はてなキーワード: 修繕費とは
賃料→わかる。
管理費/共益費→まあわかる。
敷金→ギリギリわかる。修繕費がかかるなら都度請求でええやんとは思うけど。
礼金→一番の謎。契約するだけなのになぜ礼をしなければいけないのか。調べたら戦後に家の供給が極端に少なかった時代の名残だとか。
クリーニング代→家主が負担すべできでは。裁判所の判断ではクリーニング代は家賃に含まれているという判例が出ているが、家主は絶対なので逆らえない。
鍵交換代→クリーニング代に同じ。
仲介手数料→まあ分かる。仲介業者がやっていることはレインズという不動産ネットワークの情報を客に転送することと内見の付き添い。賃料の半額〜1ヶ月分というのは少々高い気もするが成功報酬だから仕方がないか。
損害保険/火災保険→保険なのに何故か強制で付けさせられる。そもそも何に対する保険なのかわからない。
更新料→どんな役務に対する対価なのかまったくわからない。賃料1ヶ月分というのも高すぎる。
ずっと人に貸してて何年か前に自分が住まわせてもらえることになって越してきたんだが、引っ越し前のリフォームのための下見に同行したその時点で天井の壁紙がふやけて穴あいてた箇所。
またふやけて穴あいてきたので管理会社に連絡したら、最初は「賃貸の部屋じゃないし共用部トラブルでもないので対応しない」とか言ってたのが、壁紙はともかく雨漏りの発生自体は室内トラブルというよりは共用部トラブルだと指摘すると、「年の瀬も近いし仕事投げる先の下請け専門会社が見つからなくて対応できない」と言い出す。
じゃあ年明けになんとかなるのかと様子見ていたら明けて一週間経っても何も連絡こない。
しびれを切らして再度連絡したら「屋上登って外からは見たんだけど原因が見つからない。建物の天井裏の配管関係のトラブルの可能性があり専門の社員でないとわからない。関係部署をせっついてみるから待って欲しい」ということで再度待機で、さらに一週間経とうとしている。
この間雨漏りは続いていて水滴がポタポタ降ってきたと思ったらそれが凍ってたりと大変お盛んで、問題の箇所が天井と壁の接点みたいなところなので壁の側も壁紙が傷み始めている。
正直天井だけでも負担が重い上に状況的には明らかに家に人を上げて見てもらわなアカンのがダルすぎてさっさと片付けたいこと山の如しなのに、たらい回し的に待たされてキレそう。
こちとら一人暮らしの社畜やぞ。見に来るなら休み取るなり留守番役の手配するなりせなアカンのやから早よ日程だけでも決めてもらわな困るのに、スケジュールのスの字も出ないって何なん。
親の名義だから舐めてんのか?「つまりクソ客」思われてんのか??
あと地味に「そういえば台所の電気もなんかバチバチいってつきが悪いんだよなー」とかそういう、経年劣化と思いきや実は漏水がみたいなのだったらどうしよう現象があるんだけどそういう可能性ってあるもん?
一言でいうと、従来の方法は既得権益のために存在する、とすぐに陰謀論に結び付けるものは疑似科学です。
たとえば、「この方法でがんが治る!」
普通の人は思います。なぜこの方法でがんが治るのなら、既存の抗がん剤であったり、手術は存在するのだろうかと。
著者は答えます。これは製薬会社や医者のせいであると。この方法が広まってしまったら、製薬会社は倒産し、医者は路頭に迷います。
なので、彼らはこの方法をひた隠しにしているのです。しかし、学会の異端児である著者は皆さんにすべて暴露します。
たとえば、「この〇〇〇パイプテクターで水道管の交換が不要です」
普通の人は思います。なぜこの謎の水装置で水道管の交換が不要なのかと。
業者は答えます。それは配管業者や施工会社がおまんまを食うためにあるのですと。
本来は不必要な水道管の交換を、彼らは危険を煽って、皆様のお金をくすね取ろうとするのですと。
しかし、賢いあなたならわかりますね。彼らの給料を修繕費から払う必要はありません。
このバッキンガム宮殿でも採用された謎の水装置で、信用ならない配管業者や施工会社と戦いましょう。
そもそも良い方法であれば、知る人ぞ知る方法になるわけないのです。
世の中で日夜、バカみたいな量が出版される論文や特許に目を通し、
どっかに儲かる方法ないかなと考えている人たちがたくさんいるのです。
コストを下げられる、既存手法より性能が高い。そんな夢のような技術があれば、多くの会社はすぐに採用します。
疑似科学は自分たちが採用されていない理由、主流ではない理由を、つねに既得権益のせいとして、
逃げようとします。そこが叩きどころです。
タワマン全体が困るというのは、事件としてエンタメ性が強いみたい
まずこの時点でエンタメ性が強い
昔ほど最近は地域性が無いから、そういう意味で特定の地域の人が同じ課題に〜っていうのはタワマンくらいなんじゃないか?
ちなみにこの人数規模に近いのが「学校」だ
電気への影響が強くなるとかなんとか
自分ごとにして、タワマンに引っ越すのが有りか無しかという意味での興味本位もあると思うし
豪華客船みたいな感覚で「どんなもんなんだろ」という興味本位であったりもすると思う
実際はそんなもん無いのかもしれないけど、その縮図があるだけで野次馬はご飯三杯いけてしまう
身分、宗教、土地、いろんなエンタメでそういう構図は用いられている
・管理会社
・住民(高層、低層)
・親
・子
小説書けそう
そんな感じ
妬みとか無しにしてもバズりやすいわ
地べたにくっついてる家で職場に近い物件があり、転勤がまずなさそうな会社に勤めているなら買ったらいい。
それ以外なら賃貸で定年まで逃げ切って、定年で安い中古の家を買うというのも一つ。
マンションは建設後30−40年で大規模修繕が必要になってくる。きちんとした管理組合のマンションならきちんと修繕費を組み立てて修繕できる。
だが、そういう管理組合か?30−40年後も安泰で、しかも騙されないしっかりした組合か?というのはもはやガチャの領域。
そう考えると、マンションは借りるにはいいが、買うものではない。あるいは、一棟買いして、大規模修繕も視野に入れた計画を立てるか。
あと、長時間労働が多いのに、職場から遠いところに家を買ってしまうと、疲労が取れない。定時で帰れる職場で、電車の中で本読んだり、ゲームだのしてたらいいと言うのなら多少遠くてもいいが。
まあ、それでも極力乗り換えがない場所がいいな。
最後に、転勤があるかないか。転勤起きてしまうと、今の家は不良債権になってしまう。
そして残念なことに、カネカの騒動みたいに日本では足元みられるような弱い立場になった奴にむしろ無理強いするのが当たり前。家を買ったらすぐ転勤を命じられるみたいなな。
なので、転勤が多そうなら持ち家は買わないほうがいい。
都心部の家は高いが、田舎であれば中古で数百万円で買える物件がゴロゴロしている。
むろん、まず第一に車が使えなくなった時のバス路線がまともか?中央病院へのアクセスは乗り換え無しで行けるか?あるいはシニアカーで中央病院に行けるかを考慮に入れる必要がある。
やや特殊な慢性病だとか、癌だのになると、世話になるのは中央病院だから。
ウツ病になり、会社に説明したのだが理解を得られず、半ばバックレの形でやめた。その後実家に戻ってこの請求書を見て数日経つけれど、ずっと動悸が治まらない。
親父が俺の名義でかなり昔勝手に借金してるのが最近発覚して(蒸発して本人がどこに居るかは分からない)その返済も間に合っていないし、大学の奨学金も払い終わっていない。
そんな所にこんな額の請求が来ても正直払えない。というか元々いた会社の賃金2ヶ月分とか払えるわけがない。
ただでさえ実家は貧乏で、俺のような人間がのうのうとうんこ製造機として稼働することが許される状況ではない。
請求自体も俺が休職中の保険料だとか社宅の解約違約金とか修繕費を出せ、って事らしくきっと無効にするのは不可能だ。個人的に社宅関係はお前が出せよと思ってしまうけれど…。
なんで普通に生きたいだけなのに、普通に生きることが出来ないんだろうと思わされて今めちゃくちゃ絶望してる。
子供の頃から貧乏で、お勉強だけは出来たので一橋大学に行きたかったがそれも家が許さなかった。親は高卒で頭が悪く、一橋大学の存在を知らなかった。絶縁覚悟で入りたかったが、子供にはそもそも試験を受けるための上京費用を捻出出来ず教師に頼み共に説得したけれど無駄に終わった。
ここに書いてもじゃあ増田死ねよと言われるのは分かってるし、今事実本当に自殺したいなと思っている。
頭がずっとぐちゃぐちゃで、そこそこ文章力には自信があったのだが何を書いていいのか分からないし文章がしっちゃかめっちゃかになっている。いつもならすぐに分かるはずなのにどう直せばいいか全然分からない。
ゲームしてても何してても吐き気は収まらないし、眠れない日々が続いている。
何をすればいいんだろう。働きたい。社会人に戻りたい。
病院で診察を受けたいが、そんな金はない。たかだか合計100万にも満たない額だし、きっと働けば一年もせずに返せる額だと思う。それでも、こんなウツ病の自分が働けるのか、どうせ働けないんじゃないか、死ぬしか無いんじゃないかと思わされる。
27歳。もうアラサーだ。アラサーにもなろうという人間が、たかだがこの程度の額払えずに死を考えている。この事実だけでもう自分に未来は無いんだなと思わされるし、実際未来なんて無いと思う。
多分このまま何も出来ない人間として一生を過ごすのだろうし、これならもう今死んだ方がこんな一日中現実から逃げる人生からも逃れられるし、そっちの方がいいんじゃないだろうか。
周りは結婚、出産をしている。その中で自分はコレ。あまり人との比較は好きではないが、流石にこんな人生を送っている自分が嫌になる。
知り合いや家族に今までありがとう、とだけ伝えてさっさと現実から完全に逃げ切った方がいいのだろうか。生きていたいとは思うが、生きている事が苦痛でしょうがない。
死にたいのか生きたいのか結局分からない。でも意識が続く限り俺には自殺願望が常に脳をよぎるし、ゲームをやっていても、何をしても付き纏う。
助けて欲しいけれど、こんなクズを助けても誰のメリットにもならないのは分かっている。
生活が困窮しているのにこんなゴミを抱えている母にも申し訳ない。
自分がどうしたいのかが分からない。分からないまま死を選んでいいのかも分からない。でも、多分遅かれ早かれ自殺するんだろうな、と思う。
一橋に行けないと分かったあの日からずっと考えてきた自殺。とうとう実行する時が来たのかな。
デブだしモテないしキモイ見た目だしセクシャルマイノリティだし、多分もう自分には生きている価値が無い。
自分には何も無い。何も無いなら死んでしまった方がいいのかな。誰にもこんな事言えないし、ブログにも書けない。
Twitterでは昔通りアホなツイートをするし、友達と通話するときも普段通りで居るように心がけているけれど、もう限界かもしれない。
生きるべきなのか、死ぬべきなのか。分からない。たかだが100万も満たない額で死ぬのは本当に嫌だけど、結局払えそうにないし死ぬしか無いんだと思う。
722名無し不動さん2019/03/07(木) 07:22:59.12ID:MFI0ek94
価格1億円以上する高級物件ならまだしも、一般庶民が買うような価格帯マンションなんて絶対止めとけ。将来問題起きるだけ
区分所有権という名の空中一部空間利用権に過ぎず、自分自身の判断では外壁工事、増改築、何もできない。管理費修繕費もデベ子会社がボッタクリ価格で入居者からカネ巻き上げる。
地震等で共用施設一部損壊でもすれば、理事会は大紛糾で何もできない、決まらずに住宅同士が敵対関係に。
仮に自分が費用負担する意思、資金があっても修繕に反対多数になればただスラム化、廃墟化するのを座視するしかない。
取り壊して更地にすることも出来ず、永遠に固定資産税支払義務がつきまとう。
7000万円きっかりの家だとして、その他に住宅ローンを借りる際の保証料150万円、登記料30万円、仲介手数料(最近はないところもあるらしいが)210万円、その他もろもろ(家電家具等)で余分に500万はかかると考えたほうがいいです。ちなみにカーテンなんかもバカになりません。こだわったりするとカーテンだけで家全部で30万くらいかかったりします。
300万円は頭金に入れるとして、7200万円を借り入れ。金利0.5%の元利均等返済だとすると月に187千円くらいの返済になります。
子どもがまだいないということですが、予定通り二人産むとなると奥様の収入0期間(育休手当がありますので6割はもらえますが)が最低2年、時短勤務で働く期間が最低4年あります。子どもを東京で産むとなるとなんだかんだで出産手当金42万は超えるので、ひとり産むにつき50万くらいは手元にあったほうがいいと思います。
また子どもは3歳までの保育料は年収500万(奥様は育休期間と考え0円と仮定)だと自治体にもよりますが年に40~50万はかかるのではないでしょうか。これが3年×2。
ここはおそらく住宅ローン控除で40万円の所得税還付が受けられるためペイできるかと思います。
また、戸建てのため10年後に 200万程度の修繕費が見込まれます。こちらも貯めておく必要があります。
まあたぶん購入後もこれから先10年ほどはやりくりしてやっていけると思います。問題は子どもが進学するようになってからかと思います。
あとこれだけは言っときますが共有で買うのは絶対にやめたほうがいいです
6000万円だと返済が168千円くらいになるだけであとは同じです
多分はてな民的に一番「愚かな選択」をしたと思われる、地方に一戸建てをした理由を勝手に語る
俺→30歳 年収500万
子供→2歳 女
車2台保有
これほどの田舎でも子持ち夫婦が住むとなるとなんだかんだで駐車場込でそれなりの家賃する。田舎なので家賃補助も数万程度かゼロ。そしてしょぼいエアコンやプロパンのせいで光熱費はオール電化戸建ての倍近くかかる(田舎に都市ガスという選択はない)
土地建3000万でまあまあの家が建つ田舎なので下手したら家建てたほうが月々の支払い安くね?
そして何より(暴れまわる2歳児を見ながら)子供二人いたら賃貸の間取りと広さじゃ詰まね?と思ったのがきっかけ
・資金内訳
ローン2800万(35年)
月々の元利金支払いは家賃より高くなったが光熱費が安くなった分で相殺
・感想
建ててよかったと思う
巷では「都心なら購入、地方なら賃貸」が正しい選択だとされているが、あくまでそれは家を資産としてみた場合の話で、純粋に「住処」として見た場合は家賃並みの金額で建てれる(そして家賃補助があまり望めない)地方こそ家を建てるべきではないかと思う
上記の通り固定資産税分年間の支出は増えたが、それ以上にQOLは上がった。というか子供が二人になり、下の子も走り回るようになった今、以前の賃貸住宅でどうやって生活していくのか想像がつかない。
また、死ぬまで払い続けなければならない家賃と比較し、ゴールが見えている上に、俺が死んだら(俺の場合癌や脳卒中になった場合も)払い終わる住宅ローンの方が精神的に楽でもある
毎年100億の赤字自体は問題じゃないんだよ。大型のビジネスなら普通にやっている投資。問題は、これを今後どういう風に採算が取れるようにしていくのか、そのビジョンがあるかどうかを問わないといけないのに、触れるのはこの金額の大きさだけ
しかも「原価償却で実質赤字は27億になるけど、それだと修繕が一切行われなくなる。だが、豊洲の建造物は現状でも修繕・改良が必要な欠陥品」というミスリードも酷い
てか、まず「修繕を行わない」なんてあり得ないだろw
本来だったら修繕費が毎年いくら掛かるかの概算を出して、「原価償却と修繕費を加味すれば実質赤字はこれくらいになる」ていう風に伝えるべきなわけで
じじいとばばあ 借地に持ち家で ン十年。
じじい
ばばあ
自己破産の頃に借地代を滞納している。夫婦で年金もらえるようになってからは 滞納分も合わせて払い始めたが まだ滞納分が残ってる。
県に相談に行くと 人数増えるのはダメ。& 持ち家ある人には貸せない。
仕方ないので アパートを借りることに。
持ち家をそのままにしていると 借地代+滞納分+アパート代 に なり暮らせない。
家を撤去するには400万かかる。
残った滞納分も同じくらい。
親族・金融機関も金貸す者なし。娘も保証人で飛びかけている(完済)
最初は 借地権と撤去代で相殺にしてもらえば?と思ったが滞納分があるので契約完了にできない気がするし、
下手に動けば 滞納を理由に 滞納分一括返済と撤去を求められることも考えられる。
ちょー田舎なので市内には弁護士は4人しかいない。(おじいちゃん先生ばかり。込み入った事案には対応力低し。)
貧困NPOとかあれば なんか手助けしてくれるような気もするが県内にはない。
どういうスキームにすれば じじいとばばあは生きられる?
ちなみに私の親じゃねーし、娘のオトコでもねーよ。
『とにかく頑なになっている年寄りを否定するのは、サイアクの悪手。』ってのは確かにな。
正直けっこう理詰めで考えてしまっていたけど、『ばーさんのことが心配なんだよ、というスタンスで臨んでみる』っていうのがいい気がしてきた。
(ちょっと反論的な内容になってしまうんだけど、書いてもらったものに触れないのはよくないと思うので書いとく。気を悪くしたらごめん。)
毎年、建物の修繕や原状回復にかなりの金が飛んでいくぞ、固定資産税もバカにならんぞ、という支出面についての脅しの方が効くのではないか。
ばあちゃん戸建てに住んでて、聞いた話だと10,15年毎に数百万かけて修繕してたらしいから、そのあたりの支出については承知してるはず。
(ちなみに80過ぎてるがまだ働いてて、ボケてるわけではない。)
ばあちゃん的にはいまの計算の家賃収入が30年続けば、修繕費を加味しても、ローンも返済できるし、プラスが残るっていう計算らしい。
ただ残念ながら2,3年前から町の人口は減少傾向にあり、近郊都市のベッドタウンなので今後の人口増は見込めないっていう…。
俺も激しく同意。
ただ、ばあちゃん使うよりも「いかに遺すか」を考えるのが楽しいみたいなんだよね。もっというと「税ハック」を楽しんでる感がある。