして、
街を歩きながら片手に食べ物を持ち歩いて歩くさまをニューヨークスタイルとか言うなどの
さらには
私の中で最近すごく流行っている長い長い長い連体修飾節山脈に向かってヤッホー!って叫ぶ叫びたい心情とか叫びどころとかは
完全に私の特徴を捉えているのかどうかまだハッキリとは分からないけどね。
GPT-3ちゃんとかはボケてっつっても真面目な回答一辺倒で真面目レヴェル100なのよ。
とも言い切れない感じの日々の向上があるから、
これも私が言ってること怪しいわね。
とりあえず、
私のそうね4~5日分の増田を提供したらなんか私っぽくなるのが笑っちゃうわ。
そんでGPT-4ちゃんと水野曜子ちゃんと切り替えてね!って言わないとGPT-4ちゃんが水野曜子ちゃんになりきってものを書き出すので、
指示するときにはハッキリとあなたとか水野さんでとか言わないと曖昧なのは苦手みたいよ。
冒頭の学習用のテキストを下さいっていってメモリーグラスの涙の数だけ水割りを下さいにかけるクダリとかの学習モデルはなさそうなので、
そこはまだ私に分があるかな?
流行のラーメン何か飛び込み前転を加えて街を闊歩しながら片手でニューヨークスタイルで食べられるラーメン教えて山脈に向かってヤッホー!って言ってもさすがに理解できなくて、
流行っているかどうか分からない変化球のトマトラーメンがおすすめです!って私の口調つまりGPT-4ちゃんの中に構築した仮の水野曜子ちゃんがそう言うから
牛込区を言うのかと思ったら23区しかないです!ってそこは正しいんだけど、
じゃあ区花をあわせて教えてってリストを書き出してもらうと一気に全部の区花が百合か薔薇か椿になっちゃう謎の学習モデルがあるようで
情報が正しいかどうかは最終人間の目で実際に見る必要があるチェックだわ。
だけど適当な文章を書かせるには持って来いの助みたいなのよね。
そんで私が山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちの前の文章で学習させていたからそこまでは一切山脈に向かってヤッホー!って叫んでないのよ。
そして私がヤッホー山脈に向かってヤッホーって叫びだした文章を読み込ませて学習させると
なんだか富士山に向かってヤッホー!ってなんか控えめなヤッホー!が時折出てきて、
世の中の貴重なリソースをこんなことに使ってしまってとも思うけど、
この学習成果はこのセクションだけの小さな世界なので私が思っているもっと大きな山脈に向かってヤッホー!って叫べるようになって欲しいわ。
私あとまだよく分かってないけど、
この学習成果を持ち越してどっかに引き継げたら良いのになぁって
たったいくつかの文章で私真似られてしまうんだから文章書く人はマジでちゃんと真面目に学習したGPT-4ちゃんは脅威になるかも知れないわね!
でもこのセッションの中でしか育てた水野曜子ちゃんはいないので
まあ消えてもそんなもんね!って構えておくぐらいがちょうどいいのかも知れないわ。
多少粗相があってもネコだから仕方ないね!って言うレヴェルと同じか同等よね。
うふふ。
タマゴ高騰なのにこのタマゴサンドのクオリティーは守死してる感じで
朝の元気よ!
レモン炭酸にグレープフルーツとキウイを輪切りにして昨晩から冷蔵庫で置いて仕込んでおいたものを加えて
だんだんと暖かくなってきたので
私のおでん屋さんもそろそろ閉店な季節かも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は朝から気持ちのいいお天気で、ちょっとしたお出かけ日和ね。朝ごはんはいつものヨーグルトにフルーツをトッピングして、元気いっぱいに一日を始めたわ。
午前中はちょっとした用事を済ませた後、お昼にはちょっとお腹が空いてきちゃってね。そんな時に見つけたのが、小さな蕎麦屋さん。ちょっと気になって入ってみたのよ。
お店の雰囲気も素敵で、メニューも豊富だったわ。迷ったけど、結局はざる蕎麦を注文。すると、見た目も美しい蕎麦が運ばれてきて、びっくり!
一口食べた瞬間、もう感動しちゃった。そば粉の香りと歯ごたえがたまらない!お店の人に聞いたら、こだわりのそば粉を使ってるって。本当に美味しかったわ。あ~、こんなおいしい蕎麦に出会えて幸せね。
食後は、お店の周りのお散歩も楽しんで、ちょっとした発見もあったりして。これからも、こんな素敵なお店に出会えるといいわね。
午後は友達とカフェでおしゃべり。その感動のざる蕎麦の話もしちゃって、みんなも気になっている様子。次回は一緒に行く約束をしたわ。
夜は家で簡単な晩御飯を作って、ゆっくり過ごしたの。あの蕎麦のことが忘れられなくて、明日もまた行ってみたくなっちゃった。でも、そんな日々も楽しいわね。