はてなキーワード: フィジカルとは
この手の主張は、何がダメなのか主張してる本人がわかってない。
>今のゲーム競技シーンは、一つの競技のレギュレーションも競技に必要な道具も全部一私企業が決めて売ってるんだよ。
大会規則(レギュレーション)の話なら、決めるのは主催者だ。メーカーではない。
ルールブックの話なら、仕様を決めるのは確かにメーカーだが、スポーツとして何の問題もない。
それらがプレイヤーに開示され、同じ条件で競い合う場が成立すれば、スポーツとして扱える。
「特定の個人がルールを決めるのがダメ」って話なら、フィジカルスポーツも怪しくなってくる。
テニスの原型はウォルター・クロプトン・ウィングフィールドが発案したもので、ルールブックも彼が作った。
中学から御三家とか行く奴は、本人より親が必死になるパターンが割といる。
幼少期から東大目指して頑張らせて、子供も親の承認得たいから頑張って、地頭もあって勝ち上がったパターン。
親が幼少の時から「オリンピック!」「プロ選手!」とか頑張らせて本人のフィジカルと合致したら一流になれるけど、
ごく一握りの一流の陰に、一般的にみたらすごい才能なのに「一流にはあと少しで何かが足りなかった」子供がごろごろいるわけよ。
大体小学生のうちから、東大が何なのか、何の価値があるのか理解して、
御三家がどういう学校なのか、自分の意思で選んだ奴は少ないと思うぞ。
単に「にほんでいちばんはいるのがむずかしいだいがく」ぐらいの認識でしかないだろうよ。
大体「勝ち」って東大入ることが「勝ち」なのか?
力が強いとか動きが精密とか素早いとか言われても、所詮物理的に強いってだけ。それに射程距離がべらぼうに短い。遠くから攻撃されたらどうにもならない。極論言えばロケットランチャーで仕留めることができる。
5秒止められても、5秒じゃ人間は100メートルも走れないじゃん。陸上のトラックじゃなくて普通の街を走ったら5秒で50メートルがいいとこ。カーブや曲がり角があればもっと縮まる。
止められる5秒で50メートル走れば実質射程50メートルじゃんって言うかもしれないけど、敵に逃げられたら相手の居場所が把握できなくなる街中のバトルじゃそうもいかない。まきびし撒けばより効果的。
DIOみたいにナイフなんかを飛び道具に使えることを考えてもやっぱり所詮は物理的な攻撃に過ぎない。フィジカルが強い奴には通用しないし、極論言えばめっちゃ頑丈な戦車があれば承太郎を倒せる。そこまでしなくても、鎧でも来て拳銃で武装しておけばスタンド無しでもいい勝負ができる。
まったく一緒ではないけどちょっと似た境遇かも、増田元気だして
メンタルはフィジカルからも影響を受けるものだ、疲れてたり眠れてなかったりご飯が食べられてなかったりしないか?運動不足だったりしないか?
疲れてフラフラなときはちょっとの衝撃で倒れてもおかしくないのは心も一緒だと思う、無理にでもリフレッシュしよう
それから会社の人をもっと頼ったら楽になるはず、誰かが元気ないからって自分が元気でいなきゃいけないわけじゃないのだから安心して倒れよう
言いたいことも主張しよう。わがまま?甘え?気にしない、そのぶん誰かが困ってたら自分も助けてあげよう、ただし話を聞いてもらったら感謝は忘れないようにね
偉そうにいろいろ言ってしまったが、自分はこういうこと心がけて頑張って回復しているところだよ、というので、もし参考になればと。
日頃から上司のハラスメントや部門長の事なかれ主義に対してヘイトが溜まりに溜まっていた僕は、
結果、(正確な残業時間よりは少ないだろうけれど)請求満額が支払われたので、その流れを書きます。
※1:普段ブログ書かないから、読みにくかったらコメントしてください。
※2:「残業するなんてお前がハイパフォーマンスじゃなかったんだチュア!」というフィジカルシンキングことは言わないでほしい……。
A社の勤怠管理システムは、本人が手入力した上で、上司の承認を経て本登録となる仕組み。
この際、入退館管理システム等との連携はないため、上司からすると不正を押し付け放題でした。
例えば、23時まで仕事をしていても、「お前の資料の確認に付き合ってやっていたのだから、18時までしか労働時間として認めない」と言われるような状況。
→例:申請上18時に退勤したことになっているが、実際は23時までメールしている記録を収集
→「残業代貰ってない!」と告発すると、「なんで正確に申請しなかったんだ!」怒られるからね。
正確に申請させてもらえなかったんですよ。
→例:申請上18時に退勤したことになっているが、23時までオフィスにいた記録を収集
→私・上司・他メンバーに、人事との対面インタビューが行われます。
対応結果は聞くことができません。「適切に対応しました」とだけです。適切とは。
支払予定額も検討中、担当役員の最終承認が下りない~~~とか何とか言って、退職後1ヶ月しても払われませんでした。"担当"役員とは。
退職後については遅延損害金が請求できるので、「それではこれ以上かかるなら遅延損害金を上乗せします」と宛先に法務含めて連絡したところ、翌日支払い通知がありました。
やればできるじゃない。退職前に出してくれれば楽なものを、退職後になったが故に確定申告必須になったり、源泉徴収税がちょっと上がったり、色々面倒でした。
A社について、社としてのコンプライアンスはしっかり守ろうとしていると感じています。現場レベルではボロボロですが。
結局ハラスメント上司は今もA社に残り続けているし昇進もしたらしいけれど、配下社員の労働時間は人事が厳しくチェックしているとか何とか。