はてなキーワード: 私大とは
発達障害なので、気の進まない課題や作業が3つ以上重なり締め切りが近づくと「ハイハイ終わり!!!!!!無理!!!!!!!!!!!」となり直視しなければ存在しないとばかりにスマホをいじり続け、生活を破壊したりする(それでもあるのは分かっているので精神はゆるやかに削れて行く。でも始められない)。
しかし私は留年のできない私大生。単位を取らないと大卒資格が危うい。今回のレポートはもうズルでもしないと間に合わない。先生はゆるい人でかつこの授業は一般教養科目なのでゆるゆるの極みであり、レポートといっても1000字にも満たないものでお遊びみたいなものだと言っていた。だからバレはしないだろう。バレはしないだろうがこうやって私はまた私に失望するのだ。
春学期も折り返しに来て単位が取れるのか不安な科目もちらほら出始め余計に精神に悪い。1ヶ月以上先にならないと結果がわからないことで悩み目先のことに取り組めないのも発達障害ゆえなのだろうな。はぁ~あ発達障害ライフハック本買って帰るか……。
“毒親”というのは、親が毒なわけです。肉体的、精神的に暴力を振るうような親です。
だから、そういう親に虐げられてきた人には、そんな親は愛さなくていいよ。早く逃げちゃいなよ。というわけです。
でも大事に育てられて月に20万仕送りもらいながら一人暮らしで私大に通ってるお坊ちゃまが、自分の親を“毒親”なんて言ったらどうですか?
あんまり良い気がしないですよね。そこまで言うなら親の援助を受けないで独力で生活しなさいよ。もう大人なんだし。って言われてもしょうがないです。
今度は国の話です。まず愛する必要はないです。愛さなければいけない、なんて言う人はごくごく少数です。そういう人は声は大きいかもしれませんが、愛とはそういうものなので。
でもあなたが日本人として生きてきた以上、インフラや教育、治安など、日本という国の恩恵を受けずに生きてきたとは考えづらいです。
それなのに、日本を愛する人を貶めたり、最低な国だ、なんて言うなら、そこまで言うなら別の国で暮せば良い。と言われて当然ですよね。
仮にあなたが日本という国に虐げられてきたと感じていたとしても、いつまでも文句を言ってないで他の国に逃げたら、としか言いようがありません。日本は少なくともそれができない国ではありません。
それができない国もこの世界には存在します。そんな国は、“毒国”と言われてもしょうがないかもしれません。
なにより国は親ではありません。あなたは国の構成員で、国の行うことの責任の一端はあなたにもあります。自分たちの力で国自体を変えていくことができます。
他増田も似たような事を言ってるが、
理系の女性は東大理3以外に行くより東大以外の医学部に行った方が格段に将来性が良いため。
それでも医学部の男性率が高いのは、開業医の後継ぎは娘ではなく息子の役割、と考える親が多いから。
私大の方が男性率が高いのもそのせい(学費がバカ高い為に一般家庭の子供は入りにくく、開業医の後継ぎが多い)。
・女性は東大理3に行ってしまうと周りの男に引かれて結婚出来ない
・どこの医学部出ようが医師免許に変わりはないし、どうせ女性は医師の世界でも出世出来ないので医師免許さえ取れれば大学の名前は関係ないと考える人が多い
・地方出身だと東大卒より地元医大卒の方が地元就職に有利だし、地元で就職した方が将来実家の家事育児のサポートを受けやすい
まあ大学スポーツなんて言っても75%ぐらい看板に偽りありなんだよね
最大限穿った見方をしちゃうと、学生とは名ばかりのスポ薦と称する傭兵が朝から晩まで部活して、母校の名を売るべく代理戦争を繰り広げているに過ぎない
だから勝利至上主義・宣伝至上主義・その他全部軽視になるし、勝利のためならしごきと区別のつかない指導もトップダウンの組織運営も平気でやる
そして厳しく、時に理不尽だからこそ、それに耐えた学生がその後の就活でも優遇される
でもそれ、別に日大に限ったことじゃなくて、ああもうるさい関学もたぶんそうだし、そもそもどこの私大も大体はそうじゃない?
宣伝の役に立たなかったら、どこが金かけて寮建ててグラウンド整備して、おまけにスカウトだのセレクションだのまでやるんだよ
全部宣伝のためだろうが
確かに、今回の件はそういうシステムの悪い面が一度に出て、結果こういう事件になってしまったわけだけども、
だからって今更どこの部活も勝利至上主義を捨てられるかって言ったら無理だし、今あるシステムから抜け出すつもりはどこの誰にもない
統廃合されるのは考慮してる。統合されることになったときは、まず、任期なし教員は守られるよ。そこ切ったら、できる教員からバタバタと他の大学に転職していって、大学潰すのと大差ないから。
任期付きは雇用の調整弁としか思われてない。テニュアトラックも同じ。任期なしの雇用契約結んでないやつは、統合時にみんな切られると思っておいた方がいい。
任期までの財源しか確保しないようになるでしょう。テニュア取るのはどんどんどんどん難しくなるよ。テニュアトラックとか言う名前でつっておいて、高齢になったところで切ることが一般的になるでしょう。
大学そのものが廃校になる可能性もあるが、あの地域では理系の私大は他にないからな。高校や専門学校も同じ法人がもってるし。あの地域の理系人材を供給してる場所なので、本当に潰れそうになったら公金なり地元企業の寄付や援助なりで何とかするでしょう。国はあの大学必要としてないと思うが、あの地域が生き残るためには必要な大学だしな。
あとは、法人の賃借対照表と政府の人口減少予測もチェックした。最悪でも20年は持つと思う…それまでに、首都圏の私大の教員か、悪くても首都圏の企業に移れるだろうというのが俺の見立て。
任期付きの助教をやっていたが、結婚してしまった。結婚した途端、妻がテニュアトレトレうるさくなった。
今いるところはこの分野では国内有数のラボだが、妻が騒ぐので、自分も不安になり、名もない地方私大の任期なしポストに移ることになった。
決まってから悲しくなってきた。もっと今のところで修行して業績上げてから行くべきだった。せっかく出世コースに載ってたのに、今のボスに逆らって頭下げて地方おくりを自ら選んだ。
俺の人生なんだったんだ。周りで旧帝大のテニュアポストについてる人は、着任時には独身だった人ばかり。
あわてるんじゃなかった。任期付きで結婚なんてするんじゃなかった。急がなくても良かったのに…40代で独身だと辛い辛いとそこら中に出ているが、あれ全部嘘だと思う。前に妻が実家に帰って家にいたときは、本当に気分が楽だった…何をやっても騒がれないですむ。本当に気が楽だ。
男はコテコテな理系タイプ。東大出身。彼女いない歴年齢だった。女はお嬢様育ちの文系私大出身で、メンヘラビッチなところがあり、私ともセフレだった時期がある。お相手は何人いたのかわからない。彼女はいわゆる両刀だった。そんな二人が結婚した。全く正反対のような二人だが、お互いがお互いを必要としていて、支え合っていていいカップルだなあと思っていたので、結婚の知らせは嬉しい。彼女と付き合いだしてから、彼は少し社交的になったし彼女も、彼と付き合ってからメンタルが安定してセックスしまくりという自傷行為をやめた。文章にすると三流恋愛小説のようだが、こんな結婚もあるんだなあとしみじみ思う次第である。
軽く勢いをつけて手すりに登ろうとしたけど、泣きすぎで力が入らなくてうまくいかなかった。
三回目のジャンプで親に手を引っ張られてよろよろと室内にころげこんだ。未遂の未遂くらいで終わってしまった。
希死念慮は昔からあった。小学生の頃からずっと。その度に「読んでいるシリーズの新刊が読めなくなるのは残念だから」とかなんとか理由をつけて先延ばしにしてきた。
リストカットはしたことがない。しようとしたことはあるけれど。小説で「手首を切ってもうまく死ねない」と読んだことがあったし、うっかり生き残ったら跡を誤魔化すのが大変そうだと思っていた。
高校生の頃、クラスメイトの今から思えばちょっとメンヘラと中二病が入った子と「どうしてもっと前に死んでおかなかったんだろうって思うよね、早く死にたい」と意気投合したことがある。私は表面的には今日も明日もハッピーです、という体をとっていたので、その数分間が私の学校生活で唯一希死念慮を表に出せた経験になる。
正直17歳くらいで自分は死ぬんだろうなと思っていた。酒が飲めないうちに死ぬのは惜しいなとも。
大学に入った直後高校時代よりも楽しく、開放的で、死にたいと思うことは少なくなった気はする。
それも居酒屋とホテルのバイトで疲弊するまでの間だったが。無能力感でバイト帰りに川を見て、「ここから飛び込んだら深さがないから頭から飛び込んでどこかに打って気絶して溺死かな」と考える日が続いた。
あまりにも仕事ができなかったのでADHDを疑い、通院が始まる。ADHDではないものの極度のあがり症と診断され、通院し続けるようになった。
その後いろいろあって至る現在。就職活動とストレス買いで作った借金を親に詰られ、死のうと思った。
ベランダから見る地上には全く恐怖を抱かなかった。履いていたスリッパを放るように脱いでしまったので揃えてから決行しようと思っているうちに止められた。
親にはずっと死にたいと思っていたことを泣きながら話した。親はピントのずれた返ししかしなかった。
自分の無価値感についても話したし、期待に添えない子供でごめんなさいと繰り返した。「そんな期待なんかしていない」と言われた。
飛び出すように家を出て、半日考えた。
私は「価値がない子供でもいいから生きていてほしい」と言われたかった。「死のうとなんてするな」と言って欲しかった。
親の期待やら何やらから逃れたくて、自分が親の思い通りに動く人形じゃないと証明したくて親が嫌がるとわかっているオタク趣味に夢中になったのかもしれない。でも結局逃れられなかった。親はそれを「正しい」方向にしようとし、私を「正しくない」と糾弾し続けた。
事実、借金してまで買い物をするのは異常なのだとわかっている。でも止められなかった。自分の無価値さから目をそらしたかった。
でも逃げさせてくれなかった。大学を自主休講したこと、就活を(私はそれなりに頑張っているつもりだが)頑張っていないこと、大学に行く時だけ電車に乗ると吐き気がすること(実際は楽しいことがあった後でも吐き気がするし、大学自体に恐怖心を抱いて家から出られなくなり、それを治療していたこともわかっているはずである)。
私はもう耐えられない。生きていくことに耐えられない。親に生きてくれと言われたら生きるつもりなんて、何でもかんでも親に依存しているのだろうか。でも親にさえ生きてくれと言われなかったらどうしたらいいのだろう。私にはもう、死なない努力をする精神力が残っていない。
カウンセリングにでもかかれば変わるだろうか。今更もう何もかもどうでもいい。
これから私は身辺整理をする。親が望む通りに物を減らして片付けをし、部屋を綺麗にする。
無駄遣いをせず私がしてしまった借金を返し、3〜50万くらいの現金を作っておく。
それが終わったらなるべく迷惑をかけない形で命を終えようと思う。
1年もあれば準備には十分かなと見積もっている。それまでに生きる気力が沸くようなことがあればその時考え直す。
簡単な賭けだ。十分な金を稼ぐまでに生きる気力が沸くかどうかの賭け。
考えてわかったのは「やっぱりもっと早くこの決断を下すべきだった」ということ。
せめて大学に通う前に決断していれば、私大の決して安くはない学費を親に浪費させずに済んだのに。そのお金で老後資金の足しにできただろうにと思ってしまう。
お父さんお母さん、お金と時間を私みたいな不良品に使わせちゃってごめんなさい。
中学生の頃、絵を描く仕事に就きたいと考えて、高校は美術科のある高校へ通った。一時期は絵の予備校にも通っていたし、高校の授業外の絵の講習も3年間行って、課外でもみっちり描いてきて、今、美大に通っている。
高校一年で出会った時、既に私よりずっとイラストも、デッサンも上手かった。
魅力がある絵とは、この事なのか、と思った。
私が見ても、なんとなく形がズレていたり、プロポーションがおかしいことはあったが、そのズレや歪みすら、魅力的に見えた。
彼女とは約2年半仲良くしていた。
精力的に絵を描いて、絵に関する努力を努力と思わず、全力で楽しんで制作している姿を私は間近で見ていた。
しかしながら、私は仲良くする反面、なんとなく僻んでもいた。努力を苦と感じず、グイグイ絵にのめりこめるその才能が、欲しかった。
私は高校の同学年の中ではよく言って中の上レベルの実力しかなかった。
自分では、しっかり頑張っているつもりだったし、なんなら彼女と同じ練習メニューをこなしてもいた。それでも足りなかった。
周りはみんなコンクールで賞を取る中、私は3年間一度も、何の賞も得られなかった。
コンクールの搬入手伝いと、作品選考手伝いをした後、私の作品は落選と分かり、先生からかけられた「頑張ったね」の言葉が重かったし、悔しかった。
自分は自分のペースで、と思いつつも、近くにいる天才の力を感じずにはいられず、焦ってばかりいた。
今も、焦っている。
私が大学で、迷って、悩んで描いている間も、多分彼女は進化しているし、何かしらのアクションをしている。
私はというと、この一年、新しい環境に疲れ切ってしまって、制作に身が入らなかった。
夢に向かって邁進する彼女と、同じところをぐるぐるずっと回って迷っている私。
このままではダメだと何度も思って焦った。
彼女とは、三年の夏頃からあまり話さなくなった。なんとなく、合わなくなったのでお互い離れたという感じだった。
合わなくなった理由としては、多分受験だろうと思う。それだけとも言い切れないが。
彼女は国内で一番難関の国立美大を目指していたので、春の一般受験まで気が抜けない状態だった。
対して私は比較的難関と言われる私大を秋の推薦で受けるつもりでいた。
この頃から、なんとなく、絵に対するモチベーションや、考え方が合わなくなったのだと思う。お互いに、それは違うんじゃないの?と、思うことが多くなった気がする。
私は推薦入試で、なんとか合格を勝ち取れた。クラスの他の推薦組も、殆ど合格していた。
それを感じ始めた彼女は、余裕がないのもあって、一般入試を控えた人達と推薦入試を批判し始めた。
噂で聞いただけなので、本当に批判を言っていたのかどうかは定かではないが、彼女の放つ雰囲気でなんとなくそう言いたいのは私にもわかった。
推薦で楽して受かる貴方達と私は違う、と言いたげな態度を取られた。
私の主観なので、なんとも言えないが。
私は、行きたい大学に行くチャンスが増える、という理由で受けた推薦入試を批判される筋合いは無かったし、受かったあとの過ごし方をとやかく言われる筋合いも無かった。推薦には、推薦の大変さがあった。推薦も、一般も、自分の決めた道だ。
彼女とは卒業式前に顔を合わせてから今まで、一度も会っていないが、浪人したらしいと風の噂で聞いた。
彼女の絵は、私も好きなので、頑張って欲しいと影ながら思っている。
多分、これから先も、彼女より魅力的で上手い絵を描く人とは出会わないと思うし、心から尊敬している。頑張ってほしい。
出会ってからずっと、彼女の背中を追いかけたり、彼女と自分を比べて苦しんだりしたが、もう踏ん切りをつけたいと思って、気持ちを整理するという意味で、この文章を書いた。
これから私は、彼女の歩いた道をあとから追いかけるのではなく、私の道を歩く。私にしか描けない作品を楽しく描いていく。そう決めた。
その下にこうある。
有名私立大の文学部のクズがおれに「ガイジ」とかぬかしやがった。許さねえ。謝罪しろ。文系専門職って一年で一万人しかいらないんだよ。宮廷文系だけで毎年8000人の卒業生がいるんで、有名私立大文系の3万人のうち、大卒として必要なのはたったの2000人なんだ。後は、高卒待遇で充分なんだ。
なんか、どっかの文学部のクズに粘着された。マジでうっとうしいな。文学部は本当にクズしかいねえな。ツイッターが証明している。
そのへんの私大の文学部の人間とネット上で揉めたんでしょう。まああまり触らない方がいい。
https://togetter.com/li/1218626
うまく表示されないので再度書く。慶應、早稲田、明治、青山、中央、立教、法政大学には、2019年入学の文学部の定員数を現在の半数にまで一年で減らすことを要求する。それができなければ、悪口はつづく。その学科名を書いてあるアカウントを見かけたら、気まぐれで説教リプライを送る。覚悟しろ。
こんな感じの有名私立大学文学部アンチ?コメントだらけ大量に連投されてるんだが
このあたりの文学部って何か恨みでも買ってるのか
よく言われる文学部不要論なら有名私大に限定した話でもなかろうし
このあたりに文学部に入る縁とかなかった人間だからよくわかってないけど、他の大学となんか(マイナス面の)おおきな違いでもあるのか?
文学と言っても学科や大学によってやってることは大きく差異があるし、単純に減らせば単純に裾がせぼまってよくないのでは、って単純に思うんだが。
結婚式場で働いている。まああくまで観測にすぎないんですけど、エリートの男は全然下方婚してないんだなっていうのが個人的な印象。なんとなく、顔はいいけど学歴も金も無い女と結婚してるイメージだったが、全然違う。嫁もエリート。旧帝大〜医学部〜有名私大〜海外有名大〜勤め先は一流企業。しかもな、嫁の顔がいいんだよ。芸能系みたいな個性に振り切った顔の良さじゃなくて、悪いところがない整った顔に髪と肌の手入れとキラキラした自信が乗っかってる人が多い。これがまたすげー美人に見えるんだわ。うわすごい美人だこの人輝いてるって吸い寄せられる。
なんつーか、やまもといちろうが昔、仕事で会う女性はバリキャリで恋愛とかそういうのはないと思った(うろ覚え)。と言っていたが結局医者の奥さんもらったみたいなさ。結局パワーのある男は、パワーのある女と釣り合うのかなーとか考えてしまうことが多い。