はてなキーワード: 紙クズとは
・戦争が起きるのは、各自にとって隣人が希薄であるか、いないからである
「『死神は馬車に乗ってやってきた。黒服に身を包んで、ウクライナ語を話していた。村につくやいなや悲鳴があちらこちらから聞こえ出した。少女は彼らの前にひざまづいて命乞いをしていた。だが彼らはなにやら叫びながら、少女の脳天を斧で割った。頭は砕けていた。私は逃げた。逃げるその私の耳に残っている叫び声がある。『パパ、パパ。ママが、ママが』と泣き叫ぶ声だった。その声は私のともだちのイレンカの声だった。戦後になって、腸を引き千切られたイレンカが血の海のなかに横たわっている写真を記憶の展示会ではじめて見た時、私は自分が壊れそうになったことを自分が訴え、外に飛び出した……』。ポーランドからのラジオ放送を私はここでさきほど切った。バンデライナ、乞食の道化はこの虐殺を礼賛している。昨日もキエフでは、バンデラの行進があった。当局の肝煎りで」-0-
でも日本人はなんとも思わない。
ウクライナはロシア軍に使用禁止兵器を使用=ヒューマン・ライツ・ウォッチ
対人地雷 - Sputnik 日本, 1920, 02.07.2023
国際的な人権擁護組織「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、ウクライナ軍がロシア軍に対して禁止兵器である対人地雷を 「無差別に使用 」していることを示す新たな証拠を公表した。公表は同組織のウェブサイト上で行われている。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」はウクライナ政府に対し、禁止兵器を使用しないという予め取り決められた義務を遂行し、適切な調査を行い、責任者を捜査し、禁止兵器使用の責任を追及するよう求めた。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」武器担当ディレクターのスティーブ・グース氏は、ウクライナが自国軍による禁止対人地雷の使用に関する調査を行うことは、民間人を保護する国家の責務の一環だと説明し、ウクライナは1997年に対人地雷を禁止し、これらの兵器の備蓄の廃棄責務に関する国際条約を2005年に批准した事実を指摘している。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のウェブサイトに掲載された報告書によると、ウクライナ軍による新たな違反事実を記した書簡は2023年5月に同国政府に対して送られたものの、未だに回答はない。「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」がウクライナ軍による禁止対人地雷の使用を記録したのは今回が初めてではない。ウクライナ軍による禁止地雷の使用に関する前回の報告書は2023年1月にもキエフ当局に送られているが、これにも回答はなかった。
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は1月の報告書で、ウクライナ兵がミサイルを発射し、2022年4月から9月にかけてウクライナ東部のイジュムの町とその周辺に数千個のPMF-1「レペストク」地雷をばらまいたと事実を公表していた。この種の禁止対人地雷はクラスター弾を使って遠隔操作で容易く散布することができる。「レペストク」はわずか5キログラムの圧力によって爆発するため、幼児も安々とその犠牲になりうる。PFM-1は米国のBLU-43/B「ドラゴントゥース」地雷にほぼ類似する。
いわゆるペダルですね。
ウクライナは日本やアメリカ、ナチスの手法を使い、洗脳しています。
当たってないですね。
その話はどうなりました?
Xデーは(2022年)3月16日⁈になんて記事もありますが、大袈裟でもなく、ロシアがデフォルト間近です。プーチン大統領の誤算!まさかここまで軍事作戦が思うように進まず、長期化するとは思っていなかったでしょう。西側からの前例のない制裁でロシア経済が混乱ルーブル大暴落で紙クズに…
すっかり騙されたわけです。
防衛研
スパイなんですよね。
ユダヤ人だけイメージしているが基本は白人至上主義。日本の太田啓子や上野千鶴子もそう。脱亜入欧。二言目には欧米のやり方を真似る。
これはウクライナもそう。
今まで日本人は誤解してきた。
特にフェミ、ジェンダー、反差別、LGBT、環境、民主党とネオコンはそうです。大学もそうでした。
https://sputniknews.jp/20230701/
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋
ウクライナが債務不履行に陥った場合、「保証人」の日本が世界銀行の損失を負担=消息筋 - Sputnik 日本, 1920, 01.07.2023
ウクライナが債務不履行(デフォルト)に陥った場合、日本は世界銀行の主な融資機関である国際復興開発銀行(IBRD)の損失を、利子を含めてすべて負担する。世界銀行グループ・ロシア事務所の消息筋がスプートニク通信に明らかにした。
「ウクライナが債務不履行に陥った場合、日本は利子を含むIBRDの損失をすべて負担する」
また消息筋は、世界銀行がウクライナ融資の信用リスクについて発表したことにも言及した。したがって世界銀行は、この信用リスクを関係国に移転するという。
消息筋はまた、「ブレトンウッズ機関の枠組みの中でウクライナ融資の主な負担を担っているのは国際通貨基金」であり、世界銀行は「提供される援助の支出の目的を監視しているだけだ」だと指摘した。
米ワシントンの世界銀行本部 - Sputnik 日本, 1920, 30.06.2023
日本政府、ウクライナの「保証人」に 2170億円の借款で=世界銀行
6月30日, 18:27
インターネット上のニュースコメント欄では日本国民をなおざりにする姿勢に反発の声もあがる一方、こうした援助を支持する声もある。
世界銀行のウクライナ向け借款で日本政府が「保証人」になるという報道には、以下のようなコメントが寄せられている。
「どれだけ声だけで抗議しても国がお金を刷ってそのお金で働く人がいる限り政府は国民を無視して政策を進められます」
また「ウクライナを利用した植民地(日本)からの富の回収のように見えます」「それ、日本人一人一人負担あるやつちゃうの?」「ATM Japan」などといったコメントもみられた。
一方、「日本はこれくらいの金額では びくともしません」なぜなら 「来期税収 70000000000000円 史上初兆円を7070こえるみこみ(原文ママ)」というコメントもある。
ウクライナが負けるのはもうすぐです。
ウクライナはなんでもいいから一勝(約束された反撃の結果)を強制されています。
「敵の失敗で私たちが気を緩めるべきではない」:6月のウクライナ軍反攻の結果について軍事専門家らが語る
2023年7月3日 00:21アレクセイ・ザクヴァシン、エリザベタ・コマロワ
ロシア国防省の報告書によると、ウクライナ軍は様々な方向からロシアの陣地を無駄に攻撃し続けている。一方、ウクライナ側は前線の最新動向や約束された反撃の結果についてコメントを控えている。専門家らによると、キエフはロシアの防衛線を突破するという6月の計画を実行できなかった。しかし、ゼレンスキー政権は今後も西側の学芸員に「成功」を報告するために、さらに多くの予備費を投入するだろうとアナリストらは言う。
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日本人の総資産額は現在1800兆円と言われている。これは日本が持つ総資産のようなものとしよう。もちろん外資系企業や外国人投資家、グローバルで活躍する日本人、日本企業もあるので反論もあるだろうがこれらは誤差のようなものと考えてほしい(考慮したいのであれば適切な数字で補正してもらって構わない)。日本の2017年のGDPは549兆円である。GDPというのは最終生産物の取引量の合計であるため、日本全体で生み出した価値の合計のようなものである。家計でいうなら収入に相当する。わかりやすくインバウンド需要の1兆円も加えて550兆円にしてしまおう。
さて、増田が言うように国債を発行しそれを全て日銀が買い取り(日銀が買い取るものとする。実際には銀行を経由しないと財政法違反である)税金をタダにして国民に月100万円のベーシックインカムを与えたとしよう。まず、現在税金で行われているサービスを継続させるためには年間100兆円必要である。さらに、ベーシックインカムを月100万円を1億2千万人の国民全員に配るには年間1440兆円必要である。これらを合計すると1540兆円である。
するとどうなるか?まず、貨幣の流通量が増えるので日本円が暴落してハイパーインフレーションが起こるのは間違いない。もっと言えば、毎月日本円の流通量が増えるので毎月日本円は暴落する。単純に考えれば、流通量1800+550=2350兆円に1540兆円が加わるので日本円が(2350/(2350+1540))になるかと思われる(企業の資産や企業価値は一旦無視、証券に含まれているものとする)が事はそう単純ではない。重要な事は日本人でなければ月100万円は貰えないということで、日本円を保有する外国人や外国企業は日本円を全て売ってしまうであろう(暴落すると分かっている通貨を持ち続けることをするはずがない)。日本企業はどうだろうか?日本企業も月に100万円貰えるわけではないので日本円を使う理由などなくて取引に外貨を使うことになる。究極に言えば、日本人はどうだろう?私は日本人であるが、まず日本円を保有しようとは思わない。なぜなら100%暴落するからだ。ベーシックインカムが支給されたその日に売却してしまうだろう。合理的な人間であればまずそうする。
するとどうなるか?もうお分かりであろう。日本円は紙クズになる。これが私の想定するシナリオである。
では現在行われている赤字国債を発行して政府の予算に組み込むという政策はどうなのであろうか?単刀直入に言ってしまえば私は同じことが起こると思っている。実際、黒田バズーカによってマネタリーベースを増やすことにより2012年時と比べれば円安になっている。ただし、日本は輸出産業の方が輸入産業に比べて規模が大きいため結果として景気が良くなる(給料が増えても貨幣の価値が下がれば意味がないはずなのだかなんとも不思議な話である…)。結果、日本円の流動性が上がり貨幣の信用が保証される(貨幣の信用を決める上で"利用されるか?"、つまり、流動性は非常に重要なファクターである)ということが起こっているのではないかと思う。日本円が紙クズにならないのは黒田バズーカが不定期であるからではないかと思われる。
疲れたのでここまでにする。赤字国債がどの程度増えればヤバいかという話は需要があれば書く。
※注意
著者は専門家ではないため内容の正誤は保証しません。質問や反論は受け付けます。
【追記】
追記読みました。まず国の借金が問題があるかないかですがこの問題はとてもむずかしいと思っており私の知識と思考能力では「分からない」というのが本音になります。ですが、それでは見も蓋もないので私の考えを交えつつ頑張って書いてみようと思います。
まず、上記で述べた私の意見ですが、これは「赤字国債によってベーシックインカムを含む政府予算を補うとマネタリーベースが増えてインフレ(円安)が起こる」ということです。さらに言えば発行する赤字国債が多すぎると急激なインフレ、つまり、ハイパーインフレーションが起こるというものです。では、一度に発行する赤字国債がそこまで多くなかったらどうでしょうか?おそらく、緩やかなインフレが起こります。インフレが緩やかであれば金利の引き上げや増税によりコントロールが可能です(経済学では緩やかなインフレが好ましいと言われる場合もありますが)。まず、この視点からはそこまで問題はなさそうだということがわかります。
次に「毎年赤字国債が発行されることは予測可能なので日本円が円安に移行することは誰が見ても明らかではないのか?」という疑問が生まれます。これはどうでしょうか?正直難しいです。赤字国債を発行している国は日本だけではないですし、通貨の価値というものは金融政策や歴史、規模、国の信用といった多面的なものから決まります。また、経済学ではしばしば合理的な個人が仮定されますが、実際は日本円よりも金利の良い外貨があったとしても日本円を持ち続ける人は大勢いる気がします。しかし、継続的に赤字国債を発行することにより日本円が暴落しないとは言い切れないのでこの視点からは「分からない」とさせてもらいます。
最後に「国の借金は返さないといけないのか?」という本質的な疑問について考えてみようと思います。私達の感覚で言えば「借金なので返さなければならない」と思うでしょう。実際、国債も金利を支払った後に元本を返却します。しかし、永遠に国債を発行し続ければどうなるでしょう?答えは永遠に国の借金が増え続けます。ではこれは問題でしょうか?これが友人間の貸し借りの場合は大問題ですよね。ですが今回の場合は借り手は国で貸し手は日銀(実は銀行ですが銀行は日銀に国債を売ってしまいますので実質日銀です)となります。つまりこの問題は、日銀は日本国に借金を返してもらわなかった場合に困るかという問題になります。どうなのでしょうか?私にわかるのはここまでなのでこれ以上は残念ながら調べて頂いて私に教えてほしいです。ちなみに、現在の金利はほぼ0(むしろマイナス)なのであまり問題になりません(短期金利の話ですが)。
なんか、IT企業の面接で、人事部に「サーバ構築に興味がある」「プログラミングをしてみたい」とか志望動機言ってる人がいるけど、興味があるとか、してみたいとか言うぐらいなら、実際に作ってみろよ。
自分も学生の時に就活の本渡されて、SPIだか中学生でも解けるテストの本買わされて、エントリーシートにあることないこと書いてスーツ着て面接に行ったけど全部落ちた。
たまたまプログラミングだけはできたので、実際にモノ作って会社に持って行って行ったら、私服でも内定くれたよ?
大学生とかさ、夢だけ一丁前に語ってさ、目の前にパソコンあるんだろ?
なんか作って公開しろよ。
あと資格とか要らないから。大学でソフトウェアなんちゃら技術者とかいうのとったけど、なんの役にも立たないぜ。
JAL経営不安に際して、「貯めたマイレージはどうなるのか?」という心配の声が
しかし、マイレージの心配をする前に、航空券の心配をする方が先決ではないか?
民事再生法による再建であれば航空券はセーフだろうが、
「まさか」と思う人もあるだろうが(小生も「まさか」と思った)、
航空券すら紙切れになった実例は豪州に存在する。
http://nikitoki.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26-1
>以前にも書いた通り、マイレージに関しては、
>オーストラリアのアンセット・オーストラリア航空の場合がそれ。
>マイレージどころか、突然の運航中止で、
>買った航空券が無駄になった人も多数いました。
来る繁忙期は「年末年始」であるが、仮にJALが越年資金の手当てに失敗して
「12月31日に破綻、航空券全て無効」なんてことになれば、
Uターン組・入国組にとっては「未曾有の惨事」になってしまう。
乗客の損失が計り知れない上、物理的に「新千歳で足止め、那覇で足止め」という
乗客が多数発生したら、社会問題に発展する。
(自腹で帰京したくても、1月2日3日はANAもAirDoも満席だから、物理的に帰京不可能)
因みに、資金的にもっとも「危ない」のは年末であるため、この年末破綻シナリオは、
ありえない話ではない。
なので、帰省を検討している人は、リスクヘッジのため、ANAなりスカイマークなり新幹線で
仮に最悪のシナリオの場合、航空券代がパーになる上に、帰京すら不可能になる。
・・・というワーストシナリオを想定する乗客が増え始めると、10月以降、
「航空券をパーにしたくないから、JALを忌避する」乗客が出てきはじめ、
増田の人にも肩の荷を降ろせとか発声練習の先生にも助言をもらいましたが、
やはりというか私には無理なようでした。
欲しい人材として優秀で熱意のある若者とよく言われますが私自身を振り返ってみれば
マナーなどの常識が怪しい、コミュニケーション能力が足りない、人付き合いも満足にできない、
専門の学問も座学のみで知識が乏しい、論理的思考能力・表現もできていないのであり、
熱意にしても私自身平々凡々に生きたいぐらいしか望みがなく、
かと言って専門性を極めて学者と生きていける実力もなければなろうとも思わない。
そんな若さしか誇れない、つまり未熟な向上心の低い何もできない人間でしかありませんでした。
私が大学に入ったのはもしかしたら何か有能な人になれるかもと無謀にも考えたからで
実際に出来上がったのは根は真面目だが融通がきかず愚直に物事に進めることしかできない、
ほんの少しだけ専門の知識が増えただけの何のとりえもない、
言わば「無能な働き者」以外の者でしかありませんでした。
無能な働き者がいくら学卒の衣をまとった所で優秀でない人材であることには変わらず、
だとしたら、私のような無能に働く若輩者は無能な働き者らしい人生を歩んだ方が被害が少ないでしょう。
人生なんて諦めが肝心です。いくらしがみついても、できないものはできないのですから。
担当教官や様々な人に卒論のみを残してもったいないと言われたり、休学を勧められました。
が、しかし、卒論と言う大義名分を振りかざして本当ならば協力しなくても構わない方達に迷惑をかけ、
出来上がったものがお遊びのような紙クズ同然であり、高等教育を受ける機会に恵まれながら、その機会を全く活用できていません。
その上でお目こぼしをもらい、学卒と称して実力がないことを詐称してヘラヘラとしていられることなど
どうして何故できるというのでしょうか。私には私がそうすることをどうしても許せそうにありません。
このような偏屈でおかしな考え方を持っている限り私は自他共に苦労を振りまく人生になるでしょう。
私の思考を自発的に変えられるのは私自身だけであり、私のこの馬鹿げた思考の責任は私にしかないのです。当たり前の話ですが私自身が私を変えるか私自身の技能を向上させる以外に方法はないのです。
私の短い人生20年強の間に何をしてきたかといえば、この問題に直面するだろうと薄々気付いていたにも拘らず安穏とことなかれ主義で生きてきたツケで解決できる訳もなく、今後の見通しについても自信を持って満足に説明説得することも適いません。このあり様で私が学卒に見合う人材であると主張することはギャンブル漬けで借金まみれの人が5年後には堅実な生活を送れますというような現実味の薄い戯言でしかありません。
私がいくら悔恨に打ちひしがれ血反吐を吐こうとも私の胃に穴が開くだけのことです。間違った方向性の努力が実るはずもなく、報われるとしたら最終的に可能である・できるということを示し、有言実行する以外にありません。
これらのことができていない以上、私は無能な働き者であり、それ以上の人生を望むのは不相応でしかないのです。いくら悲しかろうとこのようなお粗末な結果となってしまったのは誰の責任でもなく、私の責任でしかないのです。だから色々なものを諦めるしかないのだと思っています。
助言を下さった方のご厚意を無碍にしてしまい申し訳ありませんでした。最後までこのような言い訳しか残せないこの身をお許しください。
ジャンルによるサークル数の増減、壁やシャッター前サークルの変化。
最近人気の出たサークルを探してみて「おお、この時はまだ島中なのか」とニヤニヤしてみたり。
古いカタログには「昔」がいっぱい詰まっている。
紙クズだなんてとんでもない。
コミケカタログってのは、当日しか体験できないコミケをいつでも体験できるツールでもあるんだよ。
現実のコミケだと、目の前の熱気に乗せられて昂揚するから楽しみやすいけど、紙の上だとその熱さがなかなか届かないので分からない人には分からない。一度コミケから帰ってカタログを見返すとカタログの楽しみ方が見えてくるかもしれない。でもって、「こんなサークルがあったのか」と後悔して再戦を誓ったり。
そもそも、コミケカタログはあのカットをスミからスミまで眺めてハァハァするのが楽しい。エロい絵を見てどうこうってことじゃなくて。
自分が小さいジャンルにいるもんだから、チェックなんてあっという間に終わってしまう。だから、他のジャンルで活動しつつこっちのジャンルもやってるというサークルを拾い出す。絵だけじゃなく、隙間を埋める小さい文字まで見てな。
「こんなのもあるのか」とか「このジャンルはこういうことになってるのか」と、必要のない知識がつくオマケつき。
たまに、自分のほしいジャンルじゃないけど、どうしても気になる絵とかあったり。
だから不要なサークルカットなんてものはない。選択はあるが。
カタロムを使うようになって以来、その辺かなりサボってる。体力的にもしんどくて、保守に走ってる自分がちょっと悲しい。
むしろ、目的のサークルがあるならカタログは要らない。サークルのスペースは別の手段で分かるし、地図もネットで公開されていたりするんだから。
もちろん、要らないのはコミケという場に慣れてしまってるからだが。