はてなキーワード: ジェンダーとは
ジェンダー学は学問ジャンル自体に疑問符がついてて、なぜならあまりにも理系化学や現実の観察に反することを言い過ぎたから。
「ジェンダートラブル」の表記の中に全然嘘の事実が含まれてる話が有名だけど
他にも、有名論文の論拠にしているのがカントだったり、フロイトをそのまま使ってみたりしてるの俺は読んだし
インターネットの範囲なら、上野千鶴子が「事実に反することも活動のためになら言う」とか言った件が有名だよな。
80年代のジェンダー学は、生物学の発展がまだだったのをいいことに、性差を全部ジェンダーの範囲に入れてたとこがあった。それらは嘘だと、まあ今ではわかっているわけだが、「ジェンダー学」という分野については、そういうアップデートを取り入れられてないんだわ。昔の間違ってたころの古典をそのまま論拠に使ってる。
学生時代(ゼロ年代以前? どころか90年代?)、ジェンダー学を大学で学んでいたとか、もうだいぶヤベーと思うよ。
ほかのことを学んでないなら、ほんとやばい。何が間違ってて何が間違ってないかの区別がつかなくなってるはず。知識のアップデートしてるんか?
そらツイフェミは少なくとも大学で学んでたりジェンダー学や社会学や学問を勉強研究してそれをもとに主張しているからだろ
アンチフェミのソースはTwitterのバズツイと素人のnoteと身内のローカルルールw
フェミはアンチフェミの主張を理解した上で唾棄しているわけだが、アンフェはツイフェミの主張を理解できているわけではない反論にもなっていない点で対称性もないw
シーライオニングとマンスプと無能の武器化しかしてないから反論すらできてないわけですよ
ミラーリング下手でちゅねえw
燃やすという単語もそうだが、オタクやアンフェミども、真面目に教養がない。
大学レベルの社会科の知識がない。どころか、中学生レベルでも怪しいやつしかいない。
本も読まないから下手したら小学生レベル。亜種で論文だけ読んでるが社会科の知識はない基礎なしタイプもいる
彼らの意見のほぼ全てが、検索避けをしましょうとか推し活のタグの使い分け?とかそういうレベル、いわゆるオタク文化のローカルルールにすぎず、常識がない
法や社会科や倫理といった実社会のルールや学問からはとんでもなく遠い床屋談義ばかりで驚く。そらツイフェミと会話なんかできるわけない。
一般女性ツイフェミは大学で授業を受けたり学術的なジェンダー本をよく読んで勉強熱心だし、そもそも大学教授や研究者がツイフェミの走りだし
いわゆる女性蔑視的な法クラや学者先生はまだ会話できるだけマシなのだが、古代人は女性が採取をし男性が狩をしていたという説やフロイトを見てもわかる通り、大昔の女性蔑視に染まった学説を支持していたりするだけで、批判の対象とはなれど、デタラメを言っているわけではない
男女平等(ジェンダー平等)は男女のためのものであって男性のご機嫌取りの為にあるわけじゃない。
男性が武力支配構造を築いてきた歴史の中でそれが意識的にも無意識的にも継承されているのが今の時代
>男女比率を均等に取るために女性政治家優遇などがあればそれは批判的な意見もあるだろう。
男性政治家が家柄や性別やコネで優遇されている中、何故女性だけに批判が集中するのか
男女平等やジェンダー平等は女性自身が求めていないのではないかという慎重論があるが、それってそんな問題なのだろうか?
女性が困っても男性が困っても生物的に自然な範囲で男女平等は目指すべきではないだろうか?
現行で
これを
とする。
だったら次の例はどうだろうか。
これをこうしたい。
まさに平等だ。
ここで女性に対して「持っている饅頭を2個男性にあげてください」と声掛けする。
なのに、女性が「持っている饅頭が少なくなるのは嫌だ」と言った。
この女性の言い分は正しいだろうか?いや女性の言い分が間違っているだろう。
例えばこのような饅頭の偏りは専業主婦と専業主夫の割合の差などが挙げられるだろう。
女性の社会進出や女性の敵は女性論もそうだと思うが女性が嫌がるのではないかという観点ではなくて
男女平等(ジェンダー平等)は男女のためのものであって女性のご機嫌取りの為にあるわけじゃないと思う。
男女平等に嫌がる女性がいたらそれは皆で説得したほうが良いんじゃない?
「政治家の男女比率は違うがこれ自体は問題がない。何故なら政治家になるのは男性でも女性でも問題ない。単に女性がなりたがらないだけだ」
これは一見正当のようでおかしい気がする。男女比率を均等に取るために女性政治家優遇などがあればそれは批判的な意見もあるだろう。
なぜなら
と思う。
生得的に男女で違いがあると明確な根拠があるなら仕方ない面もあるだろうが。そういうのは見つかっていないし男性脳、女性脳的なものも根拠がない。
ここで「意図的な誘導をすべきか否か」という図式であれば「男性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメだから、同じように女性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメ」となると思う。
でもそんな図式ではないと思う。
どこかで人為的に男性ばかり政治家になるように誘導されているのだから女性にも政治家になるように呼び掛ける、(誘導により偏ったものを戻すために再誘導する)は認められると思う。
もちろん優遇政策、例えば女性ばかり下駄を履かせるとか、女性には祝い金をとかは話は別だ。それは否定的意見も肯定的意見もあると思う。
男性の専業主夫に否定的な論がまだ多いのはこれまでそういう偏った社会に育っただけだと思う。
男性の専業主夫ニーズが存在しないわけではないし、女性の専業主婦の枠を減らして男性の専業主夫枠を増やす事で将来の男性の希望に沿うことになるだろう。
2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部名から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています。
・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。
・福祉専門職に必要なものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。
・学生相談室の設置案に「教員が自分の仕事を押し付けるつもりか」と理事が却下。
・心理学、経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。
・国家試験受験勉強のため、卒論が選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。
・人権、労働、差別、エスニシティ、ジェンダーなどのテーマの授業が皆無。
・専攻に関係なく、宗教家だから宗教学、教職免許を持っているから教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準で事務が授業担当教員を決める。
・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。
・雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。
・障害学生はできる限り受け入れないよう画策。
・エレベーターは車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。
・2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向の教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。
・研究してる人には散々辞められているからか、募集停止校からヘッド(?)ハンティングしてくる。
・研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)
・理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学に履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。
・入試問題の現代国語を併設高の教員に外注しているらしいのだが、常に昭和の文章。
・卒業式で理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とかネトウヨっぽい言葉を熱弁。
・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸に敬礼させられる。
・東日本大地震は地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員に陰謀論が蔓延。
・北欧は高齢者の安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義で解説する教員がいる。
・家業で保育士を雇っていることから保育士の給料が高すぎると言及する教員がいる。
・事務の女性が若く、皆美人(併設短大で卒業時に声をかけ採用している)。
・卒業パーティで男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。
・有志で実施した教職員対象のハラスメント実態調査が握りつぶされた。
・朝礼がある。
・オプキャンや入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。
・部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。
・部活顧問柄全国大会へのバスの運転まで全部やらされており椎間板ヘルニアを発症した。
・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。
「福祉の時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるからと学部を作って、梯子を外されたんだな。
(追記)ちなみに私(旧帝大卒博士号持ち)の場合、就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。
まず前提として、女って「他人にとって」価値のある身体資産を持って生まれてくる。売春は内臓の一時利用権を他人に売ってる人身売買。代理出産も。金があったらしねーの。専業主婦的な、経済力に差のある結婚も人身売買。奴隷契約に近い。(異論があるなら、専業嫁に「家事育児全部自分がやる。セックスやオシャレ等しなくて良い、資産は半分あげる」と言えるか考えてみて欲しい)
女は身体的には弱いから様々な手を使ってその資産を奪われる。犯罪はもとより、本人が望まないのに学を職を奪われ、その内臓を提供するポジションに追い込まれる。「その方が楽に生きられますよ、幸せですよ、お得ですよ」と誘導される。
そこに逆に付加価値を付けるために家事育児、外見なんかのジェンダーがくっついてくる。家事能力上げてオシャレして、まともで裕福な男に専属で自分を売った方が、お勉強するよりいいですよ、と刷り込まれる。その通り、内臓を売ればまともに働くより簡単に富が手に入るから、まるで本人が望んだかのように、外見磨きや結婚や恋愛が人生の一大事にされる。少し考えたら「自分を男に高く売りましょう」と女に言ってる物事の何と多いことか。
それでも
現代の女が結婚出産しないで仕事を続けるのは、一度「内臓を使って生きるポジション」になったらなかなか戻れないから。子供ができて職を失えば、浮気されてもブン殴られても我慢する事になる。離婚したら貧困層一直線。
内臓を売るのが最適解な仕組みになってるのに、運良く「まともなご主人サマ」に当たらない限りアウト。クソゲーがすぎる。そりゃ誰が結婚しなかったり男選びに慎重になるのを責められるか。
少子化を解消したかったら、若い女にオシャレなんかさせずに勉強させて能力と経済力つけさせて、母親や一度売春婦になった女を優先的に議員や上級職にする事だよ。子持ちBBAになったら自動的に偉くなれる(今の日本のオジサン達と同じように)くらいじゃないと産まないよもう。
https://note.ching.tv/n/naf671b5110ed
フィクトセクシュアルやフィクトジェンダーといった人々が同じ社会で普通に暮らしているという現実があり、その現実を反映しているに過ぎないのであれば、そこに必然性は不要。
あるいは、行政機関として、フィクトセクシュアルやフィクトジェンダーといった人々へリーチする目的があったり、あるいはそういった人々もまた同じ社会の一員であることを広報する目的があるのであれば、それ自体がその表現の必要性になる。
なんでもよかった
内容はまぁそれなり、よくあるやつ
女子はこういうとこ大変で、男子はこういうとこ大変だよ!って感じ
少なくともたまに見る「女に負けるのが怖いからスポーツは男女でわけている!!」みたいなイカレたものはなかったと思う
面白かったのが一年の締めくくりだかそれくらいの時に男の子の学生が「ぼくは専業主夫になるので、奥さんにはそれを尊重してもらいたい」って言って教室がちょっとピリついたこと
ピリつくってのがもう、結局のところ「男は働くべき」という風潮や先入観から、自分たちが脱せていなかったということの証明なんだよね