はてなキーワード: モラルとは
障碍者ってのは結果的に犯罪者になりやすくて辛いね、情状ぐらいは酌量するで
これで解決。
向き合わねばならないのはインターネットコミュニティをどう形成するかのことのほう
ネットで広範囲に自由な言説を集めたら、コミュニティのやることが私刑になってしまう。
これをどうするのか。
『Art, Argument, and Advocacy』(2002年)は、討論の中で「子供たちのことを考えろ」と訴えることは、理性の問題を感情の問題にすり替える行為だと主張している[1]。倫理学者のJack Marshallは2005年、この慣用句がよく使われるのは、論理的な思考、なかんずくモラルをめぐる議論を阻害する効果があるためだと書いた[2]。
倫理学者のJack Marshallは「子供たちのことを考えろ」を、返答のしようがない論点を持ち出すことによって議論を打ち切ろうとするために使われる戦術であると説明している[2]。Jack Marshallによれば、この戦略は、理性による討論を阻止する効果的な手段だという[2]。
Carol Huntは、政治討論におけるこの慣用句の使用を「ヘレン・ラブジョイ抗弁」と呼び、これは「ヘレン・ラブジョイ症候群」としても知られていると書いた。彼女によると、この言い回しで「子供たち」というのは、問題の影響を受ける実在の子供たちのことではなく、架空の子供たちを指すことが多いという[31]。
例・
未成年の水着グラビアを禁止すると、性的な判断力が未熟な子ども達は、まるで自分の体と性が否定されたように感じるだろう。
大人たちによって、普通の水着さえ着るのを止めて肌を隠すよう促されたり。
女子プロレスやグラビアアイドルのような自分から望んでカメラの前に出た勇気を、「将来後悔するぞ」「間違った選択だ」として自由意志ごと踏みにじられたり。
もう終わりだよこの国。。。
大人の苦しむ姿しか見えない若者は、目先の金を求めてパパ活に闇バイト。
子供の頃からさ、辛い事を乗り越えてこそ人生みたいなくっさい大人に踊らされて、
毎日学校でルックスを比べられ、受験で成績を比べられ、就活で人間性を比べられ
勝者は敗者を見下してもいい事になってるから、敗者は自分で自分を卑下するし、自分より弱者を見つけて痛ぶる事に余念がない。
勝者も我慢と苦労の上に勝利したという自負があるから敗者の惨めさを見て喜ぶ。
ジャニーズ問題だって、ルックスの良い男の災難には共感できねぇよな。
そうやって、敗者たちが自分よりちょっとばかし上の奴の傷を嘲笑ってる間に、
金に目が眩んでモラルを失ってく若い子を、大人は誰も助けないじゃん。
どうせバカな金の使い方したんだろって、若者の精神的不健康を無視するじゃん。
常に自分が一番不幸で、人が自分より得したり、自分を差し置いて救済が必要だと思われる事が許せない、幼稚な年だけ食った人間ばかり。
経済だけじゃなくて精神が貧し過ぎて、貧しさにも気づけないんだよ。
共産党に失望するのは良いんだけどその理由が今回の件っていうのは正直イミフ
今回の件は共産党にしては珍しく良い事をした例だろ
未成年者の性的搾取は事実としてあってそれを問題視した共産党が申し入れをした事には何の違法性もモラルの問題もない
中止にした事だって行政は補填をする姿勢なんだから十分誠実だわ
完全なる全否定じゃん。
言葉のナイフとしては心臓に対して真正面からトドメを刺しに行ってて冗談で済ませるのが不可能な領域。
これが平然と言えてしまう環境に身を置くと「いつだって誰かが私の全人格を否定しようと機会を伺っている」という極めてヤバめの緊張感の中で暮らすことになる。
承認欲求が常にカツカツになりやすいし、自己肯定感も下がりがち。
他社を受け入れる余裕もないし、そもそも空気が「誰かがお前を精神的に殺そうとスキを伺っている」だから完全に終わってる。
学校だとセンコーが必死になって止めていたけど、会社組織の中だと面倒くせーキチガイにわざわざ嫌われに行くリスクを犯してまでやるのはかなり勇気がいるから放置されがち。
だけど氏ねは割れ窓の中でも最上級、というか現実に日々精神への強姦が繰り返されている無法地帯を生み出しているのでモラルがどんどん下がっていく。
精神的な余裕をなくしたベテランはパワハラを繰り返すようになるし、下っ端は癇癪を起こして影でゴミ箱とか蹴りまくる。
信頼関係がガタガタになってるのでホウレンソウはもうまともに育たん。
上司は部下の状況に知ったかを繰り返し、部下は作業手順に知ったかを繰り返す。
飲み会は単に上位の人間が下位に説教と愚痴を聞かせるだけのパワハラタイムだから誰も参加しなくなる。
失われた士気や人権意識を取り戻す機会さえも失われた負のループへと突入し、最後は会社が傾いて死ぬ。
一部署のオワコン程度じゃ死ぬこともできない巨大組織なら、その部署がキチガイを生み出す感染源となって組織全土がキチガイ沼になる。
幾らあなた方が大嫌いな共産党を叩きたいからって未成年者を使った児ポまがいのイベントまでアクロバティック擁護するのは普通にありえない
大前提として、未成年者に対する性的搾取、これはもう絶対にNGなわけであります
だと言うのにTwitterじゃ擁護派がデマや陰謀論まで出してきてアクロバティック擁護、もうエコチェン化で一般社会的な視点が欠如していますよ
報道でも分かる通り、今回の件は主催者側のルール違反がそもそもの原因
それで被害者面して中止を決めた方々を叩いている方々はお門違いにも程がある、非常にしつこい
圧力だ圧力だと言いますが、ルール違反をしておいて処罰されると徒党を組んで暴言を吐くあなた方こそ、いわばまさに圧力を行使している側ではないでしょうか
そんなもんよりも、
ついでに、独身で小梨、パートナーはいるが小梨、この2パターンがマジョリティだというのに、
子育ては素晴らしい、子育ては義務とかうんこみたいな投稿を無限に繰り返してたんですよ
で、今はロリ愛好を公言・ロリで商売する権利、表自みたいなのが無限に投稿繰り返してるわけなんですけど、
子育ては素晴らしい、子育ては義務って妄言繰り返してたヤツらは、これらにどう責任取るの?って思う
親に愛されなかったり、適切なサポートを受けられなかった人のフォローや支援は、とんでもない社会的な負担となる。
親から十分な愛情やサポートを受けず、むしろ親に負担をかけられた人は、
最悪の場合には自死したり犯罪者や犯罪者候補になる可能性があるし、
そうでなくても経済的に不安定な状況に陥ったり、無職になるリスクが高まるってことを
どうしたら理解できるようになるんですかね?
アイツらの頭の中にあるのは見た目がかわいい子どもか、自分のいうこと聞く子どもしかいないんだろうな
犬猫が小さい時だけ可愛がって、いうこと聞かなかったりデカくなったら捨てるようなのしかいないよなとはすごく思ってる
あと、メンヘラ子持ち主婦増田や増田暇廃人は『子どもはかわいい』とか無限に投稿しているけど、
幼い兄弟姉妹や身内の子どもの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、
外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無い認識を持って欲しい
子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとかモロに毒親思考だし、
ペットを捨てたり殺処分数したり人間を堕胎する人と同じ思考です
これもお送りしますね。増田の風俗嬢・アプリの立ちんぼメンタルのそれらしさはズバ抜けている
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
だから可愛い。大人はすぐ冷たくなって離れていくけど、子供は長い期間を母親に執着するから、母親が子供に依存してしまう。
そうして、子供を作ったはいいけど夫がイラついて離婚されて…、養育費は払われず…、世代をまたいで連鎖してしまう…。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。
ただナチスは兎も角現在中国の台頭してしまった事によって集産主義を批判する材料がモラルの面しか無くなってもいる
恐らくインドもこれに続くだろう
また民主主義国家がロシアを批判する一方でそれ以上の多くの独裁国家がロシアを批判しない立場を取ってしまうこの混沌とした国際情勢の中で
AIを利用したサービスは様々あるが、特に議論を巻き起こしている「イラスト生成AI」。
chatGPTやらbingAIやら、文章生成AIがかなり好意的に捉えられている中で「イラスト生成AI」だけがやたらに目の敵にされているのは何故か?
よく言われるのは、著作権。
まあ、これも色々言えるが今回の話題ではない。
もう一つの、そして主たるイラスト生成AIが蛇蝎のごとく嫌われる理由─それはイラスト生成AIの使い手のモラルだ。
イラスト生成AIを疑問視するイラストレーターに嫌がらせのようにi2iを使用しリプライしたり、ところ構わずレスバを仕掛けたりしている様子は、AIに期待している側の私から見ても中々に見苦しく、しかも炎上によって可視化されている分だけでもそれなりの数がいるように見える。
イラスト生成AIの使い手がわざわざ人に嫌われるような言動をとってしまう理由はとても単純で、嫉妬と復讐心である。
今でこそInstagramやTikTokによってネットは現実の拡張のような風潮があるが、Twitterは各種SNSの中では特に現実と切り離されている。それゆえ、オタクは大体Twitterにいる。
オタクにも色々種類があり、その中でも最も大きく分けたのが「持つ者」「持たざる者」だ。
「持つ者」は例えばイラストが上手だったり、小説を書いていたりする有産かコミュ強である。今回はイラストの話に絞るが、小説を書くオタクやコミュ強を含めた「持つ者」のオタクはそれぞれ居場所を持っている。
オタクの中で燦然と輝く才能、それがイラストが上手ということだ。小学生男子の最大モテ要素が足の速さなのと似たようなものである。イラストの上手いオタクは、オタクからは〇〇を描いてとリクエストされ、非オタクからは文化祭のポスターや遠足のしおりの挿絵なんかをリクエストされ、とにかく承認されやすい。
現実世界での承認が足りなくても、ネットに飛び出せば相当数のコミュニティがある。よく喋れば親しみやすいキャラとされ、あまり喋らなくてもミステリアスでカッコいいとされる。
もちろん、小説よりイラストが優れているとか、イラストを描けるオタクが無産より偉いとか、そういうわけではない。イラストは「分かりやすい」。文章の読めない人のために宗教が壁画を作ったように、歴史的に見てもイラストは基本的に誰でも分かるものなのだ。
イラストレーターが強いのは、イラストそのものの強さでもある。
さて、「持つ者」のオタクが現実世界やネットで承認される一方、現実世界でもネットでも承認されないオタクがいる。それが「持たざる者」のオタクだ。
「持たざる者」のオタクは割と悲惨で、まず仲間がいない。先ほど「持つ者」の例として挙げたコミュ強オタクは、陽キャ集団でなくともそれなりにオタクで寄り集まり、コミケに一緒に行ったり文化祭で合同紙を売ったりして楽しくやっている。(側から見ればコミュ障かも知れないが)
「持たざる者」はそれに入ることが出来ない、あるいは入ることを拒否したオタクである。
さらにその名の通り、「持つ者」のオタクが持つ才能や努力を持っていない。周りに人が集まらないのは当然なのだが、残念ながらそれを理解することができない。無産のコミュ障オタクなんか星の数ほどいるのだが、ある程度の学力や努力を持っている、あるいはコミュニティに迎合する柔軟性がある。それすらも持っていない「持たざる者」はひたすらに、あらゆる方向から弱い。
「持たざる者」のオタクは、オタクなのにオタクを基本的に見下している。というか人間が嫌いで、裏切りを恐れている。
「持たざる者」のオタクはオタク同士で語らう場もなく悶々としながら、欲求不満を募らせていく。そしてそれは「持つ者」のオタクに対する恨みとして蓄積されてしまう。何故なら同類であるはずのオタクが自分の知らないところで仲良くやっているのは、裏切りに他ならないからだ。特にイラストは「分かりやすい」ゆえに矛先が向きやすい。これは持論だが、イラストが上手い人は頭が良い。さらにたゆまぬ努力を続ける忍耐力もある。しかし「持たざる者」のオタクはそれが理解できず、目の前にあるモノに飛びついてしまう。そして、こんな絵自分でも描けると嘯きながら誰からも承認されず、自分とイラストが上手い「持つ者」のオタクの差に気づくことなく、さらに恨みは嫉妬と復讐心に増幅していく。
もう分かってもらえただろう。そんな「持たざる者」のオタクにとって、「イラスト生成AI」はエクスカリバーなのだ。自分を裏切った「持つ者」のオタクという悪の総本山、そしてそのボスであるイラストが上手いオタク、イラストレーターを痛めつけることが出来る唯一の手段なのだ。
だからこそ、今までの努力を踏み躙られたとイラストレーターが嘆くと指差して笑う。もうどうしようもない。
もちろん今回の話はあくまでも、「イラストレーターを目の敵にしている、イラスト生成AIの使い手」の話だ。
実際のところ、興味深さやちょっとした趣味のようなものとしてAIで遊んでいる人がほとんどだろう。あとは個人利用目的ついでにネットにアップしている人か、将来スタンダードな技術になることを見越して先行しようとしている人ぐらいか。
諸問題が整備されていけばAIを利用したイラストは当たり前になっていくと思う。その時はその時で問題が発生するだろうが、それはまた別の話だ。
結論。イラスト生成AIを使って煽り散らかす人たちは、基本的に可哀想な人間だ。いわゆる「無敵の人」に近い。これだけで、許してやることは出来なくとも、触れない方が良いということは分かるだろう。私たちは福祉課ではないからだ。
だからもし自分の好きなイラストレーターが粘着されていたら、そっと通報・ブロックしよう。間違っても酷い、消してくださいなどと言ってはいけない。それこそが彼らを気持ち良くさせるエネルギーとなっている。
また、もし自分がイラストを描いていていじめられたら。今後AIイラストの著作権に関してはもっと分かりやすく説明されるだろうし、特にi2iは普通に現行法で違反になるだろう。そっとスクショして、気が向いた時に通報できるという心持ちがあった方が精神健康に良いのでオススメだ。訴訟にお金がかかるとかは一旦置いて、証拠集めに徹しよう。彼らは貴方個人を恨んでいるのではないため、反応がなければ満たされない。
私はイラスト生成AIはそこまで触っていないが、AIそのものが好きなので、もっと発展してほしい。今の風潮だとAIそのものが嫌われそうなので、何故嫌われるのか?という点に念頭を置いて持論を展開してみた。長々と話して結論が弱いのは承知だが、理解不能な行動を取る人の向こう側について考えると、自分が取るべき行動も分かると思う。全部上手くいってほしい。