はてなキーワード: lGBTとは
実際にネトウヨは大衆的だが、ビジウヨはエリート選民思想な上に自分が儲かれば国が滅んでも良いという本音を某所で何人からも聞かせてもらったわ
サヨというか今はリベラルだなエリート主義も昔からだし地方差別も昔から
今のシノギはフェミニストと組んだりLGBTだの憎悪ビジネスやってる人たちだから分断とか国が荒廃するのも上等な人たち
https://anond.hatelabo.jp/20240417082436
まさにこういうアホの所為で
どんなに世論が盛り上がろうが、夫婦別姓とかLGBTじゃ選挙には勝てないのよ
投票率が30%の自治体があるなら、立候補者はその30%しか見てないよ
でな
そんな体たらくなのに、議員が多くて選ぶのがめんどくさいとか言い出しちゃうの
みんな、もうだめだー、おしまいだーと言いながら何もしないから
何の不自由もなく選挙権も被選挙権もある恵まれた社会に暮らしながら
って言い出すわけ
誰かが与えてくれるものだと思ってる
それを口を開けてぴぃぴぃ鳴きながら待ってる雛なのに
一丁前に、「選ぶ側に居る」と思ってるのな
大成功だ
巣にこもってぴぃぴぃ鳴いても
誰も見向きもしないのにな
何年か前に増田に書いたんだけど昔バイトで一緒だったやつが俺にゲイだとホモを自白してきたんだよ
俺そん時は冷静を保ったけど内心びびってバイトの連中や店長に相談した
店長だけはそいつが男のくせにウジウジしてたからそっちのやつなんじゃないかと予想がついてた
それでそのゲイに俺はめちゃくちゃキレられて俺もムカついたからキレ返した
今となってはゲイも世間で苦労するからホモを隠すって知ってるが
あいさつもなく薄情で女々しいやつだと思った
その時のことを増田に書いたらけっこうブコメで俺のこと否定してくるのがいてハァ?って感じだったっけな
けどブコメだし相手にする価値ないと思って放置してあとで消した
そのあと世間が多様性だの同性婚だのどうのますますうるさくなってきたせいで俺もじぶんのしたことが世の中的にどんな位置付けかってのはだいたい理解した
こんな昔描いた増田記事をふと思い出したのも来週LGBTのやつらがまたパレードを東京でやるらしいと聞いたからだ
たしか増田に書いた時もパレードを見かけてそのゲイのやつを思い出したんだよな
でもさ一橋だったっけ
そこの学生がゲイで自殺とかの事件もそいつが普通の男子学生にしつこくストーカーしてたんでしょ
昔増田記事を書いてからもゲイやLGBTってちょっと変なんだなって思うことがSNSや炎上なんかでかなり見かけた
俺にホモを自白してきたそのゲイも優しくしたらつけあがった可能性あるし俺のアウティングは世の中的には間違いだったとしても結果的に俺のケツは守れたかもしれないわけだ
今の世知辛い世の中だと誰かのホモを噂すると差別と騒がれて訴えられるからもうさすがに言わないけど
rocoroco3310 子供から親を奪ってるのは、親権の問題じゃないってば。単独親権でも共同養育は十分可能で、実際に共同養育してる元夫婦はたくさんいる。できないとこは壊滅的に関係性が悪化してるからでしょうに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/106069.html
マジかよ
権利がなくても実態として個人が養育できれば本人が納得できるからOK!
ってこと!?
権利はもらえないけど実生活として婚姻関係をもつように暮らせれば幸せな生活は十分可能で、実際にそういう同性愛カップルもたくさんいるってことだよね。
でも法律としてさ、婚姻関係を認めてもらえないともろもろの権利はもらえないわけじゃん
相続とか病院の面会とか税のいろいろとか「家族」と認めてもらえないと困ってることが沢山あって声を上げてる人たちがいる
じゃあ親権はなくても困らないの?本当に?
今、仮に親権のない親が学校への参画やもろもろに困ってなくてもそれは周囲が親権をことさらに確認しない優しさだったり夫婦仲が暫定的にいいからだよね
本当に未来永劫「でも親権ないですよね」って言われる場面は訪れないの?
親権で、彼が言うように「夫婦の関係性がよい離婚」ならたぶんほぼ女性が親権持ってるよね
まあ男女関係ないけど元夫婦関係性がよかろうが愛してる我が子に親権がないと思いながら接して隣には親権を持つ別れる結果となった人がいるって俺なら辛い
権利がなくてもいいよね!ってすごくグロテスクな発言だし、それで権利が無いのが男に偏ってる現状があるわけで
離婚しても「子供を愛してる親の権利を持った親」でいる権利ぐらい許してほしい
彼は共同親権よりも夫婦仲による運用の厳しさを重視してるみたいだけど、ひとまずは主に男性が夫婦関係のこじれなどでも子供への権利が奪われてることを見てくれ
なぜならLGBTたちの「理解しろ!」「人権!」「差別ガー」という本もたくさん出版されていて、これらも等しく売れて良いし愛読されてよいから。
そしてLGBTたちのそういう本が売れない、売れてないとしたら、著者、出版社、広告、内容などの質が悪いから。
「トランスジェンダーになりたい少女たち」が売れてるのは、そこが良かったから売れてるだけ。
そして読まれた結果や影響が世の中に広まって良い。
それで得する人、損する人、何もない人がいるだけ。
世の中はそういうふうにできている。
ここまで書いたことの、本のタイトル部分や「LGBT」の部分は、何に置き換えても同じ。
ただそれだけの話であって、そこにヘイトとかがあるわけではない。
・ミニスカおじさん(さいきん長髪のかつらをつけるようになった)
→LGBTのお方かもしれない。強く生きてほしい。
・全身真っ赤っかおじさん(メガネ、服、自転車まで全部赤。還暦?)
・戦争反対おじさん(リュックに戦争反対のステッカーをいっぱい貼っててプラカードも常備)
→メンタルが強い。プラカードは過剰すぎ感ある。騒音撒き散らさないならヨシ!
・西郷隆盛おじさん(体がデカくて犬の散歩をしてきる。そっくり)
→ただの西郷隆盛。無害。
・無職の外国人おじさん(公園でラジオ聴きながら笑って一人で喋ってる)
→孤独は人を狂わせる。コメディアンを目指している可能性もあるが基本的に怖い存在。
・叫びながらモールを歩くおじさん(声がデカすぎて怖い。関わりたくない)
→汚言症かもしれないが怖い。声量をコントロールできない人は危険なイメージがある。関わらないのが吉。
・(おまけ)俺。そんなおじさんを観察してるので
Twitterで「ポリコレが」「ポリコレのせいで」的な冷笑系アカウントたくさん見たけど
アンチポリコレする割にはどいつもブラック企業には批判的だったり、「移民はLGBTの権利を侵害します!」みたいな全く信じてないはずの人権概念は引用するしで
時々「世界ではこんなに「ポリコレ」疲れが起きてます!もうポリコレはお終いです」みたいなのがバズっては一切何ら社会に影響も与えることなく消えてくけど
無理さの内訳を分けるとこれも色々あるけどさ
ドイツやフランスの極右ですら、「LGBTの権利」みたいなのを前面に押し出してイスラム教に対抗しているし
アメリカの保守派ですら、公民権運動の全否定みたいなことはやらないし黒人票とかを意識しているわけで
そして日本に住んでる我々ですら、十数年前のテレビ番組をYoutubeで見て「うわーこれ今じゃ放送できないね笑」みたいな態度を取る訳でしょ
その「笑」だよ
テレビ番組じゃなくても何でもいいよ、喫煙描写でもパワハラでも何でも
十年前の出来事を今思い返しただけでちょっと引くみたいな態度を持ってる時点でもうポリコレの影響受けまくってるじゃん
単に「昔はよかった」なのか、文化・信教に基づくものなのか、明確にレイシズムやエスノセントリズムに基づくものなのか
アンチポリコレ、アンチフェミ、アンチ人権を唱える人たちですら実際には配慮の土台に立っているということは意識しないといけないよな
その上でどうしたいのか
ガタガタいう女を張ったおしたいのか
「LGBT当事者の自殺率が高い!」っていうのですら「そもそもメンヘラが自称してるからセーテキシコー以前に生きづらく死にやすいだけでした」って、そういうオチかもしれねえじゃん
自閉と性的違和感が併発しやすいことも指摘されてるみたいだね。
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.24479/pm.0000000430
自閉スペクトラム症(ASD)では性別違和感の訴えが比較的多く聞かれる。ASDには性差があり,男性は女性の3~9倍多く,より重症に現れるという特徴があり,神経発達症研究でもジェンダーアイデンティティやジェンダーディファレンスは注目を集めている。一方,性別不合/性別違和(GI/GD)の領域ではジェンダークリニックの受診者に神経発達症,とくにASDが多いことが報告されており,神経発達症,GI/GD,それぞれの領域で性別違和感を有する神経発達症の当事者をどのように支援できるか,最善の意思決定を支援するにはどのようにしたらよいのかということが長年の課題となっている。
そりゃ俺だってあんなもん中二のバリエーションの一種じゃね、って何となく感じてはいたよ
まあ30近くになって私アセクシャルかもとか言い出す女もいたりするけどさ
だからあんな変態殴ったら治る、社会主義になったら君のホモも治るみたいに考えてたのが昔のジジババなわけだろ
でもあの手の活動家の皆様とそれに連帯してたリべ様まで「ああいうのは生まれつきで"矯正"しようにも無理なんです!」ってクソ真面目な顔で言うものだからうっかり信じちゃったじゃん
「LGBT当事者の自殺率が高い!」っていうのですら「そもそもメンヘラが自称してるからセーテキシコー以前に生きづらく死にやすいだけでした」って、そういうオチかもしれねえじゃん
なんなんだマジでよ
その辺は単純じゃないんよな
これは米国ポチのネオリベだからであって、内容についてまともに考えてるわけではない
一方リベラルのトランスアライは同性愛者の人権問題と同じだと勘違いして支持してしまっているものが多い
実際には、同性愛は身体性別を否定しないが、トランスは身体性別を否定するのでむしろ女性差別的だ
だから多くの女性や騙されないリベラルはトランス思想に批判的になる
そしてネトウヨやウーマンヘイターは、女性やリベラルに嫌がらせができるのでトランス支持の姿勢をとる
そもそものトランスのなかには、トランスセクシャルといって身体違和があり治療のために手術をしたい人と、
トランスジェンダーと言って身体は変えずに異性の外見になりたい人がある
トランスセクシャルはいわゆる性同一性障害(GID)といわれるが、トランスジェンダーは身体を変えたくないので、
トランスセクシャルを敵視している
先日性犯罪で幹部が逮捕されたトランスジェンダージャパンは「くたばれGID」といってイベントをやっていた
この思想の元祖であるルービンやバトラーはペドフィリアを擁護しているので、ペド層もトランス支持になる
アメリカの場合はLGBTブームに便乗した性別適合手術や整形手術で一財産築いた外科医は割といるらしく、ブーム終焉後にどんな糾弾を受けるのか今から問題視してる社会学者もいるね
日本人の、子宮と乳房を10代のうちに外科手術で切除した出生時女性・性自認男性の、追跡ドキュメンタリーを思い出した
その人は手術から数年経って違和感をおぼえ、男性化「治療」をやめていたが
子宮がないゆえの健康問題があり生涯ホルモン剤を飲み続けなければならないという
負わなくてよかったはずの心身のダメージとともに生きなければいけなくなった
アメリカではLGBTQ活動を煽った結果、青少年の間では、疑う必要のない子まで性自認を掘り下げはじめてメンタルが不安定になっているそうな
日本にも以前から「10代をグルーミングと孤立化で性転換に誘導するな」と警句を発するLGBTがいる(この本の発売も歓迎していた)
というのは、性自認が曖昧な10代に対して「決めつけるな、後悔する」と保留を勧めるゲートキーパー的LGBTが見えなくなって、代わりに性転換のメリットばかり挙げて「仲間」にしようとするLGBTが動画やSNSで目立ってきているとのこと
私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのとしか。
パズーが炭鉱で地道に働いてお金を貯めて、そのうちラピュタなんて絵空事は忘れて地に足を付け、親方の娘と結婚して家庭を築きましたって話だったとして、
面白いかそれ?
その相手は別に異性である必要もなく、同性だったり動物や無機物だったりしても問題ないものだけど
でも異性だとすぐにこういう難癖付けられるね
仮に女の子同士や男の子同士だったら、内容が同じでもシスターフットだのLGBTフレンドリーだのと言って絶賛してそう
男女逆でも異性同士だったら、女に危険な役目を押し付けて男は守られるだけだって叩きそうだし
https://twitter.com/wario_kuuko/status/1775311421557084497
割尾くう子
@wario_kuuko
私はある時期から、「天空の城ラピュタ」に対する視点が変わった。
あれは困難な境遇に置かれた女性を助ける男性の話ではなく、一人の女性との出会いをきっかけに平凡だった自分の生活が大きく変わる男性の話。
実際そうなんだよな
LGBTガーとか男女ガーとか言ってるけど本当に差別されてるのは高卒
偉ぶった保守派も勿論差別反対とか気取ってるリベラルやフェミニストも高卒相手には差別心を剥き出しにするし何ならリベラルが一番高卒に厳しい
子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った
まとめ
•アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある
•学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める
•その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある
誤読しそうな点
•本書の批判は、第一にジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置を子どもの希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい
•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う
•メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう
•学校と病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題に対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある
•トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう
追加
〉「トランスジェンダーなどというものは実在しない」という本ではないのね
その通り。ワクチンの副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期の少女が急激に増えたのか」がテーマ。
〉トランスジェンダーについて「滅多にないのでトランスジェンダー主張は棄却せよ」というのが同書の主張の本質
私はそのような主張は読み取れなかった。私が読み取った同書の主張の本質は以下の通り
「SNSや動画サイトは、子どもが影響を受けやすいことにもっと配慮を。学校は子どもの健康に親に隠し事をしないで。医療者は医学処置より傾聴を。アメリカに少女の居場所を。」
子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った
まとめ
•アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある
•学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める
•その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある
誤読しそうな点
•本書の批判は、第一にジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置を子どもの希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい
•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う
•メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう
•学校と病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題に対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある
•トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう
追加
〉「トランスジェンダーなどというものは実在しない」という本ではないのね
その通り。ワクチンの副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期の少女が急激に増えたのか」がテーマ
私もそう思う。性虐待を受けた人の治療と、治療で偽りの記憶が生まれない配慮を両立出来るように、トランスジェンダー医療はもっとバランスが良く改良が出来ると信じたい。
〉上っ面の理解で、本当の性自認を否定し、LGBTを差別する人がいるのでは
まさに私がこれを書こうと思った理由です。Amazonで一位になったけれど、積読のまま差別に利用する人が出現すると思ったから、その意見を前にした時に「この人、ちゃんと読んでなさそう」と思ってツッコミ出来る人を増やしたかった。
もちろん私の読解にも限界があるから、他の人もどんどん私のまとめを建設的に批判して発信して欲しい。
私はLGBT当事者で、家族とは絶縁しました。私も思春期の思い込み、大人になったら卒業するかなと思ったけど、どうやら私は「ワクチンの副作用が出る0.1%のほう」だったようで。
この本でインタビューに答えてる家庭のように、LGBTが理由で家族と取り返しのつかない喧嘩から絶縁に至る家族が減って欲しいと思います。