はてなキーワード: 喫茶店とは
俺の家族や友人や会社の仲間や近所のおばちゃんや喫茶店のマスターや好きな漫画家・歌手・芸能人なんかが苦しい思いをして死んだり後遺症でまともに生活できなくなったりなんて見たくないんだよ。
そんなやつらもどうにかしてほしい。
「人流は減っている」
これが仮に事実だとしても、感染拡大してる状況の中で言うのは意味がないどころか責任逃れの言い訳に聞こえるし世間に楽観的な印象を与えて個人の感染対策を緩ませる結果になるだけ。
人流が減ってるのにこれだけ感染が拡大してるなら何かしら対策を打ち出さないとやばいでしょ。そんなこと感染症の専門家じゃない俺でもわかる。それなのに政府は緊急事態宣言するだけで後はなーんもしない。
医療崩壊して自宅療養が増えて医療を受けられずに死亡する人が出てきたところでやっと重い腰を上げて酸素ステーションなど対症療法的な対策を考え始めてる。アホか。
そんな策は今後感染者が増えればそれも崩壊するに決まってる。もっと根本的に感染者を減らす対策をしてくれよ。デルタ株の脅威はこの短期間で既に実証済みなんだから今までと同じようなことしてたら感染者は増え続ける一方だよ。
お願いだからワクチン頼みで進まないでくれ。ワクチン接種しても感染はする。逆にワクチン接種することで気が緩みかねないから感染拡大に拍車をかける可能性もある。
いい加減後手後手の対応はやめてくれ。ニュージーランドじゃ一人感染者が出ただけでロックダウンしたそうじゃないか。日本の今の状況を考慮したら必ずしもロックダウンが有効とはいえないが、緩い対策を続けてたらどうなるか予想立てるくらいしてくれよ。専門家じゃない俺でも熟考せずに「半年から一年で数万人の死亡者が出る」という予想はできるよ。このまま何もしなければほぼ確実にシナリオ通りになるでしょ。もしかしたら新たな変異株が出現してもっと悲惨な道を辿ることも考えられる。
俺の家族や友人や会社の仲間や近所のおばちゃんや喫茶店のマスターや好きな漫画家・歌手・芸能人なんかが苦しい思いをして死んだり後遺症でまともに生活できなくなったりなんて見たくないんだよ。本当にどうにかしてくれ。
21/8/14より放送されていた「ぼくたちのリメイク」の6.5話「総集編」が、総集編の体を成していなかった。
1話に当たる冒頭で、主人公ととある女性キャラとの出会いから女性が働くメーカーに勤めるまでの流れは、
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思った主人公は、防ごうと彼女を突き飛ばす
(場面変わって喫茶店)
・女性は冗談めかして主人公をいさめつつ、悩んでいた理由が仕事であること、ゲームメーカーで働いていることを話す
・自分ならその悩みを解決できるかもしれない、と自分を売り込む主人公
・それなら1度来てほしいといわれ会社を訪れると、そこは名の知れたゲームメーカーだった
という感じ(一部誤りがあるかもだが、ご容赦いただきたい)
これが総集編では
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思い、それを防ごうと突き飛ばす
となっていた。
突き飛ばした後、ゲームメーカーを訪れるまでの流れがごっそり抜けたため、
バックナレーションすらない。
以降も6話までの内容が、メインキャラごとにパートわけしつつ紹介されていたが、
あいも変わらずバックナレーションはないし、CM明けで違う話が前置きなく始まるなど、ぶつ切り感がものすごい。
そこは、総集編でも1つな話として楽しめる「神編集」で、クリエイターの矜持を見せてほしかったところである。
それこそ「Re:CREATORS」の総集編くらいに。
私は旧家に生まれた男だ。妻との間には2人の男の子がいる。10歳と7歳でいずれも五体満足。この言い方が批判される時代かもしれないが、私にとっては可愛い息子だ。側から見ればなんの不満があるのかと言われるが、旧家に生まれた宿命みたいなものと戦いながら小さい企業を経営している。殆どの収入は不動産に頼っていていわゆる不労所得だ。
妻は私の身の回りのことをやってくれている。本当に感謝だ。今の時代では特段評価される方だと思う。いや、特殊すぎておそらく他者は積極的に評価できないだろう。周りは奥様すごいですねと言ってくれるが、この凄さがどこまで伝わっていることか。すごいなと尊敬しながらも私も甘えている。
お金の心配はないのだから安泰であるが、私や私たちの子どもの面倒だけをみているのではない。私の両親や祖母の面倒までみている。そんな私に訪れた大きな変化について今日は記したい。
連絡が来たのは3年前の昨日のことだった。今年と同じくらい暑い夏だった。
普段からお世話になっている税理士からの電話だった。いつも秘書からの連絡なのに今日ばかりは当人からだった。要件を掻い摘んで話すと、顧客で紹介したい人がいるということだった。私が不動産取引の会社を経営していることからきっと仕事を紹介してくれるのだろうと息を弾ませた。二つ返事でアポイントを確約した。お盆休みだが、特段の予定はなかったのですんなりと予定を組めたのだ。
会うのは連絡を受けた翌日だった。指定の喫茶店に少しばかり早く着いた。汗をかきながらもジャケットを羽織り、ノーネクタイスタイルで椅子にかけた。この手の紹介は最初の印象で決まることが多い。紹介者がいることでおおよその確率で成約するが、紹介者の手前しっかりとしておかなければならない。先についてしまうと携帯電話で改めての指示があるのではないかと気になる。喫茶店の中は静かな時間が流れていた。あまり大きくない店舗にはカウンターも含めて20席くらいだった。このようなところでは他人を気にする必要があるなと少し感じた。私たちの用件では大体隠したいことが多いからだ。
しばらくすると、喫茶店の入り口が開いて税理士と1人の同じ歳くらいの女性が入ってきた。軽い会釈とともにいつも通りの税理士のどうもという言葉からスタートした。三者いずれもアイスコーヒーを注文した。税理士の世間話が始まった。この税理士はいつも世間話が長い。私たちが彼を訪問した時も長い。殆どの時間が本題ではなくそれに費やされる。まあ、社会情勢に耳を傾けることはとても大切なことなので問題ないが、今日ばかりは先に進んで欲しかった。こちらは仕事の話しだろうと踏んでいるので、どんな仕事かと勇足の状態だ。40分程度世間話は続いた。税理士の横に掛けた女性はうなづくこともなく、表情を変えることもなく40分そこに座っていた。
で、と税理士が切り出した。
「こちらなんですが、私のクライアントさんで典明さんと同じような境遇の方でして」
長い文章は相手に伝わりにくいというのはこのことだ。きっと話しづらいのだろうけども、なかなか本題に入らない。典明とは私の事だ。私もきっと話している時はそんなものだろうが、受け身になるとよくわかる。
「今回の話はとんでもない話なので無理であれば無理とおっしゃっていただいて構わないんです」
私が断るわけもない。毎日を忙しく動いているわけでもなければ、この手の人生相談にはとても重きを置いている。
「こちらの方、大山田弘子さんと言います。結構な資産家のお嬢様で1人娘さん。ご結婚はされています。お子さんも2人かな?あ、3人だそうです。」
改めて見るとそこまでの美形ではない。いわゆるその辺にいるタイプでそそられる対象ではない。
「で、このたびご両親をなくされて相続されたんです。」
ほら、きた。相続絡みの話しだ。
「たくさんお持ちだったので私としてもとても不安だったんですが、無事に終わりました。」
拍子抜けする話だった。税理士に弄ばれているような気がした。
最近、人の死について考える機会が増えた。
心がざわめきたって、居ても立っても居られないので
吐き出すことにする。
ある日、都内へと向かっていた。
急に電車が駅間で、停車した。
すぐに発車するだろうと思っていたが、ちっとも動き出す気配がない。そのうちに、前を走る電車で人身事故が発生したと車内放送が入った。
どこかへ電話をかける人らで慌ただしくなり始めた。
他の路線にも影響が出ていて、遅延が発生しているようだった。
「あぁ、今日はついてない日だなぁ。」と思った。
月末で仕事が終わってない上に、予約していた予定もキャンセルするハメになってしまい、無駄足を踏んだと思った。
一番近くの駅へと到着した。
違う路線で帰宅しようか。と、駅の隅で突っ立って考えあぐねているところ、中年のサラリーマンの話が耳に入ってきた。
「そう、人身事故?ぁあ、最悪の日だよ-----タクシーも捕まらないわでーーーーー」
Twitter検索していると、''○○駅 飛び込み''の文字が目に入った。事故の一部始終の写真も上がっていたりした。心のどこかで、ああやっぱりかと思った。
私は、今日は一日ついていないなと思っていた。
さっきのサラリーマンは最悪の日だとも言っていた。
飛び込んだ人は、今日が人生のうちでもっとも最悪の日で、生きていく希望すら見出せず、自らの命に終止符を打つより他ならなかったのだろうか。
一人孤独に、苦しみ続けていたのだろうか。
覚悟を決めて飛び込んだのだろうか。
自らの死を選ぶことを美化するわけではないが、
私はあえて、その人が''どこか新世界へと旅立った''と思いたい。そうでも考えないと、きっと報われないようなきがして、あの人だけでなく自分自身すらも。
仮面ライダークウガが、今のコロナとかなり似た展開になっているので、ちょっとした再評価が起きていた。
ちょっと前にYouTubeの東映特撮チャンネルでクウガが毎週再放送されていたのだけれど、今のコロナの状況をそっくりそのままなぞったような展開になっていてすごいとコメント欄ではちょっとした話題になっていた。
現実ではウィルスが猛威を奮っているのに対しクウガでは怪人が「ゲーム」で人間を殺している。クウガでは「現実に怪人が現れたら警察はどのように対応するのか」をシュミレートして実際に警察に問い合わせており、怪人は人間ではないから殺人課ではなく警備部の野生動物を管轄するところが対応することになるだろうとしている。
現実では「新型コロナウィルス」を「コロナ」と略してそれが世間で定着しているが、クウガでは怪人(グロンギ)は「未確認生命体」が警察発表の正式名称であり、世間では「未確認」と略されて定着している。ちなみにクウガは世間的には「未確認生命体第4号」であり警察や世間からも「4号」と呼ばれ、「未確認の仲間だが人間の味方」という某8号のような立ち位置となっている。ちなみにキッズたちが幼稚園で「4号はいいやつだ」「いや4号は悪いやつだ」と言い争っているシーンがある。
1回のゲームで殺さなければならない人数はあらかじめ決められており、序盤から中盤までは「数日で数十人」だったのが中盤以降は「数時間で数十人から数百人」となり、怪人の親玉のゲームでは3万人が犠牲になっている。
毎週誰かしらが死ぬような状況なので怪人の動きを警戒して夜は店が閉まっていて、市民がそれをぼやくシーンがあり、主人公が住み込みで働いている喫茶店も客足が遠のいていたりする。
ヒロインはラジオで音楽を聴きながら仕事をしているのだが、未確認関連の臨時ニュースが時折入り、しかも回を重ねるごとに未確認関連のニュースがどんどん増えていく。余談だがニュースのアナウンサーはべ様である。
クウガでは仮面ライダーと警察が協力して怪人と戦っているのだが、警察関係者は寝る間も惜しんで日夜未確認対策に努めており、そこの科学者が家族との時間が取れないことで子供とトラブルになる回が何回かあった。
また、サブキャラの身近な人がゲームの犠牲者となっており、怪人のゲームは遠いニュースの出来事でもないことを印象付ける。
かと思えば、毎日怪人が殺人を行っているわけではなく殺人のない日もちょいちょいあって、実際に人々が警戒しているのは怪人が殺人ゲームをやっている最中であり、怪人がゲームをやっていない時は気が緩んでいるからなのかプールに人がごった返していたりする。
ゲームが行われているのは主に東京であり、東京以外の栃木や千葉では、「東京では未確認で大変なことになっているから極力東京に行かないように」と小学校でお達しがあったり、「まだ終わらないの?未確認の事件」と温度感が東京とそれ以外で大きく違うのもクローズアップされていた。
プールや海などの水辺で暴れている怪人が出たので各種遊泳場を営業禁止にしたのはいいけれど、怪人が暴れているのは東京だからと外浦海岸で遊んでいる若者がいたりするので、なんだかんだで脅威が長続きすると気が緩んでしまうのは現実でもそんなに変わらないなあと思ったものである。
怪人の親玉は最後クウガが倒すのだが、それに準じる幹部怪人的な立ち位置の怪人たちは、最終的に人類が作った「神経断裂弾」で人間の手によって排除されていく。作中で3番目くらいに強い怪人が、特になんの訓練も受けておらず特殊な力も持っていない普通のホモサピエンスによって排除されていくのは正に圧巻の一言であり、同じ時間に放映されていたタイムレンジャーで赤レンジャーが雑魚兵にトドメを刺されるのとは恐ろしく対照的である。
結婚紹介所と聞いたら、まず思い浮かべるだろう大手に入会して1年。
俺自身 40代中盤のハゲなもんで、なかなか決まらないわけだが、もう退会するので感想でもと思ったわけだ。
俺の入会した紹介所のシステムでは、写真の撮影年は記載されているので、更新しない限り 20xx 年と表示されてる。
2018 年でも、もうそろそろ更新した方が良いんじゃないかと思うんだが、中には 2016 年という表示もあった。
最初の頃は、まず会える人を探すわけなんだが、アタックする人も少ないだろうからとこういう人にアタックしてみても、ほぼ初手で NG をくらう。
いろいろ婚活関係の動画やらなにやらを見て勉強した結果でいうと、おそらく長年婚活している人は条件を高くし過ぎて低くできない人なんだろう。
これを知ってから、長くても1年前 (2019年) の写真までで限定してアタックするようになった。
いまは 2021 年だから、2020~2021 年の写真でなければ声がけさえやらなくなった。
こちらの写真も、写真館で撮影するとか雰囲気を大事にするようにした。
で、4か月目くらいから、少しずつ女性と会える回数が増えてきた。
会って、おしゃべりして、話を盛り上げるにはどうすればいいのか気を遣った。
ほとんどの人で、2回目は返事がなかった。
そうそう、最初からディナーで会った人は、5~6回くらい続いた。じつに3か月だ。
でも、休日に会おうというとはぐらかされる。
こっちが疲れてきて連絡待ちにしたら、連絡が途絶えた。
興味なくてもごはんを食べるだけなら OK とか、どういうこと?
キープされているだけだったのかな?
会って話すと楽しそうだっただけに、行動が意味不明だった。あなたも婚活してるんじゃないの?
あとは、空いてる日を聞いたら教えてくれたので、その中から会いたい日を連絡したら応答なしっていう女性もいた。
空いている日と言われた日がすぎても放置されたので、さすがに紹介所に言って注意してもらった。
もちろん、その日のうちに NG を出した。
そうこうしているうちに、入会から9カ月が経過した。
顔写真は、3か月契約で掲載される。期間が過ぎたら、そこまでというシステム。
顔写真を掲載される女性は多いのだけれど、半分以上がずーーーっと掲載されっぱなし。
掲載するにもお金がかかるわけで、それだけ婚活を頑張っているんだろう。
でも、何年も掲載を続けていることにびっくりだよ。またこの人ね……と、顔を覚えてしまったよ。街中で見かけたら、指差してしまうかもしれない。
このころになると、顔写真を載せている人にアタックするのはやめた。
そんなオッサンからすると、容姿から選択するシステムは魔窟やでえ……
まだ会話に進める相手はぽつぽつだが、喫茶店で2回目くらいまで会えるようになってきた。
贅沢を言うようだが、どうしても一緒にいられないと思って、こちらから NG を出す人も多くなってきた。
・喫茶店で会うというのに室内着
・何もかもが崩れてる人
なお、ハリセンボンのふたりは、可愛いよね。光浦靖子なんて出てきたらうれしくなってしまうよねっていうライン。
それはそれとして。
やっぱり、反応を返してくれる女性っていいよね。
2回目のデートで、付き合ってほしいって言って、私で良いですかなんて。
ちょっと無理してるのかなって部分もあるから、経過は今後の様子次第なところがある。
あなたに伝えるつもりは毛頭ないけど、あなたが俺の人生にとって最後の女性になりそうです。
というところが、いま。
ひとり、お酒を飲んでつらつらと考えてると、結構くるしいやね。
ばいばい。
交差点の警備と一般道が一車線オリンピック優先道路になってて大渋滞だわ。
そう言えば交番がこないだ手薄で誰も常駐していなくて不在だったのは
捗りすぎて逆に増田が捗らないって
逆転現象!
仕事がそんなに無くて暇で時間あるときは逆に増田が捗らないって
背中にバターを塗られた猫がテーブルから落ちてバターの塗られた背中の面が高級じゅうたんの上になる確立ぐらいよ。
なんか昔に、
背中にバターを塗られた猫をじゅうたんの上に落とす実験の動画を見たような気がして、
通常焼きたてトーストならバターを塗った面にして落ちる確立は100パーセントでしょ。
ぐるぐる空中で背中にバターの塗られた猫が永久機関で回り続けるっていうやつ。
これで脱炭素かエネルギー問題も一挙解決!って内容だったような気がするんだけどなー。
どっかでその動画見たんだけど。
まあそういう感じよ。
増田の捗り具合って。
まあ、
オリンピックとは無縁な私の住む街のみかんの花咲く丘公園前の商店街はビール祭りやってるので、
といっても
商店街で買った福引き券を集めて
くじ回したら漏れなく350mlビール缶がもらえる祭りなのよ。
金賞は金麦500ml1ケースなのよ!
この金賞現実みおびている感じがしない?私も福引き券5枚あっから、
引いてみるわよ!
いやー
こう言うのはよ、
せっかく福引き券あるから消化試合的な感じで運試しでやってみるかーって
あ、そうなの?ここでやってるのねーって
知らないふりして今気付いた感じでくじを回すのが
今日はお買い物でるんるんで商店街に行ってくじ引きしてくるわよ!
うふふ。
喫茶店なのに朝の鮭朝食が食べられるところがあっていいでしょ~?
朝鮭定食よ。
もうお手軽作り置き
水筒持って行くの忘れずに。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!