はてなキーワード: hikakinとは
ダークサイドに堕ちたHIKAKINが何故SHIKAKINとなってしまうのか
それはSuper HIKAKINになろうとした世界線のHIKAKINが世界線の変動によってSuperからSだけ残ってSHIKAKINになってしまったからなんだ。
SHIKAKINになってしまった彼は泥人形と化したPDSと旧SASHIMANことワタナベマホトの三人組になって会う人会う人にシナモンチャレンジを仕掛けていく危険な迷惑系YouTuberと化す
彼等は街中の人間に最悪、呼吸困難で死ぬこともあるシナモンパウダーを食わせに来た。食えてもゴホゴホとむせさせに来た。
さぁ、選べ 死か、菌か。
ちなみに、本体はSASHIMANことワタナベマホトでワタナベマホトを倒すと「あの頃のYouTubeみたいなことがしたかった」と言いながらひび割れたPDSとSHIKAKINと共に砂のようになって散っていく
そう、SHIKAKINはSuperになれず、救われることもなく、ワタナベマホトの願うあの頃のYouTubeみたいなことは普通に迷惑だし彼らは数十万人も登録者がいるぐらい有名になりすぎて注目度が上がりすぎたから出来なくなったんだ…
こちらの世界線のHIKAKINがSuperになろうとしなかったのはある商品を購入することでSuperにならなくてもいいと気付いてしまったから
Supreme好きで知られてるのはそういうこと
「長ぇ…」とは思ったけども所々「わかる」みたいなところがあったので書いておく。
その通りだ。
確かに他の都市と比べて東京はマスクしない人が増えたり、ちょくちょく都の要請を無視した飲食店が営業してる事から「もうコロナとかうんざりじゃ。補助金も出ねぇし、違約金払ってでも営業したるわボケ」みたいな感じの店も有るだろうし、「医師会も政治家も呑んどるやんけ、ならワシらもやってええやろ。こちとら1年以上我慢しとんねん」みたいな人達もいるだろう。
俺もたまにYouTubeを見るけど、メンツを見て「まあコイツらやりそうだし、ぶっちゃけノーダメージに近い奴らもおるだろう」って感じだった。実際ファンからは許されてるグループもいるしな。
まあ「(気持ちは分かるけど)駄目だろ」と「(こちとら我慢してんのに何してんだ)駄目だろ」とか人によって考え方は違えど駄目なもんは駄目だろと言うのが世間というものだ。
・全体主義になってる
これに関しては、個人的にはコロナ禍の影響でヒステリー状態になった人が増えて、家に居る時間が増えた事によってそんな人達がSNSやヤフコメに居座る様になった事も有ると思う。
まずそうした所にいるユーザーからは、YouTuberもとい若くて金持ってる奴は嫌われがちだ。
「自分達がキツい労働環境で少ない給料貰いながら働いてるのに、何でアイツらは誰に需要が有るか分からない動画でぼろ儲けしてるんだ許さん」と言うのがそんなユーザー達の本音だろう。
そんなユーザーが今回みたいなYouTuberの炎上ややらかしがニュースになると「ほれ見たことか」とばかりに騒ぎ立てる。となるとそのニュースの閲覧数や注目度は高くなるから、そのニュースの配信元は広告費や諸々で儲かるわけである。
となるとだ。ニュースサイトや週刊誌のオンラインサイトではこぞってYouTuberのトラブルを取り上げる事になる。
ユーザーからすれば自分のドス黒い感情を吐き出す事でストレス解消にもなるし、配信サイトは閲覧数と話題性で知名度アップや広告費稼ぎにもなるから結果的にwin-winになる。
と言うのも先述した通り、YouTuberの話題って世間的には炎上やトラブルが原因で認知されがちなのだ。ごくまれにHIKAKINが話題に上がるけど、それは彼が寄付しまくってるからだ。
本来ならば動画の内容とか動画配信の文化的な側面から語られた方が健全なんだけど、閲覧数の話から言えばそういった記事より今回のケースを書いた記事の方が世間的には需要が有るのだ。
個人的に危惧してるのは、所謂「尖った」クリエイターが今後出づらくなる可能性が極めて高い事だ。
今ですら規制が厳しいとされるYouTubeだけども、テレビも一緒で今や「好感度の高さ」が重視されている。面白さや見た目よりも好感度の高さで良し悪しが決まる時代だ。
少しでも世間一般の好感度センサーから外れれば、今回のケースはやり過ぎとしてもボヤ程度に炎上するのが想像出来る。
YouTuberの地位が上がったと言うよりも、ネットでバズらせるにはYouTuberを使った方が早いと世間が気づいたと言うのが俺の意見。
まあ実社会とネットに関しては微妙なズレもあって、職場で今回の炎上を話題にする人は居なかったし、ネットやテレビで「この話題で炎上していますよー。いやあけしからん」と言われても、実社会の人間からすれば「ふーん」と感じる人が少なくないと思う。
言うてる間に俺も長文書いちまった…
弱者男性なんて話題だけど、今の時代って工夫さえすればいくらでも女寄って来るすげー便利な時代だと思うけどな。
今って、YouTubeとかTwitterとかTikTokとかInstagramとか、少し工夫すればフォロワーバンバンついて簡単に有名になれるじゃん。
そらHIKAKINになりたいとか創ったもの鬼滅の刃ぐらいヒットさせたいって言ったら大分大変だけど、その界隈の神ぐらいのプチ有名になるのはかなり容易い。
それも画面越しだったら実際の容姿なんて見えないし、万が一本当に会う時が来たら「整える気がない」タイプも頑張るから体裁は整う。
ある程度までいくと、こちらからフォローだのいいねだのつけるだけで相手の女の子キャーキャー喜んでくれる。
それも高額なプレゼントも年収ステータスもいらない、たった1クリックするだけ。コスパ最強すぎる。
ここまで来ると俺は俺であるだけで価値が生まれるので、どうにでもなるわけ。
スマホを持つぐらいのお金もありませんっていうならどうしようもないけど、少なくとも増田が出来てる層はインターネットに繋ぐ環境とその媒体があるわけだろ?
HIKAKINの誤字幕画像とはYouTubeの自動字幕生成機能をONにしてHIKAKINの動画を再生した時に発生する誤字幕がスクショされたものである
早くは2015年頃から一部界隈で話題に上がっていたらしく、そこそこ年期の入ったネットミームなのである
一説では自動字幕生成の為に用いられている学習データに報道関係のデータが多いために常識的な感覚を超越した剣呑な誤字幕を形成してしまうらしい
俺はこのHIKAKIN誤字幕シリーズが本当に苦手で、視界に入れるだけで引きつった様に笑い始めてしまう
おそらく大半の人はこんな下らないネットミームで笑う俺に呆れ果てるのだろうが、俺だってこんな下らないネタがド壺にはまる自分が自分で信じられないんだ
以下一部を抜粋
http://imgur.com/gallery/8KNSMha
HIKAKIN「兄を殺した」
http://imgur.com/gallery/iORHNUT
http://imgur.com/gallery/3QIwNHp
今回のWin Win Wiinはヒカルを取り上げたのだが全くもって中田敦彦のプレゼンが微妙だったので、俺がヒカルの魅力を語ってあげよう。
ずばり、ヒカルの魅力を一言で言えば、彼がサクセスストーリーそのものであるというところである。漫画のサクセスストーリーは、大きな変わることのない目標があるが、彼にとっての目標は大きく変わる。ヒカルは彼の掲げる大きな目標に視聴者を巻き込ませて、すぐにそれとは違った新たな魅力的な目標に勝手に移り、それを視聴者に納得させて着いて来させる。
Hikaru Gamesのチャンネル登録者数10万人の頃から見ているが、ヒカルには不思議な魅力が多くある。はじめは、パワプロが好きで見ていた。そしてそれが理由でこのチャンネルを見ていると思っていた。しかし、彼には別の多くの魅力があった。
彼は視聴者を裏切る。しかし、それに裏切られても彼の新たな目標を応援しようと思う不思議な魅力がある。私が覚えている限りでも、
上げるときりがないのだが、これだけ言っていることが変わると、ヒカルを信じられなくなるだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。私たち視聴者は、ヒカルの目標達成を応援しているように錯覚を覚えながら、実際には視聴者自身が実現できない大きな目標に挑むヒカルという存在を応援しているのである。そして、言っていること、やっていることが変わるからこそ、ここまで大きなチャンネルになったのだ。
そして、彼は視聴者からの批判を受け止める。彼が視聴者を無視してここまで来たとは1mmも思わない。しかし、ヒカルは批判にこだわったりはしない。Hikaru Gamesの視聴者は、実写チャンネルに軸足を移してHikaru Gamesに動画をあげなくなることに非常に大きな不満を抱いた。しかし、今になってみればなんてことはない。私たちが見たかったのは、ヒカルのゲーム実況ではなく、ヒカルがゲーム実況中に言うビッグマウスだったのだ。そして、そのビッグマウスに近づいている現在は、視聴者からすれば面白くてたまらない。
人々はサクセスストーリーが大好きだ。そして、多くの人はそのストーリーを現実で経験することができない。しかし、ヒカルはサクセスストーリーそのものだ。大きな目標を描く時代、その大きな目標に近づく実写初期やNext Stage時代、そしてサクセスストーリーに必要なバリュー事件による炎上と挫折、そしてそこからの盛り返し。
しかし、今、彼は危なっかしくなくなった。サクセスストーリーに必要な挫折が少ない。もっと失敗をしてそこから這い上がって欲しい。視聴者はそのストーリーを見たいのだから。
ただ、この批判も間違っているかもしれない。ヒカルの視聴者は彼のやっていることをどんどん批判して、いつも視聴者が間違ってきたと気付かされてきたのだから。
なんというか、「まだわかんないんだ…」って思うできごとに出くわして「知性の敗北」を感じてる。
説明は過去にすでにしたからしないけど…アレコレ説明・指摘をしてもそれを省みない人はシラフでも酔ってるのと変わらない。
ぼくにゲロ吐かない限りはキレたりしないから楽しくお酒飲んでてって感じ
なんていうか、傲慢なんだよ。
言った言葉が全て自分に跳ね返ってきてるのに、俺に強い口調でいい続けてる人は多い。
そうならぬように、自分にも他人にも甘かったり、間違えるにしても意味のある批判は読むようにしてたが…伝わらない人には伝わらないんだよね。
「イチローやHIKAKINさんにもアンチや嫌ってる人、悪口を書くことでスカッとしている人がいる。」
批判された時にそう思うようにしてる。
イチローやHIKAKINにもアンチがいるのに、俺みたいなクソザコが批判されないわけがない。
まぁ、逆に言うとHIKAKINさんもイチローさんも批判されたって続けてたり、我が道を行ってるわけだから
「そこまでできたらもっといいよね」
って話なんだけどもね…。
バーチャルYouTuberのおめがシスターズ(以下「おめシス」とする)のおめがレイが出産したという旨の動画を出してて衝撃を受けた
これまで出産どころか男云々の話は全く無かった
バーチャルYouTuberは普通のYouTuberと違いガワを被る必要がある
HIKAKINが10分の動画作るのに8時間かかると言っていたけどバーチャルYouTuberなら更にかかる気がする
これまでの動画を見てるとレイちゃんが動画編集などをしている旨の発言をしていた
レイちゃんは妊娠した状態で動画撮影したり編集したりしてたんだろうか(もしかしたらリオちゃんや外部の人が手伝ってるのかな?)
1週間休んでいたタイミングで出産したみたいだけど特に妊娠云々は全く分からなかった
いくらこれで飯を食べてる人とは言えスゴすぎる
おめシスは生配信ではなく動画を配信するタイプのバーチャルYouTuberなので視聴者との距離はそこまで近くないからガチ恋勢も余りいないのかネットでは祝福の声でいっぱいだ
ちなみにおめシスはバーチャルな存在である事を最も効果的に使ったバーチャルYouTuberだと思うので増田民にもオススメする
子供の頃はゴールデンのバラエティ番組でも、友達との中身のない会話でも、ちょっとした出来事でもすぐに笑ってた。
よく「ゲラやなぁ(笑)」と言われた記憶があるので笑いのツボは人より浅い方だったと思う。
好きなものも年により色々だったが、「二次元コンテンツ」という一貫性はあり毎日なにかしらを楽しみにして過ごしていた。
働き初めて少しすると、その熱がいつの間にか冷めていた。
というか二次元に限らず何に対しても心が動かなくなった。
いやなことがあったわけでも、会社がブラックだったわけでもない。
これといった原因はないと思うのだが、唯一の心当たりは10kgのダイエット。
それが原因で生理も止まってしまったのでもう減量はしていない。
食事も普通に戻したが、拒食的な脳は治らず、食に対する興味を抑える癖がつき、それと同時にその他全ての物事に対する興味もなくなってしまった気がする。
実家暮らしなのだが、私の家族は本当によく笑うので毎日どこからか笑い声が聞こえてくる。
父は走るのが好きで走りに行く度写真を送ってくる。テレビも色々見ていて特に明石家さんまの出てる番組を見てるときはすごく楽しそう。
母はパン屋巡りがマイブームなようで穴場のパン屋を見つけては嬉しそうに報告してくれる。
弟は野球観戦やゲームが好きで休日はずっと部屋にいるので何をしているか分からないが叫び声やら笑い声やら楽しそうな声が聞こえてくる。
妹はYoutuberにぞっこん。HIKAKINやフィッシャーズなど鉄板のおもしろYoutuberが大好きでソファに寝ころびながら抱腹絶倒している。
私はそんな家族が大好きで、毎日一緒にいるからこそすごくすごく羨ましい。
私もそんなものを探そうとはしている。
多分、探して見つかるようなものじゃないと思うけど、探すしか方法がわからないので探そうとしている。
バラエティー番組やお笑い、色々なジャンルの動画映画を見てみる。
何をしても共通したのは、それにのめり込む前に「好きなこと探すのに必死になっている自分」に対して情けなさやあきれた感情が出てきてしまい「ふーん」で終わってしまう。
ちなみに恋愛を勧められてトライしたこともあったが、アセクシャルのような性に対する嫌悪感を抱いてしまったので難しそう。
仕事終わりや休みの日は拒食脳を押さえつけるために週6ジムで筋トレしているが、そこに楽しいという感情はない。
食べるための言い訳でやっているにすぎない。
筋トレすると自己肯定感が上がる!とかいうのを信じてみたかったが自分には当てはまらなかった。
たまにゾーンに入って無心になれる時もあるが、上手く効かせられない自分が嫌になってしまい悩むことの方が多い。
でも、だからといってやめてしまうと食べることに対しての罪悪感が莫大なものになる。
ああめんどくさすぎる性格。
それなのにそれ以上を求めてしまって苦しんでいる。
昔から精神状態が体に出やすいので、ストレスによる軽い逆流性食道炎、便秘肌荒れ不眠もあったりする。
とにかく今の望みは「心から笑ってみたい」
なんかこのまま笑わないで過ごしていると、ますます暗い性格になって口角が下がりまくって老いまっしぐらなような気がしてならない。
母と出かけた時に姉妹と間違えられる程、もうすでに20代前半の若さは失ってしまったので、なんとか老いの加速を食い止めたい。
分かってるつもり。分かっているつもりだけど、一度どこかにぶつけたかったたんです。
読んでも誰も笑顔にならない。むしろマイナス要素しかない内容。長い一発書き。
はてな匿名ダイアリー。初めて使いました。
4位 YouTuber
今までYouTubeでは動物動画や好きなアーティストのMVしか観てこなかったけど、暇だったので興味本位で観てみたらすっかりハマって、過去動画も漁り始めている。このご時世、最も手軽に家で楽しめる娯楽だと思う。好きなのはHIKAKIN、東海オンエア、キヨなど。明るくて何も考えずに観られるのが良い。
めっちゃ美味しい。ノーマルつぶグミより少し量が少ないけど、それでも普通のグミよりは多いのでとても満足できる。何の楽しみもない毎日に彩りを与えてくれる。一粒が小さいので罪悪感なく食べてしまうが、気付いたら一袋食べ終わっている。職場で板チョコバリバリ食べていた時よりマシだと思って気にしていない。近所のスーパーやコンビニでは見かけないのでおかしのまちおかで買い溜めして毎日食べてる。濃密ベリー味も美味しいのでオススメ。
運動してなさすぎてヤバいのでしぶしぶ買った。本当はリングフィットアドベンチャーが欲しかったけど売っていないのでダウンロード版で買えるこっちにした。楽しいか楽しくないかで言えば楽しいけど、つまらないかつまらなくないかで言えば正直つまらない(単調なので)。ただ、家の中で手軽に汗を流せるのが良い。私の場合、同居人がキックボクシング経験者なので細かいアドバイスをくれたりしてやりがいがあるが、一人暮らしで意志が弱いと絶対にサボってしまうので薦めない。これを一人で毎日続けられる人は、自重筋トレでもランニングでも続けられるのでは?
1位 ハムスター
昨年末に近所のホームセンターから家にお迎えした、ゴールデンハムスターの女の子。とにかく可愛い。初めてのペットだったのでお世話に自信がなかったけど、ずっと健やかに過ごしてくれている。飼い方の本に「あまり触っちゃダメ」って書いてたから触らないようにしていたら結局今日まで私に慣れてくれていない。でも、ケージの外から眺めているだけで爆裂に幸せホルモンが分泌されるのですべて良し。家に来てくれてありがとう。ふわふわしている。餌袋をガサガサすると寝床から出てくる。キャベツが大好き。なんでもかじる。ミカンをあげると顔の周りをぺろぺろする。とにかくかわいい。永遠に長生きしてほしい。幸せにするからね。