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2019-11-28

Afternoon Tea Land

いまとなっては(身内の中では)ほぼネタと化している2018年アフタヌーンティーランドの思い出を忘れないように綴っておく。

乱文なので読むには値しない。


アフタヌーンティーランド(The Afternoon Tea Land)とは名古屋にある植田ラティスという店と日本リビングコーディネート協会(どちらも代表者は同じ)が主催しているイベントである

ノリタケ社のカップソーサー(以下C&S)を使用し、さまざまな種類の紅茶をいただく。また使用したC&Sはお持ち帰りが出来るという主旨のもと開催される。

2018年は第4回アフタヌーンティーランドとして11月3日、4日にノリタケの森で開催された。

チケット

・返金不可

・小雨決行

雨天中止

※中止時にはランダムで告知されているC&Sをチケット購入者に送る

という条件で事前に販売された。


配布されるC&Sは通常3種(カーニバル各色、AMIS各色、レースウッドゴールド各色)と抽選限定3種(1日目:エセックスコートエイダン、オーチャードガーデン 2日目:ブルーソレンティーノ、花更紗、ジャルダンルーリ)が告知されていた。


例年では2日間あわせて400人程度の参加だったようだが、2018年こちらのツイートhttps://twitter.com/tealandJP/status/1032761462614253568?s=20)がバズった為にチケット抽選への申込が殺到し、結局4000人にチケットをばら撒いたようだ。

チケットに日付指定はなく2日間どちらかに参加出来るという形式だったため、雨予報だった2日目を避け多くの人が1日目に参加する事になった。

4000人にチケットをばら撒いた割に仮設トイレは2つで手洗い場はなし、ゴミ箱は明らかに足りておらず芝生はゴミの山と化していた。



1日目は先述したとおり人が集中し、開始直後にフードは売り切れ続出&長蛇の列。

主催である植田ラティスが販売していたスコーン類は個数制限を設けていなかった為にお昼前には完売した。

保健所関係参加者食べ物を持ち込むことを禁止されていたため、多くの参加者が空腹のまま紅茶を飲むイベントとなった。

肝心の紅茶も列形成人員を割いておらず、善意参加者自発的に列形成を手伝うという始末。

また、スタッフ間で情報共有が一切出来ていなかった為スタッフに聞くよりも周りの参加者に聞くほうが正確な情報が得られるという事態に陥った。

目玉であったC&Sの抽選時には音響機器に不備があり、集まった人たちが聞き取れずザワザワすると主催から「皆さんがギスギスするならもう抽選やめますよ」という脅しとも取れるような発言も飛び出した。


2日目は朝から雨が降っていたが強行、1日目に人が多かったため現場判断により2日目分のC&Sを配っており2日目開始時点で通常全種が揃っていなかった。

午前の時点でチケット販売時に告知されていた通常C&Sは全滅、いつの間にやら文言が付け足されていた"シークレット"という名目の真っ白なリズホワイトコテホワイトのみとなる。

チケット購入時の条件と違うため当然返金を求める声が上がるも主催対応しない。

と思いきや返金対応されたとのツイート複数見られた。

人によって対応を変えていたことが明るみになり、また返金不可のチケットだったのにも関わらず開催前にイベントに関する不満をツイートした方に返金するといった旨のDMを送っていることが発覚した。


主催と話し合いをした方ももちろん数名おり、その方たちのツイートから主催発言をまとめると

想定外の客の多さだった

チケット価格は破格だから文句を言うな

・3000円でやれるのはこのレベル

・こんなに荒れるなら来年以降は開催しない

というものであった。


そも3000円で4000人にチケットをばら撒いたのは自分たちなのにさも客が悪いと言わんばかりの態度には本当にあきれ果てる。

イベント終了後に公式ツイッターアカウント非難殺到するも当の担当者主催店所属じゃないのでわかりません、広報担当からわかりませんの一点張り

挙句の果てにイベント参加者に捨てアカウントでの問い合わせには応対しないといった旨の発言をしていた。

正直炎上するのも当然である


結局4日ほど経ってから希望の方にC&Sとチケットの返送を条件とした参加費の6割ほどを返金するプラン提示したお知らせページが作られ当時のツイッターアカウント更新を停止した。


お詫びといえるような言葉もなく(当該ページでは苦情が多かったためといった文言使用されていた)、なぜこのような事態になったのかという経緯についてもろくに説明がないまま返金期間が終了し、お知らせページも年明け前に削除された。

もちろんツイッターで問い合わせのあった"2日目開始時点でのC&S残数の内訳はいかほどのものか"といったものにも返答はない。

そうして参加者の不満を押さえつける形で2018年アフタヌーンティーランド終結した。


ちなみに、"シークレット"という名目のC&Sだが、1日目はアンテプリマ(ダマスコ キアーヴィ)、2日目はロイヤルオーチャードが用意されていたようだ。

では2日目に配布されたリズホワイトコテホワイトはどのような位置付けだったのだろうか。疑問である

リズホワイトコテホワイト正式な"シークレット"であるというのなら、センスがないとしか言いようがない。

誤解がないよう付け加えるが、リズホワイトコテホワイト品質が悪いという意味ではない。

通常C&S、限定C&S共に色や柄、金銀といった装飾がなされたものを事前に告知している中、遠目に見たら同じような真っ白のC&Sを2種も"シークレット"とするセンスがないという意味である

1日目にもリズホワイトコテホワイトのどちらかが”シークレット”と出されるならまだしも、2日目だけに2種出した真意を聞きたいものだ。

ノリタケ社の製品は素晴らしい。しかし、このような運営不手際瑕疵がつくのは非常に遺憾である




蛇足であるが、2019年6月新規アカウントを取得しひっそりと次回イベントについて告知をしていた。

捨てアカウントで問い合わせるなと発言していた割に炎上したアカウントを捨ててちゃっかり新規転生しているのには笑うしかない。

今年は2018年と同じような日程の11月2日、3日に開催されたようだ。

3000円から5000円に値上げし、午前・午後のセクションごとにチケットを分けるといった工夫があったようだがあまりにもツイートしている方が少ないため当日どのような様子だったのかは分からない。


しかイベント開催前にツイートRTしてくれた方に茶葉をプレゼント!(ただしフォロワー1000人以上に限る)というキャンペーンをしていたようだがいつの間にかツイートが削除されているので、まあ、そういうことであろう。


いまからでもいいので2018年アフタヌーンティーランドについてのきちんとした経緯を説明し、イベント主催したものとしての説明責任を果たしてほしいものだ。



蛇足蛇足2019年12月4日に前回の公式アカウントContinue…Restartというツイートをしている。(https://twitter.com/tealandJP/status/1202025616020664320

どうやら年明けに松坂屋で新たにCLUB TEA VALLEY(クラブティーヴァリィ)というイベントを開催するらしい。



蛇足蛇足蛇足2020年11月1日に開催されるそうだ。前回、前々回と比べ大幅な値上げとなっている。

2019-04-14

anond:20190414222911

犯罪白書」(平成24年版)では、強姦加害者に占める親族割合は4.6%、強制わいせつ場合、1.6%となっています。これは検挙された事件に限った統計なので、植田さんが取材された女の子たちのように、実際は、何年も言えずにいる被害者が多いのでしょうね 。寺町さんは弁護士として、子どもの頃、性虐待を受けた被害者に多く接しています被害者は何を求めていますか。

https://toyokeizai.net/articles/-/83031?page=4

2017-09-19

駅名が同じだが所在地が異なる駅 距離別一覧

気骨のある人に「乗り換え」を敢行してほしいと思って調べたため,徒歩連絡可能な駅のみを対象とし,距離Googleマップルート検索で徒歩を選択した際のものとした。

そのため,交通機関の利用が必須となる「北海道」「本州&九州」「四国(註)」「沖縄県」の相互にまたがるペア対象外とした。

また同一駅名の基準漢字表記と読みがともに同じであることとした。

(註) 本四連絡橋のうち,しまなみ海道には橋の部分に自転車歩行者道が併設されている。しかし最も本州よりの尾道大橋歩道が狭く,渡船(有料)の利用が呼びかけられている。というのもあるが,何よりGoogleマップがこのルートを徒歩ルートとして認識してくれなかったため対象外とした。

1000km

駅名よみ距離(km)県1県2
白沢しらさわ1766秋田県鹿児島県
黒石くろいし1591青森県熊本県
藤崎ふじさき1515青森県福岡県
松山町まつやままち1486宮城県長崎県
旭ヶ丘あさひがおか1464宮城県宮崎県
白石しろいし1441宮城県熊本県
河原町かわらまち1409宮城県熊本県
大山おおやま1383東京都鹿児島県
久保田くぼた1376秋田県佐賀県
市役所前やくしょまえ1366千葉県鹿児島県
小林こばやし1339千葉県宮崎県
運動公園うんどうこうえん1291群馬県宮崎県
川東かわひがし1291福島県佐賀県
石橋いしばし1247栃木県長崎県
市役所前やくしょまえ1238長野県鹿児島県
住吉すみよし1204東京都長崎県
住吉すみよし1178東京都熊本県
小川おがわ1170東京都熊本県
松原まつばら1160東京都長崎県
大町おおまち1154千葉県佐賀県
祇園ぎおん1137千葉県福岡県
新町しんまち1129群馬県熊本県
吉井よしい1124群馬県長崎県
春日かすが1074東京都福岡県
高岩たかいわ1073長野県長崎県
桜台さくらだい1073東京都福岡県
黒松くろまつ1068宮城県島根県本州内で最長
赤坂あかさか1068東京都福岡県
北野きたの1060東京都福岡県
高田たか1057神奈川県福岡県
市役所前やくしょまえ1053愛知県鹿児島県
白沢しらさわ1049愛知県鹿児島県
橋本はしもと1049神奈川県福岡県
一本松いっぽんまつ1046埼玉県福岡県
赤坂あかさか1040群馬県福岡県
森下もりした1026東京都福岡県
玉川たまがわ1010岩手県大阪府
旭ヶ丘あさひがおか1008富山県宮崎県
市役所前やくしょまえ1006福井県鹿児島県
西山にしやま1002新潟県福岡県

750~1000km

駅名よみ距離(km)県1県2
赤坂あかさか1000山梨県福岡県
市民病院前しみんびょういんまえ996富山県長崎県
本郷ほんごう991長野県福岡県
桜町さくらまち990長野県長崎県
宮内みやうち988山形県広島県
筒井つつい979青森県奈良県
市役所前やくしょまえ970和歌山県鹿児島県
愛野あい964静岡県長崎県
加納かのう953岐阜県宮崎県
大町おおまち940富山県佐賀県
川村かわむら924愛知県熊本県
大久保おおくぼ876秋田県兵庫県
高浜たかはま872茨城県島根県
県庁前けんちょうまえ853千葉県広島県
市役所前やくしょまえ851千葉県広島県
運動公園うんどうこうえんまえ837青森県愛知県
本山もとやま836愛知県長崎県
大町おおまち836千葉県広島県
荒井あらい826宮城県兵庫県
宮内みやうち826新潟県広島県
八丁堀はっちょうぼり815東京都広島県
競艇場前きょうていじょうまえ814東京都広島県
南方みなみかた810大阪府宮崎県
吉浜よしはま799岩手県愛知県
白沢しらさわ798秋田県愛知県
大久保おおくぼ792秋田県京都府
新栄町しんさかえまち790愛知県福岡県
青山あおやま790岩手県愛知県
追分おいわけ769秋田県滋賀県
荒尾あらお768岐阜県熊本県
坂本さかもと765滋賀県熊本県
山下やました763宮城県兵庫県
醍醐だいご762秋田県京都府
本郷ほんごう756愛知県福岡県

500~750km

駅名よみ距離(km)県1県2
金山かなやま740愛知県福岡県
広野ひろの739福島県兵庫県
赤池かい739岐阜県福岡県
追分おいわけ727秋田県三重県
市役所前やくしょまえ724長野県広島県
船岡ふなおか721宮城県京都府
瀬田せた720滋賀県熊本県
草野くさの720福島県兵庫県
河原町かわらまち720宮城県京都府
住吉すみよし719大阪府長崎県
浦安うらやす717千葉県鳥取県
北山きたやま717宮城県京都府
赤池かい716愛知県福岡県
大原おおはら716千葉県岡山県
平野ひらの711福島県大阪府
平野ひらの710福島県兵庫県
石橋いしばし707大阪府長崎県
府中ふちゅう707東京都広島県
河原町かわらまち704京都府熊本県
大門だいもん704東京都広島県
福島ふくしま704福島県大阪府
富士見町ふじみちょう701神奈川県鳥取県
大正たいしょう696大阪府長崎県
住吉すみよし693大阪府熊本県
森下もりした692愛知県福岡県
今池いまいけ691愛知県福岡県
吉野よしの689奈良県福岡県
住吉すみよし689兵庫県長崎県
柳津やないづ687宮城県岐阜県
萩原はぎわら682愛知県福岡県
高宮たかみや672滋賀県福岡県
御領りょう667広島県鹿児島県
本郷ほんごう666長野県広島県
住吉すみよし663兵庫県熊本県
池田いけだ660大阪府熊本県
田町たまち651東京都岡山県
今川いまがわ641新潟県大阪府
橋本はしもと637和歌山県福岡県
郡山こおりやま636福島県奈良県
まき630京都府大分県
庄内しょうない629大阪府大分県
市役所前やくしょまえ628千葉県和歌山県
たき627栃木県兵庫県
稲荷町いなりまち626富山県広島県
県庁前けんちょうまえ626富山県広島県
山口やまぐち625愛知県山口県
大村おおむら625兵庫県長崎県
茶山ちゃやま623京都府福岡県
山本やまもと622兵庫県佐賀県
大町おおまち622富山県広島県
岩屋いわや617兵庫県佐賀県
平林ひらばやし617新潟県大阪府
国際センターこくさいせんたー616宮城県愛知県
岩倉いわくら614愛知県山口県
橋本はしもと614京都府福岡県
貝塚かいづか609大阪府福岡県
大泉おおいずみ587福島県三重県
岡本おかもと575栃木県兵庫県
船尾ふなお570大阪府福岡県
関屋せきや567新潟県奈良県
吉富よしとみ566京都府福岡県
野崎のざき564栃木県大阪府
中津なかつ564大阪府大分県
井口いのくち563石川県広島県
県庁前けんちょうまえ560千葉県兵庫県
光風台こうふうだい559千葉県大阪府
今津いまづ558兵庫県大分県
石田いしだ556京都府福岡県
大久保おおくぼ551秋田県東京都
丸山まるやま549埼玉県兵庫県
城下しろした548長野県岡山県
大久保おおくぼ546東京都兵庫県
万博記念公園ばんぱくきねんこうえん545茨城県大阪府字数が最大
豊津とよつ543大阪府福岡県
保田ほた542千葉県福井県
今池いまいけ541大阪府福岡県
石橋いしばし541栃木県大阪府
妙法寺みょうほうじ539新潟県兵庫県
市役所前やくしょまえ539愛知県広島県
長谷はせ534神奈川県兵庫県
東雲しののめ533東京都京都府
緑が丘みどりがおか533東京都兵庫県
府中ふちゅう532東京都京都府
加茂かも527新潟県三重県
北山きたやま527栃木県京都府
松尾まつお526千葉県三重県
加茂かも525新潟県京都府
住吉すみよし520兵庫県東京都
別府べふ518兵庫県福岡県
高津たか516神奈川県京都府
多田ただ516栃木県兵庫県
市役所前やくしょまえ515広島県鹿児島県
学園前がくえんまえ513千葉県奈良県
植田うえだ507福島県愛知県
市役所前やくしょまえ506長野県和歌山県
ときわ台ときわだい504東京都大阪府
住吉すみよし504東京都大阪府
大倉山おおくらやま503神奈川県兵庫県

2017-03-28

スタメン予想など

   本田

原口    久保

 香川  清武

   遠藤

酒井植田昌子酒井 

   川島

後半様子見て交代

本田浅野

原口宇佐美

久保岡崎

早い時間に点を取りつつ、怪我・消耗予防と若手の経験値稼ぎを。

1-0

なんだかんだ言われるけど、本田が早い時間に1点目。これで流れが安定。

本田の役目はここまで、後半は浅野に。

3-0

原口久保は点を取ったら交代。温存。

浅野も1点取って4-0も期待できるか。

2016-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20160422154229

救う会 - NPO日本移植支援協会

よしあきさんを救う会
まさゆきさんを救う会
かよちゃんを救う会
けいたくんを守る会
ゆめちゃんを救う会
きょうこちゃんを救う会
みかちゃんを守る会
よしだあおいちゃんを救う会
しゅんすけくんを救う会
メグちゃんホームページ
あっきーを支える会
羽純(はすみ)さんを救う会
ななみちゃん救う会
あみちゃんを救う会
香子ちゃんを救う会
りょうすけ君を救う会
たかしくんを救う会
坂口久年さんを救う会
純平君を支える会
大樹君を救う会
川口秀夫君を支援する会
平山政経さんを救う会
美里さんを救う会
井戸俊子さんを救う会
みつみちゃんを救う会
逸郎くんをを救う会
さくらちゃんを救う会
平美樹さんの「病院を出よう」
善之くんを救う会
絵里ちゃんと歩む会
松島正君を救う会
伝ちゃん先生救う会
網野妙子さんを救う会
有加さんを救う会
恭平くんを救う会
裕美さんを救う会
中川貴保子ちゃんのホームページ
毛利しょうごちゃんのホームページ
もねちゃんを救う会ホームページ
藤崎萌ちゃんのホームページ
三井田たくまくんのホームページ
ゆいなちゃんのホームページ
畑としきくんのホームページ
羽山ゆなちゃんのホームページ
辻あさとちゃんホームページ
田所恵さんのホームページ
久保阿未ちゃんのホームページ
としたか君のホームページ
石井典彦先生の命を守る会
ひかるちゃんを助ける会
三本松幸子さんのホームページ
美樹さんを救う会ホームページ
土子花恋ちゃんのホームページ
加藤望さんのホームページ
高山聖子さんのホームページ
莉奈ちゃんを救う会
菊池修一くんを救う会
箭本三男さんを救う会
渡辺祥司さんを救う会
のぶたかくんを救う会
たかや君を救う会
田嶋華子ちゃんのホームページ
静香さんを救う会
万里君を救う会
りゅうすけ君のホームページ
近藤優君を救う会
理恵さんを救う会
手塚義人さんを救う会
山下みらいちゃんを救う会
まさたか君を救う会
大輔君を救う会
植田拓稔君を支える会
雄一君を救う会
しほの生命を守る会
佑ちゃん救う会
白石貞一郎君を救う会
CF絵里ちゃんと歩む会
渡辺さえちゃんのホームページ
ひろき君を救う会
あおいちゃんを救う会
洋くんを救う会
ゆうや君を救う会
中込 空くんを救う会
なっちゃん救う会
さやちゃんを救う会
まさひと君を救う会
まさと君を助ける会
中山晃一君を救う会
かるちゃんを助ける会
はるかちゃんを救う会
ひでゆき君を救う会
山田修一さんを救う会
陽子さんを救う会
あかりちゃんのホームページ
小林悦子さんを救う会
美由起さんを救う会

2016-01-12

脱税起訴された人間関係者か知らんが

はてなブックマークを利用して、起訴された記事Googleページランクを下げようとしている

該当アカウントはこれ

http://b.hatena.ne.jp/marumarumarumaruhiro/

見ればわかると思うが

フォーインクスシステムの丸山洋樹です。」というコメント毎日投稿している。

国税OBらを追起訴 不動産2社脱税

 国税OBらによる法人税法違反事件で、東京地検特捜部は15日までに、「フォーインクス」(東京渋谷)など不動産会社2社の法人税約9200万円を脱税したとして、いずれも国税OBで元税理士植田被告(70)と税理士松本剛被告(54)を含む3人を法人税法違反脱税)罪で追起訴した。

 特捜部は同罪で、フォーインクスの丸山洋樹社長(37)を在宅起訴し、法人としての同社など2社も起訴した。

2015-01-29

フットボールチャンネル編集長ツイッターでの発言について


カンゼンからのお詫び

このたび、弊社が運営するフットボールチャンネル編集長ツイッターでの発言により、大宮アルディージャならびにクラブ関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたします。

今回の件は、個人アカウントでの発言はいえ、サッカーメディアを統べる編集長サッカーに関することで発言したものであり個人の私見で済まされる問題ではありません。その発言内容は、メディア従事する人間としての自覚に欠けるものでした。

メディア企業としての責任真摯に受け止め、このようなことが再発しないよう本人への指導はもちろんのこと、SNS運用を含めた編集部への教育を徹底し、良質な情報を発信していけるよう取り組んでまいります

     株式会社カンゼン 取締役編集長 森哲


フットボールチャンネル編集長からのお詫び

1月16日、個人のツイッターアカウント大宮アルディージャについてツイートした内容は、事実に基づいたものではなく、多くの誤解を招く不適切ものでした。

1月17日にはツイッター上での発言を訂正し、翌日に削除・謝罪しましたが、多くの方の目に触れることになり、誤った情報が広まってしまいました。

私の発言によって大宮アルディージャ関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったこと、またサポーターの皆様に不安な気持ちを与えてしまったことを深くお詫び致します。

メディアの長として責任のある立場にありながら、このような軽率発言をしてしまったことを深く反省しております

今後はこのようなことがないように自らを律し、自身姿勢真摯に見直してまいります

繰り返しになりますが、大宮アルディージャ関係者の皆様・サポーターの皆様、誠に申し訳ありませんでした。

     フットボールチャンネル編集長 植田路生




ソース http://www.footballchannel.jp/2015/01/29/post68909/

魚拓  http://web.archive.org/web/20150129015020/http://www.footballchannel.jp/2015/01/29/post68909/

2014-10-02

[]はやとくん

植田委員 そう言っていただければいいんです。

 そこでちょっと最後時間の残りが少しずつなくなってきているんですが、録音反訳の話、先ほども御説明の中で最高裁の方からいただいたんですが、私も不案内なんですけれども、何か最近電子速記「はやとくん」なんていう、えらいかわいらしい名前機械速記反訳システムというソフトが開発されているようです。「「はやとくん」をご存じですか?」なんていうチラシもあるんですけれども、名前の由来までは私承知しませんけれども、これも、名古屋の元速記官の方がこういうシステムソフトを開発されて、聴覚障害者等々の訴訟裁判参加にも役立っているというふうなことが結構書いてあるんです。

 実際、テープ法廷のやりとりを反訳するというのは難しいでというのは、実際その反訳を請け負っている業者の方からも出ているらしいんですよね。というのは、事件の内容が、記録もないからからへんわけですし、裁判専門用語もいっぱいあるわけです。そうなるとやはり、立ち会いメモぐらいはもらえるらしいんですけれども、ほとんどそんなの役に立ちまへんのやという話も聞いています。それで、不明な箇所を書記官に問い合わせたら、不明は空白にしておいてくださいよというような調子でやっているそうです。

 そういう意味で、書記官からも、テープの反訳について疑問の声というものを私幾つか聞いていますテープによる録音反訳でしたら、当然のことながら反訳者法廷に立ち会ってへんわけですから、やはり不正確な文書をつくってくることが間々あるそうです。私も速記のことはよくわからへんのですが、見ましたら全然意味の違う文書が出てくるらしいですね。

 そうなると、今度はその校正のために書記官がえらい時間を費やすことになると。これは二度手間なんですね。そうなると、書記官さんだって本来仕事に支障を来すことになるんじゃないか。いや、そんなことはありませんと言いたいんでしょうが、そういう指摘があるという事実については御承知されていると思うんですが、そういう現場からの録音反訳の精度的な問題を指摘する声を踏まえたときに、この「はやとくん」、こうしたものを実際速記官が自主的に、六割以上が自費で購入して使ってはるらしいんですよ、だったら、こういうのを併用しながらやれば十分対応できるんじゃないでしょうか。この「はやとくん」の使用というのはお認めになっているんでしょうか、みんな使ってはるらしいですけれども。その点、いかがですやろか。

中山最高裁判所長官代理者 まず、録音反訳方式について種々問題点が指摘されているという御質問でありますけれども、録音反訳方式を利用するに当たりましては、反訳者に対して聞き取りやすい録音を提供するために、特別な録音システムというもの法廷に設けまして明瞭な録音の確保に努めているほか、今御指摘ありましたように、反訳を依頼するためには、証拠調べに立ち会っている書記官が、立ち会いメモ、これは必要に応じて書証とかあるいは準備書面の写しも添付いたしますが、それを作成し、録音テープとともに反訳者に送付して、反訳書の作成必要事件情報提供しているところでございます

 また、この録音反訳方式によって作成された調書はあくまでも書記官の調書でございますので、書記官が必ずそれを自分責任において考証するということからも、その内容を見ることは当然必要でございます。そのあたりのところは、職員団体の方からも、この録音反訳方式を導入する際に、書記官による検証というものを必ず守ってくれ、入れてくれ、こういうふうにも強く言われているところであり、最高裁としてもそれを当然のこととして受けとめてやっているところでございます

 現実問題として、録音反訳方式でするとそういった正確性が問題になって控訴審等で破られている事象があるかどうかというようなことを見ますると、そういうものはございません。したがって、精度としては非常に良好に推移しているというふうに考えているところであります

 次に、「はやとくん」のことでございますが、これは聴覚障害者裁判参加に役立っているというようなお話でございますが、この聴覚障害者の方々の裁判参加がどういう場面を想定されているかということによってもこれは大分違うことになります。例えば証人として聴覚障害者の方が来られた場合に、それを「はやとくん」のシステムを使ってディスプレーを見せるということ自体、これは実は通訳ということになるわけでありまして、それは速記官の本来速記職務とは別物ということになるわけであります。したがって、そういうものを利用するに当たっても、訴訟法上、そのあたりをどう正確性を担保していくか、だれがそれを見ながらやっていくのか、そういった問題もあるわけでございます

 ただ、「はやとくん」は利用するといたしましても、これも前々からこの法務委員会で御説明申し上げておりますけれども、もともと速記官の制度というものは、昭和三十七年に労働科学研究所というところに最高裁の方から依頼して、どのくらい打鍵ができるかどうかということを調べたことがございました。その結果、週二時間、月八時間ないし十時間しかできないということでありました。そういうようなところを踏まえ、「はやとくん」を使用したときにこういった八時間ないし十時間というものが飛躍的に伸びていくのかどうか、そういったような問題ももちろんあるわけでございますが、その辺については、職員団体あるいは速記官の内部において一致した考えはない、むしろ考え方は相当異なっている、そういう状況にあろうかと思っておりますので、「はやとくん」を入れることによって一遍にいろいろな問題が解決するということにはならないというふうに考えております

植田委員 いや、私、後でそれを聞こうと思っていたんですが、まず、実際に六割以上の方が使っておられて、それで、なおかつそうした「はやとくん」の使用について、実際それを導入することが正確な、迅速な裁判につながるかどうかは、それは議論余地はあるんでしょう、いろいろな見解があるんでしょう。現実問題としてみんな使ってはるということは、とりあえずその使用を黙認なさっているんですか。お使いになる分には結構ですよということで、特に、いいの悪いの、けしからぬのけしからなくないのということは、別に見解としてお持ちじゃないということでいいわけですね。

中山最高裁判所長官代理者 たしか五八%の速記官の方々から、「はやとくん」を使いたいという、そういったもの当局の方に出されておりまして、それは許可されているということで承知しております

植田委員 要するに、六割近く希望して許可されているということは、非常に使い勝手がよくて業務の遂行資するものだということは、当然その点については認知をされているということですよね。そんな、まずかったらあかんと言えばいい話でしょう。

 まあ、一応聞いておきましょう。

中山最高裁判所長官代理者 最高裁判所として「はやとくん」の有用性をどうこうということではございませんで、本人がそれを使いたい、それが速記、要するに記録を残すという意味別に支障にはならないということから許可しているものでございます

第154回国会 法務委員会 第8号

平成十四年四月十日(水曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0004/15404100004008c.html


小林(千)委員 それで、実際のこの速記がどのようにとられているかということをお伺いしたいんですけれども、実は、私も初めて、先日、実際に裁判所速記官の皆さんがとられている速記方法というものを見せていただきました。このように目の前で速記官の方が国会の中でとられている手で書く方式とはちょっと違うようで、速記用のタイプライターみたいなものを打って、言葉をいわば記号化するそうですね。それで、その記号を見てそれを日本語に直す、このようなやり方で裁判所の中の速記方式はとられているというふうに見せていただきました。

 この日本語に直す方式なんですけれども、従来は、その打った記号を見て直していたわけなんですけれども、その中で、速記官の方々の努力により、自分たちソフトをつくり上げた、「はやとくん」という名前らしいんですけれども、これにより、パソコンでその記号というもの日本語にいわば翻訳する、こういった作業をできるようになった、こういったことを速記官の方みずから自分たち研究をして新しいソフトを開発したというふうに伺っております

 そして、もう一つは速記用のタイプライターなんですけれども、官から支給されているといいます指定されているタイプライターではなくて、ステンチュラというアメリカから輸入された機械を使っている。そちらの方の機械は、それぞれの人の手に合わせて微調整ができるようになっている。例えば、打鍵の重さですとか、打ち込む深さですとか、手の体格に合わせた間隔も調整をできるようになっていて、キータッチも軽いということで、体にかかる負荷というものは大変少なくなっている。こういったステンチュラという機械と「はやとくん」というソフトを使って速記録をつくられている方が多いというふうに伺いました。

 しかしながら、この「はやとくん」というソフト指定ソフトということで、この「はやとくん」の研究開発についても、自分たちの勤務時間外の時間を使って、いわばプライベート時間を使って、仕事に対してのことに時間を費やしている。それにかかるお金もすべて自分たちで自腹を切って行っている。その「はやとくん」も、認められていないソフトなので、支給をされているパソコンインストールすることができないから、それを使うためには、自分の、私物パソコンを持ち込んで使わざるを得ない状況になっていると伺っています

 また、そのタイプライター、ステンチュラなんですけれども、これも、アメリカメーカーで、そこから自分たちで輸入をしている、約四十二万円ぐらいかかると言っていました。四十二万円、仕事のために出費をするんですから、自腹を切って、これは大変大きな負担だと思うんですよ、私は。

 このように、自分たち自助努力をしながら、仕事にかける情熱を持って勤務に当たっている、事務改善に対して大変大きな努力をなさっていることに対して、私は大きな敬意をあらわさなければいけないと思っているわけなんですけれども、最高裁の方は、何で、とても有用な「はやとくん」ソフトを今インストールすることを認めていないんでしょうか。そして、このような速記官の方々の努力というものをどのように認識されているのでしょうか、お伺いをいたします。

中山最高裁判所長官代理者 裁判所では、現在、例えば全国の裁判所をつなげるJ・ネットというシステムをつくっておりますし、あるいは全庁でLAN化を進めているところであります

 先般の内閣官房情報セキュリティ対策推進会議でも、各省庁の情報システム脆弱性というものが指摘されましたが、その最大の要因は、内部ネットワークに個人用の端末をつないだり、ソフトを入れることにある、そういったところは非常に慎重に考えなければならない、こういうようなところでございました。したがって、今後こういったシステムを全国展開するに当たって、相当慎重な配慮というものをしなければならないのが一つであります

 それからもう一つは、もともと「はやとくん」は、名古屋遠藤さんという速記官の方が開発されたというものでありますけれども、NECの98のパソコンベース最初になされ、その後DOS/V、それからウィンドウズということで、いわばマイクロソフトがいろいろ変えてきた、そこに合わせてOSを合うように変えてきたというわけでありますけれども、裁判所の方も、その間、実は、MS―DOSからウィンドウズ三・一、ウィンドウズ95、98、そして二〇〇〇、XP、このように進んできているわけであります。そういった中にそれまでのOSに基づくものを入れましても、それはなかなか一緒に稼働しないということにもなりますし、また、そのソフト自体インストールした場合には、そのメンテナンスを一体どうするのか、あるいは、ウイルスチェック等でいろいろ問題が起きてきた、やはりソフトの相性というものがございますからシステムに影響を及ぼしたときにそれはだれが責任を持ってやるのか、こういったところの問題も非常に難しいものがございますので、この辺の保守管理体制が整えられて初めて認められるということになるわけであります

 このようなシステム上の制約から、私用ソフトインストールについては、これは慎重に対応しなければならないということを御理解いただきたいと考えますが、速記官の執務環境の整備については、職員団体からも非常に強い要求が出てきているところであります。きょうも後ろに私どもの職員団体である司法委員長しかとにらみに来ておりますけれども、そういうような職員団体意見も十分聞きながら、できる限りの努力をしてまいりたいと考えております

第159回国会 法務委員会 第3号

平成十六年三月十二日(金曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/159/0004/15903120004003c.html


井上哲士君 日本共産党井上哲士です。

 裁判所の職員の中で、速記官の皆さんの問題について質問をいたします。

 昨年の質問の際も、今の裁判でも、そして将来の裁判員制度の下でも、速記官の皆さんの技術や意欲を大いに生かすべきだということを求めました。その際に、速記用の反訳ソフト「はやとくん」のインストールを官支給パソコンにもできるようにするべきだということを求めたんですが、十二月に実現をしたとお聞きをいたしました。その経過について、まず御報告をお願いします。

最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 通称名「はやとくん」と言われております反訳ソフトは、速記自身が開発したものですので、これを官支給パソコンインストールするには、当該ソフト裁判所内の標準的システム環境に影響を与えないということについて検証を行う必要がございましたが、昨年六月にこの検証実施するということを決定いたしまして、全国の速記官の意見や執務の実情等を踏まえて検証対象とするソフト特定いたしました上で、十月に検証実施に着手いたしました。

 検証の結果、「はやとくん」ソフト裁判所標準的システム環境に影響を与えない旨の報告書が提出されまして、インストールについて問題がないということが明らかになりましたので、十二月上旬にそのインストールを許可したものでございます

井上哲士君 私、これまでは、この「はやとくん」の有用性について検証すべきだということを質問いたしますと、そういう今おっしゃったようなセキュリティーの問題があるので有用性の検証ができないんだっていう御答弁をいただいてきたんですね。

 今の経過でいいますと、セキュリティー等の問題についてのみ検証をしたということになりますと、この有用性っていう問題は、局長地裁時代にもごらんになっているんだと思いますが、その速さ、正確さっていうことについてはあえて検証するまでもない、有用性が高いと、こういう判断だということでよろしいんでしょうか。

最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 速記官は、この「はやとくん」ソフトを自ら開発いたしまして、それからその改良ということにつきましても様々な努力を重ねておるというところでございますので、その有用性につきましては、速記官が自らがそのような使用形態を取っておるというところから、言わば外から見て観察をして検討しておるということでございますが、その点も踏まえまして今回のインストール許可ということに踏み切ったというわけでございます

第162回国会 法務委員会 第7号

平成十七年三月二十九日(火曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/162/0003/16203290003007c.html


小林(千)委員 民主党小林千代美です。

 裁判所定員法の一部改正について質問をしたいと思います

 この法案については、私も昨年もここの委員会でこの法案改正について質問をさせていただきまして、ことしも同じ質問を実はしなければいけません。というところに、毎年やっているところに根本的な問題があるのではないかなというふうに思っているわけでございます

 昨年は、この日切れ法案の中に裁判所法の一部改正というのもありまして、そこの中で裁判所速記官の方々のあり方というもの問題になっておりました。これは、平成九年のとき裁判所速記官の養成というのが事実上一時停止というふうになっておりましてから、毎年毎年、この日切れが出てくるたびに法務委員会議論の種にもなっている問題でございます

 昨年、この質問をして以降、最高裁の方では、速記官の方々が独自に開発をされた反訳ソフト通称「はやとくん」が、昨年の十二月インストールが許可されたということを私も速記官の方から伺いまして、本当に速記官の方々の自助努力というもの職場の中で報われたなというふうに、よかったと思っております

 つきましては、昨年質問をいたしました答弁につきまして、何点か確認をしておかなければいけないところがございます

 このように、裁判所速記官の皆様は御自身でさまざまな自助努力をしながら仕事に携わっていらっしゃるわけでございます。そのような速記官の方々の執務環境の整備につきまして、昨年、整備についてはできる限りの努力をしてまいりたいというふうに御答弁をいただきました。昨年から一年間でどのような環境整備が行われたのか、そして、これからどのようにさらに取り組んでいかれる予定なのかを御質問いたします。

○園尾最高裁判所長官代理者 昨年の通常国会において御質問を受けて以後、現在までの間に検討いたしましたことの中で最も大きいのは、ただいま御指摘のありましたいわゆる「はやとくん」ソフト裁判所の業務用パソコンインストールすることを許可したことでございます

 「はやとくん」ソフトは、ただいま御指摘のありましたとおり、速記官がみずから開発をしまして、その上に、ステンチュラという機器もみずから負担で購入をして業務に使っておるということでございまして、これについて裁判所パソコンで使いたいという強い要望があったわけでございますが、裁判所の業務用システムソフトに悪影響を与えないことが確認されていないということでそれまでは認めていなかったわけですが、昨年秋に専門業者ソフト Permalink | 記事への反応(1) | 23:38

2009-12-01

ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1259473358/812-815

812 :魚雷ガール ◆OVERxseZCg :2009/11/29(日) 23:03:13 ID:3an1iH93

政治迎合は学者生命にかかわる」 温暖化試算、お蔵入りの背景は…

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n1.htm

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n2.htm

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091129/stt0911292203013-n3.htm

鳩山政権が国際公約に掲げる温室効果ガスの25%削減。その家計への影響を検討してきた政府タスクフォース有識者会議)が24日、試算をまとめたが、政府は非公表扱いとし、来年2月までの再試算を命じた。なぜ試算は“お蔵入り”となったのか−。その背景として、不都合な結果を避けたい政権の意向をめぐり、タスクフォース内で対立や暗闘があったことが29日、産経新聞が入手した議事録などで明らかになった。

ネガティブな印象」

「このまま数値が出ていくと、国民ネガティブイメージを与えてしまう」

24日夕、首相官邸で開かれた「地球温暖化問題に関する閣僚委員会」の副大臣級検討チームの会議福山哲郎外務副大臣は、タスクフォース植田和弘座長京大教授)が提出したA4版約30枚の報告書を非公表とするよう訴えた。

タスクフォースの主な任務は、鳩山由紀夫首相による「2020年に温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減」という目標実現のため、どれくらいの家計負担が必要かという試算。だが、報告書には、1世帯当たりで最小3万円から6万円、10万円、14万円…などと、さまざまな結果が羅列された。最大は76万5千円。前政権民主党批判の材料とした「36万円」の2倍以上で、鳩山政権の意向に沿うはずもない。

試算結果がバラバラなのは、5つの研究機関や大学が試算したためだ。前提条件の違いもある。全量を国内で削減すれば家計負担も増えるが、海外から「排出枠」を割安に購入できれば家計へのしわ寄せも小さくなる。ただ、何よりも深刻だったのは、タスクフォース内での意見対立だった。


815 :魚雷ガール ◆OVERxseZCg :2009/11/29(日) 23:04:27 ID:3an1iH93

»812の続き

電子メールで応酬

政治に迎合するようでは、学者生命にかかわる」

関係者によると、議論にかかわった研究機関の一人はこんな危機感を周辺に漏らした。民主党は試算に際して、温暖化対策などの効果を反映させるよう求めていたが、政策の中身すら明確でない段階で“希望的観測”を受け入れるわけにはいかないからだ。

タスクフォース学識経験者ら7人で構成。その下で試算したのが、国立環境研究所日本エネルギー経済研究所日本経済研究センターなどだ。これらは前政権の「36万円」試算にもかかわったが、政権交代後の対応は大きく異なる。

環境省所管の国環研は民主党の意向に沿う形で、負担軽減につながる前提条件の一部手直しを行ったが、他の機関はほとんど手を加えなかった。3万円負担を試算したのも国環研だ。このため他の研究機関やタスクフォースメンバーからは「データの取り方が不自然だ」と批判が続出。国環研側は防戦を強いられた。

メンバーや各機関はタスクフォースの会合だけでは足りず、電子メールで水面下の意見交換も行った。だが、ここでも感情的な応酬が行われ、報告書には、わざわざ国環研の試算の矛盾点まで記載された。

応援してくれる人…

一方、福山氏は24日の会議で再試算も提案、小沢鋭仁環境相らが同調した。菅直人副総理国家戦略担当相は「試算がなかったことにするのは難しい。イノベーション技術革新)や新産業を入れ込んだ新しい土俵で試算するように依頼した、ということを強調しよう」と指示した。

「再試算も今のメンバーでやった方がいいのか、一新した方がいいのか」

席上、植田氏に迫った小沢氏に対し、植田氏は「リシャッフル(再編)した方がいいと思う」と答えるしかなかった。会議後、小沢氏は記者団に「鳩山政権を応援してくれるみなさんとやりたい」と語った。

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