あれはどういう理屈で怪我が回復するのか考えたことあるんだけど
・新陳代謝をめちゃくちゃ促している(時間を進めているもしくは元々の自己回復力の強化)
後なんだろ。
神秘的な何かで治しているって言われたらまあそういう世界なのか、とも納得するけどどういう過程で治しているのかって考えるの結構面白くて好き。
それから回復系ってなると分類が光とか聖に分類されるの面白い。
時間を操って回復するなら時間とか空間魔法っぽいけど、時を操るってことが神秘的なものにしかできない所業だから聖なのか。
そもそもゲームとかやってると魔法の効果を見て光魔法とか闇魔法とか分類ってなんとなく分かるけど、児童書やら漫画やらゲームで鍛えられてんのかなおたくは。
だいたい「聖杯〜」「アプサラス〜」「青龍〜」「ゼウス〜」って言って何となくでも出典分かるあたりで、
日本のサブカルチャーに世界中のありとあらゆる有名な神話・物語がミックスされて新しいものが生み出されてるんだな。1を10にするのほんと得意だな。
よそから吸収する(闇にありがち)ってのも結局どういう原理だかわかったもんじゃねえわな
吸収が闇っていうのも、ブラックホールとか知ってる現代人の知識があればこそだよなぁ その辺にある闇なんて本質は単に光源がないというだけだし
ゲームとかはシステムとして回復魔法は必ず必要だから曖昧にしてあるのは気にならないけど、 ラノベとかの回復魔法は設定が曖昧だと一気に世界観が薄っぺらくなる印象
回復が神聖な属性なのはキリストが病人を癒した逸話とかからなのだろうか。仏教の坊さんが傷を癒やす奇跡を使うイメージはあまりしないしなぁ。 まぁ、日本の作品は外国産RPGそのも...
回復魔法とか回復薬とかなんでも適当に治るのつまんねえよなというので回復手段をめっちゃ細かくした海外TRPGが昔あったのだが 最終的に「めっちゃ細かくて逆につまんねえ」という評...
幻想水滸伝とサガフロ2だと回復は水属性の領分だな 海は生命の源とか水で傷口を洗い流すとか、そういうイメージによるものなのかな
近いけど西洋では(インドでもだけど)水の精が基本的に女体で描かれるからという影響のほうが強いと思う まぁそもそも女体で描かれる理由が増田のイメージが元になっているんだろう...
バスタード → 時間を戻す復元能力 NARUTO → 細胞分裂を促す再生能力
タイシャを促してるんじゃないか? だって白(ホワイト)魔導師だろ。
ちょっとだけ面白い
・赤 自己治癒能力促進 ・黃 細胞複製 ・緑 代替細胞 ・青 「正常な状態」を具現化 ・紫 平行世界から「正常な状態」を召喚 ・白 時間逆行 ・黒 コードの書き換え ここまで...
ちょうど同じこと考えてた。シンクロニシティ。
ジョルノの「身体の部品を作っている」ってやつが思えば斬新だった。
俺が使う回復魔法は、 ・新陳代謝をめちゃくちゃ促している だな。自然治癒を加速させているだけだから、自然に治らないものは治せない。 ただ治るまでの時間を短くしているだけ...
回復したとしても痛みや恐怖はのこるのでHP満タンでもつかいものにならないやつができそうという意味で 脳がどうにかなるような仕組みもはいってそう
ゴブリンスレイヤーのリザレクションの仕組みにすごく興奮した。
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具体的にどんな興奮する方法なの?
アンデッドを即死させると復活する理屈も考えて欲しい 死を与えると残機が増えるのだろうか?
怪我や病などのフィジカルの損傷がどのようにしてヒットポイントとして数値化されているのかも気になる