はてなキーワード: 拡張機能とは
多重投稿される
バージョン 94.0.992.31 (公式ビルド) (64 ビット) 拡張機能ほぼなし
バージョン: 93.0.4577.82(Official Build) (64 ビット)拡張機能ほぼなし、シークレットモード
多重投稿されない
(28日 追記)なんか思ってた以上に見られてて草生えたので拡張機能が前にくるようにだいぶ書き換えました。
推しは好きだけど推しの全肯定と腐・関係性のオタクがとにかく無理になったROM専のオタクが自衛として使ってるおすすめの拡張機能を陳列していくよ。
PC版Chromeのみ。ものによってはSafari、Firefoxとかも対応してる。
【YouTubeLiveClock】
個人的なおすすめポイントは「タイムラインノート」というメモ帳みたいな役割がある機能。
ワンクリックで自分用のタイムスタンプが作れるし、推しが配信画面にチャット欄載せるタイプならこれで隠せるのでおすすめ。
NGワード設定でチャットに流れないようにする。「草」とか入れとくとすっきりするよ。
ちなみに絵文字単体はすり抜けるので注意。
動画タイトルやコメントへワード指定でフィルターかけて非表示にしてくれる。
特定ユーザーを非表示することもできるのでブロックできないコメ欄とかどうしても表示したくない投稿者に使うと便利。
筆者は使ってないけど、チャット欄・コメ欄を完全に非表示にしてくれる機能がある他かなり細かくいろいろできるみたい。
他の配信・動画にも影響するためその辺考えて使うと便利かもしれない。
言わずと知れたTwitterクライアント。複垢管理やリストの閲覧におすすめ。
Twitter Webだとミュートワードがリストへ作用しないが、TweetDeckは効く。そこが良い。
TweetDeck側で設定し直す必要があるが、かなり快適になる。
【Better TweetDeck】
カスタムCSSが優秀で、これでツイートへのリプライ数・RT数・いいね数を非表示にできる。
【おだやかTwitter】
Twitter web用。おすすめ〇〇、ツイートへのリプライ数・RT数・いいね数を非表示にできる。
【Twitter Stress Reduction】
Twitter web用。おすすめ〇〇や画像を非表示にできる他、トレンドにNGを設定してワードやニュースサイトを非表示にすることができる。
Twitter web用。他人のフォロー・フォロワーを一括でブロックしてくれる。
やりすぎるとアカウントが一時的に動かなくなったりするので注意。Cookie削除すれば戻る。
【feather】
おまけ。iOS用有料Twitterクライアント。ミュート機能がとにかく優秀。TweetDeck同様リストにも効く。
iPhoneで推し活してる人は入れておけ。サブスクではなく買い切りな点もグッド。
その他自衛として、基本的に推しの配信ではチャット欄を閉じ、コメ欄も極力見ず、ツイッターはミュート・ブロック当たり前、ツイートは眺めてRTするのみ、パブサは一切してません。
推しのオタクを視界に入れず、推しから提供されたものは見たいものだけを見るようにするために過剰に自衛してます。
ここまでして見る必要ある?と思われるかもしれないけど、ただただ推しそのものが好きなだけなので…としか言いようがない。
Kinzaのパッチが当たった正式版が公開されたので、引き続きこき下ろす。
この間 https://anond.hatelabo.jp/20210828113740 を書いたが、DuckDuckGo経由で無事作者に見つかってしまったらしく、ここで指摘を入れた誤字、インストール場所、公開ソースコードのREADMEが全てではないが直ってた。ここ以外にもアンチがそれなりにいるみたいで、作者のTwitterを見る限りメンタルが削られていたようだ。(あれだけTwitterでアンチコメントがあったのを知ってたのに、中途半端な覚悟でエゴサしたからじゃないの?と言いたいが)
アンチがあんなにいるのは人気がある証拠ではないか。もっといろんな人に知ってもらうまたとないチャンスだ。
誤解しないでほしいのは、こき下ろしているのは学生の合間に作った革新的で軽量なブラウザーが自称ではなく価値あるブラウザになることも期待しているからである。ブラウザ作る奴なんてほとんどいないから。
以前利用規約での遊びがひどすぎてふざけてんのかと書いたせいかは知らないが、アップグレードはちゃんとアップロードになっている、個人の感想がなくなっているなど、おふざけはなくなった。しかし、利用規約が以前と比べて長すぎる文章になってしまっている。しかも利用規約に書くべきではない内容はそのままどころか増えているし、もう少し整理できたのでは?
以前、「Ablazeの利用規約に沿って」という文に対してAblazeの利用規約をここに載せろと言ったが、掲載されたのはその利用規約ではなくプライバシーポリシーだった。「Ablazeの利用規約」は「Albazeのプライバシーポリシー」のことなのか?「Ablazeの利用規約」はホームページにも掲載されていないので、結局の所それに何が書かれているのかわからない。何が書かれているかわからない「Ablazeの利用規約」に同意しようがないので、この利用規約に真面目に従えばAblazeの関係者と同団体に盲信する人を除いてFloorpブラウザは規約上誰も使えない代物である。どうせ誰も見ないでスルーして使っているだろうが、きっちり書くべきところがきっちりできていないのは問題である。
所々「書いとけばいいんでしょ」感が出てしまっていて、ただでさえ読まれない利用規約をさらに読む気のしないものになっている。ここまで長くなったのなら、規約本文の見直しをした上でその中にあるプライバシーポリシーを分けた方が良くないか?工夫・配慮が足りない。リリース予定日に追われて、利用規約に割く時間がなかったのだろう。
それにしても、あれだけ長くなってもChromiumのライセンス情報が未だに書かれていないのはどういうことだろうか。著作権表示と許諾表示をドキュメントに書くことが条件になっているので、「BSDライセンスに従って」という書き方ではダメ。その表記で済ませるなら、ドキュメントファイルとかURLとかを明記しないと。Kinzaのパッチのことよりも憂慮するべきことではないのか(これも結構長いのでChromiumと同じようにすればよいのでは?)。
Kinzaのパッチをそのまま当てられるようにしたことで、バージョンがDevチャネル相当の95から89に大幅ダウン。Kinzaのパッチが公開されてからわずか2週間でリリースできたのはこれが理由だろう。Kinzaの言ってるとおり古いバージョンのままでは危険で、常用は避けるべきである。
ちなみに、https://developers-jp.googleblog.com/2021/04/chrome.htmlの通り、Chrome94からメジャーバージョンアップの頻度が6週間から4週間になるらしいが、メジャーバージョンアップについて来られるのかが疑問である。メジャーバージョンアップした正式版に期待が寄せられると思ったが・・・(次節に続く)
というツイートが。あれ?このブラウザって「Kinza派生系ブラウザ」だよね?たった1年ちょっとで終わりなの?
Chromiumのメジャーバージョンアップにかかる手間のことを全く考えていなかったようだ。Kinzaが終了した理由に開発継続に対するコストの問題があるって書いてあったのに。その意味が理解できていなかったのか。2022年まではやると言っているようだが、パッチ適用時のエラー量が多すぎて挫折しているのではないか?本業が学生なんだし、本業を優先するゆえにKinzaの後釜になれないのも仕方のないことだろう。というより、ブラウザ開発は本業と両立できるほど甘くないのでは?
2022年までの理由は、受験を控えているかららしい。受験は作者の人生を左右する大事なことなのでしょうがない面もあるが、Ablazeという非営利団体(?)にはそれをカバーする人が今はいないということも言える。要するに、2022年を過ぎるとメンテナンスする人が誰もいないことになる。早くもFloorpの将来性が危うい。
Fireminによる見せかけのメモリ使用量しか見ていないのは相変わらずのようで、大変残念。あれだけこき下ろしたのに懲りないね。
以前
なんて書いたら某動画で「変なこと言ってる」と言われたが、その動画でもやっぱりWindowsタスクマネージャーの一部分しか見てなくてお前もかよ。恥ずかしい人は作者だけじゃなかったわけだ。まあ仕方ないよ。Floorp軽い!って先に体感してしまってろくに検証せずそれで終わりにしたんだから。
たしかにメモリ圧縮の効果はあるからメモリ不足気味な低スペックPCなら有効かもしれない。けどな、Fireminを他のブラウザでも有効にしたら同じ効果が得られるぞ。ChromeなんかもWindowsタスクマネージャーのメモリの所を見たら数MBになるから。実際そこまで減らないけどな。
某落書きに書いてある
は全くその通り。そう思い込む奴が出てきた一因はこの間裁判に負けたギガなんとかが記事を書いたせい。あと前に言い忘れたけど、ページアウトするってことは、ページファイルへの書き込み頻度が上がってディスクの寿命を縮めるからメモリに余裕がある人はFireminは止めとけとだけ言っておく。
FloorpにはFFmpegのH.264とAACのデコーダが入っているが、それらは特許技術で保護されている。特許の入ったコードをバイナリで配布することに関して、FFmpegは特許侵害の責任は一切持たない方針をとっているので、一部の例外を除いて特許のライセンスを管理しているMPEG LAやVia Licensingとライセンス契約を結ばなければ特許侵害になる。
非商用ならライセンス料がかからないが、個人もしくは非営利団体だからライセンス料がかからないとは限らない。広告収入を得ている場合は非商用と見なされない可能性がある。将来ライセンス管理会社からライセンス料を請求される、最悪の場合特許侵害で裁判沙汰になるので覚悟しよう。ちなみにこれがKinzaが当初はH.264とAAC(と当時はまだ特許が有効だったMP3)の再生ができなかった理由であり、独自実装となった理由である。
以前言ったことが直ったものもあるが直ってないのもいくつかあって、特にhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browserの一文
が象徴的。「大部分の」は直ったが、どうやら「一番軽量」は直す気がないらしい。その誇大広告を直す気が無いのなら、なぜ一番軽量と言い切れるのか証拠を出しましょう。まさかあのメモリカスタマイザーが同梱してるからどの派生ブラウザよりも軽いんだよ、とか言い放つ気ではないだろうな?他のブラウザにFireminを入れてもなお軽いことを示してみてね。頑張って♪
Chromium派生ブラウザを初めてインストールした時に軽いとかほざく奴がいるけど、あれ何も入ってないまっさらな状態のせいだからな。履歴とかクッキーとかキャッシュとかがたまりにたまったブラウザと比べるから軽いって錯覚するだけで、地道なChromiumのコード改造とかしない限りメモリの使い方もパフォーマンスもほとんど同じ。改造以外に差があるとしたらビルドの仕方ぐらい。比べるのはプロファイルを全部コピーして同じにしてからだ。
Floorpは他のブラウザに拡張機能をインストールする!!危険!!!
って意見を持つ必要はありません。FloorpはChromeウェブストアの審査を通過した場合のみ、その機能を採用します。Googleの厳しい審査を受けている為、安全です
というTwitterの発言。大事なことを忘れている。Chromeウェブストア経由でインストールするのはGoogleの審査があるという意味では安全だが、ストア外からのインストールが安全とは言ってない。審査の通ったファイルが変化なくFloorpに入っている保証ができるのか?Floorpを信用するならインストールすればいいと思う。ソフトウェアに署名がないから改ざんされてないかが検証できないけどな。サーバーが乗っ取られて偽ファイルをダウンロードされるような事態を想定できている?何のためにストア外の拡張機能のインストールに管理者権限が必要になったか理由わかってる?
まあ学生が作ったブラウザを信頼するかしないかの問題だな。どうなっても誰も責任は取ってくれない。
今の段階だと、Chromiumのバージョンが古くてセキュリティが怪しいFloorpをわざわざ入れるまでもないんじゃないのか?FloorpSyncというxBrowserSyncベースのブラウザ同期の機能はxBrowserSync拡張機能さえ入れればどのブラウザでも使えるし、そんなに(見せかけの)メモリ使用量削減効果を見たいならFireminを入れればよいわけだし。
FloorpSyncはxBrowserSyncから名前変えただけじゃないの?まあ日本語対応はブラウザの作者がやったらしくそのことは評価できるが、Floorp自体はまだこれといった特徴がない。特徴がないのは開発が始まったばかりで仕方のないことだが、Kinzaのパッチを適用した後どうするかが特になく、将来どうしたいのかがよくわからない。挙げ句の果てにKinza派生系は2022年までという期限が付いてるし。
まあめんどくさがりにはいいんじゃない?同期やらメモリ節約やらを勝手に入れてくれるんだから。
何で批判多いのか自覚がないのは痛い。そういう厚かましさと根拠のない自信がアンチを生んでるんじゃないのか。もうエゴサしてないらしいからこれを見ることはもうないだろうがな。これを書いた屑なアンチを乗り越えてこそ本物だから。メンタル崩壊してる暇はない。しっかりしろ。
オープンソースソフトウェアの名前を変えて、それらを寄せ集めただけのブラウザで終わるのか、このブラウザならではの特徴を持ったブラウザに成長するかは作者次第。今のところは前者で開発終了になるのが目に見えている。いろいろな人から期待されている割には軽い気持ちで作っているように見受けられ、ブラウザ開発の覚悟が足りていない。
Floorp ウェブブラウザと名乗るブラウザが最近出てきて、開発が終了したKinzaのパッチが公開されたら取り入れると宣言してKinzaの後釜を狙ってるらしい。中の人は学生(中学生?高校生?)らしく、使っていくうちにチャラさ、痛々しさが目立ってきたのでこき下ろしていきたい。
このブラウザが気になってしょうがない人はTwitterアカウントに行けばダウンロードリンクがあるのでダウンロードして確かめればよい。
※以下の話は、断りのない限り8/28に公開された公開ベータ版(v1.1.3)のことである。
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1.Floorpをお選びいただき、ありがとうございます。高速で軽量なブラウジングをお楽しみください。
2.Floorpのソースコードは一部をAblazeのGithubにて公開しています。また、Chromiumのライセンス「BSDライセンス」に基づき、作成者は本ソフトウェア(Floorp)によって発生した損害は保証できません。
3.Dev Previewエディションの場合、TwitterなどのSNSにスクリーンショットなどをアップグレードしないでください。
4.感想やご不明な点がございましたら、お聞かせください。これは義務です。Floorpの改善に協力してください。
5.Ablazeの利用規約に沿って本ソフトをご利用ください。
6.以下に表示されている利用したオープンソースソフトウェアに感謝しましょう。Floorpはこれがなければ実現しませんでした。
7.開発者はあまりすごいことをしていないことに気づきましょう
8.ソースはこちらhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser
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利用したオープンソースソフトウェア
[※以下略]
さて、どこから突っ込もうか。
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あああああああああああああああああああああああああああああああ開発つかれた
1.Floorpをお選びいただき、ありがとうございます。高速で軽量なブラウジングをお楽しみください。
2.Floorpのソースコードは一部をAblazeのGithubにて公開しています。また、Chromiumのライセンス「BSDライセンス」に基づき、作成者は本ソフトウェア(Floorp)によって発生した損害は保証できません。
3.Dev Previewエディションの場合、TwitterなどのSNSにスクリーンショットなどをアップグレードしないでください。
4.感想やご不明な点がございましたら、お聞かせください。これは義務です。Floorpの改善に協力してください。
5.Ablazeの利用規約に沿って本ソフトをご利用ください。
6.以下に表示されている利用したオープンソースソフトウェアに感謝しましょう。Floorpはこれがなければ実現しませんでした。
7.開発者はあまりすごいことをしていないことに気づきましょう。後眠いんだけどどうしよう?癒してください!彼女ください()
8.Floorpは有志によって無料で提供されています。寄付は受け付けますのでダイレクトメッセージ https://Twitter.com/Floorp_Browser へお越しください
9.ソースはこちらhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser
[※以下略]
利用規約をなんだと思っているんだ。「利用規約は楽しく、ユーモアにありふれさせたい」とか「Floorpの利用規約の最後に・彼女になることに同意しますか?って書けば同意させられんじゃん」とかつぶやいてる時点でなめてるしふざけてる。
Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser: Chromiumで一番軽量なブラウザの大部分のソースコードです。
というタイトルなのに、実際に公開されているのはブラウザコンポーネントに比べてかなり少ない。これのどこが「大部分」なの?
あと何の根拠もなく「Chromiumで一番軽量」って言い切ってるだけで相当痛い。一番軽量かどうかは知らんが、メモリ使用量が少ない=軽量と思い込んでる節がある。ほか、
という文は誤解を生むから今すぐ止めろ。これだとBSDライセンスに違反するぜ!と宣言してるような解釈もできるから。利用規約でOSSに感謝しましょうとか言っておいてこの扱いひどくないか?
このブラウザの自己紹介記事(https://blog.ablaze.one/573/2021-08-16/)が先週公開されていたが、ここに書かれてる内容も相当痛々しい。
ブラウザをインストールするとメモリカスタマイザーなるものが同時にインストールされる。これが動作することでFloorpブラウザのメモリ使用量が劇的に減ってるから軽い、ということらしい。
しかし、ブラウザを起動したまま放置してみてから、実際のWindowsタスクマネージャーの様子をよく見てほしい。メモリ使用量が数MBとありえないぐらいまで減っているのがわかるだろう。Windowsタスクマネージャー上ではメモリ使用量が減っているように見えるが、ブラウザのタスクマネージャーで表示されるメモリ使用量はそれほど減っていない。では何が起こっているのか?
メモリカスタマイザーの正体はFireminである。名前の通り元々はFirefox用で、仮想メモリにページアウトさせて物理メモリ使用量を減らすものらしい(実際の動作は細かく見てないのでよくは知らない)。Fireminの名称変更、起動時にFloorpを自動的に対象にするといった改造を施している。FireminによってWindows10の途中の大型アップデートから搭載されたメモリ圧縮がより積極的にかかるようになり、物理メモリ使用量も減らせるメリットはあるようだ。YouTubeのトップページを開いてしばらく待った時、メモリカスタマイザーの使用時と未使用時で約0.1GBの差はあるのは確認できた。ただし、メモリ圧縮の代償はパフォーマンスの低下。特にページアウトによりディスクI/Oが増える。ディスクI/Oが足を引っ張って重くなる場合があるので、必ずしも軽いとは言えない。
結局の所、Chromiumを改造するなどの根本的な解決策を取っているのかは疑問である(もししているならTwitterなりに書いているだろう。技術的アピールができるし)。Floorpブラウザの作者はWindowsのタスクマネージャーに出てくる見せかけの数値だけを見て「えっ、Floorp軽っ、、、、、」とか言ってるのだから、実に恥ずかしい。いつ気がつくか見物である。
500ms単位でメモリ節約機能が動作するせいで、Speedometer 2.0のベンチマーク結果がさえない。未使用時と比べて7%ぐらいスコアが落ちてる。Edgeよりもスコアが良くない。メモリ使用量のことばかり気を取られて、速度のことには関心がないのかもしれない。
Chrome Web Store外から拡張機能(Deepl翻訳と同期機能)をインストールさせるためにレジストリを使用した結果、他のChromium派生ブラウザ(SRWare Ironで確認済)でも拡張機能がインストールされたという通知が表示されるようになってしまう。
Cドライブ直下にフォルダー作ってそこに入れるとか、いつの時代のソフトだよ。Program Filesに入れてやれよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Floorp
https://twitter.com/surapunoyousei/status/1431961462734352385
作者から依頼されて書かれた記事に客観的な証明なんてどうやってするんだろうね。
まあKinzaのパッチが出てからが本番っぽいし、それまではこれぐらいにしておこうか。
Uniant Browser → Floorp Browser? UniantとAblazeの関係がよくわからん。個人で開発してるのか寄り集まって開発してるのかもよくわからん。
中の人のTwitterで中学生と書かれていたことがあったので、高校生ではないかもしれない。高校生の表記から「学生(中学生?高校生?)」に変更した。
描写範囲と最大にして粒度を最小にしても全くラグとか起きない程度のスペックがいい。
最新のオープンワールドやFPSとセカンドライフで一番重い設定とではどちらの方が要求スペック高いのかな。要求スペック高い方で販売員にはそれに見合うPCが欲しいと言えばいいと思うんだけど。
アプリケーションとか設定がレジストリに依存するのとしないのがあるのは分かるんだけどそれを一個一個確認して移行するのは面倒そうなんだよな。
あとはブラウザのお気に入りに履歴、拡張機能、デスクトップ、まあつまりOSと購入初期に入ってたもの以外の自分で入れた全データを移行できればいいんだよな。
少しずつ試行錯誤で今の設定や環境に変えていっているから焦って移行して漏れなんかあったりすると最初のうちは気づかなくてもある時「この設定前使ってたPCと違っちゃって使いづらいな、でも前のパソコンでどういう設定だったか忘れちゃった」みたいになってどうにもならなくなるんだよな。
メモ帳に
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <title>練習</title> <script> alert("aaaa"); </script> <style> .div1 { color:#ffffff; background:#ff0000; } </style> </head> <body> <h1>練習用のページ</h1> <div class="div1"> ここの色を変えたい </div> </body> </html>
をコピペして「test.html」みたいな名前で保存したあと
「script」や「style」のところで何を書いてるのかとか
それでいろいろイジってみればええで。
あとブラウザの「デベロッパーツール」もしくは「開発ツール」っていうのを起動すると
見ているページのHTMLとかが分かるようになるんや。
使いこなすと便利やで。
頑張りや。
テキスト保存系では文字通り最もシンプルなインターフェイスが特徴
単純なタグによる管理しかないが、そのシンプルさでわかりやすく簡単に使えるのが利点
Markdownに対応(一部非対応)しているので、Markdownを使っている人、使ってみたい人に向いている
作ったノートをWebに公開(Publish)できるので、プレーンなテキスト(コピペとか)を公開するのに便利
Simplenoteとインターフェイスがよく似ているが、こちらはリストを軸にしたアウトラインテキストを扱う
Simplenoteのようなタグ管理機能と、アウトラインをマインドマップ形式に表示できる機能があったのだが最近有料化されてしまった
作ったノートをWebに公開(Publish)できるので、アウトライン形式のテキストを公開するのに便利
テキストのほかに画像や動画も挿入できる(左寄せ固定)ほか独自の記法で装飾が可能
タグやリンクを使ってページ間を連結することで様々な情報を管理できる。「個人版Wikipedia」とも呼ばれるWebサービス
Webへの公開・非公開はページ類全体に設定でき、ページごとの設定はできない
単純なBlogとして使うのもよし、独自に研究したり蓄積した「個人版Wikipedia」の公開するもよし
表形式のデータベースが便利なWebサービス。テーブル構築やデータ入力などがしやすくできている
カレンダーやタイムラインなどタスク管理を目的とした機能が多いが、スケジュール的な使い方をするには周期的な入力(毎週〇曜日とか)ができなかったりとちょっと足りない面がある
画像や動画も挿入可能だが、テキストは1行ごとにブロックで管理されるため、長文を扱うのは不向き
ブラウザの拡張機能や共有機能でWebページをNotionに飛ばすことができる。データベースに飛ばすと後の管理がラク
ページ(データベース)ごとにWebに公開(Publish)できるので、データベースを公開するのに便利