はてなキーワード: 携帯とは
ガラケー時代、携帯から2ch(現5ch)を見る時は超こまめに改行するか一切改行しない方が見やすかったけど
住人の大多数はPC民だったからちょうど元増田くらいの幅で改行するのがスタンダードで
改行しすぎてレスが縦長になってる奴や全然改行してない奴は「もしもし」、携帯電話使いとすぐバレて揶揄されてたけど
今は逆転現象が起きてるんだろうな
2ch仕様の改行だと途中で投稿者の意図しない改行が入るから文章の横幅がかなり凸凹になってやや見辛い
汚い言葉とかはないけれど、ずっと「んー」とか「あー」とか声が出ている。
仕事が行き詰まってくるとひどくなる。
悪い人ではないし、どちらかと言えばいい人なんだと思う。
でも、仕事が出来ないのだ。人の話もちゃんと聞いていないし、質問すると事実の10倍くらいの文量の言い訳のような説明のようなものが返ってくる。そして「で、結局どういうことですか?」となる。
私は昨年転職したばかりで、現在の会社に勤め始めてから1年も経っていない。なのに、なぜかこの人に仕事の指示を出している。
社内チャットで共有したことを見ていないので改めて共有し直したり、教えたのになぜか納得していなくて別のやり方でやってしまっておかしなことになったり、そして他のよくわかっていない人と相談して勝手に納得して手遅れになってから相談してきたり。
そんなんなので、上司が「もう(私)さんに相談をするな。仕事に関してはベテラン社員を通して会話をしろ」と言っても、なぜか私に聞いてくる。何?
なんかもうチック症が辛いとかじゃなくてこの人が嫌いなのかもしれないな。
席が近いので、「ん、ん、ん」とか「あ、あ」とか「んーーー(携帯のバイブ見たいな声で唸ってる)」とか、そういう声が全部聞こえてくる。たまに体が動いてしまうのか、私の机までがたんと揺れる。
わざとやっていることではなさそうなので、本人も辛いだろうなあと思うし、言わないし、態度にも出さないようにしている。出ているかもしれないけど、とにかく気をつけてはいる。
でも、小さいか細い声で「フーーーン…フーーーン…」などと頻繁に聞こえてくると、うるっっっっっさいなあ!!!!!!と思ってしまう。蚊の音がうるさいのと同じなのかな。
ツイッターで「チック症」と調べてみると、案外「うるさい」とか言っている人は少なくて、当事者から「わざとやってるんじゃないから優しくしてほしい…」といった発信がされている。
わざとじゃないのはわかっている。
ストレスが原因だから、怒ったりしないほうがいいのもわかっている。
わかって欲しいと言われても、うるさいものはうるさい。
席が離れてた時は私のデータ破壊されてもこんなにイライラしなかったのにな。
渋谷に出かける用事があって、久々にラーメンでも食べようかなってぐぐったんですよ。
前日にテレビで担々麺を美味しそうに食べてるシーンを見てしまったものだから担々麺一択。
山椒の痺れる感じよりはゴマの香ばしい感じが食べたくて、調べてみるとおもったよりは選択肢がなくてとりあえず目についた店に向かってみた。
一等地だけどちょっと分かりづらいところにあって、外からのぱっと見は中華料理屋さんっていう感じ。
混んでる店が嫌いだから少し早めの11時少しすぎくらいに行ったら案の定空いてるっぽくて、メニューとかもろくに見ないでさっさと入店。
店に入ったら思ったより狭いなって感じだったんだけど、客席通されてあれ?って。
あれれ?なんか雰囲気がラーメン屋っていうよりはカフェっぽくない?
先客は2組。それぞれ1人ずつの女性客で、一人は本を片手にお水飲んでて、一人は携帯をポチポチいじってたのだけど、明らかにぎょっとしたような顔でこちらを見てらっしゃる。
「お好きな席どうぞー」って言われても、こんな状況でどこに座れと?
通路の邪魔になりそうだったけど仕方なく入り口付近の一番端の席へ。
んで、メニュー見たらかわいいの。書いてあることがなにもかも。
これはあれですよ。市場のニーズに合わせて尖ってるタイプのお店。
ジェンダーを限定してないけど、お前らわかってるよな?みたいな圧力をかけてくるやつ。
場所が場所だけに値段がちょい高なんだけど、セットとかにすると明らかにくつろいでいいよ!みたいな構成になってて、ラーメン×カフェみたいな感じのやつだって気づいた。
歩く加齢臭みたいな存在がそんなところに一人で放たれてしまったわけですよ。
うさぎちゃんたちの楽園にガマガエルが投げ込まれたようなもんですから。
もうすでに居ても立っても居られなくなってて、とりあえずメニューもろくに見ないで単品で担々麺。
咳をすれば店内に響き渡るような狭い店なので、もちろん啜る音も丸聞こえ。
ススーススーズ、、、ススーみたいな感じ。
濁音が入らないように、入ってしまったら呼吸を止めてもう一回みたいな。
別に人の咀嚼音なんて気にしたことないけど、これは気にならざるを得ない。
思い過ごしかも知れないけど、突然楽園に異物が放り込まれたことで謎の遠慮が発生してしまったのなら本当に申し訳ないなーって。
この空間に男がいなかったら無遠慮にズバズバ啜ってたんだろうなーって。
そんなことを思いながら肩身を狭くしてたら思ったより早く担々麺登場。
よし、一気に食って帰るか!って思いながら一口。
ズ!ゾゾゾー!ブバ!んん?!
次の一口は気をつけながら啜ってみたけど口に入れる麺の量を減らさない限り響き方はほとんど変わらない。
胡麻の香りと麺を一気に吸い込むから担々麺はうまいのであって、ちょびちょび食べたって面白くもなんともない。
うさぎちゃんたちの楽園にいるガマガエルですからなんだか鳴くのがはばかられてしまって、早く食べ終わって店を出たいけどこれ以上ゲコゲコ言うわけにも行かず、かといって全く音を立てずに食べると何なのこの人ってなりかねないし、、、
おわかりの通り、小心者の自分はもうこの辺で相当パニックになってて、何をするにも自分の行動が気になってしまう状態。
この感覚がわからない人には絶対わかってもらえないのだけど、ちょっとした不安要素がいくつか続くと考えすぎモードに突入してその後の行動が全部裏目になることを恐れてただひたすら不安になるモードに突入してしまったわけですよ。
もちろんそうなると何を食べてるのかもわからなくなってきて、おいしかったどうかなんてまったく記憶に残ってない。
普段の倍近い昼代を払ってわざわざ今さら自分が醜いガマガエルだと気付かされる拷問。これを地獄と言わずしてなんと言えと。
もうすでに丼を手に持つことがマナー違反とか思われそうな疑心暗鬼になってて味の感じないスープをレンゲで二三回すくってお愛想。
\マタオマチシテマスー/
嘘つけよ!
用事済ませて昼過ぎくらいに同じ店の前を通ったら外まで行列ができてたので人気のあるお店なことは間違いないのだけど、行列が全部女性だったのでそれを先に見てたら絶対にこの店には入らなかったと後悔。
これに限らず、人に気を使わせないように気を使いまくって内部的にパニックになる地獄にたまーに陥るんだけどなんとかならないもんかなあ。
仕事の都合でネット回線があまり良くない住居に1か月ほど住むことになった。
暇つぶしにSwitchを持っていこうと思うんだがおすすめのゲームを教えてほしい。
・基本的には携帯モードかTVモードで遊ぶ想定(荷物減らしたいため、できればプロコンも持ち込みたくない)
・どうぶつの森とかマイクラみたいな明確な目標がないゲームはあまり得意ではない。
ゼルダbotw(ゼルダシリーズ初プレイだったけど面白かった)
スプラトゥーン2(今でも時々プレイしてるがネット回線の問題のため難しい)
ポケモンイーブイ(ポケモンは初代のみプレイ済み。懐かしく遊べたが最新作には興味なし)
正直なところ、今一番やりたいゲームは龍が如く7なんだけど、PS4持ち込みは難しい。
オンライン会員限定のファミコンとかスーファミのアーカイブみたいなのもプレイ可だけどあまり興味がない。
よろしく頼む
去年4月に新卒入社した会社を今月末に退職して4月からフリーランスになることに決まった。
備忘録として、また他のフリーランスになりたい人役に立てるために現状を残しておく。
Web系のベンチャーでインターン(マーケター)したところ面白くてずっと働いてたら中退することになった。ちなみに会社は潰れたのでそこで働くことはできなかった。
情報系の大学院だがWebサイト構築できるわけでもなくサーバーサイドをガリガリかけるわけでもなかった。アルゴリズムは結構書いてて、2分探索木とかナイーブなダイクストラ法を実装できるレベル
エンジニア派遣の会社に入った。理由としては研修がしっかりしてて採用担当の人が賢そうでネットで悪い評判が見当たらなかったから。
エンジニアになりたかったが就活時期が就職の2ヶ月前から始めたため大手に入ることができず、Dodaとかリクナビで適当に「エンジニア 未経験」で出てきた会社に入った。
本当は自社開発の会社に入りたかったがスキルに自信がなかったため未経験歓迎の会社しか受けなかった。
初任給は300万くらい。正直言って自分の学歴からエンジニア派遣の会社に入ることは屈辱的だったが結果としてこの選択は非常に良かった。
3ヶ月の研修を経て現場に行ったのだが良い人に囲まれてガシガシ開発をできることは最高の経験だった。おまけに研修も少人数で行えたので非常に楽しく、良き友人に恵まれた。
初年度はとにかく勉強を頑張った。
平日は必ず定時に退社して毎日4-5時間勉強。休日は8時間勉強。日曜日は休みでフットサルして散歩してた。
その結果大学院の時はできなかったWebサイトの構築、サーバーの構築、REST APIでのサーバー実装くらいは余裕でできるようになった。
現場で使っている技術がサチってきて、学べることが少なくなってきたので営業に現場の交代を依頼したがのらりくらりとかわされたため退職を決意
ちなみにこれは営業が全て悪いわけではなく取引先に一方的な都合で派遣を解除することは難しかったり、次の現場の候補がなかったりといろいろな事情があるため一概に会社が悪いとは思っていない。
フリーになって初めて知ったがこの単価からエージェントの手数料と消費税が引かれて大体63万になるらしい。そこから社会保険とか諸々引かれて、、、一体いくらになるのだろう。
来年の給与がボーナスなしで月38万と聞いていたので正直会社辞めなくても良かったと若干後悔している。
自分の会社は自信を持っておすすめできるが業界全体としては正直わからない。
合格をもらった会社の中では研修なしで1年間携帯販売の仕事をしながら自社に帰って勉強しながらエンジニアを目指すとかいう意味不明な会社もあったので会社によってピンキリ
また現職の会社は一部上場企業の子会社でコンプラしっかりしててやたら他業界からエンジニアを目指してやってきた高学歴ばっかで基本国立大学以下はいなかった気がする。
そのおかげで開発案件しか派遣先にないらしく良い経験をできたがブラックでまともな研修を受けられない会社もあるらしいのでなんとも言えない。
間違いなく言えるのはエンジニアを目指すのは東京に来た方が良いということ。
自分は運悪く研究室に恵まれず十分な指導を受けられなかったり、軽いパワハラを受けていたので大学院は全く楽しくなかったですが企業は成果を出すことを求められるので社員のスキルを上げる合理的な理由があり研修を行ってくれるし何より同じ目標を持った仲間とチームで開発することはかけがえのない最高の経験になります。
また、大学や研究室は学力のみのフィルタリングで良いひともいれば嫌な人もいますが企業は採用段階で強くフィルタリングがかかるので正しく会社を選べば良い人しかいない職場で気持ちよく働けます。
今日は武漢のある、湖北省の一部地域で、他省への移動が始まったようです。
中国に住んでいるので、感染者数について、私はよく表題の質問を受けます。
中国の出している数字は怪しいというのが定説で、私もそう思いますが、
今回に限って言えば、数字は本当で、しかもかなり精度が高いと思いますので、その理由について説明します。
中国では、再感染とみられるケースがあることから、今回の新型肺炎は集団免疫での対応が出来ないと考えています。
つまり、ワクチンが開発されない限りは今のような状況が永遠に続くんじゃないかと捉えているようです。
これが正しいかどうかはおいておいて、中国としてはこのことを前提としているために、発症者数を0にすることが目標です。
このために「早期防護」「早期発見」「早期診断」「早期隔離」の方針が取られています。
「早期診断」「早期隔離」は皆さんご存知のPCR検査や春節の際の自宅隔離、武漢で突貫で作った病院で有名だと思いますが、
「早期防護」「早期発見」は正確な情報をオープンにすることと、密接な繋がりがあります。
「早期防護」とは、集団感染が発生した場所に近づかない、そこにいた人は近寄らせないということです。
感染者が発生したマンションが分かる地図アプリは、わりと早期に提供されました。
中国では体温検査がそこら中で行われて、感染者をチェックしているのは有名だと思いますが、
会社や建物に入るためには、あるアプリの画面の提示が必要な場合があります。
このアプリは所持者の位置情報と紐付けになっており、通常は青色の画面ですが、集団感染が発生した地域にいた場合には
赤色になって、その場合には会社や建物への侵入が出来なくなります。
上のアプリでは登録に健康情報の申告が必要で、虚偽の申告をした場合には罰則があります。
最近は熱があるにも関わらず、解熱剤を飲んで嘘の申告をした帰国者が発病した結果、
携帯での決済が当たり前で、国民のほとんどが携帯を携行している中国ならではの取り組みかもしれませんが、
こういったアプリを活用することで、「早期防護」と「早期発見」に必要な素早い情報提供と、正確な情報の
実際にこういった取り組みによって中国全土での感染を抑え込むことを目にしているので、
逆説的ではあるものの、中国当局が把握し、提供している数字はかなり精度が高いんじゃないかと思っています。
まあまあの田舎。小学校は学年ごとに2クラスあって、中学校も同じ。ほとんど代わり映えしない顔ぶれで9年間を過ごした。
中学生のころ私たちはクラスで地味ーズなんて呼ばれていたらしい。息苦しい田舎に暮らすおたくで、クラスに馴染めなかった6人組だった。
交換日記をして、当時流行っていたFF7のイラストを描いていた。
それが救いで、何よりも楽しかった。
彼女は仲間内でいちばん絵が上手だった。飲まれるような、背景と世界観のある絵を描く子だった。
当時は田舎の中学生はパソコンどころか携帯さえ持っていなかったけれど、彼女の水彩は色鮮やかに、画用紙の上に世界を描き出した。
みんな彼女の絵が好きだった。
高校はみんな別々のところに行って、携帯を買い与えられて、そしてわたしはインターネットの広さに救われた。
東京に暮らす高校生と仲良くなった。学校帰りにサイゼリアやマックに行く生活に憧れた。彼女のようにもっと自由に生きられるかもしれないと思った。
進学校という環境の良さもあったおかげか、びくびく周りの顔色を伺って生きていた中学時代と比べて、高校を卒業するころには毎日が楽しくなっていた。
わたしは大学に進学して地元を出て、残りのみんなは地元で就職した。
その頃にはもう6人全員が集まることは少なくなっていて、たまの機会に顔を合わせてはその時に好きな作品の話をする仲だった。数年に一度会うだけだったとしても、昨日までも会っていて、明日も会うみたいな顔で話した。アラサーと呼ばれる歳になっても誰ひとり結婚しなかったし、人生の話なんてろくにしなかった。あの頃と同じようにアニメやゲームの話だけしていた。
だからずっと付き合いが続いていたわけではない、実際のところわたしは彼女とはもう数年会っていなかった。
東京で就職したわたしが地元に戻るのは盆と正月の2回だけで、その時期、田舎の家庭はなにかと忙しい。彼女とタイミングが会うことは少なく、たまに絵を描いては展示会に出していたこと、仕事で悩んでときおり転職や退職をしていたことくらいしか知らない。
まだ気持ちの整理がついていない。
彼女の訃報は、地元に残ったうちの一人から、電話で聞いた。亡くなったのだと。
どうして、と聞いた。聞いたけれど、まだ自分で言葉にするのが怖い。ただ、悩んでいたことは知っていたから、そうか、と、思った。
明後日が通夜だけど、急に来れないよね、って言ってくれた。平日。地元まで飛行機の距離。行くと言えない自分が情けなかった。
その電話を受けたときにもわたしは会社にいて、その日も23時まで働いた。親族の不幸でもない、いま抜けたら多大な迷惑がかかるのはわかっていた。
最後に一目会うことすらできない自分が情けなくて仕方なかった。そんなもんじゃないのに。
ご家族の気持ちを思うと、もし次に地元に帰ったとして、彼女に手を合わせることができるのかわからないのに。
写真で見せてもらった油絵、展示会に出した彼女の絵。彼女自身の顔よりもそちらのほうが記憶に濃い。
実家に電話して、代わりに通夜に行ってもらうことにした。母親も泣いていた。
地元の話をたくさんしたのは、あの田舎で生きるのは苦しかったのかな、って思ったから。
近所のスーパーに行けば誰かしらのお母さんに会う、名前さえ忘れかけていたような同級生の○○ちゃんが結婚したらしいよ、を親から聞かされるような土地。
あのときゲームと絵とインターネットに救われて、いまもなお生かされている。世界が広がって、ようやく呼吸ができるようになった。
彼女だってあの絵があればどこへでも行けたはずなのにと思ってしまう。こんなところで閉じてしまう必要なんかなかった。
誰かに聞いてほしいけれど、親以外にはまだ口に出して相談することができずにいる。
ネットをあまり使わなかった彼女だけど、わたしは本当は、もっとたくさんの人にあなたの絵を見てもらいたかった。
あなたがいたことをせめて書き残しておきたくて、さみしくてまだぐちゃぐちゃで何もできないけど。こうして文章にすることをどうか許してほしい。
詳細をお話しますと、当時息子が3歳前後で、私は通勤含め7〜24時仕事という状況下、24時頃に家に着くと息子も妻も夕食食べておらず、風呂にも入ってなく、掃除も洗濯もしていないというのが常態化してました。
家事終わる頃には3時、そのまま7時にはまた仕事に行くという生活を数ヶ月続けて限界を感じ、キャリーバッグに着替え詰めて蒲田のネカフェに篭りました。
その間は会社にも一切連絡入れず、プリペイド携帯を契約して倉庫内作業のアルバイトしてましたが、携帯の契約書類の写しが家に届くという痛恨のミスをしまして、それを見た妻からプリペイド携帯に鬼電が入り、諦めて家に戻ったという流れです。
因みに妻は私のSNS(妻に教えてないものも含めて!)を通じてあらゆる知り合いに連絡を入れてたのには恐怖を感じたし、会社の社長に家出騒動について謝罪したら「そんな嫁とは別れろ」と言われただけで済んだのは幸いでした。