すべてはRyzenが出てきてからだけども、インテルもシングルスレッドの速度を上げてきていて、価格優位性も同じくらいになっている。
あとはPCIE4.0が普及したとおもったらもう5.0が発売されている。
SSDの速度もここ3年で一気にSATAからNvMEにシフトしてボリュームゾーンの速度が7~12倍くらいになっている。
ノートPCのHDDモデルもほぼゼロになった。さすがに進化のスピード早すぎんよと思う。
キャッチアップするのが大変ではあるが歓迎はしている。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:22
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そういう状態もふまえて、ハード要件の厳しいWin11が発売されたんだろうな。 OSの動作を重くしないとPCが売れないからな~
自作PCには詳しくないが、与作PCと自作PCの区別くらいはつくと思う。
へいへいほー