はてなキーワード: 気概とは
バリキャリの33歳で仕事まっしぐらに頑張ってきた。彼氏もそれなりにいたけど仕事に集中したくて結婚はしてこなかった。
この前職場で寿退社する後輩がいるので送別会をしたら、お酒の勢いもあってか「増田さんいつ結婚するんですかぁ〜?増田さん綺麗だし仕事できるしなんで結婚できないんだろ〜?増田さんが結婚するときは私がお祝いしますね」と言われた。正直ウザいと思った。結婚したからって上から目線かよ。なんで既婚の女って独女に対してマウントとってくるわけ?
後輩は28歳で職場の上司と結婚して、元から男に頼って生きてきた感じで仕事を頑張ろうという気概もなかったけど、なんでそんなプライベートなこと聞かれないといけないのか。「お祝いしてね〜」って返したけどあんたなんかに祝って欲しくないわ。自分は適齢期で結婚できて勝ち組気分なんだろうけど、お前の結婚相手は私の元カレなんだよ。死ね。
15年程前、父と話していた時に父がこんな事を言い出した。
「実はな、俺の中学時代の同級生に北朝鮮に拉致された人が居た。」
と言っても、父とその同級生は仲が良かった訳では無い。
そもそも、父が中学の頃は一つの学年で40人のクラスが6組まで有ったらしい。
その中で、1年だけ同じクラスになった事のある人の中に、後に北朝鮮に拉致された人が居たという話。
調べてみたら、その拉致被害者は確かに拉致被害者に認定されていた。
父もそんな同級生が居た事は忘れていたらしい。
珍しく同窓会に行ったら、そこで話題になり「あいつは北朝鮮に拉致されたぞ。」と言われて知ったらしい。
ただ、やはり、そういう話を聞くと感傷的になるのだろう、父も、その同級生に日本に帰国して欲しいと思ったらしい。
その同級生は未だに、北朝鮮に拉致されている。
だからこそ言いたい。「私は今、安倍首相にガッカリしている」と。
父の同級生に北朝鮮拉致問題の拉致被害者が居るという事を知り、北朝鮮拉致問題に興味が出て、拉致問題について調べる様になった。
その中で、ある一人の拉致被害者の話に興味が出た。その拉致被害者の名前は有本恵子さん。
有本恵子さんの拉致の経緯について説明する。
有本恵子さんは神戸に生まれ、神戸市外国語大学という大学に進学した。大学生を卒業後ロンドンに語学留学に行った有本恵子さんは
現地で出会った人物に仕事を紹介され「市場調査」の仕事を始めたという。そして、帰国予定の昭和58(1983)年8月9日に「仕事が見つかる 帰国遅れる 恵子」
という電報が実家に届き、同年10月中旬にコペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に音信が途絶えた。
この「市場調査」の仕事を紹介した人物が北朝鮮の工作員だったらしい。
(よど号ハイジャック事件で北朝鮮に亡命した人達が北朝鮮の工作員として当時ヨーロッパに出向いて、
語学留学にヨーロッパに来ていた日本人を誘い、北朝鮮に連れて行っていたらしい。)
音信が途絶えてから5年後の1988年9月、北朝鮮に拉致されたとされる石岡亨さんという人物の札幌の実家に一通の手紙が届く。
その手紙には石岡亨さんと有本恵子さんと松木薫さんという三人が北朝鮮の平壌で一緒に暮らしている事が書かれ、写真が同封されていた。
この手紙はポーランドの消印が押されており、非常に小さく折りたたまれていたらしい。
おそらく、北朝鮮旅行に来たポーランド人に出国する際にこっそり手渡された物なのだろと考えられている。
有本恵子さんが生存していて北朝鮮に居る事を知った有本恵子さんの両親は、当時、朝鮮総連と繋がりが有ると言われていた社会党の議員で、
地元の有力議員だった土井たか子議員に話をしに行った。しかし、社会党が動く気配は無かったため
有本恵子さんの両親は、当時外務大臣だった自民党の安倍晋太郎議員の事務所に連絡を入れた。
安倍晋太郎は有本恵子さんの両親に自分の秘書を同行させて、警察庁、外務省へ赴き話をする様に指示したという。
しかし、警視庁も外務省も「国交がないのでどうにも出来ない」としか言えず、外務省は「危険ですので、秘密にしておきましょう」と口止めをしたという。
後に、小泉内閣の時に北朝鮮から日本政府に渡された報告書では、石岡亨さんと有本恵子さんは、石岡亨さんの実家にポーランドからの手紙が届いた二カ月後の
1988年11月に死亡したと記されていた。
この、安倍晋太郎議員の秘書をしていたのが、安倍晋太郎の息子で、現在の内閣総理大臣の安倍晋三だ。
謂わば、安倍晋三は政治家としての心得を父親から学んでいた頃から北朝鮮の拉致問題に触れた立場に有る。そして、
「拉致問題の解決こそがライフワーク」と豪語していた事さえある。
それなのに、第二次安倍内閣になってからの数年間、北朝鮮の拉致問題は進展していない。
拉致被害者の帰りを待つ人は80代後半~90代の年齢になっている人も居る。もう時間は残されていない。
森友・加計問題は野党が自民党に難癖をつけているだけと言えば確かにそうかもしれない。
だが、「拉致問題の解決こそがライフワーク」とまで豪語した安倍首相だからこそ
今の任期内に拉致問題を解決する気概を見せて欲しい。
正直、拉致問題の解決へ向けた進展を出せていない安倍首相にはガッカリしている。
もし、今期の任期中に安倍首相が拉致問題を解決する事が出来なかったなら、私は
次の衆議院議員選挙では、自民党を見限り、立憲民主党か民進党に投票するつもりだ。
今期の任期中に、安倍首相には政治家生命の全てを賭けて北朝鮮拉致問題を解決して頂きたい。
結婚して3年目だけど、結婚相手におすすめなのは
・顔がタイプ
・家事シェア精神がある
・親が変な人じゃない
・許せる家の汚さレベルが一緒
・働いている
を満たす人だと思ってる。同棲は不可欠派。仕事がんばりたい女子は自分の収入で生きていく気概を忘れないほうがいいと思うな。依存はしんどい— ながち (@nagachiharu) 2018年3月17日
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・顔がタイプ
・親が変な人じゃない
・許せる家の汚さレベルが一緒
・働いている
を満たす人だと思ってる。同棲は不可欠派。仕事がんばりたい女子は自分の収入で生きていく気概を忘れないほうがいいと思うな。依存はしんどい
昨日、春のダイヤ改正があった。
今年も色んな車両、列車が消えていった。189系特急型電車、キハ183系特急型気動車、高崎地区の115系近郊型電車、阪和線の103系通勤型電車、特急「あさぎり」、E351系特急型電車「スーパーあずさ」などなど…。
ところで、近年の車両引退時の様子がおかしい。主にファンがおかしい。
車両に接着剤をつける、線路内に進入して列車を緊急停止させる、一般の利用者に迷惑のかけるような乗り方をしている等々。
このような行為自体は昔からあった。一説によると、1960年代の鉄道雑誌の読者投稿で既に問題視されていたともされる。
ではなぜ近年おかしいのか。
なんといっても、インターネットで拡散されるため、それらが目につきやすくなったことだ。特にTwitterと鉄道趣味は相性が良いらしく、悪質な行為を見かけたら撮影→拡散→炎上までが高い頻度で起きる。目につきやすくなったため、急激に増加したように感じられる。
駅員や他の良識あるファンが注意をしても偽善者扱いで逆ギレされる始末である。本当に居心地が悪い。
列車は誰のために走っているのかをもう一度考えて行動してほしい。
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ここまでは、それこそTwitterでよく展開される鉄道オタクの悪行だ。
近年の異様なまでの過熱、特に引退する車両に対してのフィーバーの元凶は、鉄道雑誌と断言する。
論拠として二点を挙げてみる。
確かに、売り上げ部数はかなり落ちている。インターネットで拾える情報が多いため、雑誌の価値は落ちているだろう。
しかし、雑誌を立ち読みするファンがかなり多いのだ。他の専門誌などでは見られない現象だ。
私は都内の書店(グランデとかではなく、ごくごく普通の書店)に行くと、鉄道雑誌の他にも音楽雑誌やカルチャー誌の書棚を覗くが、鉄道雑誌のコーナーは常に誰かが立ち読みをし、時には本にたどり着けないくらい人が密集していることもある。
以下に、とある鉄道雑誌の2017年発刊分の表紙写真を記載してみる。
・11月号:EF63
JR化後に落成された車両の表紙が一つしかない。なんてことだ。ちなみに、特集記事は注釈を加えていないものは表紙車両とだいたい合致している。
一つ目と比べると新しいものが多いように感じる。が、既に走っていないブルートレインの特集がある。
鉄道雑誌は、かなり昔を向いて書かれた雑誌であることを感じてもらえるだろうか。他のカルチャー誌が今現在のトレンドを追及するスタイルとは非常に対照的だ。
以上二点を合わせると、鉄道雑誌に目を通す多くの人間が旧型車両の写真に触れるということが見えてこないだろうか。
雑誌なので、渾身の作品も掲載されている。乗車ルポも出ている。そして、文末には必ず「後先わずか」と記されている。
整理された情報で、よい作品と魅力を伝えられてしまえば、行きたくなるだろう。それがまだマナーやルールがよく分かっていない中高生であっても、昔の感覚で久しぶりに撮影へ行こうと考える中高年であっても。
もし仮に、鉄道雑誌がここまで古いのを追いかけなければ、近年の現象は多少マシだったのかもしれない。
予想される鉄道雑誌の購買層は40代以上と推測され、その層を狙えば特集が古い車両に偏るのは一応理解できる。しかし、立ち読みをするのは全年齢層だ。そうなると必然的に全ての年齢層が魅力に気付き、残り数本となった車両に殺到してしまうだろう。
そもそも、若年層に買ってもらえないのは編集部の怠慢だ。他の業界の雑誌は必死になって読者の確保をしようとしているのに、安定したファンがついているのをいいことに誌面の刷新は全然行われていない。それどころか一昔前のデザインに戻したりする始末だ。
もう一つ、気になって仕方ないのが、ここまでマナーが問題視されているのに、雑誌では全くといっていいほど触れられないことである。毎年のことだから…と深く考えていないのかもしれないが、もはやそんな悠長な問題ではない。現場にまで迷惑をかけるほどの大混乱ぶりである。
これは本意ではないが、鉄道会社が鉄道雑誌にマナー向上を呼び掛ける全面広告を出してもいいかもしれない。
インターネットでは「マナー問題で炎上しても、破るやつには届かない」という意見もあり、私もそれには同意する。けれど、鉄道雑誌であれば読者層がとても広い。インターネットでやるより、よほど広範囲に現状を認知させることが出来るだろう。まぁ、認知させることができても、行為がなくなるとは思えないが…やらないよりよっぽどましだ。
「本意ではない」というのは、広告ということである。本来なら鉄道会社が「この文章を載せない限り、二度と取材はさせない」というくらいの強気で出たって構わないくらいである。
とある鉄道雑誌の編集長と面接をしたことがある。非常に印象が悪かった。新しいことを取り入れる気概を全く感じられず、ただプライドが高かった。ついでに典型的な圧迫面接だった。かれこれ数年は採用募集しているが、あれでは仕方ないな、とも思った。
鉄道雑誌各社は、「インターネットのせいで雑誌が売れない!!」とただ嘆いてるだけで、実はとてもひどい状態を引き起こしていることにどうやら気付いていないようだ。もしこの調子であれば、このまま滅んでくれたほうが、鉄道趣味にはプラスになる。
まず、引き継ぎ資料が信用できない。
これだけ大規模な隠蔽、改竄を行なった内閣が正確な資料を引き継ぐとは思えない。偽物のデータを掴まされて、ある日突然地雷を踏み抜いてしまうかもしれない。
次に、官僚が信用できない。
トップは全部すげ替えるくらいのことをしないとどうにもならないだろう。しかし、それをしてしまうと実務が停止する。
自民党自体が今回の件で信用を失っている。万一選挙が行われて今の野党が勝ったとしても、いや多分そんなことはないのだが、野党も信頼はされていない。
なので、次期総理大臣になろうと考える人間は権力に目がくらんで他のことが見えなくなった究極のアホか、この国難をどうにかして正常化する気概を持った人か、ババの引き合いの末に押し付けられた人のどれかであろう。
究極のアホにだけはならないことを祈る
ふとTwitterで「労働者を人材として有用に使えない雇用者はバカ」みたいなツイートを見かけて、まあバズっていたのでそういう考え方もあるのかなくらいに見ていた。
けど前々からあったよねこういうの、労働者vs雇用者みたいなの。
なんつうかさ、俺らは被雇用者でたしかにめったに雇用者になるわけではないし、なにより長時間労働だとか過労死するほどの酷使は被雇用者として認めるわけにはいかないし、批判はすべきでもあるのだろうと思う。
でもさ、やっぱそういう乖離って見てても、なんか違う気がすんだよね。
勉強ぜんぜんでけんかったもんで経済学とか思想とかわからんのだが、マルクス主義が流行った時期もこんな感じだったんじゃないの、経営者は搾取する側で悪だ、みたいな。
さすがにある程度ネットやってれば二元論ってのが頭いい物事の捉え方ではないのは誰だってわかるだろうし、経営者即悪断罪みたいな価値観は、幼稚とはいかないまでも、うおおお正論つえええ、みたいな、下剋上する気もないのに徒党の中で威張ってるような、さ。
「三本目」のあたりまで進めてダレているので、愚痴を吐き出してモチベーションに変えたいと思う。
複雑に入り組んだ広大な3Dフィールドは素晴らしいが、そこでやらされるのはスーファミ時代のゲームのそれだ。
ムービーの中では敵キャラが崖をぴょんぴょんと駆け上がっていくのだが、同じことをどうしてプレイヤーができないのだろうか。
フィールドで出来るのは、走ることと、申し訳程度にジャンプすることだけ。
これだけ立体的なフィールドなのに?
さまざまなフィールドスキルを特定の場所でしか使えないようにする意味はあるのか?
宝箱の中身や敵を倒したあとのドロップアイテムが散らばるのは何なの。
というか何でフィールドに宝箱が転がってる?
そんな世界観か?
それとメニューから開くマップ上で店の種類が出てこないのは何故なんだ。
どうでもいいところばっかり親切にして不便なところは放置しやがる。
平面的なマップならそれでもいいが、立体的なマップでは完全に破綻してる。
巨大なモンスターがそこらをうろついている絵面は良いが、それらモンスターの説明がほとんどないので感情移入しづらいのは残念。
モンスターに関するクエストをもっと増やしてくれればよかった。
素人考えで恐縮ながら、たとえばガイドのようなキャラを用意して、分かれ道で「あそこに向かうなら右のほうですね」とか「こちらの道は敵が強くて危ない」とか道案内してくれたり、遠目から「あのモンスターの生態は…」などと解説してくれたりすれば嬉しいんだけど。
ゼノブレ2の凝りに凝った戦闘システムはそれなりのものだが、100時間のプレイに耐えられるとは全く思わない。
RPGの戦闘システムとして見たら複雑だが、その実態はただの出来の悪いパズルだ。
ゼノブレ1もそうだったが、武器や技が初期状態からほとんど増えないのは謎すぎる。
成長の喜びがない。
新しい技を覚えて戦術が変わるということがない。
イベント戦闘の途中で強制的にムービーに入って決着とか、本当に萎えるので勘弁してもらいたい。
「そのかっこいい殺陣をゲームの中で、プレイヤーの手でやりたいんだよ!」と何度思ったか。
多すぎる。長すぎる。
日本のゲームでムービーが多用されがちな理由のひとつは「映画みたいなゲームを作る」だが(これ自体も褒められたことではないが)、本作にはその程度の気概すら感じられない。
ただ単にゲーム内で演出が難しいところをムービーに投げてるだけ。
志の高さをまったく感じないし、言いたかないけど、「ゲームってこんなもんでしょ」という舐めた考えすら透けて見える。
プライドはないのか。
人事をやる者として小話だ。
欲しいのは面接上手じゃない。見たいのは「この人はもし入社したらどんなスタンスで動くだろう」「うちの社風に合わせてやっていけるだろうか」
求める人物像は会社どころか職種によって千差万別なんだから、いくら教本通りに対策したって噛み合うかどうかなんて面接官との出たとこ勝負よ。
話は何事も具体的に、具体的にする事だ。
行動を5W1Hで、更にその結果を次へどう繋げようとしているのか教えて欲しい。頑張ったとか心掛けたとかの中身の無い話はいらない。
得意じゃなくて良いから苦にならない事と、沸点、我慢ならないラインも知りたい。
学生時代の功績なんが何の判断基準にもならん。あなたの人となりが見たいんだ。せっせと用意してきた作り話では印象には残らない。
最近、カップル間では平等という建前のもと完全割り勘が主流のようだ。
ただ、それは本当に「平等」なんだろうかと思う。
セックスにおいて、負担は9割方女性にあるといえる。コンドームをしたって避妊は100%ではない。破れる・外れるといったアクシデントもおこりうる。
ピルは女性に経済的・身体的負担を与える。よってこれも負担に換算できる。
男性はセックスで快楽だけを貪っておいて、リスクを背負わない。かつ、デート代も奢らない。美味しいとこ取りすぎるだろう。
しかも厚顔無恥よろしく「平等」だと信じている。女性側が背負う負担すら見ないふりをして。
こういうことを言うと「風俗と一緒じゃねーか」という反論がくるのであえていっておくが、
その理論でいうと、風俗は金銭を支払っている。金銭すら支払わないなんて、風俗以下の扱いだろう。
それは自分が美味しいとこどりでウハウハしていたのに、女性にこういう価値観が広まり、男性の負担が増えることを危惧しているからだろう。
奢ったり多めに負担したりする気概のない男性はセックスせずにプラトニックで恋愛を楽しもう。それなら女性のリスクも減り、真の意味での「平等」になりうる。
「上手い絵を描くこと」が目的な限りその悩みからは抜けられない気がする。
なぜなら絵が上手い人、才能がある人はその先の「これが描きたい」「これを表現したい」という気持ちがあるからだ。
その表現に「上手いデッサン」が必要になって初めてデッサンに興味が持てる。
誰も見てね〜〜
そんなことより何フェチ?
自分が何フェチであるか研究して分析してこれをこの世に生み出すのだっていう気概の方がいいぞ。
模写した絵は自分で選んだ?
その絵のどこに惹かれた?
どの部分の表現が刺さった?
なぜ真似しようと思った?
絵描きはみんなそういう分析を常にしてるし取り入れようとしてると思う。
好きでもない絵を描いて苦しむより好きな絵を自由に描いて楽しんだらいいじゃん。