はてなキーワード: 一言とは
>職場では業務上の会話以外一言も話さないし自分が同僚や後輩に勇気を出して話しかけた途端空気が凍るから話しかけられない
・・・どんな職場なんだよ(呆れ)
なんでもいいが、自分の居場所は自分で探して作るしかないんだゾ(だから学生時代はモラトリアムっていうんだぞ)とにかく探すか逃げるかしてみたら?
自分は23歳独身彼女いない歴年齢、友達ゼロの実家暮らしの会社員。
ここの所家族以外と録に会話をしていない。
職場では業務上の会話以外一言も話さないし自分が同僚や後輩に勇気を出して話しかけた途端空気が凍るから話しかけられない。
高校生の頃は友人どころか女の子とも普通に会話できたのに今では何故か同僚にまともに声をかけることすら出来なくなっている。
もう23歳なのに恋愛はおろか録に女の子と話をしたこともないしする気力も起きない。
若さしか無い自分が若さすら失って中年独身子供部屋おじさんになって親が死んで社会から孤立するのが怖くて定期的に突発的に怖くなっては何も手に付かなくなる。
町中やテレビで幸せそうな家族や子供を見ると不愉快になってテレビを消したりその場を離れたりすることが増えた。
23歳でこれなんだから30過ぎたらきっと子供への不愉快な感情は憎悪や怒りに変わるだろう。
親が死んで孤立して、友達も家族もなくただ世間の結婚している人間や子供を憎む人生は送りたくないが自分にはどうすることも出来ない。
いやだって、「せやけどその仕様システムとして致命的やろ」言うたら
「致命的なんてひどい!」とか言われたら
「これ監査で刺されるからアカンな」っていう発想が自発的に出てこないのが開発としてアレすぎるし、
上記全部抜きにしても
「どこが、何故、致命的と言えるんですか?」の一言がないで「『致命的』は違う」に拘泥すんのは何というか、もうアカンわ。
ワイから2回「これアカンわすぐ直した方がええで」言うたって、
それ受けて「直します」でも「どこがまずいですか」も出てこんで、
3回目言うたらこれやで。
真面目な話、何考えとるんかさっぱり分からんわ。
ガチの被害者はアカンもんつかまされて大金払う客なんやが?ワイら加害者側やぞ?
まったく、健常者の世界は奇々怪々やで。
たまに同僚がゴリラのように動く。
これを見てもらえると分かるだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=tz0avWZoqjg
彼女はよく私のデスクに何か置いて、ササーッと自分のデスクに帰ってゆく。
あの動きはとてもゴリラっぽいと思う。
だいぶ古いけど...と先輩は申し訳なさそうに
言ってくれたがとっても綺麗で、全然古くない!
本当にありがたい!!!
まだ見ぬ我が子が愛おしい!!
おーよちよちよちよちとか言いながら
誰も乗ってないゆりかご動かしたりしてる。
て感じだったけどいざ出来たら全部ぶっ飛んだ!
ゆっくり揺らせる日が来ると良いなぁ。
掲題の通り。
コロナ禍で週5在宅勤務になり、作業通話というものの存在を知ってからdiscordをよく使っている増田が、必ずと言っていいほどどんなサーバーでも遭遇するのが
雑談用や誰でも参加OKなVCチャンネルに入室して「初めまして」から30分以内で自分の病名やら飲んでるお薬やらを話のタネに持ち出すメンヘラ。
隙があれば自分語りをされて嫌な思いをされた方も少なくないだろう。
増田もその一人だ。
こいつらの思考をなぞってみる。
なぜなら自己肯定感が低いのでその場が静まり返るとセルフ反省会という名の自己攻撃が始まってしまい、耐えられないから。
ただ人が黙っているだけで気まずくなってしまう。
また、自分を客観視する能力が低いため、自分の身の丈以上の承認欲求がある。
沈黙に耐えられず無理矢理話題を出そうとするが、承認欲求がデカすぎて自分と会話してる相手のことを知ろうとするのではなく、まず自分の話したいことを話題に出してしまう。
しかし病気のため仕事はしていなかったり、コミュ障なため恋人や友人もいなかったり、出かけることも少ないため話題のインプットがない。
自分のことで他人に話していちばんリアクションが返ってくるのは「私病気なんですよ〜」の一言。
通りすがりの優しい人からしたら、面白くない話を面白そうに聞くのは難しいが、人の苦労話に同情を示してあげるのは容易いからだ。
そうして「病気ネタ」での成功体験を積み重ね、そのネタに反応しない人は「冷たい人」と認識することで「コミュニケーションの初手でメンタルの病気をカミングアウトしてしまうメンヘラ」ができあがるという訳。
正直なところ反応に困るし、「構ってちゃんなんだな」としか思えないし、引かれるのが関の山なのは正常な思考回路をしていれば分かりそうなもんだがなあとドン引きしながら「へ〜そうなんすね〜」と鼻くそをほじりつつ流している。
なかなかオンラインのコミュニティで馴染める場がないメンヘラよ、
まずは初手で病気のカミングアウトをするのはやめて、○○さんのご趣味は?とか
このコミュニティってどんな人が集まってるんですか?と聞くところから始めろ。
病気ネタで反応してもらえるかどうかのガチャを引き続けるのをやめろ。
そこで積み重ねる成功体験はお前のコミュ力の賜物ではなく、お前のカルテに書かれた内容への同情だからだ。
それを辞めればdis○oardやらTwitterで「雑談」という看板を掲げてメンバー募集をしているサーバーに入っては最初のVCで気まずい思いをして、顔を出さなくなるループから抜け出せる一歩を踏み出せる。
https://twitter.com/overmount/status/1399351701102940170?s=20
この人毎回アイマスについて書いてんだけど、斜に構えたオタクそのものでしかもさも自分が経営陣だったらこんなことしないみたいな書き方していて本当にきつい。
せめて経営企画をやってる人間だったら、緊急事態宣言で公演中止の可能性がある中で下手につなぎのあるツアー公演やったら間が抜けてアウトになる可能性があったとかも考えんもんかね?考えねえか。そりゃあこの書き方になるもんな
別に公演自体のセトリがあかんのはしょうがない。もうちょいはばもたせたってええやろっていうのは個人の意見だ。
また上記の理由が本当であってもあくまで公演する側の事情であって見る側には一切利益にならねえし、俺はつまらないと思った。は正しい主張だ。
だけど本当に書き方だけが毎回気に食わない。したり顔で自分は一家言あるみたいな書き方でヘイトとアイマスやべえぞみたいなことしか書かねえなら、それは客側だと一切利益にならないし逆に害悪なんで見てて嫌になるというのはある。勘違いしていたら申し訳ないんだけど君会社から出たら一個人だからね?団体側にちゃんと関わってから言ったらいいんじゃない?企画経営やってるんでしょ?企画立てろよ
そうでないならアンケートに粛々と書いて出せ。客がやれるのはそこまでだ。少なくともアイマスに関してはアンケートちゃんと見てると思うぜ?今までのイベントとかもろもろの動き方見てると。
https://twitter.com/shall_p/status/1399593863048617984?s=20
https://twitter.com/Fran_WilloW/status/1399603903604264960?s=20
そして何より嫌いなのは上の記事に対してこういうことをしゃしゃりでて引用コメントに言い出す人がいること
JUNGOだってどんだけ叩かれてると思ってるねん。セトリに関しては演出家権限そんなねえよ。
別に分かれとか知ろうとしろなんてことはいわんけど、ちょっと考えてもいいんじゃねえか
こういう脳死コメントが割と本当に嫌いで、そのくせ大抵自分のほうがアイマスを愛している、これに一言言わないやつはカスみたいな事言いだすから始末に悪い
頼むからもうちょい出し方考えてくれって思うわ
一言多いし、的外れだし、発言の真意を理解してないしで何なのよホントに
アニメでいけるのと、原作でいけるのとでは全く意味が変わってくるだろ
あとわかりやすいなろう作品を出してるのはその後の展開がしやすいからだろ
少なくとも「ネットの文字の時点でファンが付いて紙の文字になって更にファンが持続出来ました」があるのと
アニメでもいける、なんて当たり前なんだよ
少なくとも原作で素晴らしかった表現をアニメで表現しきれないならその時点で流行るわけねえだろうが
その流動が維持出来たらいいねの話だろうが
なろうだけで流行ってるからアニメはダメダメとか、リアルロボットじゃないから不満だとか、なろうはこれだからとか書いてねえの
ああそういう感じで一応要素としては出して消化できるようにしてくれるのね、なの
大体その消化があまりにもスムーズすぎてコレ流行ってる?って言ってるのが元増田だろうが
俺はそれに対して「これからもそういうのはチラッと出てくるしロボ好きはちゃんと生きてるから安心してね」って言ってるだけなのよ
あと。リアルロボット系なんか見たことねえ、どこにもねえだろうがそんなもん。
斜め読みも大概にしやがれ
ちょっと聞いてほしい
去年の暮れにTwitterが凍結した。
学生の頃から10年以上使っていた、オリジナルのイラスト用アカウントだ。
その顛末を聞いてほしい。
最初はノートにシャーペンで描いた絵をケータイで撮ってアップしていた。今となってはとてもじゃないが見れたもんじゃない。けど、描いたノートをただ閉じて机にしまう日々から一歩踏み出せたようで、嬉しかった。
交流はしてみたかったが、ハッシュタグはなんだか恐くて使えないままだった。
アップした画像が50枚を越えたあたりで、「あ、コレはこのまま孤独死できるな」と思い知った。
いい絵を描く人は少しずつフォローし、タイムラインは賑やかになっていった。が、かたや僕はハッシュタグも日常ツイートも飯画像もなく、二次創作でわいわいすることもない。
ひたすらオリジナルの下手な絵をアップしていくだけのアカウントである。フォロワーが増えるはずもない。
当時の僕は、ド底辺絵師なんて生易しいものじゃなくて「この世にほぼ存在していない」アカウントだった。
ごくたまーーに見かける、絵をアップさえしていられればそれだけで自己肯定し続けられる〝最強の人〟でもなかったのだ。自分にもド下手なりに承認欲求があり、限界を迎えつつあったそれをマネジメントする必要があった。
ワンドロを知ったのはその頃である。
one drow、1時間以内で特定のお題の絵を仕上げて見せ合おうというユルい交流の一つだ。定期的な開催日時が決まっており、リアルタイムでお題の発表や作品のツイートを行う。
画力が乏しくても許してくれそうな場所を探し、おそるおそる参加してみた。
ここがとても優しく丁寧な運営であったことで、僕の世界は少しずつ広がっていった。
ワンドロのハッシュタグを辿って、同じ時間内で作品を仕上げた同志とそっと実力を見せ合う。
1時間ってすげー短いんだぜ?
最初は全然終わらなくて恥ずかしかったけど、徐々に時間配分に慣れてまともな絵を上げられるようになっていった。相変わらず下手なままだったが、中学の頃から憧れてたコピックなんかも使っちゃって毎週参加していた。
楽しかった。
ワンドロ仲間を中心に、月に1人くらいフォロワーが増えるようになっていった。
そして、ひょんなことからiPadを買った僕は、思いのほか身軽にフルアナログからフルデジタルに移行した。
フォロワーの伸びが変わったのはここからだ。数年がかりで、デジタル絵であることがある程度の共通言語として成り立っていたのだと知った。
泣いて喜んだ。
ワンドロには欠かさず参加し、10イイネ以上をもらえた絵はそっとスクショしていた。
どんな形であれ性癖を晒すのが重要なんだなぁと学び、iPad用のクリスタを導入して漫画も描いてみた。
コミティアに出したら3冊売れて、飛び上がるくらい嬉しかった。
一度だけバズったことがある。
気合を入れて描いたとある絵が、どれかのタグを辿ってフォローしている人の目に留まったらしい。
いつもは閑古鳥の通知欄に「20+」の数字を見た時、こんな世界があるのか…と呆然としてしまったことを覚えている。
この時のツイートの、右下の♡の数は、一生忘れられない3ケタになった。
もっと絵がうまくなりたい、どんどん描きたいと夢中だった。
そんなある時、ふとヘッダーを変えようと思い立った。
現時点で最高の出来になった絵を使って、その目元をトリミングした画像を設定した。
翌日。
仕事の休憩中、メールボックスに見慣れない2通の通知が来ていた。
明らかに昨日のヘッダーが原因だ。
凍結の理由は「センシティブな内容の抵触」。トリミングした画像のキャラの、ほっぺがピンク色だったからだろうか。
運営はエロ絵には敏感だと聞いていたので、細心の注意を払ったつもりだった。
甘かった。
そして僕のアカウントは凍結された。
通常であればまずは理由を通達した上でのアカウントロック、そこで改善が見られなければ永久凍結である。
だが僕の場合、ロックの通達からわずか1分後に凍結の通知が届いていた。
実質的な一発退場だった。
ロックにさえ気付けていれば、事の重大さを思い知って即画像の差し替えができただろう。
が、平日の仕事中、60秒間で全て対処するのは到底不可能だった。
迂闊な画像を使ったのは他でもない自分だ。が、やはり経緯にどうしても納得がいかない。
たくさん調べ、似たような体験談を探し(ぶっちゃけロック→即凍結のケースは見当たらなかったが)、なんとかTwitterの運営に異議申し立てを送った。
じりじりと待ち続けて3日、1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、半年。
申し立ては定期的に行っていたが、結局、定型文以外の返事が返ってくることはなかった。
「あなたのアカウントはTwitterのルールに違反したため、復旧はできません。」
死刑宣告だった。
突然の凍結から、ずいぶんと時間が経っていた。待ちに待った返信は、その一言で終わった。
今僕の手元に残っているのは、フォロー・フォロワーが0になったアカウントだけ。10年間、この数字が一つ増えたり減ったりするたびに一喜一憂していたのだ。
長年使っていた馴染みのプロフィール画像だけがぼんやり残っている。
これがもしインフルエンサーとかだったら、Twitter本社に突撃して解除しました!みたいな体験談になるのだろう。
ただ、僕にはそんな実力も気力も体力もない。
あまりの理不尽さにふつふつと怒りが込み上げるが、近頃は悲しさの方が上回るようになった。
でも、友達もろくにいない僕が、めいっぱい好きに動ける場所だった。
「凍結されちゃいました☆」とのたまって新しいアカウントを作ることは出来るかもしれない。
けれど、いま僕の目の前にあるのは、一つの大切な拠り所を失ったという事実のみ。
もう…ちょっと立ち直れそうにないや。
おっす、オラ背は高くないけどスポーツやっててゴリマッチョ体型の増田だぞ。
混んでる駅の乗り換えで急いでたんだけど、うっかり前に歩いているおじさま(恰幅良い40代くらい、坊主にスーツで一見チンピラに見える)の靴を踏んでしまった。
業務の関係で急ぎすぎててそのまま電車に飛び乗ろうとしたら(いや本当に申し訳ない、いつもだったら絶対やらないけど急ぎ過ぎてた)、背負ってたカバンを引っ掴まれて呼び止められ、「靴踏んだのに一言もねぇのか!」と絡まれた。
『あーしまったなー』と思いつつ、カバン掴まれた事の衝撃が大きく、振り返って相手を眺めたら、何かおじさまのリアクションに違和感が。
小さく「すいません」と会釈したら、割と速攻で掴んだ手を渋々離して無事に電車に乗れたけど、たぶんカバン掴んだ瞬間は俺の体型見えてなかったんだろうなぁとか、もし俺の体型がゴリマッチョじゃなかったら、何なら同じ事を女性や色白細見の男性がやってたもっとネチネチ絡んだんだろうなぁとか思ってしまった。
せめて中身がまともなら良かったが、スペックも
すると彼ら彼女らはどういう行動を取るか。
くっつけようとするのである。
思ってるか聞いてあげよっか?」
「今キモメンさんと喋ってたね!お似合い♪」
甘酸っぱい何かに仕立ててこようとする。
もうすごい勢いで推してくる。
今ならイケますかね?」とか言い始めたらしい。
そして決定的な出来事が起こった。
と誘われた。お店は決めてるからね!とも。
おらず、いたのはキモメンさんだけだった。
若干困惑気味だ。
さて、お分かり頂けましたか?
とりあえず当たり障りのない話をして
込み入った話にならず良かった)、
このままだとカップルにさせられる。
キモメンさんをくっつけたいのではない。
ブサイクがポッとするところが見たい。
見ながら次の展開を待っている。
休んだ日、増田は布団の中でぐるぐる考えた。
このままだと間違いなくくっつけられる。
大げさに進捗を報告した。
どんな人にいいねしたらお返事かえってきました
零細企業なので、全員にと言っても過言ではない
くらい言いまくった。
収まってきた。まあこれだけ「こういう人が
よくて、こういう人に接近中で、こういう人に
接近されてます!」と具体的に言ってる姿を
足りなくなったのかもしれない。
なんにせよ増田は辞めずに済み、
キモメンさんともくっつかずに済んだ。
築くことが出来たのかもしれない。
でも当時の恐怖は凄まじいものだったので
死んで欲しいし、たまに思い出すたびやっぱり
したのだった。長々とすみませんでした。