はてなキーワード: コンソメスープとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ベーコンのコンソメスープ。豆腐。納豆。たまごやき。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
連戦共闘部屋作るの苦手なので、おうりゅうこくきりんのマグナアニマ集めが難関すぎる。
まだ後4人もおうりゅうこくきりんのマグナアニマ集めが残ってるの憂鬱がすぎる。
十天限界超越の進捗は、
ソーン、フュンフ、カトル、ウーノが120。
オクトー、サラーサ、シエテ、エッセルが140。(レベル上げはまだ)
シス、ニオが150。
とりあえず、古戦場までにオクトーとサラーサの150はする予定だけど、砂箱外伝でレベル上げする予定なので今週末までは待ち。
タイムスリップローテーションは進化ロイヤルとハンドバフヴァンプの二種類のどれが向いてるか触ってる感じ。
潜伏ロイヤルもしてみたいな。
○ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)
今日はオツキミヤマ、カスミ、ゴールデンボールブリッジ、サントアンヌ、マチスと順調にクリアしていき、イワヤマトンネルの道中まで進めた。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:人参と玉ねぎとシメジとウインナーのコンソメスープ。豆腐。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
お疲れモー。
極星器の杖の4凸を作った。
極星器の進捗は剣と杖が4凸で他はまだ未取得。
自分が90HELLを周回しやすい属性のときにガッツリやろうと思いながら流れに身を任せてしまっている。
拳、斧、ヤリ辺りは使い出がありそうなのでやりたい気持ちはある。
齢35にして高血圧予備軍と診断された。親や弟も高血圧なのでそういう家系なんでしょう。
そんなわけで減塩を始めた。つくった料理を記録して、手計算で塩分相当量を計算する。1日7gくらいを目標にゆるく続けている。
減塩はおもしろい。料理なんて塩とうまみがあればたいてい美味しいし、なんだったら多少塩っ辛いくらいが丁度いいまであるが(和食に限らない。食パンにハムとチーズ載せてトーストとか朝食の定番だがこれやると平気で2g超える、コンソメスープを付けようものなら1食3gコース)、その真理に反するので、必然、さまざまな涙ぐましい工夫が必要になる。
で減塩始めて早々に気づいたのは、いわゆる「ネットでバズるレシピ」の塩分の多さ。ホッテントリ見るの好きだから、よく上がってくる「筋肉料理人」「しにゃごはん」「山本ゆり」はよく作っていたが、減塩を意識しはじめると、大方どのレシピも塩けが多いことに気づく。そうじゃないのもあるが稀。まあ塩は美味しいからしゃあないよなあ。自分が食べる時は、適宜調味料減らしたりとかで調整している。
料理がうまくなるコツは、好きな料理研究家の本を通しで3周くらいすることだとクックパッドの偉い人も言っていた。というわけで、減塩レシピに強い料理研究家探してます。教えてくださるとうれしいです。
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(余談)塩分感受性はひとによりけりで、しっかり減塩しても血圧下がらないひともいるらしい。自分は最近ようやく下がってきたが(115/75前後)、減塩が効いてるのか、ウォーキングが効いてるのか、単に暖かくなってきたからかはわからない。今はいいクスリも多いし、毎日ラーメン食べて汁まで飲むとかは論外にせよ、それほど減塩に気を付ける必要は実は薄いのではないかと個人的には思う。自分はゲーム感覚で楽しめているので今後も続ける予定。
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(余談2)最近好きな調味料はラー油。豆腐にかける麺つゆの量を減らして、代わりにラー油を少しかけると美味しい。あと、一番の減塩は「食べないこと」だと思う。それがいちばん難しい。
コンソメスープのこと、忘れてない?
・岐阜と三重もすごいよ。名古屋は家賃が高いのとコメダがとてもたくさんあるから個性派がのこる感じ。
・PS純金(ゴールド)という番組でよくすごいモーニングの店や家賃をはらってない味の店を紹介してるからホームページみたらだいたいわかるよ(おととしくらいに東京に似た内容のテレビ番組が進出したらしいね)
・ただ量がすごい(というか無制限)ところは当然ながら味が三流です。ソーセージがあってもシャウエッセンになるべく近づけたんだろうけど……という味。カレーもまろやか以下の業務用ルーつかってる。それでも非常に安いので人がくるけど。パン食べ放題だったケーキ店は「これ全部山崎パンの袋パン切ったやつだ!」って春の祭り大好き人がうれしそうにいってました(まあ下手なパンよりいいよね)ゆで卵も食べ放題だとSサイズだったりする コメダのはMサイズで1個だけついてくるね
・家賃払ってない味系無制限お惣菜モーニング店も複数PS純金にでてくるけど煮物とかドカドカあっても朝感なくて朝からカレー食べ放題自分うれしいか?と真顔になる
・コメダが東京と名古屋で値段かえないもんだから他の店が東京だけ高い値付けをやりづらいんじゃねえの。東京のモーニングメニューなんてマクドと吉牛朝定くらいしか知らんけど。
・喫茶店文化なんだよつまりは。喫茶店ってもう一つの実家みたいなもんだから。持ち家と年金でずっとたべていけるおばあちゃんが暇つぶしにやってたりしてチェーン店と太刀打ちしようとはなからおもってない
カフェではモーニングなんてやらないじゃん。ドトールとかでサンドイッチつきコーヒーたべててもいいんじゃね、東京人は
・個人的には東京?茨城?にもあるココスのモーニング店が近所にほしい(名古屋市内は1店舗のみ) ホテルの朝食バイキング感あるのとココスのドリンクバーのココアうめえんだ
味噌汁って何かと日本人の心の原風景、「おふくろの味」呼ばわりされているけど、正直いってマズいよね。
スープなら中華スープとか洋食のコンソメスープ、ポタージュスープの方がおいしい。
味噌を使ったスープなら味噌ラーメンのスープの方が圧倒的においしいよ。
日本料理だって高級な懐石料理ではすまし汁(お吸い物)が出てくる。お吸い物や西日本のうどんの汁はとても美味しい。でも
一般家庭の家庭料理で出てくるあのドロっとした味噌汁、何が良いのか理解できない。
(追記)
なんか勘違いしてる人が多いから書いておくけど、「ドロっとした」っていうのは粘度のことじゃないんだよ。味がドロっとしてるの。あとこれは俺の実家だけの話じゃない。他のご家庭のお味噌汁を頂いたこともあるけど、やはりドロっとした味で美味しくない。もちろん、そういう本音は口に出さず「おいしです!」と言ったけどね。インスタント味噌汁を勧めている人もいるが、インスタント味噌汁も美味しいとは思わない。定食屋の味噌汁は悪くないかもしれないけれど、定食にはやはり中華スープの方が合う。だから定食は定食屋より町中華で食う。
要するに「味噌汁こそ日本人の心のふるさとだ」みたいな考え方が嫌なんだな。
ちなみに、日本の伝統的家庭料理は健康的だと一般に思われているけど、実際は塩分過多であり、健康を考えると味噌汁は飲まず、代わりに食事中は茶や白湯を飲む方が健康に良いことが多くの医師によって指摘されているよ。
○ご飯
朝:松屋のソーセージエッグ定食。昼:カラムーチョ。たけのこの里。夜:ベーコン、にんじん、エノキ、玉ねぎのコンソメスープ。だし納豆豆腐。目玉焼き。バナナヨーグルト。間食:アイス。
○調子
○ FatalTwelve
・はじめに
突然のテロに巻き込まれて死んでしまった女子高生の獅子舞凛火は、同日同時刻に死んだ12名の内たった一人だけが死の運命を覆すことができる「女神の選定」に巻き込まれる。
そのルールは、週に一回日曜日に氏名、死因、未練の三つ指名することができ、指名されそれが当たっていると脱落し一時的に覆されていた死の運命が遡ってしまう、そしてたった一人になるまで12週繰り返すというもの。
勝者が一人だけのデスゲームものという味わいもあるにはあるものの、主題は不意の死に巻き込まれてしまった主人公の獅子舞凛火がどうそれと向き合うのか、そして同じく「女神の選定」に巻き込まれた友人の未島海晴との関係値はどう変化していくのかにあると感じた。
毎週日曜日に他のプレイヤーから氏名、死因、未練を当てられたら死んでしまう極限状態ながら、主人公の獅子舞凛火の通学、祖母の経営する喫茶店の手伝い、友人達との遊び、テスト勉強などの日常描写がたっぷりある。
先手必勝で他のプレイヤーの情報を調べた方が絶対有利なんだけど、かなりまったりしている。
もちろん物語が進行していくにつれそうも言ってられなくなる展開もあるにはあるものの、学校に通うことは最後までやめない。
特定の人数を明記した登場人物に、明示されるゲームじみたルールながら死を強制する恐怖と、デスゲームっぽい導入ではあるものの、知略を張り巡らす緊張感のある展開はかなり控えめ。
勿論それが良い悪いではなく、この作品の目指すところはそのような極限状態であっても、日常を過ごすことの尊さを書こうとしているのは明白だったので、これはこれで楽しめた。
特に喫茶店の描写、コーヒーを飲んだり軽食を食べるシーンが多くあるのも好み。
この辺のスチル絵に差分が多めなのもやろうとしている趣旨がそこにあることの証左だろうか。
日常描写だけで話を引っ張っている訳ではなく、そこに花を添えるのが獅子舞凛火、未島海晴、日辻直未の女性だけで構成された三角関係だ。
主人公の獅子舞凛火はぶっきらぼうながら根は優しく、一つ年下の後輩でドジっ子メガネの日辻直未が失敗するとフォローしてくれる。
そんな二人の微笑ましい関係を不機嫌そうに眺めるのが、長髪ロングで清楚系ながら僕っ子の未島海晴。
海晴は明らかに凛火のことが好きなのに、鈍感な凛火は気付いておらず、海晴より直未を優先する姿に、関係が拗れていく。
この三角関係描写にはかなり文量がさかれており、主に海晴と凛火の二人の視点から恋愛模様が楽しめる。
特に「女神の選定」に巻き込まれながらも、最初から覚悟がガン決まりの海晴のストーリーは面白かった。
はっきりと恋愛の話であると断言されているのも好印象で、かつそれに対して強い否定的な意見を言う人がいないのもノンストレスで楽しめて良かった。
そんな三角関係を陰ながら支えている小熊真央が風格ある良い役で、僕は彼女が一番好きなキャラだ。
鈍感な凛火に気づきを与え、海晴のメンタルをフォローし、直未の真意を探ると縦横無尽の大活躍。
「女神の選定」とは一才関係ないにも関わらず登場頻度とその重要度合いが高く、優れた人間性を魅せる場面が多々あった。
特に海晴のメンタルが限界なことを察知しつつも、ベッタリと距離感を詰めるのではなく、あえて距離を置きつつも、いつでも電話に出られるように臨戦体制を取り続ける様は今作屈指の名場面だった。
異常な生死をかけたゲームだけじゃなく、彼女が日常を送りながらギリギリのラインで友人達の関係値のバランスを取るのに一生懸命なシーンがあるのも、このゲームの主題がどこにあるのかを示唆する一端だった。
メインキャラ達以外にも「女神の選定」の参加者はおり、彼ら彼女らも視点人物になりそれなりの出番がある。
とはいえ「女神の選定」と関係ない恋の鞘当てに一生懸命な女子高生達をさっさと片付けられない時点で、ガチ勢と呼んでいいのかは怪しいかもしれない。
そんな面々の中でも僕が気に入ったのは以下の2名。
まずはイタリアの元マフィアながら、ヘタレで序盤から負けが続くも男を魅せるシーンもあるフェデリーコ。
コナをかけていた海晴が女性同性愛者であることを知ると、それならそれの遊び方が提案できたのにと遊び人らしい最後の言葉を残すシーンは、ヘタレな女好きキャラとしての一貫性があって、良くない行いをし続けてきた彼らしさがあった。
もう一人は、ジャーナリストで正義のためにしか行動しないと誓っているスケールさん。
まあこういう生死がかかったゲームをやってる中で正義とか言い出す奴がどんなやつかは想像しやすいんだけど、ちゃんとその想像通りのキャラ。
大言壮語が過ぎる上に自身の死が迫ると表れる人間らしさが、物語を彩ってくれた。
このゲームのらしいところは、生死がかかったルールを設定しておきながら、もう生死について腹を括っているキャラが何人もいることだろう。
覆された死の運命をただの幸運、ロスタイムと捉えて、他人を蹴落とすことよりも人生をエンジョイする時間に使う面々も何人かいた。
家族のいない孤独な老人牛塚さんと持病による死が延期になっただけで直近の死は変えられないソーニャについては、その意識が強かった。
だからといって面白くないわけではなく、彼らの生き様が他の面々に影響を与えたり、日常を過ごすことの尊さを再認識させてくれたりと、物語としての役割がちゃんとあるのが面白かった。
・おわりに
生死がかかったルールのあるゲームに巻き込まれた極限状態と、女性三人による恋の駆け引きとが同列、あるいは後者の方が重要に扱われている構成の妙が面白かった。
この極限状態だからこそ恋愛の様相が変わってくると、それぞれのエピソードのリンクはしっかりしているので、通して遊ぶと違和感は薄い。
デスゲームに巻き込まれていないにも関わらず、めちゃくちゃ頑張った小熊真央さんにはキャラクタ全員感謝を示すべき。
小熊真央さん本人の幸せについては一切触れられていないので、是非とも彼女が恋人を見つけるなり、何か趣味で良いことが起きるなりの、ハッピーな後日談を見たい。