なんか「不正を働いてもその程度なんだろうな」感をビシビシ感じる書き込み。
ここから学ぶべき教訓は「不正をしてもその程度」な人間にならないように、正攻法で社会を生き、十分な幸せを享受できるように、半ばヤケクソで他人を煽りながら自己の尊厳を保たなければならない存在にならないように人生を生きるべき、ということかな…。
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