はてなキーワード: 求人とは
いちから職場の設営に携わりたい等、その特殊な環境をぜひ経験してみたいと云った理由ではなく「いちから人間関係が作れるからオープニングスタッフ募集は魅力的だ」との考えが応募の動機ならオススメしない。
パートタイマーの仕事を探していたところに小売業のオープニングスタッフ募集の求人を見つけた。私の応募動機は正に「人間関係をイチから作れる期待」によるものだった。
最初はスタッフ皆同列で和気あいあいと文化祭の準備&出店のようで楽しかったが、徐々に月の総勤務時間の多さに従ったカーストが出来上がった。
仕事の出来ないスタッフが勤務時間の多さだけで幅をきかせたり、家庭がうまく行っていないモラハラ気質がフルタイム契約していると最悪だ。人徳のあるスタッフがフルタイムに居たとしても毒の方が遥かに強く、短時間パートより疲弊するスピードは速くなりbotになるか追われるかの2択となる。フルタイムと言うだけで仕事の内容が伴わなくとも何故か偉い雰囲気を纏うことが許されるのは謎のシステムである。いずれこの者たちだけが居心地の良い環境が整っていくが、以下がその原因と過程である。
まともな会社なら従業員間の馴れ合いやそれに伴うイジメについては見過ごさず是正してくれるが、Fラン出身やバイトからそのまま他の企業を経験する事無く登用された世間知らずなど、質の悪い社員しか集まらない会社では職場崩壊への一途は必至だった。
元々パートの殆どは同期なので、先輩後輩がない中での関係が濃密で複雑になりがちなのは特筆すべきところだ、疑問に感じることがあっても指摘の仕方が難しい。お互いにイチから作り上げて来た担当部門なので、気に触る度合いが大きくなる。その為慎重な対応が必要であり社員を通してうまく指摘して欲しいと相談するも、ポンコツ社員だと不備を言いつけたと取られかねない行動を起こすのでその後は堪らない、相手のパートから仲間外れや無視をする等の業務に支障をきたす反撃を受ける事となる。間もなく渦中と成る人物は数名の結託したフルタイムパートに固定される事となり、あちらこちらでその派閥が同様の嫌がらせを行うのが状態化する。そして派閥外のパートを押さえ込むことに成功しカースト上位の「居心地の良い環境」が構築され、利用者へのサービスの質は完全に置き去りにされて行く。
その点中途で採用されるパート先は先輩後輩がはっきりしているので気が楽だ、余程環境のおかしい職場でなければ指導や指摘は素直に従っていれば良いし見当外れな事もまず無い。オープニングスタッフで作り上げた環境は他部門スタッフからの指摘そのものが見当外れな事が多々ある上に衝突しやすいのは先に述べた通りだ。
また既にある職場なら事前の視察も可能である事は想像以上に大きなメリットである。
既にオープニングから勤務し悩んでいる方は、何かおかしいなと感じたら直ぐに次の職探しをするのが良い。いくら待っても努力しても上司が変わっても会社の体質が末端を作っている為改善はほぼ期待できない。オープニングスタッフは好条件で募集がかけられている事が多く惜しいかもしれないが、疲弊しきってからの退職だと辞めてからも長く重苦しい気持ちを引きずり心の傷に悩まされる事になる。寧ろ辞めてからの方が環境の異様さを客観視出来るようになり新たな怒りが湧く程だ。
オープニングスタッフ募集へのエントリーを安易に考えている方、Indeed等の企業口コミも大いに参考になるのでもう一度良く考えて欲しい。
中学生になってからは日本語版じゃなくて英語のまま遊ぶようになって、高校生になるくらいには9割理解できるようになってた。
誤訳するやつは人間以下、生きる価値なし、俺のほうが絶対うまいわ、とかクソ翻訳者への憎悪を育てながら10年位生きてきたの。
「洋ゲーに育てられたからには恩返しは義務、ゲーム翻訳は俺の天職」みたいな考えで、掲示板で見つけた「英日翻訳者募集中」の求人に応募、そのまま採用。
ジャンルは雑多だけど、ゲーム関係の仕事もそれなりにもらえる。
単価はクソ安い。
書けないけど、時給換算したら目も当てられない。
そんでつい1ヶ月くらい前に、あるゲームの翻訳をする仕事が回ってきたからいつも通りこなして、そのときはそれで終わり。
しかもちょっと詳しい人なら一目で分かるレベルの誤訳。大誤訳。
しかもゲームだよ。コンソールで出るんだよ。実況動画とかも出るわけ。
超短いゲームで、4つしかないアイテムの1つを誤訳しちゃったんだよ。
で、多分「これって〇〇じゃないですよね…」みたいな反応するのよ
クオリティーの低い有志翻訳、某オープンワールドゲーの機械翻訳レベルの仕上がりを嘲笑ってきたんだけど、俺のミスはそれ以下。
雇い主が持ってくる仕事は玄孫請けの孫請けくらいのが多くて、責任は所在地不明。
クレームはどこかで止まるから、口を閉じてれば何も起こらない。
実は大手のゲームを翻訳できる話がまとまってて、もしこれを伝えたらそれも白紙になっちゃうし、大学卒業したら本物のプロになりたいからこの話は墓場まで持っていく…予定。
この場を借りてお詫びします。
ゲーマーの皆様へ
本当にごめんない。
本当にごめんなさい。
洋ゲーへ
僕は親不孝者です。
本当にごめんなさい。
当たり前である
世の中、受け身の人の方が向いていますという仕事なんか滅多にないのである
もうこんなほとんど自明とも言えるコメント求人サイトに乗っけてる会社はアホである
情報量0
そもそも在籍している社員が、自分たちの仕事や社風を客観的に見て分析できていないから
典型的なキモくて金のないおっさんなので、男性であることによって積極的に良い思いをしているとはぜんぜん思えない。
が、消極的な利得として、女性ゆえの苦労は味あわずに済んでるのかも知れない。
■男性で得してるのかも知れないこと
(ホモ痴漢に遭う人もいるが、男→女の痴漢に比べれば格段に少ない)
・就職先の幅が少し広い
・いい歳して未婚でも世間体が同年代の未婚女性の場合より少しマシ
・ダサい服装で歩いていても世間体が同年代の女性の場合より少しマシ
・平均的な女性より重たい物が持てる
・身内しかいない場所であれば暑いときは遠慮なく上半身ハダカになれる
・生理がない
・もし相手に逆らえず不本意な相手と性行為しても妊娠リスクがない
■男性で損してると思えること
・女性専用割引の類が受けられない
(元より世の中にそんなに多くないが)
・異性と食事したときなんとなく相手からおごってもらえる空気がない
転職サイトの登録して、アドバイザーとの最初の面談後に「こっちで作った貴方の履歴書をこのあとメールするんで確認してください」
って言ってから全く送ってこないし、
そのまま求人案内だけは送ってくるし(仮にこれにエントリーしたらどんな情報でエントリーされるのか何もわからない)
確認のメールしたら「すぐに送ります」って言ってから一週間何も来ない
もう一度送ったらようやく履歴書が来る
学歴欄と年齢が間違っている
年齢は確かに入力時はその年齢だったがお前が履歴書送ってこない間にこっちは誕生日を迎えている
修正依頼するも返事がない
そして求人案内だけ送られてくる
ちなみに履歴書が送られる前に何社かエントリーしてみたところは2週間近く音沙汰無く、ある日突然、まとめて全部書類で落ちたとの連絡
そして履歴書送られた後にエントリーしたところは合否にかかわらず数日で返事が来る
Geeklyは信用しない
母はとりあえず求人情報だけ印刷してもらうと、言われたとおり慎重に考えてみることにした。
「どうでした、マスダさん。御眼鏡に適うものはありましたか?」
「あ、センセイ。一応はあったんですけど、担当の人がもうちょっと考えてみてはどうか、と」
「ほぅ、私にも見せてください」
センセイは求人紙に目を通す。
「『256』は機械やAIによる技術開発、研究、及びその製造をしている会社……」
「条件は申し分ないですし、これ以上のものはそう見つからないと思いますね……額面どおりに受け取るなら、ですが」
「と、言いますと?」
「公式サイトを見てみましょう」
センセイが、持っていた携帯端末で『256』について調べ始めた。
「最近出来た会社のサイトにしては随分とデザインがしっかりしてますね」
「プログラムなども作っている会社ですから、ここを疎かにしているようでは話にならないでしょう。重要なのは書かれている情報です」
迂闊な企業は、こういったところにすら綻びを見せる。
明らかな問題点を耳障りの良い言葉に代えたり、重要な事柄なだが都合が悪いので書かれていなかったりだとか。
しかし『256』に書かれた情報は過不足なく、あからさまな美辞麗句を並べた欺瞞もない。
その後も外部からの情報や評判なども調べてみるが、好意的な内容が多い。
中にはネガティブでキナ臭い話も一定数あったが、怪文書じみた内容のものがほとんどで真に受けるようなものはなかった。
「へえー、転職した元社員からも高く評価されているのは珍しいですね。こういうのって会社側に落ち度がなくても刺々しいこと言う人多いんですが」
「……やっぱり、ここで働こうかしら」
タケモトさんの言っていたことが未だ気がかりではあったが、調べた限りでは『256』は優良企業だ。
これ以上、悩む理由はないように思えた。
「そうですか……では私もここで働いてみましょうかね。ちょっと気になることもありますし」
「知り合いがいれば働きやすいですからね。それに、働くのに高尚な理由なんて必要ないですよ」
もしブラック企業だったなら、すぐさま辞めるなり、出るとこ出ればいい。
そういった打算もあり、二人は『256』で働くことを決めた。
俺がティーンエイジャーになって間もない頃の話だ。
「バイトでもしようと思ってるの」
母は俺たち家族にそう告げた。
「それはまた……どうして? 別に家計が苦しいわけではないだろう」
「有り体に言って、やることがないの。家事はほとんど機械がやってくれるんだもの。実質的に私がやっているのは、その補助と言ってもいいくらい」
母は専業主婦というやつで、少し前までは大忙しだった。
しかし、現代科学の賜物は母を楽にしていくと同時に、仕事に対するモチベーションも奪っていった。
そして、俺たち兄弟は成長していくと手がかからなくなり、自分で出来る範囲のことはやるようになった。
母が今までやっていたことは徐々に減っていき、自分だけの時間が大きくできたわけだ。
「子供が自立していくことは親として喜ぶべきなんでしょうけど、同時にメリハリもなくなっていくのよねえ」
しかし、そうして出来た時間は中身がなく、ポッカリと空いている状態だった。
「あなたは仕事で夜に帰ってくる。子供達は学校から帰ってきたら友達と外へ遊びに行く。キトゥンは躾ができてる上、子供達が世話するからエサをあげるくらいしかやることがない。自分の身体のメンテナンスだけで、残り時間は潰せないの」
「うーん、なるほど……だけどその空いた時間を仕事に費やさなくてもいいんじゃないか。自分だけの時間なんだから、趣味だとか、もっと有意義なことに使えば……」
「私に必要な“有意義”が、そういうものじゃないってことくらい分かってるでしょ?」
母は無趣味な人間で、やりたいこととやるべきことを直結させた人生を送ってきた。
それで充実していたし、不満もなかった。
以前、センセイがそう言っていたのを思い出す。
だけど、こうも言っていた。
『難点は、常にやるべきこと、やりたいことを追い求める人生になりやすいってところだな。やるべきことがなくなれば、やりたいこともなくなるからね』
まさに母はその体現者だったのだろう。
結局、反対する理由もなかったので、俺たちは母のやりたいようにさせた。
「うーん……丁度いい条件のがないなあ」
入り口近くに貼られた求人紙に目を通していくが、都合のいいものは中々見つからない。
「おや、マスダさん。珍しいところで出会いましたね」
声をかけてきたのはセンセイだった。
「そんなところです。とは言っても、ここに貼られているもので目ぼしいものはなさそうですね。良い条件なのは、既に持っていかれたのでしょう」
「そうなんですか……じゃあ、他のところで探した方がよさそうですね」
「後は相談窓口ですね。ここに貼られているもの以外を見繕ってくれることがあるので。それに期待しようかと」
「へえー、じゃあ私も行ってみようかしら」
母はセンセイと共に相談窓口へ向かった。
いちおう、テレワーク推進するらしいで
省庁の障害者雇用拡大へテレワーク推進=水増し問題受け政府方針
政府は12日、障害を持つ国家公務員の雇用拡大に向け、情報通信機器を使って自宅など職場以外で働く「テレワーク」の活用を推進する方針を固めた。各省庁に対し今年度中に、障害を持つ職員がテレワークを利用しやすくする方法を検討し、利用基準を見直すよう呼び掛ける。
省庁による障害者雇用の水増し問題の発覚後、政府は法定雇用率(2.5%)達成のため、2019年末までに常勤と非常勤合わせ約4000人の障害者雇用を目指すことを決定。障害を持つ職員の中には、通勤時に介助を必要としたり、通勤自体が困難だったりする人もいると想定され、テレワーク活用の環境整備が求められている。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2018111200703&g=soc
フェイクありで書く。
求人サイトにはそんなこと書いてなくて、ショッピングサイトの運営とあったから応募した。
採用されてから知って「これグレーなんじゃないの?」と思うも口にできず。
社内の雰囲気も悪い。
・社長はパワハラ酷すぎ。お前の脳みそは空っぽだな!なんてみんなの前で怒鳴る。とりあえず何でも怒鳴り散らす。
・社長の住居兼職場のタイプで、社長の子供たちが仕事場に遊びにくるので、構われたら子守しなければならない。奥さんはいるけど、やってこない。オムツ替えしたこともある。
奥さんがたまに姿を見せては、いつもありがとねー♪と悪気なく言ってる。
・社長の子供たちの誕生日にはスタッフ総出で祝わなければならない。プレゼント代1500円取られた。合わせると万はいく。何を買ったのか?
・スタッフの間の空気も悪い。ベテランスタッフに教えられたことをやったら、社長に違う!と怒られた。しかしベテランさんは目の前にいたにも関わらず、庇ってくれず、あとで謝罪もなし。
・ベテランスタッフも怒鳴り散らす。しかし美人には甘い。ミスしてもニコニコ笑顔。他には怒鳴る。
・研修らしいことなんてなくて、ついていけなくなって怒鳴られた同期は次の日辞めてた。
親には、どんな仕事でも3年は続けなさいと言われたが、ここはすぐ辞めてよかった。
たった1人、良い人がいたが、今頃どうしているだろうか?
子守をしながらも、まだ怒鳴られ続けているのだろうか?
主人公は真面目が取り柄の50歳ぐらいのシングルファーザー。娘が大学受験を控える中、勤めてた会社が倒産して途方に暮れていたところにたまたま高収入の求人を発見。
なんの仕事かよく分からないまま面接に行くと着いたのは風俗街の雑居ビル。VR風俗の風俗嬢募集の求人だったのだ。どうせ客はずっとゴーグルとヘッドホンを付けたままだからオナホで手コキしてる分にはバレないという理由で即採用。
真面目でひとつのことを突き詰める性分ゆえ、VRで流れる映像を研究し尽くし、映像と完全にシンクロしたサービスでたちまち人気No.1になった。おっさんの仕事と亡き妻、愛する娘に対する直向きな姿勢は、家族との確執を抱えていた女子大生の嬢、夫との不和を抱えていた人妻の嬢、どんな仕事にもやりがいを感じられずにいたOLの嬢にも伝わり、それぞれが抱えていた問題も解決(解決にそれぞれ1話割く)、仕事にやる気を出すようになり店も大人気店に。
おっさんのサービスは雑誌にも紹介され、素顔が謎の風俗嬢としてますます人気者に。その人気は高校生の間でも噂になり、とうとう娘のクラスメイトの男子高校生(おっさんと面識あり)が来店してしまう。
ゴーグルのせいでクラスメイトだと気づかずいつものサービスを提供するおっさん。こんなサービスができる女の子はさぞかしかわいいに違いないと隙をついてゴーグルを外してしまう高校生。おっさんを見て高校生は着の身着のまま逃げ帰り、翌日学校で周りに言いふらし、娘は学校中の笑い者に。
帰宅後、そんな仕事をさせてまで大学なんて行きたくないと父親を責める娘。しかし、高卒のおっさんにとって娘が大学に行ってくれることが夢であり亡き妻との約束だったこと、そして職業に貴賤はなく今の仕事に誇りを持っていることを懸命に説く。
そこに、おっさんが出勤してこないことを心配した店長が家までやってきた。状況を把握した店長は、おっさんの仕事に対するプロ意識、また、娘のことをどれだけ大切に思っているか、おっさんのおかげで自分を含めた周りの人達がいかに変わったかを話す。
おっさんはいま社会に必要とされてる立派な社会人だということに気づいた娘はやっぱり大学に進学することをおっさんに伝える。
正体がバレてしまったおっさんはもう嬢としては働けなくなったが、充実した嬢の教育マニュアルを作成し店長とともに店舗拡大、風俗業界でそこそこの成功をおさめ、そこに大学でマネジメントを専攻した娘が加わって従業員にも優しい風俗店として時代を築いていくドラマ。
今は買ってるだけだけど自分好みのものを作って売ってみたい。必要なら学校行って勉強してみたい。
2.宝くじ売り場で働く
手渡す時に「当たりますように」と言うのが楽しそう。
学生の時やって楽しかったからまたやりたい。食べ物やお酒が好きだから見てるだけで楽しい。賄いが出るところがいいなぁ。
5.保育園の補助とか
7.服屋の店員
服屋の店員に話しかけられるのが嫌いだから逆にやってみて気持ちを知りたい。
8.ZOZOタウンで働いてみたい
裏側を知りたい。あの黒い箱が好き。バイトあるのかな。
電車で求人見たけど研修してくれるんだって。メイクを学んで人に勧めるなんて未知の世界だけどやってみたい。
まずは宝くじでも買うかね。