指とかがスラ~と細く長くて肌ツヤが良くてツメの形なんかも良くてまさしく女の人の手!って感じのやつ。多少顔は悪くてもその手だけにホレちゃうってコトよくありますよね。あの女の人の手の独特のやわらかい感じって男には絶対持ち合わせてないものだから充分性衝動を駆り立てられるアイテムですよね。
学生の頃フォークダンスで初めて握った女の子の手の柔らかさに衝撃を覚えたのは自分だけじゃないハズ。なのに当時はなぜか照れちゃって触れるか触れないかの距離で申し訳なさそうにお互い握ったふりしてゴマカシたりして。今思うとなんてシャイだったんだろうって後悔してますが。
実際握らなくても見てるだけで思わずウットリって感じの手ありますよね。
スーパーのレジ打つバイトの女の子の指の動きあれってスゴイですよね。「なんで見ないで打てるの?」って言いたくなる。しなやかにピッピピピッピってそのテクニシャンぶりにちょっといけない想像したりして。そんな指で誘うようにアゴをサワサワっなんてさわられて「XXしてあげる♡」とか言われたらもうどうにでもしてぇって感じですよね。もうそういういけない手はXXXXでドロドロにしてやるうなんて想像して余計興奮したりするんですねコレが。特に小指っていやらしいですよね。ちょっと小指たてただけでなんか色っぽくなるし。カラオケのマイク握る手とかジュース飲んでるときの手とか好きですよ結構。あとTVの料理番組なんかで包丁持ってるときの手もちょっとスリリングで好きかも。で、最大の願望はというと、すごい美人がすごい綺麗な手で握った手で握ったオニギリを食べること。もう具なんていらないッスね。たまに手のひらについたごはん粒を舌でぺろってなめてまたそのまま握り始めるの。理想ですよそういうの。さらにそんな女性が寿司職人だったらどうする自分っ!もう毎日通いつめちゃうでしょーねきっと。あとついでに手がきれいな人はその手で書く字もキレイであってほしいですね。「おおっまるで日ペンの美子ちゃんだ!」みたいな字。なんかそんな手と字だったら、すごくいやらしい単語を書かせてみたくなりますよね。買い物したら領収書をもらってそのときに「(有)オXXX様って書いといてください」とか言って。でもそこで素直に書いちゃう女の子っても逆に嫌だけど・・・
手相占いの人っていいですよね。女の人のきれいな手堂々とさわれるから。あっでも男の手も握ってるわけですね。そう思うとちょっとかわいそうだったりする・・・
一年の中で秋ってやっぱり哀しいですよね。街行くオネーチャン達みーんな肌の露出控えちゃって。あの夏の間に出会ったノースリーブ脇の下のブラチラさんや、前かがみになったときの胸の谷間さんとも一年間お別れかと思うと、とてもとても哀しい気持ちですよ。
でも秋は秋でちゃんと楽しみがあったりするんですけどね。
この時期、ちょっと半袖じゃ肌寒いかなってときに着る薄手のセーターってあるじゃないですか、Vネックとかの。
それを素肌に直接着てる女の人って好きなんですよ。
何がいいかって言うとVネックの大きくあいた胸元部分の露出してるあの肌。タンクトップとかの夏服に比べたら露出面積は全然少ないですけど、かえってその少なさがこの時期貴重に思えて妙に色っぽく見えたりするんですよ。
イメージとしては若奥さんとかとなりのお姉さんタイプの人が着てくれるとベストですね。で髪型はポニーテールなの。それでやけにブルージーンズが似合っちゃったりして。で、そんな人が朝のゴミ出しとか、近くのコンビニ行くのに、ちょっとだけだからって言ってノーブラでセーター着るんですよ。でもあーゆーセーターって素肌に直接着ると多少チクチクするから、そのチクチクが乳首にあたっていつのまにか乳首立ったりしてんじゃないだろうか?
なんて状況想像するとあのセーターがすごくイヤラシイ服に見えてきてしまいには「あぁ!あのチクチクになりたい!」とか思ったりするんですよ。
あとなんと言ってもVネックセーターのいいところは、前かがみになれば確実に胸の谷間が見えることですよね。だからこういうセーター着た子を見つけたらいかにさりげなく前かがみにさせるかがポイントですね。たとえばその子の眼の前でワザと小銭バラまいて拾ってもらうとか、メチャクチャ体重のある老人をオンブさせるとか・・・さ、さりげなくないよーな・・・でも小銭まくのは、結構マジで実行に移そうか悩んだことがあったりする・・・
いかにも通気性が良さそーな薄~い生地で出来たスカート。いいもんですねアレは。風も通すけど光も通しちゃうぞ!ということで「逆光によって生まれたキミ(他人)の太もものライン、スカートごしに見ちゃったよ!」が今回のテーマです。
生地の薄いスカートって結構透けますよね。陽差しの強い日なんかは横を歩く女の子の足元のアスファルトがスカート越しに透けて見えるのと同時に太ももとか股間のラインがシルエットになって確認出来たりするんですよね。一瞬ドキッとするんだけどなんかとっても得した気分。だから別にパンツとかが見える訳じゃないんですよね。シルエットだからこそ、そそるいやらしさ、とでもいいましょーか。パンツが透けて見えなきゃ興奮しない、なんてのは「フッまだまだ!」ですね。「青い青い!」。
大体男の想像力ってすっごいですよね。たとえば同じ水着姿のオネーチャン見るにしても、ナマでそれを見るよりシルエットクイズみたいにして、体のラインしかわからないような見方したのとでは、意外とシルエットのみの方がそそられたりするんですよね。肌の質感とか、顔とか正確までも自分なりの好みで想像出来るから。こうなるとついつい街中でも自分だけのシルエットクイズやったりして。解答者、自分。司会も自分。出題者、街のみなさん(女の子限定)。以下に女の子を太陽バックに立たせるか、その位置を自分がどうキープするかが勝負の分かれ目。って何がどう勝負してんだかよくわかりませんが・・・。
そういえば学生の頃、制服って、冬用と夏用、2種類ありましたよね。同じ紺色のスカートなのに夏用のはよく透けてましたよ。クラスメートの女の子とかが階段のぼるときとかに、踊り場の窓からの陽差しで太もものライン(内側)とかがシルエットで浮かび上がってたりシて。性に目覚めたばかりの少年にとっては、そんなシルエットくらいでも充分その夜のオカズになったよーな・・・。まあそんな透けたスカートを見るたび、「もうそんな季節かぁ・・・」なんてそんなところでしか季節感じられない自分