はてなキーワード: 現行犯とは
好きな子のリコーダーをこっそり舐める、というような暴走した思春期男子のエピソードは妄想やら漫画やらでまれに見かける。
自分は全くそんなつもりは無かったのだが、危うくハメられかけたことがある。
中学生の頃だった。
背が低く、運動も得意じゃなかった自分はいじられキャラというか軽いいじめを受けていた。
(執拗に狙われるわけじゃなく暇つぶしに罵倒される、因縁を付けられる、殴られる程度だったので軽いと書いたが、未だに思い出す度に腹が立つ)
何かいつもと違うがそれがなんなのかわからない…と授業の半ばまで気づかなかったのだが、ふとリコーダーの頭の裏側を見たときに違和感の正体が判明した。
(どこの学校でもやってるかはわからないが、当時学校のリコーダーには3等分したうち、
内心ものすごく慌てたが、コトがコトだけに騒げない。
すげ替えられた先の女子は、これまた微妙な間柄のクラスメイトだった。
クラスで上位の可愛い子でもなければ、クラス下位のいじめられっ子でもない。
自分にとってはほぼ会話したことがないんじゃないか?というような接点の無い普通の子だった。
一人でパニックになりつつ、このままどうすれば波風立たずに終わらせるか?を授業が終わるまで必死に考えていた。
・リコーダーを包む革袋の名札には自分の名前が書いてあったので、
革袋にしまっていた本体の頭パーツか本体ごとかを意図的にすげ替えられている
・その女の子が替えるなんてあり得ない(そもそもの繋がりが薄すぎる)
・騒ぎが起きれば、自分も被害者なのに確実に変態の烙印を押される
結局、「自分でこっそり入れ替え直して無かったことにする」しかなかった。
いつのタイミングだったか忘れたが、教室から人がほぼ掃けたタイミング(移動教室とかで放課後ではなかったはず)にこっそりと戻しておいた。
誰かに見られなくて本当によかったと思う。
結局あの後再発することは無かったが、犯人としては
・双方気づかなかったら、気づいたふりをして騒ぎを起こして俺を変態扱いする
のどちらかを企ててたのだろうか。
結局、卒業までそのリコーダー関連で何かが起きることはなかった。
犯人もわからずじまいだった。やりそうなクズの候補は複数人浮かんでいる。
中学卒業後から数年経った後、地元を離れたのだが成人式には参加した。
友達は地元に残っていたので会いたかったし、自分は頑張ってそれなりの大学に入ったので
当時のクズ達は「どうせ地元でチンピラでもやってるんだろう」と考えていて
今はもうこちらが上なんだ、という独りよがりな思い上がりもあり、とにかく自分の中で決着を付けたかった。
遠目で見ただけで、会話もいちゃもんもつけられることはなかったが、
TVに出るようなDQN新成人の格好で、成人式の立て看板を破壊しているところを目撃した。
下手に更生されてたら余計に腹が立っていたところだ。
みっともない罪状の現行犯で、新聞の片隅に名前が載ったやつもいた。
改めて、自分がいた地域は吹き溜まりだったんだなと思い知った。
もう、地元に帰って暮らすことはないと思う。
これで今では自分も結婚して幸せです、とまでいけばよかったのだが
なんであの子だったのか、それだけ、今でもそれらしい理由がわからないままだ。
荒木利彦
2020/05/27 11:53
これを受けてメンバーから箕輪編集室を退会する決意をしたというnoteが出されました。
お世話になっている集まりで問題が起こっているわけですから居ても立ってもいられず、僕が今考えていることを書いていきます。
Twitter上では何人かが言及しているものの、明確な意思表示が少ないなというのも書く理由の一つです。(きちんと意思表示してるよって人いたらごめんなさいね!)
5月で箕輪編集室に入って2年になりました。主にライターチームで活動していて、ここ1年でさまざまなプロジェクトに参加しました。
箕輪編集室での活動は楽しいのですが、今話題になっている箕輪さんのセクハラ問題について触れずにはいられませんよね。
箕輪さん主催のオンラインサロン箕輪編集室の退会を決意されたみずほさん。
noteのスキは2500を超え、ご本人のツイートも1000リツイートを超えていて、オンラインサロン界隈に一石を投じた投稿です。
今年4月に「みの校(学生限定)」に入会され、今回の箕輪さんのセクハラ騒動の顛末を見て退会を決意されました。
時の人となった箕輪さんに批判の声を上げるというのは相当に勇気がいることで賞賛に値します。
みずほさんのnoteを読んでいくつか思ったことがあるので書いていきます。
大前提として、箕輪さんが行った行為はセクシャルハラスメントです。セクハラあかん! これは共通認識でしょう。
みずほさんが指摘するように編集者とライターという間柄は性的同意のうち「対等性」が欠如していると言わざるを得ません。
人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。)
(みずほさんが紹介されていた動画がわかりやすかったです。こういった分類があることを知らなかったので勉強になりました。)
みずほさんのnoteには(見た限り)賛成の意見が多かったです。僕もそう思いましたし。でも賛成の部分だけでなく、それどうなの?という部分も散見されたので思ったところを書いていきます。
「箕輪厚介」像の違い
箕輪さんが編集する本や関わっているプロジェクトを興味深く楽しんでいました。
ただ入会当初から箕輪さんのことをクセの強い人だなとは感じていたのが正直なところ。
箕輪さんのA子さんに対する言動・行動は「ほんまクズやなぁ〜」という感想です。
女性に対して多かれ少なかれそういう話はあるんだろうなと思ってました。
事が起こった2016年12月以前から知り合いだったから親しくはあったんだろうけど、既婚者が仕事を口実に女性の家に上がり込むなんて実にけしからん。
それはあかんよ箕輪さん。幻冬舎に出入りする社外の方はもちろん箕輪編集室メンバーからの信頼も落ちちゃいますよ。
箕輪さんは以前から「編集者としていろんな著者に会ってきた。犯罪に近いことを行っていた者もいた。でも俺はそんなとんがった個性を持った人間が好きだ」と言っていました。
これを聞いて僕はそんな人もいるんだ程度にしか捉えていませんでしたが、今回の件を鑑みるに箕輪さん自身もこの"とんがったやつ"に含まれているんですよね。
箕輪さんがプロデュースする箕輪狂介も「社会が産んだエラー」と歌っていますし。「ただの自己弁護やん」と言ってしまったらそれまでだけど。
箕輪さんはここ数年の間に編集長を務めるNewsPicks Bookが100万部を突破したり、テレビ番組にコメンテーターとして出演したりと一気にメジャー感が出てきました。
しかし今回の一件でわかった通りメジャー感はただの一面であり箕輪さんの別の一面には聖人君子からはほど遠いクズい面があるのだということ。
みずほさんはメジャー箕輪に興味を持って入会した可能性が高いのかなと思います。2年間所属している僕からすると出るべくして出たスキャンダルです。
あとはそもそも論として2点。
おそらくこの辺を踏まえてみずほさんは書いてらっしゃって、めちゃくちゃ頭いいんだなと思いました。
もし頭に血が上った勢いのまま書いていたらこういうところで論理破綻して自爆しちゃうはず。
きちんと論理立てられてるのすごいです。
みずほさんはそれぞれの立場(箕輪さん本人、箕輪編集室、箕輪さんが嫌いな人、フェミニスト)の人に向けて文章を書いていて各方面に気を配っているように見えますが、箕輪編集室に向けた言葉については配慮不足が否めません。
まず一つ目。
箕輪編集室の中でも特に、みの校生は一番弱い立場にあります。どうか意欲ある学生を守っていただけませんでしょうか。
学生が一番弱い立場とおっしゃっていますが、そもそもオンラインサロンに入会するメンバーは同じ月額を支払っているし(みの校所属メンバーは違うけれど)、上下関係もなく基本的にみな対等です。
学生でもしっかりしている人もいれば社会人でも未熟な人もいます。
箕輪編集室で活動していると極端な未熟さを感じる人はいないですけどね。
みんな成熟してて年下の方でも僕より成熟してるなと感じることが多々あります。
オンラインサロンほど、中にいる人たちがフラットな関係を築ける場はないと思っています。
強者・弱者の関係を持ち込むのが一番むずかしい場とすら思いますね。オンラインサロンは家族や学校、会社と比べると損得勘定が希薄だからでしょう。
次に二つ目。
(箕輪編集室の)イベント中に「女子フェミニストとかいないよね?」という発言がよくあります。
これってどこのイベントなのでしょう? みの校のイベントですかね?
フェミニストという言葉はネットのごく一部の界隈でしか聞いたことがないので一体どこのイベントなのかと純粋に興味がありました。
フェミニストという言葉そのものが分断を呼んでしまうと思ってるのでなるべく使わない方がいいでしょう。
ジェンダー問題に携わっているとよく出てくる言葉なんですかね。
最後三つ目。
男性厳禁のイベントや女性限定のチームがピンクピンクしているのをみると、ジェンダー感覚遅れているなと残念に思います。正直、もっと先進的なオンラインサロンかと期待していました。
これはおそらく女性限定チーム(リリープリマチーム)とゴリプリ(リリープリマに対抗してできた男性だけの集まり。チームでさえない)の派生イベントだと思います。
「箕輪編集室という最先端の場所には、実はスーパーウーマンな女性たちがとても多いのです。まだまだ社会全体から見たら圧倒的少数派です。しかし、だからこそ箕輪編集室の女性は、それだけで充分ブランドになり得ると感じました。」
「自分で環境やコミュニティを選べなかったり、そもそも選び方を知らない女性も多い中、みの編を選んで入ってきている時点でとても感度が高い女性達であるということは間違いありません。
だからこそ、私はみの編の女性たちに強い可能性を感じるのです。」
こちらの日刊を読んでもらえばわかるとおり、「ピンクピンクしている」とおっしゃるリリープリマチームの発足は「女性が輝けるチームにしたい」という初代リーダー吉乃菜穂さんの熱い気持ちがきっかけです。
(吉乃さんは自身でオンラインサロン立ち上げまでされています)
リリープリマチームこそみずほさんが求めるチームではないですか? 見た目や雰囲気だけでジェンダー感覚を判断するのは節操ですよ。
一生懸命に女性を応援している吉乃さんや関係者に失礼だと思いませんか。
僕個人としては今回の騒動を受けても箕輪編集室をやめる気はありません。
ライターチームで活動している中でメンバーには仲良くしてもらっていますし、冒頭でも書いたようなやりがいある大型プロジェクトは今後も増えるでしょうしね。
最近ではエンジニアチームの公式サイトリニューアルプロジェクトにも参加しているのでまだまだ楽しんでいきます。
みずほさんは箕輪さんのセクハラ騒動を受けて箕輪編集室内でのそういった行為を改善するよう求めらっしゃっています。
これについては僕も大賛成です。もちろんハラスメントにも種類がありますよね。セクシャルハラスメントだけを防げばいいというわけではないです。
メンバー間でのハラスメントは現行犯でないと見つけにくいところはあります。
しかもコロナ禍によってオフラインでの会合はなかなか開けないでしょうからオンラインで気をつけていきます。
僕もサロン内での活動において無意識にハラスメントをやってしまっていることがあるかもしれないと注意しつつ、もしそういった行為を行うメンバーを見つけた際には指摘していきます。
最後に
みずほさんの発信を見ると関係者に気を使った発言もありましたが、男性⇄女性、強者⇄弱者という二元論にハマってしまっている気がします。フェミニストもそういう言葉でしょう。
二元論は分類する時には便利ですが、あらゆる物事はきれいに分けられるものではありません。二つのモノの間には判別できないほど広大なグレーゾーンがあるのです。
みずほさんは大学でジェンダー問題、性犯罪の問題について取り組んでらっしゃっていてすごく立派だと思います。
まして性暴力を振るった人間が作ったコミュニティにお金を払って所属するなんて論理的にも感情的にも我慢できないのは本当に良くわかります。
ただ、みずほさんにはリリープリマチームの活動をもっと知って欲しかったですし、ここ1週間で箕輪編集室のFacebookページに投稿された箕輪さんのメッセージを読んでもらいたかったです。
つい先ほど箕輪編集室の本体スレに箕輪さんからの釈明の投稿もありましたよ。もし読んでいればもう少し違った結果になっていたのではないかなと思います。
ウチのマンションは入れ替わりが激しいようで、一年満たずで出ていく部屋がある。
というのも、夜中の2時~3時にいきなり大きな音を上げて、ゴミ収集の日でもない関係ないゴミを集積所に置く。
当然、回収されないので置きっぱなしになる。
管理人に相談したら、現行犯じゃないと注意できないというのでWebカメラでも監視カメラの名目で仕掛けて記録録っても良いか?聞いたら、
それはやめてくれと拒否。この管理人も頭が回らない奴で使えない。ゴミが起きっぱなしになると毎回クレーム対応する羽目になってぼやいているというのに。
こういう所を拒否して行動しないから、無駄な労力を他で使う羽目になるというのが分かっていない。
そして、またも今日ゴミが置かれていた。全然関係のないゴミだ。馬鹿じゃないの管理人。
現行犯ってどういう状況?
親北大学生団体が野党候補に選挙妨害作戦…選管は「違法」とするも警察は傍観
23日午前、ソウル地下鉄建大入り口駅。4・15総選挙でソウル広津区乙選挙区から出馬している最大野党・未来統合党の呉世勲(オ・セフン)候補が通勤のため行き来する市民にあいさつの言葉を掛けたところ、10人余りの大学生が呉候補を取り囲んだ。彼らはソウル大学生進歩連合(ソウル大進連)所属で「政治家は常に寄付行為はできません」と書かれたプラカードを掲げ「辞退が答えだ」「呉世勲候補、説明してください」などと叫んだ。呉候補が昨年の旧正月と秋夕(中秋節)、そして今年の旧正月に自らが居住するマンションの警備員や清掃員など5人に5万-10万ウォン(約4400-8700円)など総額120万ウォン(約10万5000円)を提供し、最近になって選挙管理委員会によって告発されたことを問題視したのだ。呉候補は「これは選挙運動妨害です。選挙法違反です」と抗議したが、大進連側は全く意に介さなかった。ソウル大進連は一連のプロセスをフェイスブックを通じてリアルタイムで中継した。
呉候補陣営は「大進連の会員たちが最近、2人1組で地下鉄の駅、選挙事務所などでピケットデモを行っているが、23日はのっけから候補を取り囲み、組織的に選挙運動を妨害した」と主張した。最終的に呉候補陣営は選挙運動開始から30分で遊説を諦め、その場から立ち去った。
選挙管理委員会は一連の遊説妨害プラカードデモが選挙法違反という事実を大進連はもちろん、警察にも通知したという。広津区選管の関係者は「18日と20日の2回、大進連側にプラカードデモは選挙法違反であることを伝え、デモの中止を要請する文書を送った」「警察にも同じ立場を伝えた」と明らかにした。しかし、この日現場に広津警察署所属の警察官十数人が来ていたが、大進連の遊説妨害を制止しなかった。選挙法違反の現行犯に対し、警察は何もせず見ていたのだ。
広津警察署は「選管の意見などを参考に、最近大進連に対する内偵に着手した」と説明した。この日、大進連によるプラカードデモを現場で制しなかった理由については「現場での対応で不十分な部分は調査し、相応の措置を行う」とコメントした。
呉候補は23日、フェイスブックに「警察は大進連による持続的な選挙運動妨害行為はもちろん、今日現場での違法行為に何の措置も取らなかった」「警察として当然の職務を怠り、ほう助するよう指示した責任者を明らかにし、捜査を行うまで選挙運動を暫定的に中断し、一人デモを通じて強く抗議する」との考えを示した。
「大進連」は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のソウル訪問歓迎対話や各種反米デモを主導してきた代表的な親北性向の大学生団体だ。
娘は泣いている。
全てに納得いかない。
それを同級生母の知り合いBとAが目撃。
口論になる。
嫁は
と警告した上で自転車を走らせる。
Aが嫁の前に立ちふさがり転倒。
Bが
と言いそのまま警察呼ばれた。
Aは手首の捻挫の軽傷。
専業主婦が
とかありえん。
しかも近所のスーパーの駐輪場で派手に騒いだらしく近所でも評判になっているらしい。
盗んだ荷物は目撃された時に返したし、勝手に捕まえようとして勝手に怪我しただけで強盗ってなんだよ。
娘はもう学校にいけないよ。
家業にも影響が出るだろう。
弁護士ならともかくBはただの行政書士らしい。でも今は専業主婦。
その罪で訴えない代わりに被害届を取り下げたり、警察に罪を軽くするよう説明に行って欲しい。
これを要求するのは間違っているのか?
AもBも娘と同じ子持ちだぞ。