はてなキーワード: 通勤とは
自分が通勤で使う駅には「ぶつかりおじさん」以外にも「はたきこみおじさん」と「がっぷりよつおじさん」がいる
ぶつかりおじさん > がっぷりよつおじさん
がっぷりよつおじさん > はたきこみおじさん
はたきこみおじさん > ぶつかりおじさん
の3すくみが成立しているので、毎日駅の構内でぶちかましを仕掛けたおじさんが見事にはたきこまれる場面とか
立ち合いで変化しようとしたはたきこみおじさんが諸差しを許してホーム下まで寄り切られる場面を見ることが出来る
自分もぶつかられるのが嫌で回避しようとしたらおじさんに「若いうちから変化とかしちゃ駄目駄目 若いもんは前へ前への突き押しでいかなきゃ」と説教されたのでそれ以降は毎日正面からぶつかるようにしている
免許取得後、プライベート用にと買ったが車庫にしまいっぱなしだから、と祖父が車をくれた。光に当たると濃くパープルに反射する、落ち着いた色をしたワゴンRだった。
年数にしては走行距離が少ない、といろんな人に言われた。車庫から出たとしても祖父とはあまり遠くまでは出掛けなかったのだろう。
内装は一部がブラウンにカスタムされていて、おしゃれだった。カーナビはついていなかったけれど、スマホもあるし、特に不便はしなかった。
出先の駐車場でぶつけた、家の車庫に入れるときにこすった、初心者というのもあり、傷はそこそこつけてしまった。何度か工場で直してもらった。
運転は楽しかった。次第に遠くまで行けるのが良かった。ひとりでどんどん遠くまで。
車をもらった当初、親と同居していたのだが、折り合いが悪く、ことあるごとにひとりでドライブがてら気分転換をした記憶がある。夜のドライブも多かったし、たまに助手席に愛犬も乗っていた。犬は、窓から鼻先を出して、風を感じるのが好きだったようで、今でも一緒にドライブするときは、平気そうなところでは窓を開けてあげている。
アルバイトへの通勤も車にした。職場が楽しかった。家に居たくない分職場にどっぷりだった。
フリーターなので今までいろんなアルバイトを経験してきて、その中の多くは愛車ちゃんとともにある。いろんな職場の、いろんな従業員駐車場に停まったね。
はじめての恋人ができたときも愛車ちゃんに見守られていた。なんなら車の中で告白をしたような気がする。恋人といろんなところに、車で出かけた。私が運転することもあったし、恋人が運転してくれることもあった。愛車ちゃんからすると、どっちの運転の方が良かったなーとかあるのだろうか。
たわいない雑談やひとりごとをうんと聞いてくれたね。車の中のBGMはずっとアニソンばかりだったね。気に入ってた曲とかあった?
スピードを出すことが楽しくなってた頃もあった。
突然前の車に煽られた時もあった。
今まで使ったことのなかったボタンやレバーの使い方を車に詳しい同僚に教えてもらったこともあった。
名前が、ワゴンR スティングレイ だと言うことを教えてもらってからは、スティングレイちゃんと呼んでいた。
定員まで乗せてラーメン屋に行った。
後部座席を全部倒して、引越しの荷物を積んで運んだね。何往復も。
炎天下の夏は灼熱の車内だった。
雪の降った時は、一瞬ハンドルが取られてヒヤッとした時もあった。
祖父が倒れたと聞いた時、先に病院向かった両親を追って、弟を乗せて病院まで運転した、気が気ではなかったがなんとか無事に着いた。
祖父が亡くなってからは、スティングレイちゃんは祖父の形見のようで、大事にする気持ちがより一層強くなった。
車には詳しくないし、そんなにお金もなかったから、整備とか交換パーツとかにあまりお金はかけられなかった。最低限しかしてあげられなくてごめんね。
洗車ももっとこまめにしてあげたら良かったな。
長い間、私をいろんなところに連れて行ってくれてありがとう。いろんな景色を見せてくれてありがとう。
今までお世話になりました!!!
当方人口5万人程度の地方都市住みで、少し前に東京本社から来た同僚の話なんだが、これは東京人では普通なのか知りたい。
別に仕事はできるし、地方誹謗等も何もなく良いやつなんだが、とにかく車に乗らない。
例を上げると
・週末の習慣は3km先の図書館かカフェで読書。交通手段は徒歩。
・5kmの役所はきつかったらしく1日3本のバスに乗っていた。
・遠距離の彼女が来たときのデートはローカル線の電車で。駅から目的地までは徒歩。
職住近接で通勤には車はいらないし、家の周辺も一通り店はあるのでなので生きていくだけなら確かに車はいらない。
でもあんまりにも歩きすぎな気がするんだが、これって普通なの?
最後のとかせめてレンタカー借りりゃよくない?と思うんだが、意見を聞かせて欲しい。免許は持ってるらしい。
昨年4月に我が社の労働組合が経営側と締結した労働協定には組合員に対する残業時間の厳格な管理が盛り込まれていた。現在、とある事情で我が社のメイン工場は停止しているが、生産再開に向けて直接部門も間接部門も関係なく社員全員フルに生産再開業務にコミットしている。よってかつては暇だった社員も今では残業の毎日である。とはいえ月末になると冒頭の労働協定(36協定)が効いてきて月の残業時間が協定内に収まるように皆早く帰ったり遅く来たりと調整し始める。私もその例に漏れず同じく残業時間調整のために今日は午後半休をとることになり、昼休みの時間になるとイソイソと退社した。
しかし大人というものは予定もなく急に自由になっても何をしたらよいか困るものだ。車通勤なのでプラプラと運転しながら帰っていると、橋の下を流れる大きな川沿いに桜が見事に咲いているのが垣間見えた。私は気づくと川べりに続く細い道にハンドルを切っていた。
川べりの道路から見ると桜は橋の上から見たよりも小さく感じた。しかし小さいながらも満開の花を枝全体に咲かせていた。車から降りるとふわっとした暖かい空気が体を包んだ。頭上には満開の桜が広がり、さらにその上には白く曇った明るい空が広がっていた。私は突然極楽に入り込んでしまったような気分になった。周囲を見渡すと車が何台か止まっていたが、人が乗っているのかいないのか、車内はみな暗かった。
その時、遠くの川べりに緑のワンピースを着て地面にしゃがんでいる女が見えた。地面に咲く野花を写真に撮っているのか、その場は動かなかったが手元は小さく動いているように見えた。私はこの桜の風景と、陽気と、その女の存在に、なにやらまた白昼夢を見ているような気分になった。
しばらくすると女は立ち上がり、ゆっくりとこちらに向かって歩き始めた。私は立ち尽くしたまま視線だけを川に向けた。川べりに生えるススキなどの枯草に阻まれて川面はよく見えなかった。ただ太陽の日差しだけがまぶしかった。何故だか私は緊張していた。近くの橋を通る車の音がゴウゴウとよく聞こえた。
ふと女の方を見るといつのまにか女はいなくなっていた。反対側を見ても女はいなかった。私はきょろきょろと女の姿を探したが、周囲には先ほどと同じ数台の車が相変わらずひっそりと佇んでいるだけだった。
これまでも電車通勤中に便意をもよおし、パンツに少しうんこがついたことは何度かあった。
世の中の人がどれだけうんこを漏らしているのかは知らないが、比較的多い方ではないかと思う。
なんとか車から降りたとき、尻とボクサーパンツが接触していたので
漏れそうになってうんこがついてしまうのがいやで尻とパンツを離す行動をとった。
どうすることもできないので、とりあえずそのままかなり怪しい歩き方でコンビニに入りトイレに入った。
ズボンとパンツを脱ぐと軟便が滴り落ちて便座や床が汚れた。股や玉袋にもかなりついている。
パンツは拭き取っても履けるような状態ではなかったのでそのままトイレのゴミ箱に入れて、
流石にそのまま捨てて帰るわけには行かないのでごみ袋ごと持ち去ることにした。
なんとか、便座・床・股・玉袋に付着したうんこを拭き取り、ノーパンでズボンと尻の間にトイレットペーパーを挟んで帰途についた。
帰宅後、シャワーを浴びてパンツ・ズボン・ブランケットを2重にゴミ袋に入れて捨て去った。
こんな大人は世の中にいるのだろうかと泣きたい気分になった。
友達が日々うっかりミスを繰り返してるけど愛嬌で乗り越えておりすごいなぁと思う一方、自分は愛嬌ないので地道にこういう物理的な工夫をしてだいぶトラブル減ったなぁと思ったのでメモ。
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■財布は忘れるもの。スマホケースに5千円札を入れておく。電子マネーを使えるようにしておく。
■手荷物は忘れるもの。原則は全部1つにまとめられるリュックにする。
■傘は忘れるもの。鞄に入れられる折り畳みにする。
■鞄は通勤用1つ、休日用1つに固定して、それぞれに鍵を繋いでおく。
■生理用品は常に鞄に入れっぱなしにしておく。
■書類チェックは①指差し確認②印刷して確認③2つを重ね合わせて確認 と人より時間かかるけど諦める。漫然と見てるだけだと絶対に見落とす、自分を信じるな。
■毎日のタスク管理として自分用フォーマットを作って、ルーチンは固定しそれ以外は前日退勤時に書き込んでおく。勤務中は常に手元に置いておき何かあったらすぐメモ、退勤時に新しいものを作ったら捨てる。
■名刺は鞄とジャケットの両方に常に入れておく。会社の引き出しにも常にケースごと入れておく。来客時も慌てずに済む。
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防げないイレギュラーなトラブルもいっぱいあるけど、よく起こることはまあまあ対策できるよね。
他にもアドバイスあれば是非。
・ガス開栓予約受付が2週間前なので10日ほどガスなしで暮らすことに
・新居に電気給湯機はない
・深刻なワキガ持ちで最後に風呂に入ってから20時間が経過すると臭い止めが効かないレベルで臭い出す
追記:
平日に銭湯行くのはだるくね?
土日だったら遊び半分で行けるけど、平日の10時ぐらいに仕事終わってフラフラしてるときに通勤経路を大きく歪めて銭湯寄るのに1時間使いたくない
追記2:
電気ポットでお湯沸かしてタオルで体拭くのはシャワー浴びれない時間に帰宅した時一時しのぎでやってるんだけど、あくまで次の日朝シャンする前提の仮処置って印象が強いからこれだけだと不安なんだよねえ
どうしても職場から帰れない時にアルコールティッシュで5時間おきに体拭いたことはあるが、これも5時間おきぐらいにやる前提って感じで風呂の変わりにはならんのよねえ
いや本当さっさとガス契約しとくんだった
■前書き
巷ではマッチングアプリを利用している女性に対して、下記のような不満がある。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
平たく言うと、なんでそんなに偉そうなんだよ、となる。
実際、そんな話を聞きながらマッチングアプリを始めたので私も覚悟はしていたが、結果は「しょうがないんじゃ?」と感じた。
まず、タイトルではイケメン高収入と称しているが、正直そこまでスペックは高くない。
顔は、友人から冗談混じりに「お前はイケメンだからいいよな」と弄られ、竹下通りを歩けばスカウトはされるため、イケメンではあるのだと思う。
ただし、そのレベルはテレビや映画に出演する俳優やアイドル達には遠く及ばない程度だ。
収入も、世代の収入割合で見た際に上位であるだけで、大台に乗っているわけでもない。
同年代の上位5%程度、クラスに1人はそのぐらい稼いでるよね。程度だ。
ただ、昨今の日本の情勢だとフツメン年収500万を普通の男性と定義すると、「そんな奴いねーよ」とバッシングされる。
そのため、どちらの条件もそれなりに引き離している私は高スペックであるとさせて欲しい。
自分ですら自分を高スペックと称するのは片腹痛いが許して欲しい。
■本題
まず初めに、マッチングアプリを始めて感じたことは「普通に女性からいいね来るじゃん」だった。
アプリを始めてプロフィールを入力し終えて、一旦休憩するか〜と思った瞬間に「いいね」の通知が灯る。
非常に残念ながら、私の求めている方ではなかったためお断りさせていただいた。
せっかく「いいね」してくださった方をお断りする罪悪感で後ろめたかったため、1日目はそれにて終了。
そして、2日目の朝に起きてアプリを確認すると10件の「いいね」が灯っていた。
急いでそれぞれの方のプロフィールを確認し、マッチングするかお断りするかを判断する。
結果、2名の方とマッチングさせていただけて「よし、メッセージを送るぞ!」と意気込んだ瞬間にまた灯る「いいね」。
……。
…………。
ありがたい事に、それから毎日2,30人の方から「いいね」を頂いた。
だが、どんなにアプローチしていただいても私の体は1つなため申し訳ないが、お断りさせていただくボーダーラインを引き上げるしか無かった。
1番初めにマッチングさせていただいた女性も、今「いいね」されたらお断りしていたと思うほどにボーダーラインは上がった。
それでも、素晴らしい女性の方ばかりで、メッセージのやりとりをさせていただく方は増え続けて2桁を超過。
その結果、メッセージを返信している最中に他の方からのメッセージが届き、そのメッセージへ返信しようとすると……とループが始まってしまった。
そして前書きへと戻る。
→ 正直、届く「いいね」への対応で手一杯。こちらから動く時間が取れない。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
→ メッセージが続々と届く状態で、会話が盛り上がるように努力するのは難しい。当たり障りのないつまらない話をしている方に時間を割くよりも、面白い話をしてくださる方に時間を割きたい。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
→ 選り好みをしなければパンクしてしまう。あなたよりも条件の良い方から「いいね」がやってくる以上、言い方が悪いが分不相応なのは、あなたの方だ。
しかも私の場合は男なので、どんなに「いいね」がやってこようと2桁である。
心を鬼にしてスパスパとお断りすれば、好みの女性に「いいね」する事も可能ではあった。
彼女達から見えているマッチングアプリは、まさしく別世界であろう……。
■男たちへ
ここまでの文を読まれた方はこう思うだろう。
「自慢してんじゃねーよクソ野郎」
ただ、女性目線に立った考え方を少しは感じて欲しい。
山ほどくる「いいね」から、自分を選んでもらうにはどうするか。
綺麗事を言ってもしょうがないのではっきりと言うが「第一印象を良くしろ」。
痩せろ。肌荒れを治せ。眉毛を整えろ。髪は美容院で流行りの髪型にしてもらえ。服はアパレルショップのマネキン買いをしろ。メガネならコンタクトにしろ。
ここまですれば、ボーダーラインは超えられると思う。
整形しろとは言わない。巷でよく言われている「清潔感」これを手に入れろ。
埋めれるところは埋めろ、書ける趣味は全部書け。
「女は共感」
つまり「おっ!お前も旅行が趣味なん?」と思わせなければならない。
クラスの人気者のイケメンくんが萌えアニメを見ていた時のオタクくんのように親近感を持たせろ。
趣味なんてなにもない? なら今すぐに旅行に行け……とはコロナ禍だから言えんが、旅行サイト見まくってエア旅行してこい。
ここまでやればマッチングするのはそんなに難しくないだろう。
女「はい」
みたいな事はしていないか?
となる事間違いなし。
いやいやいや、そんなことしてないよ!と言うあなたはこっちのパターンかな?
男「マッチングありがとう!旅行が趣味って書いてあるけど、どこが印象に残ってる?」
女「京都」
どうせ次は「京都行ったことないからオススメ教えてくれ!」 か 「京都行ったことある!大文字すごかった!」だろ!?
となる。
工場のベルトコンベアーに乗ってやってくる童貞への単純作業でしかない。
ならどうするか?
男「マッチングありがとう! 僕も旅行が趣味なんだ! 毎日電車で神奈川から東京に旅行してる!笑」
男「バレたか笑。本当は福岡、京都、札幌、海外だと台湾に旅行した事があるよ」
女「私も去年台湾行ったよ!」
まぁ、これは今ハナクソほじりながら書いた適当な文だから寒いと思う。
ただ結局、付き合いたいのは面白い人だ。
「ふーん。おもしれー男」と思わせたもの勝ちだ。
「チョリース! 君かわいいね? どこ住み? 会える? てかLINEやってる?(笑)」
的なヤツである。
とまぁ長々と書いたが結局は人と人だから正解なんてない。
07:30起床
08:00家を出る
09:00始業
22:00終業
セブンイレブンのラーメンとセブンイレブンの冷凍焼き鳥を食べる。とてもストレスが溜まっている時はカップ蒙古タンメンとシュークリームを食べる。
01:00床につく
02:00眠りにつく
自炊は週0.5
体重の増加をチェックした。
慢性的に蕁麻疹になっていることもあり、年々体重が増えているため気になったのだ。
全く同じ食生活を送った(コンビニのおにぎりと飲み物や、宅配の栄養を考えた弁当
1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 |
---|---|---|---|---|---|---|
83.5 | 83.4 | 83.4 | 83 | 83.1 | 82.8 | 82.5 |
1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 |
---|---|---|---|---|---|---|
83.5 | 83.7 | 84 | 84.2 | 84.2 | 84.4 | 85 |
薬飲むと太るじゃん…。
政治がどうのこうのっていうけどさぁ、都心+通勤圏内の奴ら(うん千万人)のせいで熊谷とか、焼津あたりはほぼ関係ないのに都心と同じ時間帯で暮らさなきゃいけないって申し訳ないと思わない?
車社会だよ?20時閉店って仕事して帰る時に急いで食べないと。
そのくせ管がーとか小池がーとかさ。
銀行や郵便局に用事があって外出したとき、近所の踏み切りでずっとカメラ持って立ってる男性が一人いて、
平日の昼間から、こんな首都圏周辺のちょっと田舎のよく人身事故を起こす何気ない電車を撮って何が面白いんだろう、と思ったりするんだけど、
というか、本当に通行人とか気にせず立ってて邪魔というか不気味というか、
正直なところ、ちょっと知○障害がある方なのかなあ、とも思える振る舞いだったのだけど
なんか旅行先とか珍しい電車とか風景を撮るなら分かるんだけどね
といっても、撮影のために田んぼの用水路の堰き止めてる板を外したりとか、そういうトラブルがあったのを思い出すんだけど
普段の通勤のときとかもカメラ持って駅で構えている人とかいるけど、
そもそも、基本的に自分は電車が嫌いだし、人身事故があったら閉じ込められるし、
電車と電車の間の連結スペースがそのためにも用意されていると知って、ちょっとショックを受けたり、
つまり、緊急時に嘔吐したり排泄したりするためのスペースという意図もあって、
連結部の扉が連結してても基本的に両方閉まるようになってるような話を聞いたのだけど、
最近は連結部の扉が連結するとないような車両もあった気がするし、どうすんだよと思ったり、
もう通勤電車は痴漢のためにバリアフリーされているようなものにしか思えないのだけど、
トレイントレイン走っていく、トレイントレインどこまでもだし、
チューチュートレインだったり、チューチューロケットだったりするし、
私もです。通勤通学で満員電車使わないし、人気のない場所を歩いていても特に怖い目にあったことがない。女性であるがために男性から理不尽な目にあわされたり、痴漢されたりなどは別世界の話だなと思っています。
女ならみんなセクハラとか性的被害とか付き纏いとか怖い目にあっているものだといわれているけど、残念ながらこれと言って思い浮かぶことがないから、そういうのを見るとモヤモヤしてしまう。
被害に遭っている人は少ない、珍しいとかいうつもりはないし、加害する人は処罰されてほしい。
けど、ないんだよな。
痴漢に限れば、これまでの中で電車で通勤通学する機会がなかったから遭ってないのはあると思う。
接客バイトしてないから若い女に高圧的なおじさんも見た覚えないな。(イライラしてた時の父親が一番近いかも)
夜の散歩好きなので結構出歩くことあるし、0時過ぎの池袋を一人でふらふらしてたときもある。けど、怖い目にあったことはない。
なんか、別にいいと思うし、誰もが被害に遭う可能性はあるから厳しく教育するのも正しいんだけど、なんかちょっと存在を消されているように思ってしまうのと、セクハラはやめろ!みたいなムーブに乗ると自分も被害者の一人みたいな雰囲気出てしまい、それは嘘ついてるっぽく感じてしまって嫌だなという話でした。