はてなキーワード: 移動販売とは
Amazonプライムにハマって観たいからって仮の仮病で風邪引いてサボるシーエムがあって、
はたまたエスタックイブファインEXの風邪薬のシーエムでは風邪治る!って言ってるから、
それのシーエムが前後して続けて流れるとミラクルな気がします。
ピンチはチャンスって言ってるけど、
もうすっかりチャンリンシャンなんて薬師丸……、言わないわよ。
秋と言えば、
読書の秋、食欲の秋、運動の秋、八代……、言わないわよ級にね!
でもさ
なにかしら季節の変わり目に、
もうすっかりやっぱりしっかり
冬には完全に変わったみたいなので、
その季節の移り変わりに風邪をひいてしまう感じがしてたのに今年はまだ引いてないわよ。
季節変わり目乗り切ったわ!
なんか初めて移ろいゆく季節の変わり目を乗り切った実感がしたような気がして、
四季折々の和洋折衷の幕の内弁当がデラックスでせいぜい1000円ちょっとなら
私もお昼にちょっと奮発して買えるのよね。
幕の内でもずっと幕の内なので、
贅沢を言うなら日替わり幕の内弁当なんかあったら幕の内史上最強に飽きのこない幕の内弁当になると思わない。
秋だけに飽きがこないって、
もう季節変わってるから今のシーズンにはもう言うことが出来ないけど
そんでもって、
私は「温めなくていい」
店員さんは「袋に入れなくていい」
結局物別れで
ニューヨーカーが移動販売のトラックからホットドッグを買って、
もうそのまま食べるからって直接手渡しで渡してもらっちゃって、
食べながらニューヨーク通りを1番街から256番街まで1機UPしつつ行こうとしても
まあそこまでは行かないとしても
ちょっとお行儀が悪いかしら?手に持ったまま食べながら歩くそのニューヨークスタイルで
で、何の話しだっけ?
私は季節の変わり目に風邪を引かなかったって話しだったわよね。
と言うお話でした!
と機関車トーマスばりの終わり方で締めるわ。
うふふ。
軽いものをと言うことで朝食の軽食はレタスサンドイッチにしました。
ところでよく考えたら軽い軽食ってなによって感じで軽食自体いつ食べるものかしら?と一瞬考え込んじゃったけどね。
冬ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺「なろう系 洋画、検索っと…(いかがでしたかブログでいいから引っかかってくれ…頼む…)」
Google「なろう系とかいうわけわからん単語は除外しといたぞヨウガキジズラー」
かくしてGoogleがまるでポンコツなので、私はいにしえより伝わるプランB(適当なことを書いて識者に突っ込ませる)をとることになった。
ロサンゼルスの有名レストランで総料理長を務めるカールは、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまう。心配する元妻イネスの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつく。カールはイネスやパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けていく。(映画.com)
最近見た中でいちばんなろうっぽいあらすじだと思ったのがこれ。パーティー追放→スローライフな感じがまさに。
各賞も取ってる評判のいい(し実際面白い)映画なのだが、なろう漬けにされた脳髄にはお約束が足りなく感じる。
もっと新店舗開店前後のドタバタを書け!最初は訝しんでたお客さんがいずれ常連さんになるような変化を描け!
「なにこの下賤な食べ物…」→「このキューバサンドうんめぇですわ!」みたいな感情の成長を描くんだよ!
貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年。世界中の人々がアクセスするVRの世界「OASIS(オアシス)」に入り、理想の人生を楽しむことが若者たちの唯一の希望だった。そんなある日、オアシスの開発によって巨万の富を築いた大富豪のジェームズ・ハリデーが死去し、オアシスの隠された3つの謎を解明した者に、莫大な遺産とオアシスの運営権を明け渡すというメッセージが発信される。それ以降、世界中の人々が謎解きに躍起になり、17歳の孤独な青年ウェイドもそれに参加していた。そしてある時、謎めいた美女アルテミスと出会ったウェイドは、1つ目の謎を解き明かすことに成功。一躍オアシスの有名人となるが、ハリデーの遺産を狙う巨大企業IOI社の魔の手が迫り……。作中のゲーム世界には、アメリカはもとより日本のアニメやゲームに由来するキャラクターやアイテムなどが多数登場する。(映画.com)
川原礫の3文字で説明が終了しそう。結末はともかくいい映画ではあった。
しかしなろう脳には敵の配置が不十分であるように思われる。この映画では「ライバルチーム」的なものがほとんど出てこない。なろう系では結構そんな鞘当てが楽しいのである。
「ただ金を稼ぎたいだけのオッサン」をラスボスとして書くのではなく(一部出してもいいけど)、「オアシスドップリな中毒者同士のドロドロファイト」を描いたほうが良かったのではないかなあと思う。
桜坂洋のSFライトノベル「All You Need Is Kill」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写化。「ギタイ」と呼ばれる謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返すはめになった兵士が、幾度もの死を経験し、成長していく姿を描く。戦闘に対して逃げ腰な軍の広報担当官ウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘経験が全くないにもかかわらず最前線に送り込まれてしまい、あえなく戦死。しかし、死んだはずのケイジが意識を取り戻すと、周囲の時間は戦闘が始まる前に戻っていた。再び戦死するとまた同じ時間に巻き戻り、不可解なタイムループから抜け出せなくなったケイジは、同様にタイムループの経験を持つ軍最強の女性兵士リタ・ヴラタスキに訓練を施され、次第に戦士として成長していく。戦いと死を何度も繰り返し、経験を積んで戦闘技術を磨きあげていくケイジは、やがてギタイを滅ぼす方法の糸口をつかみはじめる。(映画.com)
「死に戻り」系のかなり初期のやつの映画化。非常に良い映画化だと思うが原作に比べてヒロインの萌え度が大幅にナーフされており、論ずるに値しない。
はてな新参でどういうロジックでカテゴリ分けされてるのか知らないんだけどさ。
執筆現在で「おもしろ」カテゴリに表示されてる記事を上から並べると
千葉停電で吉野家が移動販売車を出動。しかし無料じゃないことに疑問を持つ人も - Togetter
https://togetter.com/li/1402760
愛媛県、「黒塗り」忘れ文書開示 契約金額など30カ所以上 「加計学園」設置書類 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190912/k00/00m/040/214000c
IT担当大臣(78歳)の公式サイトがアクセスできない状態でハラハラする人々 - Togetter
https://togetter.com/li/1403085
いわゆるキッチンカータイプの移動販売があって、そこでAを10個、Bを6個、Cを10個、合計で26個頼んだ。
出来上がるまで近隣のスーパーで別な買い物をしていて、帰りに商品を受け取ったんだけど、家に帰って確認したら「A10個」がまるまる入ってなかった。
料金は26個ぶん支払っている。
こういうのって持ち帰って気づいて戻ったところで「いや入れましたけど」って言われたら反論できないから嫌なんだよなあ。
受け取った時にきちんと確認しなかったのが悪いんだけど。
でも買い物してる間に作ってますからって言われて、袋詰までされたらそりゃ信じるよ。料金も後払いだし。
当該商品は自分が大好きということもあって、本当にショックなんだけど、移動販売なので連絡先の電話番号がなく、直接店に出向こうにも所在がつかめない。
FC展開しているらしいので、本部のメールフォームに意見としてしたためるぐらいしか解決の方法がなかったが、それだけではなんとも・・・という感じなので、増田にもしたためておく。
起業して成功した人が大学の卒業式に出てスピーチをする動画を見ることがある。そこでは行動することの重要性について語られることが多い。完璧な人間はいないのだからとにかく行動して経験から学んだ方が良いという考え方だ。一見良い助言のように思えるがこの考え方には問題がある。それは関係者が迷惑をすることだ。
例えば移動販売車でたこ焼き売る商売を始めたとする。食材の管理がずさんでたこ焼きを食べた人が食中毒になった時に「経験から学んだから今度は失敗しないぞ!イェーイ!」と言って仕切り直すのがこの考え方である。本人はそれで良いかもしれないが関係者にとっては迷惑でしかない。要するに正常な精神の持ち主に経営はできないということだ。
翌日、俺はカン先輩に誘われて、移動販売車でアイスを売っていた。
売り時だからだと、すぐに行動に移せるカン先輩のフットワークの軽さには感心する。
それにしても、この移動販売車。
よく見てみると、アイスを冷やし続けるためのバッテリーが繋がれている。
予備らしきものも近くにあった。
車を動かすのだって電気がいる筈だが、どこからこれだけの量を……。
話題が尽きかけていたこともあり、俺はカン先輩にその疑問をぶつけた。
「よくバッテリーがこれだけありましたね」
「んなもん、別のところから貰ってこればええねん」
ああ、なるほど。
確かに他の市ならバッテリーとかも売ってそうだし、充電も可能だろう。
「でも、そこまでの移動にかかる費用とか考えると、割に合わなくないですか?」
「ああ、そこんとこは大丈夫。ほぼタダやから。特定の施設とか、コンセント使えるところあるやろ? そこから貰ってん」
思いの外ヤバい答えが返ってきた。
「カン先輩、それはさすがに盗みになるんじゃあ……」
「じゃあ、ダメじゃないですか」
「えーと……つまりな、道義的にはダメやけど、必要やからやらざるを得ないってことや」
「ワイ目線から見たらそうやけど、もっと視野を広げーや。こうやってアイスを売れば、それを食べる人たちは暑さを凌げるやろ。ワイのおかげで、何人かは熱中症を防げたかもしれへん」
物は言いようって表現があるが、カン先輩はそれを良く乱用する。
「な、なんやねん。マスダだって学校のコンセント使ってケータイの充電とかようするやろ。それと一緒や」
「そんなことしてませんけど。というか、その例えだとやっぱりダメって結論になるんですが……」
だが本人も自分の言ってることが、その場しのぎの誤魔化しだという自覚がある。
といっても、その内の数%は俺たちが食ってしまったと思うが。
「ただいまー……うわっ」
家に帰ると、ムワっとした熱気が襲ってきた。
「ああ、兄貴……今日は暑いって言ってたからな。部屋の中もすごいよな……」
それにつけても、家の中が暑すぎる。
なぜだろう、昨日とは明らかに違う。
「おかえりなさい……」
母の声が返ってくるが、その声は気だるい。
「サイボーグの母さんでも、あの調子だよ。今日はほんとすごい暑さだ……」
……いや、妙だぞ。
母の身体は、かなりの高温でも耐えられるように出来ている。
不振に思った俺は、母に近づく。
「あつっ……」
近づいただけで分かるほど、熱を帯びているのが感じ取れた。
俺はおもむろに、母の額に手を当ててみる。
「あっっっっっっつ!」
にも関わらず、母の反応は鈍い。
「弟よ、父さんに連絡しろ。俺はひとまず母さんをマシな場所に寝かせる」
あまり耳にしないかもしれないが、準限界集落とは、55歳以上の人口比が50%以上の共同体のことをいう。
巷でよく耳にする限界集落は、65歳以上の人口比が50%以上のことなので、準限界集落とはひらたくいえば限界集落予備軍といったところだろう。
そのとある村には私のお婆も暮らしているのだが、たしかに年々生活道路の舗装や、店が閉まる、バスが少なくなるなどの話は聞いていた。
このままでは限界集落となり共同体としての機能が衰え、ひいては村の消滅にもなりかねないと考えた村長は、今でいうクラウドファウンディングを始めた。
とはいっても、特に資源も名産もないこの村では、村の住人達の書いた絵葉書や写真、それから直筆のお礼の手紙が返礼として届く程度のもので、実態としては全国からの寄付で成り立っていたようなものだった。
内容も田舎のじじばばがいうような、「○○ちゃん、お金ありがとうね」「元気か?」「寒くねェか?」「あったかくしろ」くらいの内容だ。
ところがその手紙が、田舎から届いた心のこもった手紙として、ひそやかに人気となった。
中部地方ということもあり、地方からの出稼ぎが多い愛知からの反響が特にあった。
出稼ぎで来ている外国人からも結構な寄付があったことも意外だった。
今ではその手紙がきっかけで、月に一度の散髪屋や生活用品の移動販売者もくるようになったらしい。一度その現場を手伝ったことがあるが、ボランティア側の人達のほうが生き生きと楽しそうに仕事をしていたことがとても印象的だった。
この一連の出来事を通じて人や生き方というものについて考えるようになった。
ボランティアをすることや寄付をすることは、一見損で、なんの得もないと思いがちだが、都市部の人からしてみれば、自らが必要とされている体験として得難いものだったのだろう。
って感じではじめてみてはどうだろうか?
料金設定で競合になるのは
って感じか?