はてなキーワード: 三重県とは
「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」を見てると、関西各地の解放戦線の不甲斐なさに、麻実麗が発破を掛けるセリフの一つに「そんなんだから三重は中部に行ってしまったんだろ!!」というのがあった。
言われてみれば確かに三重県って、昔はもっと関西扱いされていたと思うけど、いつの間にか関西って括りで語られることがなくなったような。
少し前までは三重県は関西?中部?みたいな話のネタがあり、三重県のホームページにすらその話題がある(どちらかといえば中部地方というより、東海三県で語られることが多い気もするが)。
https://www.pref.mie.lg.jp/KIKAKUK/HP/renkei/09519011959.htm
でも今じゃ三重県は関西?中部?みたいな話のネタすらなくなり、関西とは二府四県のことであり、三重県は含まないというのが完全に定着した感がある。実際、今回やってる翔んで埼玉もそうだし(一応、奈良から滋賀に行くのに三重を通ってるのに話題すら触れない)、少し前に見かけた関西の夕方の情報番組で、三重県の名張の街ブラロケを「久しぶりに関西以外にやってきました」って言ってたこともあるからな。
こち亀の40巻で、三重県の松阪出身の法条正義が両さんから関西人呼ばわりされているシーンもあるし、昔は三重県は関西に含まれる扱いだったのに、いつの間に関西を離脱したんだろ。
注:創設年や前身校が曖昧だったりすることもあるのでそこそこ独断で決定している。
こうしてみると「ここ10年」というよりは1990年代から増えはじめて2000年代に最盛期を迎えていたことがわかる。
これは「共学化」や「合併」で改名の機会が増えたことが一因であろうと思われる。
1990年代は高校数の増加が止まった時期であり、さらに2000年頃からは減少に転じてもいる。
少子化に伴って、全国の高校が共学化や合併を余儀なくされ、その際に「〇〇館高校」と改名したパターンが多いのである。
古めかしい字面の「○○館高校」は江戸時代の藩校や私塾が源流にあることが多い。
もともと「○○館」という名の藩校や私塾があって、それが紆余曲折を経て「○○館高校」になったものである。
そうした高校は、必然的に歴史が長く、地元では「伝統校」「名門校」と見なされている。
推測だが、そうした「伝統校」「名門校」のイメージを持たせるために「○○館高校」に改名したところも多いのではないか。
「○○館高校」の数は県ごとに偏りがあり、特に福岡県・鹿児島県・愛知県・広島県・山形県あたりで多いが、いずれの県にも古くから「○○館高校」がある。
それらの地元では何となく「○○館」にかっこよくて頭が良さそうなイメージがあるのかもしれない。
また、同じ県で近い時期に続けざまに公立の「○○館高校」が開校している例がまま見られる。単純に命名者が重複している可能性もある。
人口数とか関係ない。anond:20230930231345
ただ単にジャップの人権意識がアレなだけだぞ。おパンツ文化と一緒
韓国人や中国人ならたまに出るけど、フィリピン人とブラジル人はマジで全く出てこない。
それはそう
国 | 人数 |
---|---|
中国 | 761,563人 |
ベトナム | 489,312人 |
韓国 | 411,312人 |
フィリピン⭐️ | 298,740人 |
ブラジル⭐️ | 209,430人 |
ネパール⭐️ | 139,393人 |
インドネシア⭐️ | 98,865人 |
米国 | 60,804人 |
台湾 | 57,294人 |
タイ | 56,701人 |
県 | 人数 |
---|---|
茨城県 | 2,867,009人 |
広島県 | 2,799,702人 |
京都府 | 2,578,087人 |
宮城県 | 2,301,996人 |
新潟県 | 2,201,272人 |
長野県 | 2,048,011人 |
岐阜県 | 1,978,742人 |
群馬県 | 1,939,110人 |
栃木県 | 1,933,146人 |
岡山県 | 1,888,432人 |
福島県 | 1,833,152人 |
滋賀県 | 1,405,678人 |
熊本県 | 1,396,289人 |
鹿児島県 | 1,385,262人 |
沖縄県 | 1,378,241人 |
青森県 | 1,259,638人 |
千葉県 | 1,241,491人 |
山口県 | 1,233,210人 |
奈良県 | 1,226,312人 |
和歌山県 | 102万8,786人 |
香川県 | 101万9,593人 |
福井県 | 101万5,175人 |
山梨県 | 100万9,104人 |
石川県 | 100万6,626人 |
富山県 | 99万7,178人 |
徳島県 | 72万1,276人 |
高知県 | 69万9,137人 |
島根県 | 66万8,487人 |
鳥取県 | 56万3,968人 |
地方区分 | 県庁所在地 | 人口 |
---|---|---|
東北地方 | 青森市 | 279,304人 |
盛岡市 | 295,969人 | |
秋田市 | 306,870人 | |
山形市 | 252,633人 | |
福島市 | 284,386人 | |
関東地方 | 水戸市 | 263,804人 |
中部地方 | 福井市 | 262,226人 |
甲府市 | 186,922人 | |
近畿地方 | 奈良市 | 359,666人 |
津市(三重県) | 277,891人 | |
大津市(滋賀県) | 342,357人 | |
和歌山市 | 361,508人 | |
中国・四国地方 | 鳥取市 | 191,577人 |
松江市 | 204,926人 | |
山口市 | 187,677人 | |
徳島市 | 255,923人 | |
高知市 | 332,059人 | |
九州地方 | 佐賀市 | 234,383人 |
那覇市 | 321,004人 |
これって吐き気を催すエイジズムだと思うんだけど、普段反差別を主張する人々が支持しているのが信じらんない…
ていうか持て囃してる人って25歳という若さを持て囃しているだけだよね
少なくとも、女性にとって若さはハンデではなく武器にしかならないのに、そこを無視して若いのに凄いと持ち上げる向きには凄い違和感
同じ事を35歳の女性が言ってたら絶対、羊水腐ったBBAの嫉妬だの何だの言われてるでしょ
若さがちやほやされるような社会、年を取ったら切り捨てられるような社会で若者にどう希望を持てというのか
https://twitter.com/emil418/status/1706921339209269337
𝐄𝐌𝐈𝐋
@emil418
「この議場の年齢や性別の構成を見ても明らかなように、これから任出産する可能性のある当事者はどれくらいいますか?」
それな
共産党の議員が三重県での官製婚活を異様に敵視して反対の声を上げているけれど
反対の理由として、若者が求めるものは「大学までの教育費を無償化にしてほしい」「給料が上がること」だって言うけれど
それだって別に官製婚活に反対する理由にはなってないよね?どっちもやればいいだけの事。何故廃止と紐付ける必要があるんだろう?
教育費無償化や賃上げの要請を理由として官製婚活に反対するのは「子供の教育に必要なのは図書館や文化会館だから公園や広場は潰そう」と言っているくらいにおかしな理屈なんだけど。
結婚するしないは個人の自由だから官製婚活は駄目って理屈?でも別に強要する訳でも何でもないのに…。
(賃金上げて個々人の可処分所得を大幅に増大させた上で子供を産むも産まないも個人の自由に委ねればいいだけの話だと思う)
なんで左翼やリベラルの人達は恋愛や結婚に関しては何ら支援の無い剥き出しの自由競争社会を望むのに
AV嬢になりたいというのと、風俗嬢になりたいというのはちょっと違うか。
話は違うけど、なんで日本はこんなに性風俗のマーケットが大きいのかね。
ちょっと検索すると3兆円規模~5兆円あるいは9兆円規模ともいわれる。9兆円ともなるとアパレル市場と同規模なんだそうだ。
AVだけでも、その製作本数は年間3万5千本、毎日100本以上の新作がでて、3000人が毎年デビューしているんだとも。
性風俗従事者いわゆる風俗嬢について正式な統計はないものの、経済学者の飯田泰之氏は30万人という推計を出していいる。
先ほども名前を出した飯田泰之さんは、全国の風俗店の推計稼働店舗数と、一店舗の推計在籍人数をもとに、風俗嬢と呼ばれる働き方をしている人は全国におよそ30万人いると推定しています。
30万人というと、沖縄県の那覇市や、三重県の四日市市などの人口と肩を並べる人数です。風俗嬢の年齢別ボリュームゾーンである20~29歳の女性に限った場合、20人に1人が関わっていてもおかしくない数値になります。
20代女性の20人に一人が風俗嬢? 性風俗業界が抱える「見えない孤独」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ほええ。。
風俗嬢って案外、30代40代が多いと思っているので、ボリュームゾーンの考え方はどうかなと思うけど、多いのは確か。
AVなら偶像化されたい願望とマッチするかもしれないし、偶像化を求めるのは、日本の昔からの文化的なバックグラウンドが大きいんだろう。
でも、風俗嬢は?自己肯定感への渇望だけでは風俗嬢にはならないよなあ。少なくとも30代40代の風俗嬢というのは。
職業に貴賤はないとかいうのも、売る側にとっても当事者たちが自分を納得させるのに都合がいいからそういうだけであって、
ユーザーサイドからすると、実際には、風俗でもパパ活でも、自分はユーザー側でありながら、風俗嬢に説教する、というタイプの男性が往々にしているように、
建前と本音を使い分けている。なぜだろう。なぜ堂々と、お父さん今からパチンコ行ってくるねくらいのノリで、抜いてくるねとは言えないのか。もしくはAV嬢の星を目指せと娘を応援する、そういうことがいえて初めて貴賤がないとガチで信じているといえるはずだ。でも、それってそういうひとって普段の人間関係何かぶっ壊れてないですかね。
わいせつの消費や性風俗の利用は、その行動が通常の社会関係や信頼(家族)を壊しかねないわけで、
そういう事柄をわいせつと再定義できるのかもしれないとふと思った。
逆に言うと、通常の社会関係を維持しようとすると、どうしてもわいせつなものは卑しいと言わざるを得なくなるし、抜いてもらってから賢者タイムで我にかえって、
こんな仕事しててケシカランみたいなことを説教しだしたりする、浮世の社会関係から切断する操作が必要になる、そういう確認作業が、心理的なメカニズムとしてあるんだろう。
自分は風俗に通っておきながら、風俗は賤しい仕事でなければ困るわけだ。家に帰れば普通のパパでいたいからね。風俗と割り切れれば割り切れるほど賤しい。スナックの女に手を出す、みたいなのはかならずしも割り切れないから、危険な遊びということになる。芸者遊びとかお妾さんとか枕営業いうのは、そういう意味では地続きだ。社会関係を壊さないという満ち満ちた自信と権力があれば、危険な遊びは、カネで買う必要がなくなって、いくらでも社会関係の同一線上で行うことができてしまう。ジャニーさんみたいにね。
だから、風俗が賤しいという認識は、歓楽街と家庭の間に結界をつくって、穢れを断ち切ることで安心して家庭に戻りたい、凡庸なユーザー(男性)の側の勝手な都合が大きく反映している。
無店舗型の風俗いわゆるデリヘルが風営法改正で2000年代に急速に広がり、供給が増えることで単価も下がっていった。
供給の広がりはサービスの多様化も併せ持った。昔のようにソープ一択みたいな感じではなくなり、よりカジュアルな風俗が増えた。またインターネットの普及で、ネット予約が当たり前になったことで、風俗嬢にとってもユーザーにとっても風俗へのハードルが下がったこうした背景は間違いなくあるだろう。それがひとつ。
あともうひとつは、ユーザーのマインドとしても、バブル崩壊後の落ち込む日本経済を反映して、女性の貧困がますます浮き彫りになり、風俗への流入が進む一方で、男性は通常の社会関係を壊すような危ない遊びはしたがらなくなった、ということかな。
AVにしても、昔はポルノは映画館で暗闇でみるものだった。メディアがVHSのビデオになり、それからDVDへととってかわり、やがてネット配信の動画へと進化した。家で置き場に困り、ビデオデッキでガチャガチャっと音を立ててセットしなければいけない時代は遠く過ぎ去った。昔だったら、三本くらいのビデオを引き出しに隠し持っていたのがせいぜいだったのに、今では1000本くらいストックできるし、ストックする必要すらなくオンデマンドでどこでもいつでも視聴できる。エロの世界に浸るぞ、という仰々しさはどんどんなくなって、カジュアル化した。それが手軽にさくっと抜きたいユーザーニーズの多様化という需要にもマッチした結果なんだろう。
いつでもスマホでポルノ、みたいな手軽な時代になった、ということは、スマホでエロ動画をみながらも日ごろの俗世間の人間関係を簡単に維持できるということを意味する。江戸時代の吉原大門みたいな結界のあった時代と異なり、祝祭的な異空間から俗世間に戻ってくるような、ある種、宗教的ともいえる気持ちの切り替えの機会もない。
中井貴一がデビューしたての頃のドラマ「ふぞろいの林檎たち」(1983年放送)のなかで、抜いてもらったあげく風俗嬢に説教するシーンがあるが、そういう気持ちの整理は、俗世界での人間関係の葛藤とセットだった。それは世間体とよばれるものであったり、家督といわれる家中心の考え方だったりした。中井貴一が風俗嬢に向かってこんな賤しい仕事はやめろよ、というとき、その心の裏側にあるのはあるべき家族像であり、家族の価値であり日々の人間関係だからだ。それを無意識に確認し、再生産する儀式として風俗嬢への説教があるという見方もできる。
ということは、風俗嬢側も、ヌキ終わったらさっとネクタイを締めて部屋をでるサラリーマンをみて、それはある程度、差別される宿命を理解していたし、今もしているだろうと想像せざるを得ないのだけど、そういうものが性消費のカジュアル化とともに少しずつ希薄になってきているのかな。
昔に比べて風俗嬢が増えている、かどうかは知らないが、AV嬢は確実に増えていると思う。
それはひとつに、性サービスがカジュアルになった結果、さっきまで浸ってたエロ世界と俗世界を切断する、みたいなユーザーもそんな儀式はいらないし、AV嬢や風俗嬢側も、昔に比べて差別されているという感覚が希薄になっていったということが、相乗効果になっているのではないかとふと思った。
また、同時に昔に比べて、家族の価値や日々の人間関係も希薄になったのだろうと思う。それは風俗に関わっていることが日々の家族のなかで発覚してもそれほど大きなダメージはなくなっている、ということなのかもしれないし、あるいは、元増田のいうようなこと、つまり家族関係に、自己肯定感をはぐくむ場としての機能が失われつつあるということなのかもしれない。それが悪いのかどうかはわからないが。AVがこんなに蔓延しているひとつの考えるヒントではありそうだと思う。
龍ヶ崎観光物産協会-うな丼発祥の地 龍ケ崎市の牛久沼(市内うなぎ専門店一覧)
https://www.stib.jp/stayeat/unagi.shtml
東武鉄道-名店揃い! 川越グルメで欠かせない「うなぎ」を堪能しよう
https://www.tobu.co.jp/odekake/area/tojo-line-south/tojo-line-south013.html
http://www.nrtk.jp/enjoy/attraction/narita_eel.html
日本旅行-日本屈指のうなぎの街!静岡県三島市にあるうなぎの名店7選
https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/xsPtY.amp
https://www.unasen.org/sp/map/
https://www.tsukanko.jp/gourmet/scid_10/type_side/d.html
関西出身の私だが北関東(南東北)人のプライドの高さには時たま驚かされる。
南東北の雄である宇都宮市にしばらくお邪魔したことがあったが、宇都宮駅東口を出た瞬間に希望は消えて砕け散った。
現在では無駄な路面電車を走らせたり、無駄なビルを建てたりして足掻いているらしいが、当時は立派な歩道橋とただ広くて汚い「無」が広がっており、その真ん中に何がしたいのかわからない、景観汚染も甚だしい汚い急拵えの観光客向け餃子施設(決して美味しくない)があるのみだった。
その周りを囲む繁も華もない繁華街はただただ汚く、違法行為を行う多国籍パブや足が異常に太くて汚い嬢が多数在籍するキャバクラ崩れなどが乱立する場末の吹き溜まりであった。
旧市街が西口側(東武側)であることを置いておいても、県下最大のメインステーションの真ん前でこりゃないでしょという廃れっぷりにただただ、頭を抱えたものだった。
その後、現地での活動を行う中で原住民との交流の機会も徐々に増え、その中であることに気づいた。
住み心地を聞かれた際に我々転勤族が返す「住む分には困らないですね!」これは「何もないですね⭐︎」をオブラートに包んだ地元民を刺激しないための返答なのだが、どうやら原住民は褒め言葉として受け取っているらしいことに気づいた。
それに返す原住民の言葉には大抵「東京も近いし〜」や「東京まで一本だし〜」などの北⭐︎関東⭐︎であるこの地を賞賛するセリフが次々に返ってきた。
どうやら原住民は本当に東京を心底身近に感じていて愛しているらしい。
(これはローカルテレビ局が機能しておらず、基本キー局が東京のローカル情報を常に放送しているためという説が濃厚)
東京まで直線距離にして約100km、在来線で約2時間1980円の道のりが近いという感覚は全くなかったのでただただ驚かされた。
新幹線があると言っても約50分、4500円、これが果たして近いのだろうか。
関西に当てはめると大阪市内中心部を基準に100kmの円を書くと京都府舞鶴市、福井県小浜市、滋賀県彦根市、三重県津市、三重県松阪市、
和歌山県田辺市、兵庫県相生市などとてもではないが「大阪に近い」なんて恐れ多くて口にできないような自治体が並んでいる。
特急や在来線を乗り継いでの大阪までの時間と値段も似たようなものだが、これらの地域で「大阪に近い」という自意識を共通認識として共有している地域は無い。