はてなキーワード: 歌手とは
「弱者男性」という言葉は、こうした実態を表現できてはいない。
弱者男性はなにかになりたいが、なんらかの才能がないことでなることができないのだ。
弱者男性はなにになりたいのか?
「弱者男性」が「理想の男」としているのは「サムライ」である。
多くのインターネットユーザーに対しては、改めて説明するまでもなかろう。
サムライにとって到底許されることではない。
サムライになりたいのに弱いことでなれないのだ。
ひとつの側面としておっさんを蔑視する風潮が急速に広まったのを感じている。
昔は寅さんとか(金八先生以外の)武田鉄矢とか、ふらふらしてて能力も高くない独り身のおっさんがそれでも魅力的な部分もあるという描かれ方をした。
弱者男性とはちょっと違うけど石原軍団のようなおっさんのかっこ良さを前面に出すコンテンツもあった。
演歌がヒットチャートに上がる時代はおっさん歌手が人気だった。
それが時代とともに若くてイケメン高スキルばかりになったように見える。
海外のドラマや映画だと、ハゲやヒゲ面やデブのおっさんがそれらの特徴を特に記号化せずに普通の人の個性として扱っているように見える。
かっこ悪さや情けなさがクライマックスで反転してかっこよく見えるというドラマの演出上の設定ではなく、かっこ悪さは自然にあるものでストーリーに一切絡まないのが良い。
なさけないけどいざというときかっこいいおっさんといえば、クレヨンしんちゃんのひろしがいるけれど、(高年収、家族持ちという点はおいておくとして)あれも足が臭いという性別を逆にしたらモラハラになりかねない設定がおっさんの身体的特徴を笑っても良いという考えに加担している。
なにが言いたいかというと、イケメンでもセクシーでもないおっさんが蔑視されない風潮、独り身のおっさんが堂々と生きられるロールモデルがほしい、そういうのを後押しするコンテンツが増えてほしいということ。
利き手の関係なのか、左頬(本人から見たら右頬)の真横に綿毛のタンポポが載ってる人々を最近よく見る。
最初はあまり気にならなかったが、複数の事例を見るにつけ、これは何らかの流行なのだと気づくことができた。
歌手や舞台手、野外に出た天気予報のアナウンサーがそうしてるのをよく見るが、どういう繋がりがあるんだろう。
そもそもあの綿毛には何の意味があるのだろうか。最近流行りのファッションなのか。
それなら街中で見かけないのはなぜか。もしかしたら魔除け的なものだろうか。
しかも、タンポポは頬に直接貼り付けるわけではなく、耳のあたりから棒状の金属で支えられている。
耳かきで使われる綿毛のタンポポとも関係があるのか。謎はますます深まるばかりだ。
丁寧な説明が求められる。
そもそもな、黒人歌手の動きをアジア人が面白おかしく物まねする芸の差別性が分かるか?
あれは太った渡辺が笑われてるんじゃない。
文化を盗んだ。
ただ、渡辺は佐々木を批判するだけでなく、自分自身が過去にやってきた差別的な言動についても謝罪し、筋を通した。
二度とやることはないだろう。
どんな気持ちで聴いてるんだろうか
歌手の男女問わず殆どのラブソングは女性に向けられてる訳だけど
男はこんな男いねーよと思いながら聴いたり歌ったりしてるんだろうけど
女は少女漫画読む感じで聴いてるんだろうか
「指名じゃないけど、Aさんの施術みたいな感じが好みです」「前のスタッフさんに○○を××してもらったのがよかったので同じようにしてください」とか抜かす客。
代わりに入るスタッフはどんなに頑張って似た施術をしようとしても100%全く同じことなんてできないよ。
例えば、歌手の声の出し方から細かい癖までほぼ100%似せて歌ったとしても、本人じゃない限り「モノマネアーティスト」止まりじゃん。格下扱いじゃん。
サービスっていう形に残らないものにお金をかけて、なおかつ具体的に「こういう感じ」でしてほしいって想像できるなら、大人しく「こういう感じ」を体感させてくれた人を指名してくれ。
どんなに他の人が頑張って似せたって、その人本人じゃない限り心のどこかが満足しないんだよ。だって本人じゃないもん。
「(Aさんの施術と比べて)ちょっとコスパ悪かったな」って思うぐらいなら最初からAさんに担当させてやってくれ。Aさんの良さを確認するための踏み台を作ろうとするな。