はてなキーワード: キャッチとは
探偵ナイトスクープを見てる。
AB6IXというアイドルグループにハマった依頼主がビデオチャット1分間の権利をゲットした。
どうにかして好印象を残したい!ファンとしてageageの自分を見て欲しい!
おお。
驚くべき変身を遂げた。
まるで別人のように美しくなった。
ビフォアフターを知ってる視聴者は素直に👏拍手8888888888888888888
自信をつけた。
さぁ、ビデオチャットに挑むぞ!
ナイトスクープの指導の一つにパスタを美味しく食べると相手の記憶に残る!
というような雑な提案があって依頼者はまんまと乗ってしまっている。
マジか。
会食ならまだしも一方的に本格的に食べてるのはなんか違くね。
ビデオチャットが始まるまでの待機でパスタは冷たく硬くなっていく。
依頼者も緊張していく。
なあ、いいのか本当に。
・・・・・・ながら食いの対象として思われたらアイドルの人が悲しまないか・・・?
それは悪目立ちになるのでは…と心配する視聴者をよそにビデオチャットが開始された。
AB6IXの人はとてもいい人だった。
たった1分しかない。
その1分間を全力で会話にしようと集中していた。
これぞアイドル!だった。
15秒でパスタの一部を食ってしまったために依頼者の口の中にはパスタが残っている。
あっ!あっ!あっ!
AB6IXのアイドルもを依頼者を見てにっこり。
作り笑いかもしれないけど、目が弧を描いて優しい笑顔なんだよ。
ほーーーーーーーー。
今まで女アイドルしか知らんかったけど、AB6IXの人、すごい優しい。
アイドルは笑顔なんだよ。優しさなんだよ。それはそれは完璧な笑顔だった。
これは、依頼者が惚れてしまったのが分かる。
タイマンでこの笑顔を向けられてしまったら、これは恋に落ちる。
うわー優しい。
もっと優しくされたーい。
依頼者の大胆なお願いボード出てくる。
5秒間見つめて。
愛してると言ってほしい。
投げキッスしてほしい。
わずか1分の間にこれだけで50秒。
怒涛の勢いでイベントが消化されていく。
依頼者は笑い、手を叩いて喜び、歓声を上げて飛び跳ねている。
二人だけの世界になってもうた。
(依頼者はこのアイドルに出会って韓国語を勉強したんだそうだ。努力の塊だ。)
依頼者とデフィさんは心の家族だね、という会話が流れて1分間は終了した。
最後の最後に、オリジナルで依頼者のこと愛してる発言、両手でハートマークつくってお別れ。
え、なにこれ。
なんだこのサービスの良さよ。
こんなに良くしてもらえてんの?
うらやましい!!!うらやましい!!
大成功に両手で顔を抑えて喜びをかみしめる。
依頼者も素朴で全身で喜びを表していてとてもいい人なんだが、
このAB6IXって人もすごくいい人な感じがする。
生きてて良かったです!!
そう言って依頼者は泣いていた。
小正月は終わってしまったけど、津波で徹夜して疲れてるところになんか元気でるもの見た。
浄化された感じ。
横だけど、一時期そっち系にハマりかけてたので書きたくなった
私は、そういうシチュエーションを貫く系が好きだったが非常にレアだ
不条理じゃないやつとかでも、一貫して貫いて欲しい設定とかがある
タオル一枚で男湯に入って出てくるんならタオル一枚で男湯に入って最低限のミッションをこなして帰ってくればよい
ノーブラ浴衣でツイスターするのならノーブラ浴衣でツイスターするだけでよい
へんな絡みとか、農耕おせっせは要らない
というスタンス
だけど、商業作品のほとんどはそういう面白シチュエーションは所謂キャッチで、後半とかにごく普通のAVになって行ってしまうことが多い
単体ものでインタビュー飛ばすように、多くの視聴者にとっては抜きどころは後半の絡みなのかもしれない
だけど、後半興味なくて前半が好きっていう人もいる
日本のテクノロジーが世界に通用しなくなったのに、日本発のバズワードが出せてないのがあると思う。
用意周到に事前準備され、バズワードが発表されたときには、ほぼ相手が勝つ状態になっているのに、それに乗っかるしかないといったことが起こっているのではないか。
例えばバズワード発表前に数年の研究開発が終わり、商品開発直前の場合、そこから日本企業がキャッチアップするのは難しいはずだ。
だが、ニュースを見ている人からすると、バズワードが発表されたのがスタート地点となっていないだろうか。
参入するときに○○元年といったのをニュース記事を参照して事業計画を作っている間に、それが真実となっているのではないか。
自分たち夫婦はとある自営業を継ぐべく、現在の経営主夫婦のもとで従業員として働いている。
小さい会社なので社員はこの4人で全員なのだが、経営主の妻からすさまじく嫌われている。
私のステータス(出身地や学歴)と性格、働きっぷり…とにかくすべてが気に入らないらしい。
挨拶や軽い声かけ(これここに置いときますねー、業者さんいらしてます、など)はことごとく無視されるし、最近は存在も無視される(目の前でドアを閉められる、作業しているところへ入ってきて同じ作業を始める、など)。
私が思い通りに動かないのがムカつくらしく、「〇〇するんじゃないんだ」「××しようって考えはなかったわけ?」と後出しで言ってくる。
あとめっちゃ多いのが「△△してほしくてずっとこうしてるんだけど!?」って突然言ってくるパターン。最初に言ってくれればお互いストレスのかかる時間短くて済むのに…
もちろん先方の思いや思惑を汲んでスマートな立ち回りをしたいが、指示ゼロの状態で理想通りに動くのは無理ゲーだ。
そして自分の思い通りになっていないことはすべて私のせいになる。経営主が「それ俺がやったんだ」と言っても、私に向かって「こんなことしてもあwせdrftgyふじこpl」とディスってくる。
経営主夫婦は仲が良くないので、経営主と私が普通に会話してることもイラつきのタネらしい。「アンタのせいで私と父ちゃんの関係は修復不可能になった」って言われたw
基本的に無視され、たまにある返事は棘のある言葉、自営業を継ぐこと自体への反対、出身や学歴を揶揄する言葉、これらを浴びてかなりしんどい。
私が発する言葉はすべて歪んでキャッチされてしまうのでうかつに発言することもできない(ex. 休みをずらしたのは(奥さんに予定があったこととは)関係ないですよ⇒奥さんのことは私には関係ないって言った、アンタ私のことはどうでもいいんだね)。
亡者のような目でずっと私の動向を見てブツブツ文句を言い、手伝おうとしてもすべて断られるので、最近は身動きが取れない。できそうなことを、と思って掃除や片付けをしようとしても「ダメ!」と言われる。
職場へ行ってもやれることが少なく、むき出しの敵意を浴び続けてつらい。休みの日もお昼くらいから「明日から出勤か…」と思って憂鬱。
まだ身体に目立った影響はないけど、趣味の手芸や読書をしていてもあのジトッとした目が離れなくて憂鬱だし、すべてにおいてやる気がでない。特に性欲はゼロになった。
後継ぎになるために必要な試練とも思うし、私がうまくできていないところも多いと思うけど、ここまでされる必要があるのか?
もし敵意をうまく受け流す方法、考え方があれば教えてほしい。
仕事の関係で、しばらく仙台に来ている。会社の手配したホテルに滞在しているのだが、出張先とホテルの位置関係上、どうしても国分町という仙台における歌舞伎町のような繁華街を通らざるを得ない。このご時世あまりそういった場所へ近づきたくないということもあり必ずしも快く思っていなかたのだが、足早にホテルへ帰ろうとする私に声をかけてくる有象無象のキャッチのなかで、ひとりだけ異彩を放っている男がいることにある日気がついた。
だいたいキャッチというものは「キャバクラいかがっすか」「さ、居酒屋の、ご利用は」「お店お探しですか」の3パターンしかボイスの収録がされていないものと思っていたが、その男だけはそれらの聞き馴染んだセリフが一切なく、あまりに独特の語彙、それも妙にかっこいいコピーライティングのような文句でキャッチ行為を行っているのである。この数週間ほぼ毎日のように彼の慧句を聞いてきた中で、とくに印象に残っているものを数点ご紹介したい。
私が彼に着目することになったきっかけである、このキラーフレーズ。いつものように一顧だにすることなくスッ…とかわし、数歩経ってから、え…戦後最大?と思わず振り返ってしまった名作である。彼の基本的な戦略として「振り向かせたら勝ち」だと思っている部分があるようで、このあとうっかり振り返ってしまった私に、彼は雑踏の中で恋人でも見つけたかのように輝かしい笑顔を振りまきながら近づき、延々システムをご説明されたのだった。その口上もまったく落語でも一席聞いているかのように見事な、流れるような心地よさで、この男は只者じゃない。そう思わせる風格に満ちていた。
一日中ひどく雪の降った日だった。さすがにこういう時は休むなり軒下にいるなりしているのかと思いきや、彼は降り積もる雪とコーディネートしたかのような白のギラついたモンクレールのダウンを身に纏い、いつもの場所で元気に客引きを行っていた。その気候を一切感じさせない通常営業ぶりと遠目からも明らかにチャラい服装に半分感心、半分呆れながら歩いていると、素早く私の左横に取り入ってこのセリフ。それこそ”戦後最大のサービス”のような分かりやすいパワーワードで攻めてくる日もあるかと思えば、またある日は渋めの江戸っ子調である。あるいは、『北風小僧の寒太郎』のサンプリングも意識しているのだろうか。こういう思いがけない引き出しの多さ、力で押すだけではない抑揚の効いた客引きテクニックこそ、まさに彼の真骨頂だと思わず感じ入ってしまった。
スタジオジブリ監督作品『キャバクラ』に糸井重里が題するキャッチコピーというような、短い語彙の中にも深い奥行きを感じる名作。ドリルを買いにきた客が求めているのはドリルではなく穴だ…というマーケティング論の有名な言葉があるが、それに近い哲学をさえ感じる。彼のキャッチの特徴として、ほとんど「キャバクラ」という語句を使わず、にもかかわらずしっかりキャバクラのキャッチとして成立しているという点があり、これが他のキャッチとは一線を画しているポイントとなっている。かと思えば「キャバクラを超えたキャバクラを、見たくないですか?」などとキャバクラを前面に出して誘ってくる日もあり、型を離れた型を自分の中に確立していながらも、時と場合によってはそれにすら囚われない…という、ある種の武芸の達人のような趣すら感じられる。じつに天晴れである。
もちろん彼がまともな店に連れて行ってくれる確率は非常に低いだろうし、そもそも条例違反の行為であるためお世辞にも褒めることはできないのだが、どんな仕事であっても大物というものはいる、そして注目に値するイノベーティブな工夫がある、ということは何とも面映いものだなと感じている。たかがキャッチ、されどキャッチ。やがてああいう男が時代を作ってゆくのだろうと考えながら、私は今日も帰り道を楽しみにしているのであった。
中国でゲームが承認されないとか、私塾を禁止といった、日本から考えるとバカだと多くコメントが付く政策が行われている。
数年後、やっぱり中国の政策は正しかったとならないため、あえてメリットを考えてみることにする。
という点に最終的に行き着くので、その点を頭の片隅に置きつつ読んで欲しい。
日本だと軍事産業がまるっとないため、別の産業にリソースが割り当てられるが、中国からすると優秀な人は軍事産業、もしくは近い業界に居て欲しい。
ゲームエンジンだったり、アプリストアだったり、米国ならびに米国企業のルールで変わるし、利益も米国に行く。
無料でゲームエンジンを使えるといったことに飛びつきがちだが、長期的に見ると使う側の人間しかいなくなり、振り回されることになる。
またゲームはサービス終了したら後に残らないという状況になっており、長期的に投資が残るゲームエンジン以外、経済予測性も低くなる。
米国のゲーム市場規模から日本では忘れがちだが、米国でもゲームはナードがするものといった、二級品扱いだったり、他に投資先がないからするものだ。
米国の場合、FPSだったり、シミュレーション技術など、ゲームが軍事に利用できるので表立って批判されないのを忘れているとミスリードするのではないだろうか。
日本のように優秀な人が集まったものの、ガチャ実装だったり、萌だったりと、軍事からかけ離れたものになっている状況への対応と、
軍事に関係する物が生まれるかと放っておいたら一向に生まれることはなかったので、そろそろ締めるか、といった具合だ。
私塾規制についても少子化対策で、『民間にまかせておくと教育コストが高くなりすぎ少子化につながる』というところからくる。
どこの先進国もそうだが、
子育てにお金を配って解決するのも、緩やかな経済発展よりも、子育てにかかるコスト増が早い
色々中国の政策が出てきて、日本から見ると(人権などの観点から)変なように見えるが、基本統治を簡単にしようとしているように見える。
なぜなら、背の高い人はゴールに祭り上げられるか、ディフェンス専用のガードマンを強制されるからだ。
そして私は身長が高かったためにゴールマンを強制的にやらされた。
元々、運動神経は鈍くもなく、なんの競技をやってもゴールを守るポジションだった。
だがそれは自らが望んでやっていたことだったのだが、ことポートボールに対してだけはオフェンスに居たかったのにいつも私の意見は受け入れられなかった。
背の高さの割にバランスが出来ているせいか、無茶なシュートもキャッチしてしまうので、もはやこちらの意見などは聞いてもらえない。
授業中に拒否したら、どちらのチームも私を受け入れてくれなかった。
数の暴力がそこにあった。
このポートボールという球技、今は授業に使われることも少なったので知っている人が減ってきているそうだ。
むしろこのような球技は一方的な判断でゴールマンやガードマンを押し付けられるだけで無くなっても良いと思っている。
私は…こんな球技は嫌いなんだ…。
転職して入った会社が普通なのか自分がコロナに日和り過ぎなのかわからないので普通を教えてほしい。
会社はリモート出社が基本自由で必要のある時だけ出社するような形。(自分は入って日が浅いので出社頻度が今は多い)
平、役職者かかわらず何名かマスクを着けずに会話したりリモート会議でガンガン発言したりしていて
あとウレタンマスクしている人も何名かいる。ほとんど意味ないの知らないのか。
不織布マスクつけろ。外部からも感染症対策の情報まともにキャッチできてないあほだと思われるぞ、と自分は内心思っている。
自分は家の外では常に不織布マスクをして飲食店でも食べ飲みする時だけマスクを外す(会話するときはマスクをつける)。
携帯用の消毒液をもってこまめに消毒してる。
これが普通だと思っている。
今思えば面接のときに感染症対策はどんなものをしているか聞くべきだった。が、まさかこんな会社があるとは全く想定していなかった。
彼らに注意したいがまともに感染症対策で着てない人間に注意して危害を加えられた事件を見てると怖いし