はてなキーワード: 手相とは
うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプのファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚したか、ママが重篤な病気に罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的な考察を残す。時系列が必ずしも正しいか分からないが、私の記憶を頼りに記していく。
変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ。無人島でサバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。
この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。
もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。
次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女も中学生になっていたので、学校や部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。
そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃんの旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃんが学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まらず海外にも行っていた。
他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画は姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者とママだけのものもあり、その時はママが女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママが若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママは若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。
プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。
そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。
ひとつは姫ちゃん個人のチャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初は姫ちゃん自作の人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。
もうひとつは、もとちゃんと若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。
この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。
そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具を搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。
服装も変わった。これまで、ファミリーは動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装で統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももとちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールにリボン。お姫様だったわけだ。
ところが、ママの共演が無くなったあたりから、ラフな私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。
そして2020年2月、ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。
実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃんは恋愛禁止令がしかれていたらしい。
もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんはファミリーから外されることとなった。
そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。
また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログに記載されていたが、それさえも消されてしまった。
サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。
もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママの話題は出ない。ママという単語すら出てこない。
パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分が動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリーで撮影も編集もしていたが、第三者がカメラを持っている場面も見られるようになった。
2020年3月までは、公式ブログはママが運営しており、動画とは関係ないママの雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。
ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップに記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線のメンバー紹介も、消されてしまった。
他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所に所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。
ママももとちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。
「忘れないで」
俺の研究結果を聞いてくれ。
運命に従うか従わないかはその人次第だが、比較的従ったほうがよいと思う。
運命の相手ってやつは、決まってるんだ。たぶん生まれた時点で。
出会う時期についても、予め決まっているのだ。
生年月日の占い見ればわかる。
どういう相手に出会うか、その後どういった生活を送るか、それもわかる。
チャンスを掴むかはそれまでの努力次第。
チャンスを得るか、チャンスを逃すかはその人次第。
その人が自然な生き方、努力する生き方をしていれば、きちんとした形で出会う。
この場合、相手、特に女のほうが割りを食って犠牲を払う羽目になる。
これも、予めざっくりと決まっているのだと思う。
生年月日を元にした占いだ。
これに反した感じの職業につくと、ずっと違和感がついてまわる。
また、いい結果に巡り合うことは多分少ない。
違和感がついてまわるっているのは俺だ。
基本的には親の言うことは聞いたほうがよいと思う(無論、DVだとかそういったものは別)。
早めに家を出て独立したほうがよいのか、そうしないほうがよいのか、それについても予めざっくりと決まっている。
親の言うことを聞いてやっていくべきなのか、それとも自分を信じてやっていくべきなのか、そういうことは生まれた時点で決まっている。
生年月日を元にした占いだ。
歪に影響されたのは俺だ。
ま、色々正しい方法で生きていって、努力をして、肚を決めて、運を掴んで、幸福な人生を生きていったがいいよね。
不運な生き方をしようだなんて心の一部にも思わないほうがよい。
先日、30代になったばかりの方と会話をしていた時のことだ。
「私もうおばさんだから」正直な所、この人は何を言ってるんだ?と思った。急に何をオカルトめいたことを言い出すんだと。
「全然若いじゃないですか。あんまり自分のことおばさんとか言わない方がいいですよ」
「あっ、そうだよね。言霊ってあるもんね」
指とかがスラ~と細く長くて肌ツヤが良くてツメの形なんかも良くてまさしく女の人の手!って感じのやつ。多少顔は悪くてもその手だけにホレちゃうってコトよくありますよね。あの女の人の手の独特のやわらかい感じって男には絶対持ち合わせてないものだから充分性衝動を駆り立てられるアイテムですよね。
学生の頃フォークダンスで初めて握った女の子の手の柔らかさに衝撃を覚えたのは自分だけじゃないハズ。なのに当時はなぜか照れちゃって触れるか触れないかの距離で申し訳なさそうにお互い握ったふりしてゴマカシたりして。今思うとなんてシャイだったんだろうって後悔してますが。
実際握らなくても見てるだけで思わずウットリって感じの手ありますよね。
スーパーのレジ打つバイトの女の子の指の動きあれってスゴイですよね。「なんで見ないで打てるの?」って言いたくなる。しなやかにピッピピピッピってそのテクニシャンぶりにちょっといけない想像したりして。そんな指で誘うようにアゴをサワサワっなんてさわられて「XXしてあげる♡」とか言われたらもうどうにでもしてぇって感じですよね。もうそういういけない手はXXXXでドロドロにしてやるうなんて想像して余計興奮したりするんですねコレが。特に小指っていやらしいですよね。ちょっと小指たてただけでなんか色っぽくなるし。カラオケのマイク握る手とかジュース飲んでるときの手とか好きですよ結構。あとTVの料理番組なんかで包丁持ってるときの手もちょっとスリリングで好きかも。で、最大の願望はというと、すごい美人がすごい綺麗な手で握った手で握ったオニギリを食べること。もう具なんていらないッスね。たまに手のひらについたごはん粒を舌でぺろってなめてまたそのまま握り始めるの。理想ですよそういうの。さらにそんな女性が寿司職人だったらどうする自分っ!もう毎日通いつめちゃうでしょーねきっと。あとついでに手がきれいな人はその手で書く字もキレイであってほしいですね。「おおっまるで日ペンの美子ちゃんだ!」みたいな字。なんかそんな手と字だったら、すごくいやらしい単語を書かせてみたくなりますよね。買い物したら領収書をもらってそのときに「(有)オXXX様って書いといてください」とか言って。でもそこで素直に書いちゃう女の子っても逆に嫌だけど・・・
手相占いの人っていいですよね。女の人のきれいな手堂々とさわれるから。あっでも男の手も握ってるわけですね。そう思うとちょっとかわいそうだったりする・・・
右手の添え木はずした
添え木する前はもっと内出血ばらけて全体的に青紫色っぽかったけど
手の裏の腫れはだいぶひいてた
でもまだ指は曲げ伸ばしできない
おとといはぎりぎりあれでいいか
おととい
おぼえてない
外出はしてない
あーそうだ3日前にかった菓子パン、メロンパンとチーズ蒸しパン食べたんだった
そんで2週間分処方されてた薬を全部飲んでしまった
とんぷくで1にち2じょうまでのやつをイライラしすぎるから全部のんだ
きのうはアサおきてうとうとしてコロッケ2個と太巻きハーフ2個たべた
午後からずっと発狂してた壁と床を蹴りまくって扇風機もけりとばしてぶっこわして頭を柱にぶつけまくってガラスコップも頭にぶつけまくってたんこぶだらけ
くすりがほしいくすりがほしいくすりでしずめたいとずっとおもってた
後悔
もう元気な頃の胃袋はないのに
後悔後悔
うとうとしながらなんどもゆかをける
せみがうるさいむしがうるさいそんなりゆうで
あさの新聞もふたつに引き裂く
死ね糞虫
薬貰いに行きたいのにちょうどお盆とかタイミングわるすぎだろクソが
鶏皮串を食べた
パソコンもスマホもipodも何もやる気にならずによこになってああああああああああああとか声あげながらときどきからだのほうこうかえて床をける
土下座に「引いた」人、「頑張れ」と思った人など色々いたと思いますが、いちファンではありますが15年以上彼を見てきた私の感想は「彼は相変わらず狂っている」でした。別にクサなんかやらなくても、私が彼を初めて知った10代の頃、あの頃からすでに彼はクレイジーでした。
彼はあまりに美しく、そして何でもでき、そしてクレイジーでした。熱狂的な人ですが依存的な人ではありません。ファンが引くほど熱中した趣味を、退屈になったからといってあっさり辞めてしまう程度には彼は退屈を憎んでいました。だから彼が事務所を辞めたときも思ったのです。「退屈そうだったもんな」と。嫁がヤバい女だとか、大麻を長年やっていたからクビになったという推測もありますが、そういうものは彼が本気になればどうにでもなったはずです。
彼を一般的な価値観で見ることをやめてからしばらく経ちますが、相変わらず彼は彼でした。
暴力と権力と退屈と蛇が大嫌いな、あまりにも美しい男は健在でした。笑ってしまった。さすがにもっとやべーことやらかしたらファン辞めますが、懲りないでほしいともどこかで思っています。わたしも近年の彼はひどく退屈だと思っていたからです。
彼の誕生日は11月29日。尾崎豊、勝新太郎と同じ日に生まれ、両手に見事な真一文字の手相を持って生まれた美しいろくでなしです。彼の人生がどこに向かうかは私にも全然わかりませんが、叶うことならこういうことはこれっきりにしてほしいとは思っています。