はてなキーワード: 俺TUEEEeとは
昔は時間をかけて稼ぐのが当たり前だったけど、現代人の時間感覚からいうともう無理なんだなって思った。
ゲームをじっくりと楽しむための一要素ではあるけど、今にしてみるとただ足止めをくらってるだけの感覚。
大して何も起こらない広大なフィールドを歩いているときも同じ。
一昔前に流行ったRPGの焼き直しが次々に発売されてるけど、ちょっとこれはきついなって思うことが多い。
開幕SSRリセマラして俺tueeeeee状態で無双する喜びもなしにいきなり多方面から足止めのストレスをくらったらゲームを楽しむきになんてならないよ。って、最近のユーザーは感じてしまうと思うんですよね。
で、コンフィグいじってたらお金とキャラ強化ポイントがMAXになる項目見つけたのだけど、それでやっと普通のゲームになったなって感じてしまった自分に驚いてしまった。
他にも色々あったと思う。
こういう「強い言葉」ばかり使う人は、どういう人なんだろう。
考え方も大体同じような感じなのだろうか。
ゲームの動きが本の少し悪いだけで、「死ねよ」と言う人が居る。
ゲームだから死ぬもクソもあるか(むしろ今死んでるだろ)という考えが頭を過ぎるが、
生活環境としては、父親が「死ねよ」とか簡単に言う奴であり、「昔ワルだったからさww」と言い出すタイプだったことだ。
それを普通に受け継いだと思って良いと思う。たぶん、父親も少しイラついただけで「死ねよ」とか言っていたのだろう。
強い言葉を使う人は「弱い」という印象がある。負け犬の遠吠え。
ただ、弱くないのに言う人も中には居る。「俺TUEEEEEEEEEEE!SUGEEEEEEEEE!」を体感したいのだろうか?
誰か理解している猛者が居たら教えて欲しい。
俺TUEEEEEとご都合主義のコンボが読みたくなって、なろう小説を読んだ。
今まで本好きの下克上とか、その他色々読んできてたし、ランキング上位だって読んでた。
大体はさらりと流し読み出来るんだけど、「欠食児童」と毎ページに書いてないか!?ってくらいの小説があった。
家事が好きな男の話だったんだけど、「飢えかけの獣の如く食べ物を狙う」とか「育ち盛りの食べ盛り」みたいにすれば良いのに
「欠食児童たちは~」「欠食児童は~」と何度も言っているから嫌になって読むのを辞めた。
欠食児童って、「家庭の経済的困窮により、十分に食事を与えられていない子供のこと」だからな。
異世界転生して奴隷ハーレム俺TUEEEEEEEEEE!!というなろう小説大好きな俺のお勧めは『キッチンの歴史: 料理道具が変えた人類の食文化』だぜ!!
いや、なろうのコメント欄ってさ。自称学者様が沢山湧くのよ。ジャガイモ警察みたいな輩が。
ジャガイモ警察は知識持ってるからまだマシなほうよ?大半は「騎士キャラの行動にリアリティがない!」とか言って、その理由を聞くと「日本の武士のような絶対的な忠誠心が感じられない」とかいう理由だったりしてもうゲンナリ。
そんな学者様を眺めているうちに「実際のところはどうなんだろう?」と中世西洋の文化を調べてみると、これがなかなか面白い。
特に食文化は調べれば調べるほど、今まで漠然と抱いていたイメージがあらかた否定されていって知識欲の虜になりそうでヤバい。
そして西洋食文化の本を何冊か読んだ中で、一番面白かったのが『キッチンの歴史』。
それになにより、うまいぐあいに知識欲を刺激してくれそうな題材の選び方が楽しい。
近代まで手づかみで食事をしていたのは他の本で知っていたけど、
大きな肉にかじりついて口に入らなかった余分な肉を手持ちのナイフでカットするのが一般的な作法とは知らなかった。
そして中世も終わる頃になってある貴族が「会食の場にナイフ持ち込むの危なくね?」という当たり前のことに気が付き、
テーブルナイフの刃先が徐々に丸くなり、切れ味が鈍くなっていくごとに料理も変化していった。
噛みついてナイフで切らなくても食べられるように、ひとつひとつの料理が一口で食べられる大きさに変わって行った。
食事の仕方が変化した時代の遺骨の頭蓋骨を比べると、噛み合わせが変化しているのだ。
「大きな肉に齧りつく」行為をしなくなった西洋貴族の前歯は、元から小さい食物を箸で食べているアジア人と同じ形に変わっていった……
みたいな感じで!ページをめくるたびに「へー!へー!」ってなもんっスよ!キッチンの歴史ヤバい!!エモい!!!パない!!!!!
※追記
本文中の「ジャガイモ警察」は「ジャガイモは南米原産!中世欧州にはジャガイモは存在しないはず!!!」という薄っぺらい知識で語る人ではなく、
「ジャガイモが存在するならもっと多くの人口が養えるはずだ。人口が増えればあらゆる社会の形態も変わっていくので作中の小規模の都市はリアリティが~」という考察ガチ勢の方々を指しています。
前者には「いやここ中世欧州じゃないし」で一蹴できるけど後者には何らかのつじつまを合わせるか、考察不足を認めるか、ごめんなさいねウチゆるゆる世界観なんですよ~と開き直るしかない。
女を囲って遊ぶ強い男が、女に相手にされない弱い男を完膚無きまでフルボッコする。
敗者はどこまで行っても負けるという話
敗北すらしていないのが本当かもしれない
30年間生きてきて今まで、市場への参加の仕方が分かっていない
市場がどこにあるのか、どうすれば市場にアクセスできるかが分からない
普通の稼ぎの独身男が仕事帰りに足しげく通っても、家計には負担にならない価格設定
女の子の人数は固定だから客の人数によって話せる時間が変化するものの
キャバクラみたいな店と比べても安いだろうし、価格にも自分の中で納得感はあった
友人がどんどん結婚して遊び相手が少なくなってきている実感があった
その選択の為にも女の子と話すことに慣れておいてもよいかもしれないという考えもあった
メイドバーに通うことは恋愛に関して腰の重い我ながら前向きな変化だった
緊張で遠慮がちだったのが、ある程度リラックスして女の子と話せるようになると楽しめる
キャバクラのような恋愛営業的なものはないが、推しは誰なのか?という話題で同様のことを擬似的に体験できた
数回足を運び顔を覚えてもらったかというところで、安心して行ったのが昨夜
途中から入って来たのが、いかにも稼いでいそうな自信に満ち溢れたスーツ姿の若者だった
なんだかおしゃれな雰囲気を出していて、完全に勝者の持つ雰囲気だった
靴がとんがっていて攻撃力が高そう
帰宅(入店)して早々そいつはシャンパンだかなんだか知らないが高そうな酒を大量に入れ始めた
その場にいた女の子のほとんどがそいつの卓を囲み、コールをしながら乾杯を続ける
止まらない流れ
勝者による蹂躙だった
金を使う客と使わない客で差をつけるのは当然のことだ
金を落とす客の方が大事に決まっている
この小さな空間を支配するシャンパンジャイアンを恨みはすれど店の女の子に罪はない
その場で対抗できればいいがそもそもそんな手持ちはないしそんな金の使い方はできない
だから何もできない
自分の中で理由をつけられるものの、そこにあったのは敗北の二文字だった
子供が遊んでいる砂場に乱入してきた大人をただみることしかできなかった
小金持ちがやってきて俺TUEEEEしているのをとめることはできなかった
帰り道、悔しくてたまらなかった
恋愛できないからと逃げた先で別の要因でマウントをとられ不利益をこうむる
非モテが居場所を見つけたと勘違いしていたあそこも夜の店だった
キャバクラとは違う
ガールズバーとは違う
そう思い込んでいたが結局はそういう場所だった
ただ、それだけの話だった
メイドバーを奪われ、どこに向かえばいいのだろう
俺TUEEEEEEだと展開が幼稚で単純になるし
バトルってのもリアリティがなくて幼稚になりがち(戦争物になればリアリティあるものもあるけど、それだと女性が活躍ってのが難しい)
なので「主人公が強くて活躍するバトルもの」って時点で「大人向け作品」としては難しくなる
(大人向けでも「頭カラッポで楽しめる娯楽系作品」ってならあるけど)
アニメだと「大人向け」と言っても実質中高生向けだろってのが多いけど
他媒体だと「大人向け」と言ったら少なくとも社会人以上向けだし
更にアニメ(と映画)は作り手に男性スタッフが一切入らないってのはあり得ない
なので
「一方的俺TUEEEEEではなく主人公にはリアルな人間としてそれなりに弱い所もあれば悩む所もある」
「暴力で戦う所謂『バトルもの』ではなく、知力で人生切り開いていく系くらいの位置づけ」
であればありそう。
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。