はてなキーワード: 留学とは
これらに悩み苦しむなかでふと「俺には気合が足りないのでは?」と思った。
そして辛いと思った瞬間には「気合いだ!」と叫ぶ(人前では心の中で叫ぶ)ようにした。
それ以来、仕事が忙しくても、体調が悪くても、女性に振られても、ハゲても、全て「気合いだ!」と叫んで何事もなかったように振る舞うことで乗り切れるようになった。
嫌われてた上司からも「人が変わった」って褒められて配置希望も聞き入れてもらえた。
大手と違い数年に一人認められるかどうかの社費留学も認められた。
気になった女性にガンガンアプローチして付き合えたし結婚もできた。
コロナ禍で生活が変わっても全く動じず社内のリモートワーク環境の構築を先導できた。
気合いの力は偉大。
気合いが否定され、スキルや効率性ばかりがフォーカスされる今の世の中で最も足りないのは気合いだと思う。
気合いがあれば全てを乗り越えられる。
先日、暇空茜はコレコレの配信に出演した
その際に暇空の声質や口調が「歯抜け」「歯がない」と揶揄された
暇空出演以前から、「歯抜け」はコレコレのコメント欄では頻出語句である
コレコレは主にネット上のインフルエンサーのゴシップタレコミを取り上げるYoutuberで、関係者らがよく出演する
一歩間違えれば糾弾され処刑場ともなる場なので、出演者は緊張し上手く話せないことがある
そもそも日頃からあまり人と話していないんだろうなという話し慣れていない者もいる
そういった、しっかりと話せない者が「歯抜け」と称される
暇空が歯抜け扱いされたことは大いにネタにされたが、いやネタにしてもいいのか?
本当に歯に問題があって、お前らは病気の人を揶揄しているのでは?と疑問を感じた
暇空は自分のチャンネルでしょっちゅう配信をしており、話し慣れている
それなのにずっとあの話し方だ
また気になる点がある
暇空はヘルシオでの調理にこだわり、食材をなんでもくたくたにやわらかくして食べる
魚卵のような、対して噛み砕かなくても食せるやわらかいものを好む
これは高齢者など、歯が弱い人に見られる特徴だ
歯に問題、あるんじゃないのか
もし歯に問題があるとしても暇空は大富豪なので、すぐに治せるはず
少し過去のツイートを探ったら、200万円かけて歯科矯正したとの報告があった
だがその歯科矯正の内容、銀冠をすべて剥がしてセラミックに変えるというものだ
セラミックは銀冠以上に多くの歯を削り、神経近くまで削り、本来の歯の寿命を縮める
神経が痛むようになったので神経を抜いた結果、話しづらくなったという体験談がよくある
そしてまた気になる点
本当に付き合っていたのか
自費診療のセラミック治療を受けてくれそうな金持ちの男に点数稼ぎのため一時的に接待してくれただけじゃ……
暇空はその元カノから聞いた情報として「歯科衛生士の専門学校は2年制」と語る
歯科衛生士専門学校はかつては確かに2年制だったが、2010年以降は3年以上かかるようになっている
2年制時代に免許を取った元カノ、そんなに若い人ではないようだ
歯科衛生士は離職率が高く若いうちにすぐ別の業界に転職する人が多いというが、元カノは辞めずに同じ医院にずっといるのかもしれない
短期間だけの付き合いであったらしい元カノとの思い出を温めている暇空は、治療に失敗しても元カノに迷惑をかけられず病院を訴えたりしなかったのだろう
暇空の話し方の特徴は、セラミック治療失敗による深刻な問題だと認知プロファイリングして納得のいったことがある
暇空は堀口英利という人物と揉めており、彼の実家が歯科医だという説をよく当て擦っており、実家とされる場所の晒し行為などしていた
堀口を批判するのであれば堀口自身の言動をネタにすればいいだけであり、親が歯科医だの医院がどこだのどうでもいいだろうと不思議だった
歯医者で失敗した体験から歯科医憎悪に陥って、非常にどうでもいい歯科医ネタへのこだわりが生まれたのではないか
究極的には、堀口の親に歯科医説がなければ暇空はここまで堀口にこだわることさえなかったのではないか
暇空は6億円裁判の時には出頭して本人尋問を行い、弁舌を振るった結果巨額の富を得たという
トークに自信があった人こそ、長所を折られた時のショックは大きいだろう
かつての裁判の時のように話せないとわかっていたからColabo裁判には出られなかった
自由診療で人を騙して大金を儲ける歯医者が、そうやって得た金で息子に海外留学をさせているなんて許せない、堀口家にそんな逆恨みがあったのではないか
単に話し方がおかしいのであればボイストレーニングにでも通えばいい
だが本当に歯に問題があり、回復困難であるなら、それはもうどうしようもない
顔出しをしていて「歯抜け」ではないと確定している人相手にネタで言うならともかく、ガチで困難を抱えている可能性がある人への歯抜けネタは洒落にならない
目の前のことを一生懸命頑張ってるだけじゃ駄目だったって話。
訳あって日本国外に住んでいる。
この国については、何となくぼんやりと、いつかまた住みたいという小さな願いを持っていた。
記憶にも残らないほど昔に、自分はこの国に住んでいたからである。
日本では普通に義務教育と高校、大学を出た。大学は中堅ランクで、就活で大勝ちすることもないが特に苦労もなく一部上場企業に入社した。
高校までの自分は全く海外志向ではなかった。私立の高校で留年して留学に行く子もいたし、2週間ほどどこかの英語圏に行く交換プログラムみたいなのはそれなりの倍率で卒業してアメリカの大学に進学する友人もいたが自分がそれに興味を持つことはなかった。
何となく海外に興味を持ち始めたのは大学に入ってからで、それも世界で仕事をしたいとかそういうのではなバックパッカーで世界一周ってかっこいいな。程度のものであった。
小中高と成績は良い方だった。頭が良かったというよりテストはできるタイプだったから。自分にとって80点台は残念で、ほぼ全ての教科で90点台を取れた。そんな自分の一番の苦手科目は英語で、唯一90点台を取れない科目だったのだ。
通っていた高校の偏差値は68とかで、このように表現すると単に自分にとって出来の悪い教科だった程度に思われるかもしれないが、TOEICは350点前後が普通で少し勉強したくらいでは500点を超えられない。大学の英語の授業では、テストをして出来ない順に受講資格が割り当てられるという超基礎的な、そして簡単が故に人気の英語の講義の受講資格を見事得ることができた。それくらい出来ないのだ。
大学の専攻科目の成績はそこそこで、上の下か中の上くらいだったと思う。
社会人になってから今まで、何度も英語学習にトライしたが都度続かなかった。何となく海外。程度のモチベーションでは何がわからないかが分からない自分を律して勉強を続けることができなかった。
社会人になって一部上場企業に勤めたが、勤続7年目くらいで退職した。原因は精神的にだめになったから。家庭環境があまり良くなかったからなのか二十歳過ぎたあたりから精神を病み始め、社会人になり遂に家庭の抑圧から開放されたら生きる道標を見失ってしまったように思う。それまでは自活して家庭と決別することが人生の目標だったからである。
大手を辞め、立ち上げたばかりで社員5人くらいの会社に入った。一社目の大手は私にとってぬるま湯で仕事に充実を得られないことが不全感の原因ではないかと考え、ワーカーホリックな生活をしようと思ったからだ。
200時間残業したり会社の床で寝る生活を2年続けたら30歳を過ぎておりこれを続けていけないと思って退職した。精神疾患の方もまた悪い波が来ていて、何も上手く行かない生活、もう全てに疲れて、誰も知らないところでゆっくり休みたくなり当時のかかりつけ医に相談して精神科に任意入院した。もう自分は二度と表街道で働くことはできないと感じで退院後は馴染客だけを相手にBarで働いたりしていた。
でもやっぱりそこから飲食業で生きる覚悟もできず、何となく再開した前職の先輩に紹介された会社に拾ってもらった。そこは絵に描いたような零細企業でどのような金回りで経営が存続しているのか最後まで不明だった。
でも社長が私を買ってくれて色んな仕事をしているうちに、普通に朝起きて、普通に食事をして、普通に仕事をして、普通に寝るという生活ができるようになり、死への執着が薄れ、一人の人間として生きていくことがあまり怖くなくなった。
それでもその意味不明な零細企業でずっと働いていくことにも充実を見いだせず、辞めて今の国へ来た。
この国は英語圏ではなく、主に現地の言葉で生活しているが日常会話は困りません。とは全く言えないレベルだ。そして英語もできないままである。
そろそろ滞在期限が近づいているが、もう日本で仕事をしたくない。日本のきっちりとした社会に馴染めないとかそういうことではなく、日本にいる限り、仕事だけを頼りにしていたのに、その仕事で満たされなかった劣等感と喪失感が消えることはないからである。
そしてこの国が好きだ。
外国人として私がここに居続けるためには、現地語よりも英語が必要である。
何とかして少しでもレベルを上げないと行けないが、今は英語できないんですけど頑張るので採用してください。みたいなアプライもできないし、何をどうすればいいのだろうと途方に暮れてしまう。
ただ目の前のことを頑張って生きてきた。しかしそれではだめだったのだ。地続きの未来のためにはそれでは足りなかった。これは自己責任だ。
だけれど、20代〜30代前半ををほぼ病気で何とか死なずに生きてきた身としては、そうじゃなかった20代を過ごしてきた人間と比べて明らかに不利だろうという不満がどうしてもある。
でも人生は理不尽なものだし、もっと大変でも生き抜いてきた人もいるし、いつだってこれからの人生で今日が一番若いのだからこれからどうにかするしか無いのは分かっている。
生きることは働くことだと思う。
それは労働対価を得るようなものだけではなくて、社会的なアイデンティティを獲得するという意味だ。
そのコミュニティの中で価値を提供し必要とされる。そこに自身の充足を見出す。
それなくして生きていくことはできない。
①まず、増田はたしかにデリカシーに欠けていた。「付き合って三ヶ月も経つのにやらせてくれねぇなら分かれる」と言われたら、大抵の人は最低だなと思う。そこは反省して、同じ状況での心の持ち方や言い方を改善したい。
②大学のクラスは大学生活のごく一部。また、人生のごくごく一部でしかない。大学生活の別の場所に有意義な居場所を複数見つけることを勧めたい。他に複数の居場所があるなら、最悪の場合として、クラスのメンバーには今後卒業までフル無視され続けてもそんなにダメージはない。ゼミや研究室、サークル、バイト、インターン、留学etc。時間軸と空間軸を拡げて見れば居場所はいくらでも見つかる。
③クラスのメンバーとの関係修復を図りたい場合は、増田にとってもっとも信頼関係のある相手から順に、増田の元カノからどんな話を聞いたのかを聴き、増田の視点からの事情を説明して、誤解があるならそれは解き、今はこのように反省しているのだと申し開きをする。
https://www.jprime.jp/articles/-/30124?page=2
「ブルゾンちえみ」として求められていた役割や仕事内容、きっとこれからいただくであろうお仕事が、本来の私、藤原史織との間に大きな乖離があった》と答えている。
「藤原さんとしては、当時の仕事に不満があった。バラエティー番組のロケ以外にも、いろいろな仕事をしたいと思っていたようです。“ブルゾン”と本人との乖離に悩み、最終的に芸人の引退を決めました。しかし、事務所としては人気絶頂での退社ですから、恩を仇で返されたとの思いがあったのでしょう。弁護士を立てた話し合いの末、独立するなら芸名を使用しないこと、活動再開まで1年間の休業期間を設けることが条件として出されたようです」(ワイドショーデスク、以下同)
2020年4月からはイタリアへの留学を予定していた藤原だったが、新型コロナウイルスが蔓延し、頓挫。
2021年4月になって、地上波のバラエティー番組にゲストとして出演している。
「番組では“パンをこねる、丁寧な暮らしをしている”と明かしていました。1年という休業期間で、たいぶリフレッシュできたようです。同時期には、藤原さんがナビゲーターを務めるラジオ番組もスタート。社会貢献活動をしていきたいとする藤原さんの希望に合う、真面目な番組です。復帰は順調に見えましたのですが……」
しかし、2023年3月、藤原は自身のYouTube、Instagram、XといったSNSアカウントをすべて閉鎖した。
「その理由を明かした動画では《自分が大切にしたいことを、ちゃんと守って、生きたい》というメッセージが書かれていました。ラジオ番組のナビゲーターも、9月で卒業しています」
もともと俺もワーホリに行きたいと思っていたので、それについていくつもりだった。
そんなこんなで、彼女はギリギリで就職した。俺は今年30歳、ワーホリの期限だ。
別れたらワーホリに行こうと思っている。
俺は生まれも育ちも東京だけどハイブリッド、海外に行ったりも結構あった。
親が両方外国籍だったりしても子供の頃から日本で生まれ育って、日本の文化や普通のこどもと一緒に育ってたらアイデンティティは日本というか「地元」になるやつがほとんどだとおもう。
5歳からずっと日本育ってるとしたら、インターで育ってて留学とかで日本にあんま居なかったりするやつはしらんけど、公立や普通の私立で生活してきたやつで友達とポケモンやったりDSやSwichで育ってるやつで日本に帰属意識無いやつって居ないと思う。
日本人両親で日本で育って留学したこと無いやつとかは、帰属意識について考えたことなんか1ミリも無いと思うけど、ハイブリットだとけっこうこの問題について小学校くらいから考える機会がかなりあるし、友達と話したりもする。
言っとくけど日本人両親のもとで日本で育ってるお前らも【日本】に対して帰属意識なんかないと思うぞ、大体のやつは「地元」や今所属してる「場所」や「グループ」や「家族」に対して持ってるだけ、俺は東京育ちだけど東北や大阪、九州に出張や住んでたときに感じる「ここは俺のホームではないな」って感覚と、海外留学してたときの「ここは俺のホームではないな」って感覚に対した違いはなかった。
北海道の獣害の話や、沖縄の基地や米兵による問題、僻地の人口減の問題を全部自分の事として感じてるやつってほとんど居ないんじゃないかな。
可愛らしいビール腹の千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんにすらキモくて金のないおっさんは差別されますよね。
一橋大学商学部在学中にストックホルム商科大学に留学するも、ストックホルム貴族たちの悪辣さに辟易し、その上で酒々井町立酒々井中学校の同級生であった交際相手を殺され人生がクールポコ状態。
救済(たすけ)てくれ、と叫んでみるも肛門臭がひどいので誰も救済(たすけ)てくれない😡
アメリカに留学してる男性、外食が日本とは比べ物にならないくらい高いという理由で自炊してる人が多いイメージ。あとホームパーティなどで手料理を振る舞う必要があり、料理を覚えざるをえないみたい。
実務対応者の知恵と、そこから遠い一般常識人の憶測による差別とは基準が全く別だよ
たとえば今いろんな施設の便座トイレに「土足で便座にあがって用を足すな」(他にもトイペ以外ながすなとか細かい)というステッカーがはってある
これはくわしくいえば「便座に土足であがる文化の人」に対する差別かというとそうではなく双方が困らないためのアドバイスなのである
だから留学増田の件もホストファミリーの間で口伝になってれば差別ではなくアドバイス。
そのアドバイスを手がかりにしてホストファミリーが自分の判断で「うちに迎え入れた場合は」損をするか得をするか見定めるだけ。
食器洗浄機がない国のホストは皿洗わないの😡ガチオコかもしれないけど
今となっては結構な割合で一般家庭に食器洗浄機いれてるんじゃないかなあ
ただもうホストやってないのに「20年まえの日本人男性は男尊女卑がひどくてね。『たぶん今もそうなんだろう(憶測)』」っていつまでもいいふらしてたらまあ日本人男性に対しては差別となってもおかしくないね
増田はいつまでたっても弱者男性差別ネタを擦りたいバカ老年の巣窟なのさ 🤮
ワーホリに行くような日本人男性は明るい気質で日本の閉鎖的な雰囲気に馴染めないタイプだからこそ自ら海外に飛び出すんだろうなというイメージ。
そもそもワーホリに行けるのは18歳以上で自分で準備や手続きもしないといけないから「本気」の人しかできない話で、篩がかかってる。
元増田でのホームステイはティーンエイジャーの話と思われ、家事はしないのに偉そうな坊ちゃんは親に唆されて行っただけで、自分で望んだホームステイではないだろう。
災害ボランティアに自ら志願して行くような男の子だったらコミュ力もあるだろうし、ワーホリでも現地の人に受け入れてもらえるんだろうけど、
親の教育方針の一環で留学させられただけの坊ちゃんがその後どうなるかといえば、
相変わらず英語は話せずプライド高くて気が利かなくて下ネタしか話題がない典型的なキモい日本人男性になるイメージしか湧かない。
ワーホリに行くような日本人男性は明るい気質で日本の閉鎖的な雰囲気に馴染めないタイプだからこそ自ら海外に飛び出すんだろうなというイメージ。
そもそもワーホリに行けるのは18歳以上で自分で準備や手続きもしないといけないから「本気」の人しかできない話で、篩がかかってる。
元増田でのホームステイはティーンエイジャーの話と思われ、家事はしないのに偉そうな坊ちゃんは親に唆されて行っただけで、自分で望んだホームステイではないだろう。
災害ボランティアに自ら志願して行くような男の子だったらコミュ力もあるだろうし、ワーホリでも現地の人に受け入れてもらえるんだろうけど、
親の教育方針の一環で留学させられただけの坊ちゃんがその後どうなるかといえば、
相変わらず英語は話せずプライド高くて気が利かなくて下ネタしか話題がない典型的なキモい日本人男性になるイメージしか湧かない。
ブコメこう言うのがいるから日本人男子が嫌がられる証明になってると思った
ホームステイ受け入れ謝礼金相場なんか一週間一万前後の安さなのに、光熱費食費で飛ぶわ。
お客様気分はやめなさい。
chazuke そもそも家事能力を求めるステイ先はかなり問題があるんじゃないかと思った。少なくない食費をもらっているうえで家事も押し付けるような家庭を紹介する留学業者はろくでもないよな。
2024/01/19 リンク yellowyellow
Englishwords
Englishwords そもそも家事求められるかな、、金も払ってるんだろうし、、
2024/01/19 リンク
そういえば暇空に絡まれて話題の堀口くんはイギリスでホームステイではなくマンションに一人暮らししてたな
彼は住所も晒されているが、留学中なのが不幸中の幸いよな
日本在住だったらcolaboみたいに迷惑系Youtuberに囲まれて盗撮晒されまくりだっただろう
イギリスにも行き来する会社経営者の暇アノンが周辺徘徊とかしてたそうだが、国内だったら1人だけですまず集団でリア凸してただろうし
元増田がインド・韓国・中国との比較でかたってるのにこの解像度の荒さとN=1
さては自分がいったあと国内からでたことのない教員(志望者あつめに留学つかってるし送ったら送ったまま)
自分の優秀自慢につなげたいのかもな