はてなキーワード: 共生とは
私も無償化には反対だが、教育費用が負担であるという位置付けには些か賛同できない
家計的には負担とはなるだろうけれども、その足かせのおかげで平等性があるとするならそれはもう罰金だろう
将来のために知の機会を購入することに平等性の敷居が下がることは良いだろう
それについての出費も下がればありがたいだろう
さらに知を得るための投資ができて差が開くのはもとより資本の差で埋めようもないことだし、そこに寄生する形で共生することのほうが賢い選択であることもないことはないだろう
ついでにその上で私が反対なのは、フリーウエア化した教育は社会の生産性を高めたとしても、個人の生産性と生活能力をひどく押し下げるのではないかと思うところ
うまく使える高学歴みたいな人材がふえたら何も考えず日々タスクをこなすだけで一生を終えようとする人間を量産することになるのではと思う
これまでもそうだったが、なお加速するようになるかと思うその部分だ
基地外ごっこにマジレスするのもアレだけど、まともな人が多いから社会は回るのですよ
自由の表現戦士と同じく、ただただTPOが理解出来ない、軽度知的障害or発達障害・精神障害の生きづらいさんなだけ
ただ、ガチの弱者だけじゃなくてその属性ぜんぜん持ってないのに乗っかるヤツはフツーにいるけどな
高額な所得があるにもかかわらず認可保育入ろうとしたり
シッター雇うお金あるのに海外では子どもが騒ぐのは当たり前とか嘘ついたりな
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
そりゃ親だの親戚だの近所付き合いだの、何もかも煩わしいと拒絶して、わざわざ人間関係の希薄な都会に逃げてきたのが子持ちの皆さんでしょ
公園に怪しそうな奴がいたら、実はそいつが子供の父親でも、とにかくガンガン通報してそれを正当化までしてきたのが子持ちの皆さんなわけでしょ
もちろんそれは別にいいんですよ
ただそういうスタンスを取る以上、ワンオペとやらになるのも、今更都合のいい時だけ絆だの共生だのに頼れないのも、何もかも当たり前のはずです
因果応報とかじゃなくて、彼らがそう望んで、望み通りになっただけでしょう
さらに言うなら別にシングルマザーだの婚外子だのに殊更冷たいわけでもなくて
単にみんながみんなといちいち関わりを持たなくなってきている、というだけのこと
コロナで死んだ20代以下は2年で10人ちょい
(先進国の富裕層ほど医療アクセスしやすく発症が補足されやすいじゃん、
乳幼児期を過度な清潔環境で育てるのがどうもよろしくないってのがわかってきた
潔癖環境が癌以外にもアトピー、アレルギー、アルツハイマーを誘発していることがわかってきた
推測されるメカニズムは
乳幼児期に適度に病原体に曝露し免疫学習することで正常な免疫力が育つが、
T細胞B細胞が適切に学習できていないため、その後癌化細胞が発生しても攻撃できない
母親の母乳から免疫、IgAを受け継ぎ一年程度病原体から守られる
その後適宜体内に侵入する異物、病原体と接触し自力での免疫学習を始める。
異物の中には攻撃してはいけないものもある、常在菌の多くは有益で共生している
免疫細胞は一歩ずつ学習する、発熱下痢嘔吐があるときに体内にたくさんいる異物を「ヤバイ奴」と
判定できる仕組みがある。
免疫細胞は鎖で縛られており38.5度の体温で解けて活性する。
せっかく巡り会えた学びのチャンス。
熱でうなされている子供が医者の薬でみるみる快方すれば、そりゃね。
ともかく、そうやって成人するまで数百の異物と出会い敵味方を振り分ける
この二年間多くの親は子供を清潔に保った、公園での砂場遊びを禁じた。
発熱があれば、医者の「39度くらいまでは我慢させてね」を無視して
グリッととケツ穴に座薬をぶっこむ
子供を愛してのことだろう。
子供同士の遊びを避けコミュニケーション能力を奪い
幼い子供に、世界は見えない汚物にまみれていると刷り込み怯えさせた
精神的影響は10年20年、一生続くぜ、覚悟してる?してないよね。
皆が同じ行動を取ったおかげで消費低迷し経済がシュリンクしせっかくの貯蓄はインフレで消えた
なんのこっちゃ
自分さえ良ければの大失敗
悪いものを一つづつつまんで捨てる
そうすればいずれパラダイスが訪れるだろう。
経済や社会、人体は複雑でそんな単純ではないよね、人類が何度も繰り返してきた失敗
その後のことは今後考えりゃいい
免疫学習?
二年遅れで再開すりゃいいじゃない。
ま、ね。
でもそうはならんのだわ。
先進国で小児がん謎の急増、なんて新聞記事が出るのが2,3年後だろう。
原因は清潔にし過ぎだけではないのが厄介で、解明は不可能。
正確な答え合わせは数十年後
でもでも、なにもしないよりもなにかをして後悔したほうがいい
俺は5人を見殺しにするね、
世界的ベストセラーのスポック博士の育児書が出版以来どれほどちゃぶ台ひっくり返されてきたか
先日俺はPMBOK第7版を読んで腰を抜かした。
我々が信じていたものはなんだったのか。
だが、脆弱な我々庶民はそれでもなにかを信じ基準を設けて生きていかなきゃならない。
それを批判するつもりは無い。
タバコが健康に影響があるなら女性より男性の寿命伸び率が高くないと計算が合わない。
だけどここ半世紀の男女の寿命差はまったく変化がない。まったくだ、ゼロ
あれ?
答えあわせできてるのに、ヒステリックなタバコ排除が改まる気配は無い。
むしろ加速
タバコは肺気腫の原因になる、そりゃなるだろう、こんなもの体に良いはずがない。
そうやって悪いものをつまんで捨てて、良い結果が出るか?
アメリカは自由の国つぅけどね、ありゃ自由がないから自由を標榜するんやで
実際のアメリカ社会は自由がないねん。がんじがらめや。ストレス社会
ニューヨーク、ロサンゼルスは歯科医よりも精神科医の方が多い。
だが、俺はオマエが無害で他人に迷惑をかけていないと信じているオマエの趣味を
俺にとっては不要なものだから難癖つけて取り上げてやるぜ、が連鎖する。
誰がそんな社会を作った?
おめぇだぜ
理想論を語る奴が昔から現実でもフィクションでも嫌いなんだけど、それは多分自分が何度もそれに裏切られてるからというのもあるんだろうな
弱者差別をなくしていくべきみたいに言ってる人が陰で耳が聞こえない同僚をバカにして笑ってたりとか、
なんかそういうの見て夢が覚めてしまうみたいなことが多くて、理想論に全然共感できない
平等な社会、差別がない共生社会、ハアご立派っすね笑になってしまう
全然そうするつもりがないんだよな本人に。自分の好きなものだけが平等で、そこで自分が快適に暮らしたいだけ
視界に入って欲しくないものは害されても全然気にならんのに随分夢デッカいな笑笑って思って何一つ共感できん
自分が見たいものだけの世界で自分が居心地良くなりたいってだけのことをきれいに話すのが上手いなあという感想しか出てこない
なので差別も偏見も全然このままでいいんじゃねってずっと思ってる いかんのかな みんな次のスケープゴートを見つけて追い込むだけなのになあ
理想を諦めたら社会は良くならない、と言うのは頭では理解してる。
だから理想としては差別はいかなる人もされるべきではないし偏見も無くすべきと思うんだけど、
その一方で、それこそここも含めて、ネットを見てればみんな心の中では見下す属性があり、
それが多くの人々で共有されていればその人らは敬遠されても仕方ない、という空気があるよね。
それこそ上で書いた障害を持つ人とか、理想としてみんな共生していこうと言うけど、
実際問題として自分の家の裏に障害者支援の施設が立ちますというとき、
そんなの冗談じゃないと言わないでいられる人がどんだけいるの?と思ってしまうのよ。
not in my backyardのことなら何でも言えるだけだろという苛立ちになってしまう。
自分が直接そのことに関わらないから、口だけならなんとでも言えるわなと冷めた見方になる。
自分はこう思うし実際こういう活動もしてる、って人の理想は別に嫌じゃない。頑張ってほしいと思う。
つまるところ自分は全然差別するし偏見もありありだけど、自分のもつ属性はバカにされたくない、
それをあたかも人権尊重とか差別反対みたいな綺麗事に包むその二面性が自分は嫌なんだよね。
俺が私が不愉快だからお前らは配慮しろってありのままに言って欲しいんだよ。
自分が嫌いで邪魔な奴にも平等公平であってほしいわけでは全然ないでしょ。
そういう実態を伴わない理想論者がすごく嫌で、そういう人の言う理想自体も嫌、と思ってる。
潔癖すぎるんだろうな。大人になればいいんだろうけど。
常々宝塚の男役みたいなかっこいい女の人だな〜って思ってたら、戸籍上は男性の女性でびっくりした。
バイト先の性質上スタッフは名前じゃなくてあだ名で呼び合う場所(子供の相手をする職場)だから、なおさら気付かなかったんだよね。
「トランスジェンダー」って別に異質でも何でもなくて、非トランスジェンダーの人と全然変わらないんだね。
私はジェンダーレスとかかっこいい女の人に憧れてるから、その人のすとんとしててスレンダーな体型とか、高い身長とか、ハスキーな声とか、それでいてヒールをかっこよく履きこなせるところとかに、密かに憧れてた。
私の体型はどうやっても女性らしいものだから、なおさらその人が憧れだった。あの人みたいな体型だったら、大好きなブランドの服をもっとかっこよく着こなせるんだろうなって。
密かな憧れだったから口にしたことはなかったけど、考えると褒めなくてよかったなって思う。その人を傷つけてしまってたかもしれないから。
今の世の中って、自分とはちょっと性質が違う人と当たり前に共生していく社会へと変化しつつあるから、「相手を特別扱いせずにそのまま受け入れること」と「その人の生まれ持ったもの(容姿や声など)に軽々しく言及しないこと」が大切なんだろうね。難しいなあ。
普通にあるだろ。たわわ読んでるやつらは女子高生に興味があるんだろう、あるいはロリ、レイプ、暴力、他の表現でもそうだけど、そういう警戒心が生まれるのは仕方ないことじゃん。必ずしも実際に行動を起こすかどうかは別にして興味がある層と認識されるのは仕方ないじゃん。
たとえば3、4メートルくらいのでかさの巨人とそれなりに穏便に共生していて、けど人間が巨人にいたぶられたり食われたりする事件がまま起こっているような世界だったとして、人間はうまいとか人間を食う漫画が溢れるほど存在していたらそれは普通に嫌悪感がわくし警戒するだろうよ。
だからいって消えろと言われるのでもなければその嫌悪感とか警戒心だけはどうしようもないしあらゆる表現物を存在させるならそれは許容するしかない。
ピッコマの形式からさらに展開したウェブメディアとかが日本初というか、日本のメディアで陣頭指揮とってくれる人いないのかなあ。
ニコ動のKADOKAWAがその方向なんだろうけど、なんかこう、いまいちパッとしないというか…どこもみんな漫画アプリやってて、電子決済の夢の跡みたいになってない?なってない?
ピッコマは1話ごと配信で、待てば次の話を無料で読めるタイプのコミックアプリ。
待てない場合は課金するやつで、この形式は日本のマンガアプリでも導入してる仕組み。
もともと「小説家になろう」みたいな投稿型コンテンツだったらしいが、小説からコミックに、そして1話ごと配信して…の形式になって行った様子。
なろうで良く見るタイプのロマンスモノ、VRMMO、オレつえーも多い(みんな大好き)
現在はアメリカ、インドネシアの大手ノベルアプリを買収し、同じように翻訳コンテンツを配信しつつ、新しい方向を模索してそう。
買収したアメリカのノベルアプリRadishはNetflixの原作になったりしてるそう。
なんかこう…多分窓口がね!もっとこう、広くなったらなあ、、、、日本のオタクのやつが商業とは違いつつこう、、、、な?!
取り分はカカオページ:出版社:Google play(もしかしたらAppleの時もあるのかもしれない)=2:5:3らしい。
(Wikipediaみてきた)
というか、あれは仕組み運営してるのがメインで、作品の制作は噛んでないのか…!?
だから逆にうちの作品推しみたいな感じになってないのかもしれない。なるほど…。
日本で出版社が自社のコンテンツのビュー数に応じてAWS代金支払うタイプの共生型海外コンテンツプラットフォーム(翻訳付き)…翻訳はほんと、ピッコマみてるけど韓国の舞台をうまーく日本にカスタマイズしてて、ほんとうまいんだよなあ…。
フィクトセクシュアルと呼ばれている人々の中には、背景にストーリーを持つ「キャラクター」に性的に惹かれる人々(オートコリスセクシュアルに近い)と、背景にストーリーを持つとは限らない「図表」や「記号」に性的に惹かれる人々(対物性愛に近い)と、その間のスペクトルに属する人々がいるのだが、性的対象化の議論で「ストーリーがないからダメ。ストーリーがあればよい」と単純化することは、後者の人々を透明化することに繋がるだろうなと思う。
単に何も考えず、ストーリーのない「女性」を図表化したアイキャッチを利用することは、性的対象化の議論によって批判されるべきだろう。一方で、それが「図表化したアイキャッチに(性的に)惹かれる人々へのアウトリーチを目的として」表現される場合や、「多様性を受容する観点から、図表化したアイキャッチに(性的に)惹かれる人々もまた同じ社会に共生する仲間であるというメッセージを行政として積極的に肯定していくため」に表現される場合などは、むしろ推奨すらされるべきだろう。