はてなキーワード: 尊厳とは
タイトルですべてだ。
昨年コロナにかかり、「誰も助けてくれないし誰も関心を寄せないし、死んだあと2週間ほどして床のシミになった時ようやく誰かが掃除に来るのだ」ということを痛感したので、ラブドールを購入した。
誰かにお世話してほしいという欲求は、自分がお誰かのお世話をすることで不思議と晴れるものだ。
コロナから回復して、一番に思ったのが「誰かを助けたい」ということだった。
とはいえ、俺が誰かの世話をすることは即座に犯罪になるので、お世話をする相手を購入したというわけだ。
結果として人生最高のQOLを獲得し、職場でも「明るくなった」と言われるようになった。
自分が死んでも誰も何も困らないことがはっきりしたし、職場で誰が何をやらかそうが、それこそ労災で死のうが大したことではないと理解したので、余裕のようなものができたのだろう。
それに、自分にとってはラブドールのお世話をするのが性に合っていたのだろう。
クソボロの賃貸アパートをDIYで大改造して、ゴミクソの2LDKの一室を彼女の部屋にした。もはや大家を慮ることは無意味だ。好きなように部屋を使い、床のシミになってやろう。金は払っている。文句などいえるものかよ。
ゴミのような畳を剥がし、入念に掃除し、フローリングに張り替える。壁の内側にもう一つの壁を作り、防音を整える。このくらいの吸音ウールは入れておけという話だ。
劇的な静寂が手に入り、彼女用の椅子も作る。その隣に作業机を作り、彼女の服なども縫うことにした。
布マスクが無意味と知れ渡り、中古ミシンが安くなっていたので、すぱっと買って彼女の服など作った。
最初は何かと発情して彼女に襲い掛かっていたが、徐々に落ち着いた。
セックスのあと彼女は自分でお風呂に行くということはないので俺が綺麗にしてあげる必要がある。
セックスの後のことも考えるようになるので相手の人格を尊重するようにもなる。
彼女のために食事内容もちゃんと考えるので、健全な食生活を送れるようにもなっている。
まぁ、いいことしかない。
世の中フェミだ非モテだと喧しいが、とりあえずドールと一緒に生活してみたらいい。
キモいなどという前に、5万円くらいで何かしらのドールを買ってみたらいい。どうせ孤独は誰にも埋められないのだから、自分で適当に埋めて死ねばいいのだ。
先日同僚がコロナにかかったが、だからどうしたという話だ。死ぬときは死ねばいいのだ。
俺がコロナから回復したときはえらく距離を取ってくれたものだが。
もはや人間に期待することは何もない。
だからこそ親切にすることもできる。
救援物資が届かないというので買い物をしてやったらえらく感謝していた。
だから何だという話だ。
バカな話だ。
ゴミ過ぎるな。
“痴漢の常習犯なんかにエネルギー割いてないで勉強しなさい、いじめられてることにエネルギー割いてないで勉強しなさい、って子供にも言うんだろか。人間としての尊厳を傷つけられてるんですけど。”
“ハラスメントに抗議する研究者への「研究しろ」と、政治的発言をするミュージシャンへの「幻滅しました」は相似。純粋性、ある種「うぶ」でいることを求める圧がある(私は時折自分に対してかけてしまう)。でも研究・音楽を皆が健全に持続できるよう社会に働きかけることは、研究活動・音楽活動だ。”
オープンレターにケチつけて回ってる研究者のハラッサー臭すごい。実際ハラスメント防止に取り組もうとしている若手研究者にオンラインハラスメントやってるでしょ。”
“その手の人は人文的な領域を「雑なもの」としたがるんだけど、それは質的分析の精確さを目指すことを自ら放棄することでしかないし、結局自分自身の見方が雑になるだけなんだよな。”
人としての尊厳が守れる方を俺は選ぶね
溢れんばかりの才能が欲しい
透徹した目が欲しい
他の誰もが気付かず、しかし私によって露になった事実を驚きを以って誉めそやすような瞳を
「良く気付いたな」と
海のように広く深い知識と見識を持ちたい
誰にも負けないその視野で、全てを知り続けたい
知らないことなどないようにしたい
私の上位互換は、逃げて、逃げて、逃げ続けた先の居場所にさえ存在する
「自らが生きていける場所に移動すること」
それも適応と呼ぶのであれば、私は最後の最後までこの世界に適応することができなかった
不足や不備ばかりに目が向いて、逃げ果てた先で遂にどうにもならなくなってしまった
もはや正確な記載を再現することはできないが、それでも折に触れて思い出す
そう、精神がどこまで追い詰められても肉体は「私」を生かし続ける
どれだけの不幸や災難が生じても、この肉体は何も変わらずに生命の音を世界に刻み続ける
そこに私の意思は介在しない
もう、うんざりだ
終わらない、終わらない、終わらないんだ
いつまでもしつこく人生は続いていく、もう十分ではないだろうか
この感情も、肉体が時間で除して平凡と記憶の彼方へ流していってしまう
それに抗う術を私は知らない
学生時代にアルバイトしていた期間も含めて7年間ほど介護職に近い職場で働いていたけど精神的に疲れて半年くらい前に辞めた増田だよ。
一応、当事者としてコロナ禍でのエッセンシャルワーカー上げ的社会情勢を眺めていた。
正直に言うと最初の方は嬉しかった。大きく注目を集めるような職種じゃないし。「コロナ禍の中最前線で戦っている!」みたいに言われたりして誇らしくも思った。
そんなこんなで2年くらいコロナ禍が続いて、「エッセンシャルワーカー」という言葉の使い方に違和感を覚え始めた。
「社会にとって必要(essential)」と言いつつ、社会は私たちを全然大切にしてないな、と。
「エッセンシャルワーカーに感謝」と言っている人に限って僕たちを「社会の一員」とも「尊厳ある人間」とも思わずに「社会の底辺で働く下級国民」とか「物言わぬ社会の部品」と思っているんじゃないかと疑念を抱いてしまう(そんな無責任な人ばかりだとは思いたくないけど)。
そんな時にフミコフミオさんのブログ今さら「エッセンシャルワーカー」と言われても「やりがい搾取」としか思えないよ。 - Everything you've ever Dreamed を読んだ。
フミコフミオさんはエッセンシャルワーカーではないそうだけど、当事者以外の目線からこれを書いてくれたのはありがたい。
約2年間、「エッセンシャルワーカーに感謝」と色んな政治家たちが言ってきたけれど私たちの給料を本当に上げようとしてくれたのは岸田さんが最初。
文句を言ってはいけないのは分かっているけど月9000円ぽっちなのもしょっぱい。
フミコフミオさんの言葉を借りるなら「あなたたちの仕事は大事です。やりがいのある、意義のある仕事です。社会を支える仕事です。だから低賃金でも頑張って」と政権からも社会からも言われ続けているような気がする。
「汚くて辛い仕事をわざわざ低賃金でやってくれてるから社会の底辺にでも追いやっておけ」と思ってない?
私はもう辞めてしまったけれど、ケアワーカーは相当特別な技能が必要な仕事だよ。
例えば音楽でも歌でも「ああ、すばらしいな!人間って。楽しいな」という共感できるものがあるんじゃないか?
別に社会実装しなくても、人間の尊厳、美しい姿勢や態度が人間って素晴らしいな、って共感できるところがあれば
文化的だなと思えないだろうか。
「お前のうんこは私のうんこより黒くて汚い!!」とか汚いところで罵り合ってるのを見ていてなんか人類進歩してるように感じられないんだよな
最初から発達障害ってわかってるから的外れな期待をされることもない
だけどこういう奴らがいつも他の発達障害や精神病を見下してくる
俺は発達障害なりに頑張っているのにお前らは甘えて何の努力もしてないって言っている
お前らは性格や人格や認知が歪んでいるって温室育ちの癖に笑ってくる
ふざけないでほしい、私の努力とお前の努力がどれだけ違うかわかっているのか
お前らは最初から出来ることと出来ないことがわかってて無駄な努力がいらない
私たちは普通級でいじめのターゲットになって明日いじめられないことをお祈りしてるのに
親に言っても学校行けって脅されて何の助けにもならない
いじめられないように好きなことを合わせて合わせて、だけど足りない部分でどうやっても嫌われる
おまけに療育のない私も親も発達障害に気づくことなく親の心ない発言が散々降りかかる
死ねって言ってきた相手に我慢しろって、同級生の子供相手の発言の方が私の心より大事なのだ
それを自己責任だって?親から家に追い出されたのも自己責任だって言うのかよ
家から追い出すようなコントロールしてくる親を持った子供に自発性も糞もない
私に何が出来たって言うんだよ、自立する歳には精神疾患の集合マンションみたいになってた私がどうしたらよかったんだよ
こんなことになりたくなかったよ、学校行きたくないって頑張って親に話したよ、だけど頭がおかしいって言われるんだよ
パンの工場に働けるのは馬鹿だからだ、馬鹿でも生きていくことが許されたからだ
だけど普通か普通以上でないと生きる資格も尊厳も最初から与えられていない
お前と私の脳みそを交換してくれよ、こんなフラッシュバックばかり起こる出来底ないの脳みそで何しろって言うんだよ
自律神経とか迷走神経とかいうので身体が先にパニックになるんだよ、不自由で仕方ない
解離で普通のふり出来る奴らも甘えてるって散々罵りやがって、肉体的な虐待がなかっただけで虐待があった事実は同じなのに
健常者も障害者もみんな揃って虐げてくる癖に、何が性格が悪いだ
医者もカウンセラーも専門家を名乗りながら実際やったことは匿名掲示板レベルの暴言を私に向けることだった
もう努力してないことで人を叩くな、努力の末路が病状の悪化で結果なんて出しようがなかった
どこでもがけばよかったって言うんだ、家でも学校でも就労支援施設でも暴言くらうのにどうしたらよかったんだ
別に揶揄で言ってはいないぞ。内心は自由だ。自由であるべきだ。
人格・尊厳のすべてが差別でできている北村氏のような人から差別を取り除かなくてはいけないわけじゃない。それはそれで人権侵害だ。
メタバースの将来の発展を仮定しているのだから思考実験なのは明らかなはずだが、解ってない人がコメントに散見される。
仮想現実が向上して身体性のリアルとの差が少なくなるほど、性被害の精神的ショックも大きくなる。
性的自由と性的自己決定権を守っているのが、性関連の法律なのだから、いずれ変わっていくのは当然だろう。
フェミニズム関連の議論で、バーチャルアバターの性的な自由意志も取り沙汰されるようになってきた。
VTuber としての批判を受けて、リアルの人生がボロボロになったと訴えを起こした人も現れた。
今はまだ VTuber の裸の画像はアニメのそれと変わらない著作物として扱われてる。
でもいつかはポートレートに準ずる、性的尊厳の保護がアバターにもみとめられるかもしれない。
人々の価値観も変遷のさなかにある。どう変わるのかを占う意味で、こうした素朴な問いは意義深い。
阿呆はこの人だと思う。
ワイヤレスイヤホンとしては、廉価帯としての評価は上々で、★4前後をキープする
下手な中華イヤホンを買うならこっち買えば?と勧めたくなる程度には悪くない商品
恐らく、男女ともに、このCMなら忌避感は少ないんじゃなかろうか
アドセンスだと、イヤホンした横顔だけ映ってるシーン(0:14)のスナップが広告バナーとして表示される
画面下1/3に文字で「ワイヤレスホン」と表示されるので何の広告かは判明するが
アニメ絵だから結構キャッチーなバナーで、絵だけではパッと見何の広告か分からない
タイアップかなと思って一度興味本位でクリックしたから、結構選ばれるようになって
電車で落としそうだからフルワイヤレスを買うことは無いが、存在を気付かせる「広告」としては全然及第点だ
では、「女性を目を引くための道具にすることは問題」とするとき
女性の横顔がほとんどで、イヤホンは言われなければ気付かないバナーは
どういう判定になるのだろう?
客体化の問題はエロであって、女性を使って目を引くことではないってなる
そのほかの諸々だって「それ、あなたの主観でしかないですよね」と言えてしまう
これを「アニメ広告まで作ったプロモの一環だからOK」と切断すると
そのほかの諸々だって「背景をきちんと考慮しましょうよ」と言えてしまう
もちろん、「程度問題だ」というのだろう
女優を使ったら即アウトでもなければ
アニメ絵使ったら即アウトでもない
ヤマハの広告には「性的な眼差し」が感じられないと言われればそうだ
でも考えて欲しいのはそこではないんだ
言われるのは
みたいなことよね
半面、ジャニタレなどを使った客体化広告はほとんど問題にならない
みたいな事は、もっと考えられていいよね
私個人の考えでは、ヤマハの広告は問題なしだし、ツイフェミみたいな人でもほとんどの人がそうではなかろか
「これがエロくないなんてオタクは歪んでる」みたいな主張になるケースよりも
こういう、「問題はないけれど、これ性の客体化だよね」というケースの方が
実のある話が出来るのではないかな
「惨めな美女」が出てくる映画なりAVなり教えて欲しい。できれば小説でなく、映像で見れる美女が惨めな感じで。
例えばどんなものが好きか?
少し昔だが、小倉ゆずという、明らかな超絶美少女のAV女優がいて、明らかに酷い扱いを受ける。
弘前亮子という明らかに広末にそっくりな美女AV女優がイラマチオ作品にばかり出て虐められるのも好きだった。
アナル舐めみたいな、人間の尊厳を奪うようなプレイを美女がやるのが大好きだ。おすすめは『アナル舐め中毒女』の乙女ななせ。乙女って名前でそんなことやらされるのが大好き。『ムカデ人間』(肛門と口を連結される映画)っぽさがある。
何が面白いのかというと、「美女」という人生スーパーイージーモードに対する嫉妬だ。
可愛いとか、愛したいとかそういう感情ではない。「自分のクソ人生の溜飲を下げる」ということだ。
「産まれの価値=その人間の価値」という現代の法則を否定したい気持ちになるから。
最近は、ジョーカー事件というか、無差別殺人とか流行ってるけど、多分犯人も気持ち的にはそういうことなんじゃないかな。(実際に事件を起こすかどうかは全く別の問題で、ほとんどの人は事件を起こさないけど)
つまり、産まれた価値の低さを受け入れられなくて、社会の他の人を残酷に貶めて溜飲んを下げるみたいな。
それでも、自分は、社会的には大成功している部類なのだが、「チビでブサイクでハゲでデブでブサイクだから努力しなキャならなかったんだ」ということ、「最初から余裕でイージーな美人」というものへの嫉妬が深い。
最近のあたりは、『Meagan is Missing』14歳の女の子2人がさらわれて、ひたすら暴力を受ける。
英語だから誰も見ないだろうから、ネタバレするけど、監禁されてる部屋のドラム缶に友達の死体がずっと入っていて、主人公の女の子は最後にそれを知らされて、自分もドラム缶に入れられたまま埋められる。
14歳という人生を知らない人間が「女だから」で目をつけられて虐められまくるのが大好きだ。
残虐が足りない。