単位が欲しいからね
なんでもよかった
内容はまぁそれなり、よくあるやつ
差別は良くないねって話
女子はこういうとこ大変で、男子はこういうとこ大変だよ!って感じ
あと職業も男女で決めるの良くないねって話が多かった気がする
少なくともたまに見る「女に負けるのが怖いからスポーツは男女でわけている!!」みたいなイカレたものはなかったと思う
面白かったのが一年の締めくくりだかそれくらいの時に男の子の学生が「ぼくは専業主夫になるので、奥さんにはそれを尊重してもらいたい」って言って教室がちょっとピリついたこと
ピリつくってのがもう、結局のところ「男は働くべき」という風潮や先入観から、自分たちが脱せていなかったということの証明なんだよね
たかだか大学の講義レベルのこと一年のやったくらいじゃ、ジェンダーなんてものは身につかないんだなぁと当時は思ったのでした
Permalink | 記事への反応(4) | 12:45
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実際、専業主婦をする男が増えない限りは職場の女性の割合は増えようがないからな。 女は下方婚をするべき。
小室圭さんが専業主夫として祝福されるべきだった 秋篠宮家には国民の象徴たる自覚が欠けている 応援してたのに
ちなみに再投稿です。よろしくね。
ちがわい!
専業主夫志望のその男、なんか色々凄いな
10年前で大学生か その男の子がどういう意図で言ったのかはわからないが、専業主夫にはなれたのかな