はてなキーワード: 私大とは
別に驚かない。
女はもれなく東大京大クラスのガチ高学歴、入社後もガチ優秀だった。
一方男は、Fランとは言わないまでも、名も知らぬCランDラン私大が大半で
人事は「女子応募者の学力が高いのは最近のトレンド、学力で採ると女子ばかりになってしまう」と言っていた。
企業の生命維持を考慮する立場から言わせれば、ブランク必須の女子社員は「女子であることそのものがマイナス要因」
そのマイナスを乗り越えられるのはよほどのハイスペ女だけということなんだろう。
多分こういう現象はありとあらゆる所にある。
こういう性差別が必要悪として生まれる集団は、所属員のワークライフバランスとか何も考えちゃいない。
つまり結局は女にも男にも不寛容だ。だからこそ、あの会社も男女問わず離職率はそこそこ高かった。俺も過労で辞めた。
となると、元の話題に帰ると「医者という職業そのものが女にも男にも不寛容だ」と飛躍しそうになるが
飛躍でも何でも無くその通りなんだよな。
お勧めしません。名前には厚かましくも科学なんてカッコいい単語がくっついてますが、生命科学なんて科学でも何でもありません。ちょっとした仮説とただのブルーカラーな単純肉体労働で成り立ってるものにすぎません。
生命科学は一応分類上は理系に含まれますが、工学数学化学等とは違って、理数的な能力を活用できる場面に出会うことは殆どないです。細胞濃度とか溶液濃度みたいなクソ簡単な計算くらいしか出てきません。文系上がりの人間でも生命科学はできます。
理系で優秀な頭脳をお持ちの方が生命科学に進んでしまうと100%後悔します。絶対にやめましょう。
To make matters worse, 生命科学は理数的な要素が極めて少ないだけではなく、学生の将来のキャリアパスも非常に不透明です。学部か修士で出るんだったらまだ何とかなりますが、この分野で博士まで進学してしまうと非常にやばいです。早まってはなりません。
アンサイクロペディアのピペドの記事とか2chとかで生命科学の闇が頻繁に語られているのにもかかわらず、なぜか生命科学に足を踏み入れてしまうものが後を絶ちません。(私もその一人ですが.....) どの分野に進むかは熟考に熟考を重ねたうえで決めましょう。
後悔してからでは遅いです。
一にも二にも社会で応用できるような汎用性の高い専門技術が身につかないからです。生命科学系の研究を一生懸命やっても身につくのはピペット操作、PCR、トランスフェクション、、、、いずれも単純作業でしかありません。こんなの誰でもできます。
工学系で一生懸命やればプログラミングとかネットワーク構築とかができるようになります。めちゃくちゃ需要あります。
化学系で一生懸命やれば有機合成とか高分子合成とかができるようになります。こちらもやはり引く手あまたです。
もうわかりますよね?
生命科学の分野の頂点にいるのは医師です。医学部以外で生命科学をやっても勝ち目はありません。どんなに頑張っても一番最後のおいしいところは全部医師にかっさらわれてしまいます。
つまりどうしても生命科学を研究したいのであれば医学部に行くしかないのです。ピペドを搾取する立場に回りましょう。
また、非医学部出身者だとやはりミクロ(細胞)な視点に陥りやすくなってしまい、その点でも医師にはかないません。解剖学も学ぶべきです。
医学部に行けば医師免許という超強力な資格をゲットできるので、研究者としてやっていけなくなっても路頭に迷うことはありません。
生命科学の研究をやりたいけど医学部に入れる学力はないという状況にある人もいると思います。
はっきり言いますけど、医学部に入れない頭脳しかないのに研究者を目指すこと自体がばかげています。
バカが研究者を目指しても無残に散るだけです。変なプライドは自分の身を亡ぼすことになりかねません。何事にも素養が必要です。現実を認めましょう。
生命科学以外でも活躍できる場所はいくらでもあります。他をあたってください。
生命科学の唯一にして最大のメリットは医学部への学士編入が容易(ただし旧帝&トップ私大非医出身者に限る)であるということです。(私も今年度医学部編入試験を受験する予定です。多分受かります。)
しかし医学部学士編入するんだったら最初から医学部に行けばいいわけであり、やはり非医学部で生命科学をやった時間は大きなロスになると思います。
生命科学系はデメリットに比してメリットが少なすぎます。人によっては上記のメリットも当てはまらない場合もあると思います。この場合はメリットが一つもありません。悪いことは言いません。別の分野を選びましょう。
生命科学に関する良書は無数あります。独学で十分習得できます。生命科学はたしかに面白いですが、専門的に学ぶのはよしましょう。趣味程度にとどめておくのがよいでしょう。
もし既に生命科学の闇に引きずり込まれてしまった人がいましたら、そう急に脱ピペドしなくてはなりません。私のように医学部編入を目指すなり、プログラミングを勉強するなり、株やFXの勉強をするなりして保険をかけるべきです。現状のままずるずる行ってしまうと地獄を見ることになります。早く目をさましてください。時間は有限です。タイムリミットはすぐそこまで来ています。
ぐだぐだになってしまいましたが、やはり生命科学を学ぶなら医学部に行くしかないと思います。医学部に入れない程度の学力しかないのなら別の道に進みましょう。
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/07/09/073000
某所でもさんざん言われているけれど、
就職先なんて選んでる余裕はなかった。
とにかく決まればいい、と受けまくった。
最近では珍しくないのかもしれないけど50社くらい面接にいった。
2次、3次とあるから実際の面接数はもっといっぱいかもしれない。
友達も大学の研究とは全然関係ない飲食・小売なんかに決まったのは運がいい方で、
だいたいは非正規だった。
そんな中で自分はそれなりに大手の内定をもらいそこに務めることになった。
三流私大の自分が帰国子女に囲まれているというとんでもない環境に、
驚くとともに舞い上がっていた。自分って実は優秀なんじゃないかと。
やっぱり現実は厳しく、OJTとは名ばかりで研修も無く大雑把な説明もなく仕事を投げられ、
他の優秀な連中はそんな中でもうまくやっていて、活躍しているという話をよく聞いた。
3年もたたずにMBAを取るとか転職先が見つかったとかでどんどんやめていった。
自分はというと、転職する勇気もなくとにかく椅子にしがみつき、
自分がやられたひどい扱いだけは、後輩や取引先にすまいと心に決め、
とにかくなんとかこなしていた。
そうこうしているうちに会社の景気は(リーマンショックも乗り越えられる程度に)上向き、
人も増えて組織も大きくなった。
リスクも考えたが例え短い期間でも給与があがるならばと手をあげた。
意外と管理職は向いていた。
人を使って大きな成果を出すというのが楽しいとは思いもしなかった。
いわゆる360度評価でも、人事考課でもそれなりにいい評価をもらい、
残業をしていると時々動悸がすることがあったが、やすめば何とも無いので気にしなかった。
それなりにいい感じだったが、
上の方のひとたちは本気で最高の施策と信じていたようだけど、
現場のモチベーションを地の底に穴を掘って埋める程度に落とすことに成功した。
さすがに会社の態度にうんざりしたし、残業時間短いはずなのに動悸もするし、
そうすると世の中は意外にも好景気、
我々の世代がちょうど薄くなっており、おまけに自分がやってきた業務経験を求めるような求人がたくさんあった。
給与水準もどこへ行ってもあがりそうだった。
(メガバンクには、年次昇給という何も成果を出さなくても給与が毎年あがる素晴らしい仕組みがあるということも知った)
給与もあがり謎な施策からも開放され、ストレスも軽減されたはずだった。
さすがにこれはおかしいと思い、
診療内科のドアを叩いた。(比喩です、今どき本当に叩くやつがいるのか)
そう、そうなんだ。
自分がリアルに心療内科に行くと決めた時、最初に心配したのは周りの目だった。
おかしくなったと思われないか、仕事から外されるんじゃないか。
だからドアを叩くのにも数週間悩んだし意味なくググったりした。(本当に意味がなかった)
幸いにして、ちょっとだけ自律神経のバランスがくずれているだけだったので、
ちょっと薬飲んで、生活リズムを整えるくらいで何とかなりそうということになった。
(この薬が超効果てきめんで依存症になるんじゃないかと心配になったので医者の言うことをきっちり聞こうと思った)
思い返してみると、自分なりにだいぶ勇気がいる行動を続けてきた気がする。
手当たり次第に面接をうけるとか、帰国子女だらけの職場で働くとか、
管理職になるとか、いい年して初めて転職するとか、心療内科にいくとか。
そんなの大したことないって言える人もいるかもしれないけど、自分ではとっても勇気を出していた。
本当は勇気なんて出さずにそれなりに楽しく過ごせるのが一番。
だけど、ロスジェネ氷河期はちょっとだけ自分の限界を拡張して勇者にならないと生きていけない。
20万の月給を嘆くかもしれないけど、それはその人が勇気を出した結果。
辻斬りのように男遊びをしたいなと思った、という冒頭の文章に、10代前半だった私は衝撃を受けた。今でも衝撃的に好き。
「少女七竈の七人の可愛そうな大人」では、七竈の母は20代半ばにそんなことを思って、辻斬りのように男遊びをして、七竈を産むわけだけど、なんか、気持ちはわからないけど言いたいことはちょっとわかる気がしてきた22歳の夏。
話は変わって、男の子って一夜の間違い(って言い方は好きではないけどね、間違いではないはずなので)を「勝ち」と捉える傾向があるというか、謎にプラスに捉える人が多いよな。
なんだろう、おまえと寝てやったぜ!みたいなやつね、いやいや、私もおまえと寝てやったんだよ調子乗んなよと私は思うのね、どちらかが被害者ヅラして訴えたらどっちも社会的に死ぬし、ワンナイトって危ないなって思います。辻斬りも危ないもんな。
そもそも女の子は、そうやって自分を適当に安売りして一晩過ごそうと決めること自体が廃退的というか、自暴自棄に近い気持ちあると思う。それかクソビッチ。や、私クソビッチのこと知らないからわからないんだけど、クソビッチもいちいち落ち込んでるのかな? だとしたら相当人生つらそうやな、親近感わいた。
だから何その、気持ちの非対称? 賢者タイムとか言うじゃないですか男は、そんなの、女の子の比じゃないんですよ。こちとらホテルに行く雰囲気が始まった瞬間から賢者みたいな気持ちなので。
辻斬りのように男遊びをする気は今もさらさらないのだけど、気がついたら3時間前に名前を知った男の子の家で寝てたりしてまじでどうかしてる。まあせっかく私大文系女子だし、試してみたかったんだよ。
互いのフルネームを漢字で書けない相手にブラジャーのホックを0.0001秒で外されても笑わないすべを覚えました、大人になった。
うちの父は高卒で集団就職的な感じで今の土地にきて働いていたらしい。
ずっと工場で働いていた父は大学へ行きたかったらしく、今思えば大学行きを応援してくれる良い親だったのだと思う。
そんなこんなで相談されて自分も入っていたこともあって放送大学を薦めた。
後から知ったことだがその時点で父は余命宣告をされていたらしい。
自主的に好きなものを選ぶシステムなので学期ごとに偏った選択も可能で、それを見せてもらっては「ちょっと欲張り過ぎじゃね?」とか「お前こそ日和ったな」みたいなやりとりもしていた。
残念ながら所属センターが違ったのでスクーリングは別の場所だったので一度も一緒したことはない。
そんな父が専ら受けていた講座は英語関連で、英語を覚えて船旅をしたいと言っていた。
早くもなく遅くもなく淡々と履修していた父も色気はあったのかTOEICの試験を受けたりしてピークでは820点だったそうだ。
最初に受けた時は400点台だったそうなので、頑張ったといえよう。
そんな父も履修も進みあと少しというところで死んでしまった。
最近は英語の読解に自信がついてきて船旅を考えたところで死んでしまった。
ただ、なんというかこれもうちの父らしいし、自分もそうなりそうだ。
とてもありそうで抗いたいけど無理っぽいこの感じ。
自分的な目標のSteamの積みゲー消化、今から頑張ってはいるけれどどうも無理そうな気もする。
それでも7割くらいはできるといいな。
歯医者の友人と、取引先に歯医者3件、自身の治療でも、2件はドクターショッピングした者です。
私立よりは国立の大学卒。私立は入試倍率が1倍台とか、受けたら受かるようなところがゴロゴロしている。
そういうところを出た開業歯医者は、だいたい2世で親の跡継ぎ的に歯医者になるような輩だから、
この話は、歯医者の友人からの情報。後で自分でも調べてみたが、私大でも4倍程度の競争率がある大学もあるので、
私大=NG、ってわけでもないようだ。ただし、私の地方では、概ね私大=1倍台だったので、友人はローカルな話として言っていただけかもしれない。
あと、院まで出ていると、なおベター
医療の世界も日進月歩なので、日々のキャッチアップが出来ているかどうかが大切とのこと。
毎日の診療以外にも、研修コースに通って技術を磨いているかどうか。
その点をアピールしている歯医者は、ホームページに明記していたり、待合室などで修了証を掲示している。
→デジタルのほうが鮮明に映る。当然鮮明に映るほうが、小さな影などがわかりやすく、虫歯の早期発見につながる。
・拡大診療
→歯医者が、肉眼ではなく、なんらかの光学機器を用いて患者の歯の中を治療することを、拡大診療という。
患者は目隠しされているから気づきにくいかもしれないが、透明のメガネに、ルーペを取り付けた拡大鏡という器具を装着して治療を行う。
↑こんなの
当然、口の中歯の中を大きく見ることができるので、小さな異常の発見や、虫歯の削り取りも繊細にできるようになる。
最低でもドクターはこれを使っていてほしいが、拡大診療に意欲的なところは歯科衛生士にも装着させている。
次に、別のコメにもあったが、歯科用の顕微鏡を用意しているかどうか。歯の根っこなど、さらに小さいところは、この顕微鏡でないと治療は難しいようだ。
歯の詰め物とかを補綴物(ほてつぶつ)っていうんだけど、この補綴は1つ1つがオーダーメイド。歯の型をとって、歯科技工士のいるセンターに発注をする。そこから出来上がった補綴物がクリニックに届き、次の治療の際に患者の口の中へ埋め込む。オーダーメイドではあるものの、取った型から作ったものが、完璧な状態で、患部にハマるわけではなく、現場での多少の調整が必要になる。
歯科技工センターとクリニックが別れていると、歯科技工士は型からしか形状の情報を得ることができない。センターが併設されていると、状況によっては歯科技工士が患者の口の中を直接見ることができるため、より実際の患部に合った補綴物を作れるとのこと。また、センター併設だと、完成した補綴の輸送にかかる時間がゼロなため、治療期間の短縮にもつながる。
1つの治療について、いくつかのアプローチがある場合、選択肢とそのリスクをしっかり説明してくれるかどうか。当たり前のことなんだけど、年配のドクターはこういうところがおざなりなイメージがある。
設備の面にも関係するのだけど、デジタルレントゲンやっているところは、診察ブースに大きなモニターを用意していて、撮影したレントゲンを患者にもわかりやすく見せてくれるところが多い。
そのレントゲンを見ながら現状の説明をしたり、質問に応えてくれたりすると、患者としても安心感がある。
また、患者が患部について気になっていることを質問しても、めんどくさがらずに解答してくれるかどうかも重要なポイントかも。
くだらない質問はNGだけど、患者が自分の歯のことについて知ろうとしていることは、歯医者からしたら嬉しいことだと思うので、そこをぞんざいにあしらわれると、プロとしての姿勢に欠けると思うね。
知人からの情報や、取引先のホームページなどから伺える診療方針などから、患者目線で「ここの歯医者なら信頼できそう」というポイントをまとめました。
お恥ずかしながら、30歳になるまで、親知らず以外で歯医者にかかったことがない人生でした。
結構ひどい虫歯がいくつもあって、ある時取引先の歯医者で「初診は無料にするから、うちの診察を体験してみて」と言われたことをきっかけに、虫歯を治すことにしました。
そこの歯医者とは診療以外のところで折り合いが悪くなり、すべて治療が済む前に通うことをやめてしまいました。
3年ぐらいたって、治療途中のままほったらかしていたところが痛くなり、自宅近くで国立卒の先生が開業しているところに行きました。
そこは折り合いの悪くなった取引先のクリニックとは真逆でした。
・拡大診療なし
週1で2ヶ月ほど通ったのですが、一向に良くなりません。
神経を抜いた歯があり、その根っこが膿んでいたのですが、治療に行っては膿を吸い出して蓋をして「様子を見ましょう」の繰り返し。
最終的には「根っこの細いところなので、治療できない。抜くしか無い」と言われました。
私はその時点で上記4つのことを頭に入れていたので、そもそも拡大診療をしていないのに「抜くしか無い」というのは違うんじゃないかな、と思い、そこに通うのを辞めました。
その後、「根管治療(歯の根っこの治療こと)」のスペシャリストが居て、「顕微鏡がある」クリニックを、自宅と職場の近くを中心に探しました。
いくつかの歯医者は「根幹治療は専門じゃない」という解答があったのですが、職場の近くに1件だけ、専門のドクターがいるというところを見つけました。
そのクリニックは3人先生が常勤していて、根幹専門の方は、月に1,2回だけ診療をされるとのことでした。
そこで、根幹の専門的な箇所以外の治療は常勤の若手のドクターが、根っこに薬を詰めるところだけ、その先生にお願いする形にしました。
かなり長い期間(半年ぐらい?)かかったのですが、なんとかすべての歯の治療を終えることができました。
このクリニックは、歯科技工センターが併設ではないだけで、それ以外のポイントはすべてクリアしています。
たまたま私のケースでは、この条件が上手く当てはまっただけかもしれませんが、
私自身は治療に満足しているので、この条件を結構信用しています。
よろしければ、歯医者選びの参考になると幸いです。
発達障害なので、気の進まない課題や作業が3つ以上重なり締め切りが近づくと「ハイハイ終わり!!!!!!無理!!!!!!!!!!!」となり直視しなければ存在しないとばかりにスマホをいじり続け、生活を破壊したりする(それでもあるのは分かっているので精神はゆるやかに削れて行く。でも始められない)。
しかし私は留年のできない私大生。単位を取らないと大卒資格が危うい。今回のレポートはもうズルでもしないと間に合わない。先生はゆるい人でかつこの授業は一般教養科目なのでゆるゆるの極みであり、レポートといっても1000字にも満たないものでお遊びみたいなものだと言っていた。だからバレはしないだろう。バレはしないだろうがこうやって私はまた私に失望するのだ。
春学期も折り返しに来て単位が取れるのか不安な科目もちらほら出始め余計に精神に悪い。1ヶ月以上先にならないと結果がわからないことで悩み目先のことに取り組めないのも発達障害ゆえなのだろうな。はぁ~あ発達障害ライフハック本買って帰るか……。