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はてなキーワード: フィジカルとは

2019-05-07

anond:20190505164538

怪我や病などのフィジカルの損傷がどのようにしてヒットポイントとして数値化されているのかも気になる

2019-04-14

anond:20190414153927

工作だと男女差って微妙だけど、スポーツなどのフィジカル面だと男女差は明確だから

スポーツでも男女平等を認めるとなると女子スポーツほとんどなくなってしま

スポーツは男女差が認められてる一方で、なぜかビジネス面では男女の体力差があるということは、タブー視されてる気がするんだけど、おかしいよね

男女における結果の平等じゃなくて、対等を目指せないものかと思うんだけど、昨今の流れは結果の平等ばかり追いかけてる気がする

実際問題女性男性より優れている部分ってなんだ?

フィジカルはかなわないし細やかさに性差はない

性格の悪さぐらいか

2019-03-31

ハンドメイドショップ

なんかみてると、凄い可愛くてやばい

私は絵はちょこっと落書きするけれど、

ハンドメイド系はからっきしだめ。

編み物も母がマメだったので、編んでもらってばかり。

手作りの、アクセや小さいモチーフカバンや服をみて

心がふわふわになりました。

可愛くてすごいよ、みんな。

ほんと推しツアー行きたくてしょーがなくて

ずっと考えてしまうので(母のことと交互にだけど💦)

かといって現状出来る事と

したいこととは相容れないので

そのへんを縮めるために

出来ることをするのだけど

それはしたくないことだったり

どうしていいかからないことだったり

から全部調べたり人に頭を下げまくって

教えを請わないとよくわからないようなこと。

なので

地味にストレスはたまりまくるんですが

調べて出来てしまう事はあるけど

やらなきゃなことが多すぎる。

ストレスを主張(アウトプット)しても

善いことは無い気がするの。

ストレスがあるの判るわ、という共感や、優しい気持ちに触れることは出来るのだけど

恐縮するばかりで、ありがたいばかりで。

現状お返しめいたことができないので

それがまた私をかなしくさせるのです

ふがいないとか、そういうこと。

自分フィジカルメンテナンス部分は

しなきゃだけど(春調子崩すことあるのでやや怖い)

これがいつもあとまわし。

Priorityの順だけど、それに

集中できるやると気持ちのいいこと(掃除とか)が入る。

頑張ります

未だに固定電話のDataが某所で残ってて、

でも書き換え出来るProfile携帯番号にちゃんとなってて、

何処の階層にあるんだろうこれは、という。

しかオンラインのData。

訂正して貰わないと、電話をかけたけど現在使われていませんになってしまう。

どうして、自分個人情報を、自分で書き換えられるようになってないんだろう。

最新じゃないんじゃないの?とも思えてしまう。

謄本をとったら父が次男アップグレードされていたけど、

父は、三男なんです。

人間のすることは100%じゃない

でも違うからって言っても

正しくても

訂正してくれる機関がしてくれないと

間違ったままなんだよ。

そこを触れる権限の人たちが。

よろしくねがいします。

2019-03-23

(再掲)新小学1年生

生活リズムが変わりますフィジカル的にもメンタル的にも順応するには時間がかかります

やることが変わります。新しいことは楽しいですが、覚えるのは難しいです。

さんるい?瑠衣くんが三人いるの?分かりません。失敗すると恥ずかしいです。

今まで通りのことをして安心したくなります。今までできたことを今もできると確認したいです。

できるようになったことは褒めてもらいたいです。

褒めてもらえなかったり恥ずかしいときは、成長を自慢したくなります

は?おまえ××なんかしてんの?だっさ!ふつうしょうがくせいなら〇〇するだろ!

友達が変わります。仲の良い人が他の人と楽しそうにします。さみしいです。

さみしい時にうるさい人が近くにいると、怖くなります

さみしい時にふざけて大きな声を出してないと、さみしくなります

さみしくなると、慰めてほしくなります

今まで通りに受け入れてもらいたい気持ちになります

小学生という肩書の重さは誇らしくもありますが重たく感じるときもあります

それなりの筋力が付くには個人差があります比較不公平に感じます

年上の人が意地悪をしてきます

大きい声を出したり、たたいたり、好きなものバカにしたりしてきます

ゴールデンウイークが明けて2週間くらいで年上の人から順に落ち着いてきます

このあたりから周りの人たちと話をするのが楽しくなってきます

家でできないことを学校でやる作戦はけっこう楽しいです。

さみしい時はさみしいということを大人に言ってみましょう。

家族に言えない時は学校先生でもいいし公文先生でもいいし習い事先生でもいいです。

話を聞いてくれない大人より、話を聞いてくれる大人の方が多いです。

あとは適当に楽しんでください。

2019-03-20

おっさんエッセイどうせ叩かれる

時計の針は1710

タイムカードを切って役職者のデスクの前を

上司目線を合わせないように俯いてサーッと通り過ぎる。

目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、やれ今日は早いじゃないか。何か予定はあるのか 笑?

うるさい 黙れ、 こっちは仕事してやってんだ

残業で稼がないといけないほど、お金に困っちゃねーんだよ ボケ

こちとら独身貴族、お前はせいぜい家族のために頑張りな適材適所ばーか

と思いながら私は逃げるように会社を後にする。

ずーっと退屈だ、大体のことに興味が持てないし

今更何かを始める体力も気力もない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

帰って寝るまでの数時間は気がまぎれる

そしてまた 現実を突きつけられる日々

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

を思い出すと憂鬱になる。

鳴り響く 換気扇の音 機械モーターが唸りをあげる

休みの間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

毎日 こんな感じ 季節関係なく

それにしてもただ年を取った

気づけば今日40歳、節目の年。

考えたくもないが、まぎれもないおっさんだ。

今日自分誕生日特別な日だし…

意味のわからない事を理由にして

(体調不良)

この日も上司に定時で上がることを告げた。

仮病の素振りとは裏腹に

正直、気分が高揚していた

帰宅途中、コンビニで缶ビールつまみ

買い、さらテンションが舞い上がっていく。

アパートの扉を勢いよく開け、ダッシュ

リビングへと向かう。

買ってきた夕食をテーブルに広げてテレビリモコンの電源ボタンを押した。

映し出されるスタジアム解説者が背番号選手名前を何度も正確に読み上げている。

サッカー日本代表親善試合

誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ

サッカーについてそこまで詳しいわけでもないし

経験者でもないが、日本人パスの精度が悪い、シュート意識が低い、フィジカルが弱いなどネットで覚えたワードを並べて偉そうに批評したりする。ただボールを目で追うことしかできないのに点が決まれば独りで雄叫びをあげてガッツポーズ

お酒が進む進む。今夜は最高だ。

試合が終わり興奮冷めやまぬうちにサッカーゲームで追い討ち。

ゲーム中ふと、我に帰る、画面は一時停止で止まったままだ

なにやってんだろ。 とてつもなく、

くだらなく思えてくる。静寂と不安に押しつぶされそうになる。酔ったのか。最近涙もろい。

そんな時はアダルト動画で気を紛らわして早めに寝る

そう思い、ブックマークしてあるエロサイト開いてむき出しのティッシュ箱を近くに手繰り寄せる

しばらくページを眺めるが

違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい

涙がぽろぽろと零れ落ちる

泣いても 仕方がないのはわかっているが

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。

こんなはずじゃなかったなぁという思いが

込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 30で始めた1人暮らし、35には結婚してこのアパート住んでいない予定だった。

4年前に新車で買った車。当時彼女はいなかったが将来父親になって家族旅行もいけるよう大きめの車にした。馬鹿みたいだ。

顔を洗うために洗面台に向かう鏡に写る、表情が幼いおっさん どうしようもないおっさん

奇声を上げ 哀しみを振り払う。

疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり

睡眠薬を手にとって、アルコールで流し込んだ。

横になって体を震わせた。

意識が遠のく。やり直したいなぁ。

まれ変わりたいなぁ。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っていた。

しばらくして

隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。

のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いながら

液晶に映し出された名前をみて一瞬戸惑う。

今週スキーでも行かない?

また昔みたいに県外に泊まりで。

おう、久しぶり…いいねスキー……

反射的に面倒という文字が浮かんだ。

断る予定もないので二つ返事でOK電話を切った

めんどくさい

思えば相手要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。

翌日

久しぶりの運動の為になまった体に鞭を入れようと地元フィットネスクラブに向かった。

土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている

トレーニングルームに入ると、おばさん二人と

鏡の前で、20代後半らしき女性ストレッチをしているのが見えた。

自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れ軽くジョギングするくらいのペースで走る。

鏡ごしに視界に入る女性ヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。

顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。

下心を振り払うようにマシンスピードを上げた。

30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて

この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。

「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」

「どうも!綺麗だしスタイルいいね!」

「よかったら一緒に走りませんか?」

適切な言葉が見つからない。

女性こちから声をかけるなんて今まで経験が無いに等しい。

つのまにかおばさん達もいなくなって

トレーニングルームには自分とその女性だけだ。

あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。

こっちに向かってくる男性が目にとまる。

目で追う男性は真っ直ぐ女性に「おつかれ」と声をかけた。

女性笑顔で「おつかれ」と返す。

私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。

すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。

危ない危ない

その男性の体つきはがっしりとしていて

まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ

そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。

着替えてジムを出てそのまま

側に隣接している公園のベンチに腰掛けた。

ベンチに座る自分の後ろ姿を想像したら

また涙で視界がぼやけてきた。

どのくらい時間が経とうが構いやしない。

予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。

人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?

自分社会にとってどのような存在なのか

鬱陶しかったり役に立たなければ

強者から沙汰されるこれが資本主義

運命なのだろうか。

目立たず大人しく弱々しく

誰にも見つからないように

生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか

行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが

一方で人から賞賛されたい 認められたい

そんな気持ちも心の片隅に顔を出している

これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか分からない

承認欲求がどうこうとか言われるが

案外自分と同じ悩みを抱えているの人も多いか

しれんな。

なんだか前にも同じこと考えた気がする

疲れたしもう帰ろう、

間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。

俯いて視線スマホに落とし

出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていく、

あれこれ考えたがスナックキャバクラは下心が

丸見えだし気が引ける

その点ガールズバーなら洒落てる気がするし

何より健全だと思ったからだ。

今度行ってみよう。

また一言も会話せず同じような金曜日が訪れた

孤独感や焦燥感不安目眩吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。

上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にする。

誰かたすけて

2019-03-12

anond:20190312225053

DTMではフィジカルコントローラを使うのが一般的らしい。

やはり操作に拘るならマウスタッチパネルより実物のほうがいいのだろう。

そういえばタンジブユーザインタフェースという言葉があるらしいが最近はまったく聞かない気がする。

結局タンジブユーザインタフェースとは何だったのかからないままだ。

レトロニム

もしもeスポーツがその他のスポーツと同様の文化として定着したら、従来のスポーツは「フィジカルスポーツ」みたいな名前区別して呼ばれることになるのかな?

vtuberの人気と知名度がよりアップして、一般youtuberとのコラボバンバン出るようになったら、従来のYouTuberのことは「リアルTuber」になるのかな。それとも従来通りYouTuberのままで通るかな。

2019-03-09

anond:20190309185444

副業禁止する雇用主体がないから。

あとおまえら医者とおもってる著者はよくみると整体師とかフィジカルドクター」とか元医者とかだぞ

まぎらわしい名前での商売禁止するにも本は表現の自由戦士が守ってるから

2019-02-12

体力ではなく体格 anond:20190212224813

だよな?

なんだかんだフィジカルものいう

けど、創業者になるとそうでもない

2019-01-29

小学1年生

生活リズムが変わりますフィジカル的にもメンタル的にも順応するには時間がかかります

やることが変わります。新しいことは楽しいですが、覚えるのは難しいです。

さんるい?瑠衣くんが三人いるの?分かりません。失敗すると恥ずかしいです。

今まで通りのことをして安心したくなります。今までできたことを今もできると確認したいです。

できるようになったことは褒めてもらいたいです。

褒めてもらえなかったり恥ずかしいときは、成長を自慢したくなります

は?おまえ××なんかしてんの?だっさ!ふつうしょうがくせいなら〇〇するだろ!

友達が変わります。仲の良い人が他の人と楽しそうにします。さみしいです。

さみしい時にうるさい人が近くにいると、怖くなります

さみしい時にふざけて大きな声を出してないと、さみしくなります

さみしくなると、慰めてほしくなります

今まで通りに受け入れてもらいたい気持ちになります

小学生という肩書の重さは誇らしくもありますが重たく感じるときもあります

それなりの筋力が付くには個人差があります比較不公平に感じます

年上の人が意地悪をしてきます

大きい声を出したり、たたいたり、好きなものバカにしたりしてきます

ゴールデンウイークが明けて2週間くらいで年上の人から順に落ち着いてきます

このあたりから周りの人たちと話をするのが楽しくなってきます

家でできないことを学校でやる作戦はけっこう楽しいです。

さみしい時はさみしいということを大人に言ってみましょう。

家族に言えない時は学校先生でもいいし公文先生でもいいし習い事先生でもいいです。

話を聞いてくれない大人より、話を聞いてくれる大人の方が多いです。

あとは適当に楽しんでください。

2019-01-23

anond:20190123102317

アジアンに対する差別が緩めなのはフィジカル問題

文明社会とはいえ身体デカものには畏怖するものだ (実際、災害時にガリ殆ど役には立たない)

なので差別はされつつも安全アピールしてテストを通り、どこの国でも、その国のネイティブ平均以上の賃金を得てる

2019-01-15

anond:20190115120335

知らんけど、LoLとかブロスタみたいな奴はゲームスピードが鈍いから反射神経よりは判断スピード勝負できるやろ(それもフィジカルといえばその通りだが)

これまで、ゲーム引きこもりのものだった

ひきこもり世界を取れるコンテンツだった

今は反射神経のいいフィジカルモンスターのためのもの

ずっとゲームをしているだけのひきこもりが勝てる世界ではなくなった

ゲームさら進化して自己投影型になれば、その格差ますます加速する

現実で強い人間ゲームでも強い

人はゲームのみに生くるにあらず

その時代はすぐそこに来ている

2018-12-25

eスポーツスポーツじゃない」「ただの遊びだ」と吠えるバカ

スポーツゲーム)の定義

anond:20181224221628

eスポーツが嫌い! 肉体を酷使するスポーツはスゴい! と喚くだけの増田

しかも「俺の批判にはまともな反論が来ない」と嘆いている。

こんなツッコミ所の多い主張、まともな人間はアホらしくなって相手しないだけ。

釣り、もしくはスポーツ信者怪文書だが、まともに相手してやろう。


・すべてのスポーツは遊びである

eスポーツは【遊びの延長】なだけでスポーツではない。

>ただの子供が遊ぶTVゲームだ。

「遊び」という概念には、対となる概念が二つある。

「遊び⇔労働」と「遊び⇔本気(競技)」だ。

スポーツ語源はdeportareである

労働から離れて気晴らしをする」という意味

現代スポーツも、仕事ストレスを解消する役割を担っており、「遊び⇔労働」の関係にある。

スポーツ仕事プロでもない限り、どれだけハードトレーニングをしようが、遊びの域を出ないわけ。

財やサービス生産する行為でなければ、ビデオゲームフィジカルスポーツも遊びということ。

そして、ゲーム試合価値を生み出すゲーマーは、遊びの域を超えてプロゲーマーになる。


プロゲーマーという恥ずかしい名前を持っている人たちは

恥ずかしいのは、仕事が何たるかをまるで理解してないお前だ。


で、もう一つの「遊び⇔本気(競技)」について。

流行に明るい奴なら、eスポーツが「競技」を意味することは知っているだろう。

運の要素が高い、またはPay to Win課金額で勝敗が決まる)のゲームは、練習量が重要ではない。

遊びだ。

逆に、eスポーツ練習量と人間性能で勝敗が決まる。

その競技性の高さからスポーツ競技)」と呼んでいるわけ。


この増田は「ゲーム練習判断力の低下と眼精疲労なだけ」などと抜かしているが、

疲れただけでトップクラスになれるなら苦労しない。

ソフトウェア仕様いかに早く把握するか? という点でも相当な個人差が生まれる。

競技性の高いゲームは、他人との差を付けられる要素を多く含む。

からこそ、メタeスポーツにおける最適解のこと)の練習時間を割くし、それを補佐するコーチを雇うわけ。

読書通帳

って物があるらしい。

小学生の頃から、本を読めば読むほど図書カードの枚数が増えていくのが楽しくて図書室に通っていた。

友よりたくさんのカードを持っていると誇らしい気分だったのだ。

単純に読書が楽しかったのもある、でもきっかけはカードだ。

大人になった今は手帳読書メモを残してみたり、暮らし手帳という付箋を使ってみたり、図書カードのしおりに記録してみたり、アプリサービスを使ってみたり…と色々試してみたのだけれどいまいち溜まっている感に欠けて心が踊らない。

たまたまネットニュース読書通帳の話題を見かけて私が求めていたのはこれだ!と思った。

ただ、私の住んでいる地域図書館では導入していないみたい。

記帳するための機械導入に500万円はかかるそうなのだ。そんな財源がどこにあるだろう。

何かもっと安上がりにかつ、

読書履歴フィジカルに溜まっているのがわかる何か無いかな。

自作しても良いんだけど、公式感のあるものが好きなんだなと思った。

2018-12-22

結婚物語」(婚活ブログ)で、自分社会不適応を思い知る

はてブでは結婚物語の人気がうなぎのぼりである

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12427123825.html

 

自分には全く馴染めず、どういう齟齬があるのかを考えて答えが見えた。

結論として、生きる目的をお互いに共有したいタイプ人間と、生活相互扶助相手を探すための婚活との食い合わせが悪いのだ。

辞書的な結婚定義は、まず第一には共同生活合意だ。実際の社会でも恐らくそうだろう)

 

自分が求めているのは、生きる目的の共有だ。相手死ぬまでにやりたいことに自分も協力する関係。そのために日々の暮らしを助け合う。

から知りたいのは生きる目的であって、現時点での年収や年齢の重要度は非常に非常に低い。

どれだけ非常識目的でも、それを可能にする知性(その中枢は推論能力)と感情の振幅のコントロール根底フィジカルコントロール)ができていれば長期的には可能なはずなので、現在の達成度も気にしない。

生きる目的を共有していない相手との共同生活にはプラスの影響を望めない。

 

翻って婚活生活扶助相手の選別とすれば、年収や年齢が第一条件となるのは至極当然である離婚不可能時代であれば地縁や家柄という逃げられない条件で縛るために近親者や紹介者主導で固めることもあったが、現代では離婚可能なので現時点での年収若さが最優先となる。

 

自分婚活をする気になれなかった理由、やっても無駄理由がわかった。

2018-12-17

anond:20181217141439

時間の対局中における栄養補給食事と間食)をどのようにするかについては、最近一部の棋士重要性に気づき始めたけど、まだ科学的な取り組みにはなってないかなあ。

あと、渡部愛フィジカル面はまだ手が回っていなくて、腕立て伏せは一回もできない(それこそ必要か?という話ではあるけど)。

anond:20181217100341

フィジカルってどのフィジカルを想定してるのか知らんけど、体格とか筋肉とかは要らんだろうけど、反射神経とか動体視力みたいなフィジカルめっちゃいるよ

ゲーマープロ団体を辞めた

といっても結構前の話だから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。

今日俺がこれを書いているのは、「日本プロチームが何故世界だとさっぱり勝てないのか」を説明する為だ。

簡単に言うと、日本プロ団体殆どは、コーチングについて全く、何も考えていない。なんとなく実績があるゲーマーを集めて、そういつらひとまとめにしておいて後は放っておく、くらいのことしかやっていない団体がめちゃ多い。それで勝てるわけがない。

韓国でもアメリカでもロシアでも、今強いプロチームには必ず専属コーチがついている。複数コーチがいるチームも全然珍しくない。そういう人たちは、引退したゲーマーであることもあるけれど、元々他のスポーツフィジカルコーチだった人とか、タクティカルコーチだった人とか色々いる。むしろ、多分別から呼ばれた人の方が多い。

勿論ゲームについて勉強もしているけれど、元々のコーチング理論っていうのはどんなスポーツにも共通して使えるもので、それはeスポーツだって同じことだ。彼らは、何を考えてプレイすれば、どんな方針プレイすれば上達できるのか、上達の壁をどう破るか、そもそも上達するってどういうことか、勝てるチームを作るにはどうすればいいか、そういう話についてのプロ中のプロだ。

大抵のプロゲーマーゲームが上手いし、上達する方法自分で知っている。けれど、彼らはチームビルドについては大体ド素人だし、世界で戦えるようになる為の方法論も知らない。言ってしまえば、殆どプロゲーマーは、ただゲームが上手いだけの素人だ。(一部の格闘ゲームプロゲーマーは除く、と一応言っておく。あいつらが強いのは元々のレベルがとんでもなく突き抜けているからだ)

そんな素人を何人か集めて、皆でゲームやらせたり話合わせておけばその内レベル上がるだろう、と考えて放置しているのが、今の大多数のプロゲーマーチームだ。

それで世界で戦えるようになる方がおかしい。

俺も勘違いしていたんだけど、「eスポーツ」とかい言葉を仰々しく使い始めたんだからちゃんスポーツとしてゲームに向かい合おうとしているんだろう、と思っていた。とんでもない大間違いだった。断言するが、今の日本プロゲーマーチームの運営側で、「けど所詮ゲームだろ?」と思っていないヤツなんて本当にほんの一握りだ。オリンピック金メダルをいくつも取っているトップ選手で、トップレベルコーチングを受けていない選手なんて一人もいない。こんな当たり前のことに何故気付かないのか。「負けた反省会」に所属ゲーマーだけ5人集めて、運営側人間は誰一人、顔すら出さない。そんなことはザラにある。

予言しておくが、日本プロゲーマーが多少でも世界で戦えるようになるには、最低でもあと10年はかかる。10年でも無理かも知れない。

からプロゲーマーになりたいという奴がいたら、まず英語勉強しろ、と言っておく。日本プロゲーマーにはなるな。時間スキル無駄だ。

2018-12-13

anond:20181213132220

フィジカルって言われてもピンと来ないんだが

フィジカル怪文書って例えば?

ここに居ると沢山怪文書が見られるけど

リアル媒体フィジカル怪文書って見たことある

一度見てみたい

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