はてなキーワード: ムダ毛とは
脱毛って2~3ヶ月に1回の予約になりますよね。1ヶ月に1回とかなら早く終わりそう、と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。私はそうでした。でも、間隔が開くのにはちゃんとした理由があったんですね。
毛にはサイクルがあります。目に見えている毛は全体の一部だったんですね。目に見えているだけでもたくさんムダ毛があるのに・・・ちょっとショックです(笑)
脱毛の効果が出るのは成長期にあるムダ毛だけ。ということは、それ以外の毛を脱毛しようとしても全く効果が出ないんですね。これが脱毛の間隔が開く理由です。
また、このサイクルは体の部位によって違うというのも面白いですね。余談ですが、眉毛やまつ毛の毛周期はとても短いと聞いた事があります。
色々なムダ毛処理の方法がありますが、毛周期を考えて脱毛を行うのが一番お肌に優しいですね。
成長期のムダ毛は全体の5分の1にも満たない事に驚きです。何回も脱毛に通う必要がある理由です。モチベーションを保つためにも脱毛サロン選びは大事ですねー。効果が高く脱毛期間が短く済む美容クリニックか、期間はクリニックよりは長いけどお肌に優しく痛みが少ない脱毛サロン・・・。
家庭用脱毛器を使用するという手もありますね。説明書に推奨される使用間隔が書いてあるそうです。お手軽で良さそうですね。でも私なら脱毛サロンに通うかなぁ。
C3(シースリー)の脱毛がオススメな理由を口コミから徹底調査!
全身脱毛って憧れますよね。全身のムダ毛がなくなれば、好きな服を躊躇せず着れるし、自信が出そうです。その前にダイエットとかの問題がありますが(^^;)自己処理にお金をかけるなら、脱毛サロンで脱毛する方がメリットがいっぱいですね。
シースリーの「脱毛品質保証書」というのが魅力的だと思います。生涯保証してもらえるなんて、ものすごく安心が手にはいりますね・・・。シェービング代がかからないのも魅力の一つです。背中など目に見えない部位のの自己処理は難しいですもんね。
無断でキャンセルする事はないと思うし、当日キャンセルができるなら急に生理になったとしても安心です。コースは私なら一番人気の「全身53パーツ永久メンテナンスコース」を選びます。永久的に脱毛できるなんて素敵すぎます。
シースリーは色んなSNSで有名人が通われているとCMしていたので気になっていましたが、なんだか納得できるような気がします。入会するともらえるプレゼントも気になります(笑)
予約が取りにくいのは人気のせいなんでしょうね。レーザーも気になるけど、サービスを考えると脱毛サロンの方がいいと思いました。
■てんかんを持っていてもレーザー脱毛はちゃんと受けられましたよ、という話。
■これから夏だし、「てんかんだからレーザー脱毛できない」「やりたいけど危なそう」とお悩みの、
自分の記録をシェアします。こんな匿名日記だけど必要な方にとどいたらいいな。
■理由
何かの拍子で「てんかんを持っているとレーザー脱毛できないらしい」ということを知った。
できないというのは語弊があって、ミュゼなどエステでは受け付けてない、ということ。
エステでは万が一の時に対応できない ということが理由なのだそうだ。
申し込んで断られて、初めて知った。でも理由としてはごもっともで納得するほかない。
これまで生きてきて、「てんかん」を生きていく上での深刻な問題だと思ったことはなかった。
就職先にもちゃんと報告しているし、免許センターと県警に診断書は届出済みで免許も取れた。
(そのうえ取得から全く乗ってないから、このあいだ遂にペーパーゴールドまで取得した。)
嫌な思いといえば、せいぜいがとこヤフコメでたまにブッ叩かれてるくらいだ。実生活で困難は(自分のケースだとそんなに)ない。
だからビックリした。休暇もレジャーも仕事だっていままで何でもできたのに、
「あなたはてんかんだからダメ」と言われた人生初の案件が「脱毛」ときた。そんなバカな。
つまりエステじゃなくて、緊急時の対応ができるように 病院なら施術OKってことかな?
と思って皮膚科に申し込んでみたら、同様の理由で断られた。待て待てそんなバカな。
自動車免許取得より就職より毛を抜く方が難しいなんてあってはならない。どう考えても大自然の摂理に反している。
備考としててんかんの旨をお伝えしたらそこでザンネン。
あなたの毛は抜けません…って申し訳なく電話で断られるのは地味に堪える。歯は抜けるのに毛は抜けないっておかしいでしょうよ
もうこの頃には完全にムキになっていた。
ネットの情報に従い、どうやら前例があるらしき某S南美容外科に
当たって砕けやがれと申し込みをしてみたところ、
拍子抜けするくらいアッサリと、無事に予約を取ることができた。最初からここに問い合わせとけばよかった!
「すげえ!!予約取れた!!!」と全米さえ涙にむせぶほどの感動にひとしきり浸っていたものの、
よくよく考えてみたら毛を抜く予約ができただけだった。
毛を抜くのってたいへん。
■てんかん
時々ニュースになったりするので知ってる人は知ってるかも。
100人に1人くらいの割合でいるらしいから、たぶんわたしも自分以外のてんかん持ちにどこかで会ったことあるし、
小学生の頃欠かさず見ていたアニメで、強い光の明滅シーンがあり、
家族が気付いたら泡を吹いてぶっ倒れていたという。念のため書き添えとくけどもポケモンではない。
長時間テレビ画面を見すぎてたせいでは?って評も見かけたけど、
兄弟の中でも発作を起こしたのは自分だけだし、視聴時間はあまり関係ないと思っている。個人差というか運というか…?
母曰くそのとき同じ病院に運び込まれた子供も自分一人ではなかったそうなので、
ポケモンはなかっただろうなあって、それは今でも思ってる。
(この件についてはなかったことになってるものと思ってたから、たまたまネット上で言及を見かけたときには感動した。
http://www.style.fm/as/05_column/shudo165.shtml)
■値段
高い!すごい高い。ビックリした。
エステ脱毛なら100円とか無料とか(よく電車内の広告で見るやつ)、
それこそ駄菓子屋に並んでそうな値付けなのに、
美容外科となると途端に中古車みたいな金額になった。マジか…毛を抜くためだけにこの出費って正直ちょっとムキになりすぎた感ある…。
全身とか気軽に言うけどムリでした。青褪めて手脚+両脇までにした。
背中とかうなじとかパス。なにせ両手足のムダ毛さえ消滅すれば、これによって得られる時間はプライスレス。
老若男女問わず「女子は身だしなみ整えて」とか気軽に言うひといらっしゃるけども
ムダ毛処理&それに伴う肌ケアって、ちゃんとやったら連日風呂に2時間かかる。
毎日2時間あったらそのぶん技術書も読めるしコードも書ける。買える時間は買うべきだ。
…ま、まあ、Appleはサポート数年で切れるけど、こっちは永久だし…
■院内いってみた
めちゃくちゃ緊張した!でも実際行ってみたらなんてことはなかった。
美容整形医院の会員カード持つってだけで、新鮮な感じがしてちょっと面白い。
なんかに並んであそこをピンクにする施術まであるのはちょっと面白かった。
まあふつうくろいしぐろいよね。色や形をスッキリ美しく変えられるらしい。「ふっくらとした理想の形に!」
VIOスッキリして初めて色や形状が気になるケースが多いそうだ。確かにそんなとこ気にしない。見えないし見ないし存在すら意識の外だ。
世界は広い…毛を抜くことによって生まれる新ビジネスもあるのか…。
事前にスタッフさん(看護師さんか)からカウンセリングがあった。
ネット申し込みの時点でも書いてはいたけど、ここで再度の自己申告。特に問題はなく通って、本当に有難かった。
他コースやプランの勧誘とかもなくスムーズ。看護婦さんの肌が底抜けに綺麗だったことだけ妙によく覚えている。
当然ですが「わかりやすい白衣の天使ナース服」ではないです。爽やかパンツスタイル。
近年スカート型が激減してる理由「血圧の上がる人がいる」ってのはさすがに笑う。
■施術
なんかこのあたりになると雰囲気もあって完全リラックスしてしまってた。
治療用のベッドは基本まあ病院なやつ。当たり前ですか。当たり前ですね。
診療スペース(?)は保健室のカーテンみたいなやつで仕切られていて、他の患者さんと治療中に目が合うなんてことはない。
気になるレーザー光は、アイマスク装着の上での施術だったので 何の問題もなかった。
うーん…アイマスク…とはいっても馴染みある布製ではなくて、何と表現すればいいのか、
ゴムなしの水中メガネというか、視力検査のスプーンを二つつなげたやつというか。
ゴムバンドなどで留めるわけじゃないけど、顔を動かすこともないのでズレる心配はなかった。
実際どうなんだろう…と内心ビクビクしてたところはあるんだけど、刺激は実際ある。
でもほんと「刺激か」「まあ刺激か」くらいの感覚。かな?そんな深刻な激痛じゃなかった。「ンムッ!…フハハ、なるほどな…」程度の軽い刺激なので身構える必要はないと思う。
でもこれはあくまで自分スケールなので、敏感肌の自覚があるなら+αくらいで聞き流してください。
肌に蛍光ペン?みたいなので範囲を捉えて、そこからちょっとずつレーザー光あててく感じ。
施術した肌エリアは冷タオルみたいなやつで都度冷やしてくれる。タオルなのにみたいなのって何だよ?というところだが、水中メガネしてるので見えないのだ。たぶんタオル。
ワキから始まって右腕、左上、右脚・左脚(表)、左脚・右脚(裏)。
■効くかどうか
劇的に「肌スベスベになった!」っていう感動は今のところあんまりない。
でも手入れの回数は確実に減った!色はあんまり変わらない感じ。
薄くなった感じはないけど、逆に 濃くなった!ってこともない。
あと特にワキは生えてくるペースが格段に遅くなった。日々生活する上でのストレスが減っていることは実感する…!
プロに毛を抜いてもらうだけでこんなに風呂+風呂上がりがラクになるのか…!!
VIOはデリケートゾーンなため照射器の出力をだいぶ落としているそうで(そりゃあ仕方ないよね)、
6回ではちょっと難しい、9回はほしい…と、
最初カウンセリングしてくれた看護師さんも仰っていた。検討中の方は参考にどうぞ。
値段は少し手を出しづらいというか、実際やっぱエステ脱毛よりすごく高いけど、
看護師さんに全身ケア(毛)してもらうだけで「ハァ~~ありがたい…」って心地になってたし、高いとは思わなくなったかな。
いやほんと、無事に毛を抜くことができてほんとうに嬉しい。一時はどうなることかと思ったが、こうして人並みに毛を抜けた。
■そろそろ夏なので、ここらのタイミングで調べ始めて
ショック受けてるような人がいたらなんなので
記憶がとどまっているうちに書いておきます。なにかの参考になったら嬉しい。
肌周期にも合わせなきゃなわけだし2週間後とかがむりなのはわかるんだけど
3ヶ月後とか4ヶ月後とか、ほんと、そんなん。だから今から始めたら完了は来年?とかそれ以降になるんじゃないかな。
レーザー脱毛は彼氏いる組よりも我々彼氏いない組の方がやるべきなんじゃないかなと思います。
気が向いた人は来年の夏に向けて一緒にがんばろっ☆
私には、というか世の中には、恋人とか男と夜泊まって一緒に過ごすことになったらセックスしないといけない義務感がある気がする。
私と恋人はどちらも実家暮らしなので、夜泊まるときは外泊する。だいたい相手がそれっぽく持ち寄って、私も流れにのる感じで、ラブホに行く。もちろん大好きな彼なので別に嫌ではないし、一緒にいれるので嬉しい。
ただ、泊まる雰囲気になったときに、必然的に「あ、今日はセックスしなきゃいけないのか」と思ってしまう。
彼が究極にセックスが下手でしんどいとか、私に性欲がないとか、そういうことではない。
普通に彼のことは好きだし、私も普通に性欲はあるので何度も言うがとても嫌なわけではない。
ただ、ホテルの料金を彼が払ってくれるときに、そのホテルの料金=私と寝れる料金な気がしてくるほど、
そしてこれに違和感がある。
今の彼と付き合ってからこう感じ始めたわけではなく、
大学生になって初めて付き合った彼氏から、ずっとずっとなんとなくその義務感があった。
彼がもう少し一緒にいようと言う時、
明日の朝なにか予定あるの?と聞く時、
私はあぁ今日はセックスしなきゃいけないのか、ホテルのカミソリでムダ毛ちょっとなんとかしなきゃな
とか考えながらニコニコしておく。
これはどんな女性も感じているのだろうか?
それとも、恋人と一緒に住んだり、泊まることが特別でなくもっと普通に気軽にできるようになったら、この義務感も無くなるのだろうか。
昔Twitterで、恋人同士でもレイプは成立するという話を見たことがある。
確かにそうである。
彼女だからいつ何時でもセックスしてもいいと思っている彼氏なんてたくさんいるだろう。
でも、付き合ってる女性がセックスを苦痛に感じて本当は傷つけてるなんてめちゃめちゃ悲しいし、愛する人とあるべき姿ではない。
そして、男の人は自分は理性があって、女性に対して優しく立ち回れる男であることにしっかり責任感を感じて、自分はそうであるという確固たる確信がある場合が多いし(出来ていないのに自分は出来ていると信じてる人もたくさんいる)、特に好きな人に関しては優しくあろうとしてくれる人が多数であると思う。実際に周りにジェントルな男性は多いし、少なくとも私の彼はそうだ。そういう相手に、本音で「セックスめっちゃ義務感感じるわ〜〜」など言えない。言ったら二度としなくなりそうなぐらい、傷つけそう。
でも私は心の底から彼と寝ることに同意してないから義務感を感じて違和感を覚えるのだろうか?
私は今まで付き合った男の人たちことが本当は好きではないのだろうか?
別に特別耐えられないぐらい嫌なわけではないけど、なんだか女である以上、相手を満たす義務感みたいなのは、ずーっと続くのかもしれない。
好きな人と一緒に睡眠をとって起きるだけで、とても幸せなことだし、好きな人とすることも素晴らしい愛情表現であるはずなのに、
みんながおはようございまーっす、ってオフィスに入って来ても、基本無視。
でも私がおはようございまーっす、ってオフィスに入っていくと、私にはおはようっていってくる。
私も含め数人だけ会社に彼女のお気に入りの人がいて、お気に入りにだけ返事するシステムのようだ。
ふっつーにみんなに言えばいいのに。挨拶しないならしないでみんなにしなきゃいいのに。
つーかなんでたかが職場の人間関係でそんな敵味方を作ろうとするんだろ。
挨拶に限らず仕事全てこんな感じでとにかく好き嫌いがはっきりしてる。
嫌いな仕事は頼まれてもやらないし、やってた仕事でも途中で嫌になるとキレ始めて一切やらなくなる。
それは私のやる事じゃないと思います!みたいな。
はぁ、ムダ毛処理でもしよ。
最近は男もスネ毛やら腕毛やら処理しないといけない風潮を感じるため、仕方なく処理してるんだがこれがまあ面倒くさい。
ヒゲを毎日剃るのは仕方ないとして、その他全身の毛も1か月くらいで大分伸びてくる。
男の場合は気が向いたときに刈ればいいわけだけど、女はヘタしたら毎日この全身の毛を剃り続けているんだよなと。
延々と生えてくる毛を延々と刈り続けるという、いわば賽の河原とも思えるような生産性の無い不毛な作業(ここ笑うところ)に対して
貴重な脳のリソースを割かなければならないのは労働生産性の低下を引き起こし、さらに言えば人類としての損失につながるわけで。
化粧品会社だか広告会社だかは分からないが、己の利益のために世の中の女を洗脳してムダ毛処理をしなければ恥ずかしいという不要な風潮を作り出して
ムダ毛処理をする機械として生きなければならないアレを生み出したソレは上手く言えないけど単純に言って何かヤバいのではないだろうか?
確かに私はムダ毛の無い綺麗なお姉さんは好きだ。だがその風潮が社会進出を拒むための弊害となっているのであれば
もはや社会進出などしなくていいからムダ毛処理をした綺麗なお姉さんであってほしい。
そんなことを思いながら私は今日もケツ毛を刈る。
婚活パーティー攻略法は「相手の立場で考えること」に尽きます。
ただ男女は違う生き物で相手の考えなんてわからないので、女性側の考えを紹介します。
このレベルの人は、まずは女性と話すのに慣れるところからです。
「出会いの場なんだから行けば彼女が出来る」とは思わないでください。
カップリングは「もう少し話す時間を作っても良いかな」程度です。
女性は熱しにくいので、会ってすぐ好き!なんてなりません。
これを知らないと会話のずれが起きるし、
もしカプってもすぐ逃げ帰られます。(いきなり手繋いだり)
まず「どうせ」という発想が女性にはNGですが、それはさておき。
金持ちやイケメンが必ずしも投票を多く集める訳ではありません。
年収700万でも女性に対して上から目線な人はモテてませんでした。
「これさえあればモテる」秘儀はありません。
「どう接していいかわからない」ガチ初心者向けの、わかりやすい指針がこれ。
まず身だしなみは、寝癖とか、鼻毛出てるとか、服がよれよれで穴があいてるとか、います。
会話だと上から目線とか、愚痴っぽいとか、押し付けがましいとか、います。
「ガンダムSeedが好きで」と言うと「平成作品なんてガンダムとは認めない」とか返すんです。
男同士ならそれで盛り上がるかもしれませんが、取引先相手にそんな言い方しないですよね…
最低限、失礼なことをしないだけで足切りされる確率は減ります。
女性経験が少ないと、拒否らず話してくれるだけで舞い上がる人も多い模様。
基本、女性は愛想が良いです。無いわーと思った人とも普通に喋ります。
初対面の女性の本音なんてわからないものだと割り切りましょう。
当日までに痩せようとしたり、コスメや服を新調したり、美容院に行ったり、
パックにムダ毛処理、当日も化粧や服選びやヘアセットと、山ほど準備をしてます。
せっかく準備して来たのに男性側が雑な格好だとガッカリしますし、
間違っても「ネイルって不衛生だよね」などと言ってはいけません。
男性は女性の80%は彼女に出来るらしいですが、女性は逆です。
そのように体が出来ているのでしょうか。
男性→女性 の80%と、女性→男性 の20%で合致した人がカップリングする訳です。
それを知っていれば、カプらなくても凹まないでしょう。
男性は料金が高いので、絶対カプりたくて上限まで投票するでしょう。
女性は恐らく、半分近くが最終投票で誰にも入れない、0票です。
中間投票はまだ気軽で、フリータイムにつなげるためにたくさん書くようです。
(ぼっちになると周りの目がつらい、とかもある)
パーティは池袋や秋葉原といった誘惑の多い場所で開催されます。
様々な誘惑と天秤にかけられ、一番良い過ごし方だと思ったら投票します。
※たまに「普段隠れオタで、ヲタ話出来るだけで楽しい」と投票に積極的な人もいます。
女性は減点法なので、飛び抜けた長所があるより、欠点が少ない方がモテます。
努力で直らない短所がある場合、他の長所でカバーするか、数打つ(何度も行く)か。
極端な問題の場合、モテよりニッチ市場でピンポイントに刺しに行く戦略の方が良いでしょう。
正直、モテ(=たくさんの中間投票を得る)を狙わなくてもカプることは大いにあります。
自分と相手を理解し戦略を決めましょう。周りの人に聞くのも手です。
中間投票ではライバルの数がわかります。女性側は若くて可愛い子に集中します。
その子と共通点があり特別盛り上がった、とかでない限り狙いを変えるのも手です。
例えばまだ20代で若いという武器があるとして、20代限定パーティに行きます。
すると来ているのは全員20代で横並びとなり、若さは武器ではなくなります。
若さ以外にもう1つ特徴や強みが必要なのです。それがないと覚えてもらえません。
女性はお喋りするのが好きなので、会話力は大事です。営業さんはモテてました。
・共通点や、良いと思ったことをハッキリと口に出す
→例えば同い年なら「同い年だと見てたアニメが同じで良いですね」とハッキリ伝えます。
言われると「そうかも」と思い込みます。短時間なので印象付けが大切です。
・交代の間際に伝える
→最後の印象は強く残ります。「もっと話したかったです」など最後に伝えると好印象。
…と、たくさん書きましたが勿論、すべての人には当てはまりません。
その傾向が高く、それに沿った方が確率が上がるというだけです。
回転すし中はノーチェックだったのに、フリータイムでお互いあぶれて喋ってみたら
意気投合した、なんてこともありました。何が起こるかわかりません。
結局は相性なので、カップリング後にうまくいくかもわかりません。
「何でこんな上から目線なんだよめんどくせーよ!」と思うかもしれませんが、
ムダ毛処理というのは男女問わず現代人の身だしなみの一環である。何がムダな毛かというのは色々議論があるところだろうが、おちんちんやおまんまんの毛に対する認識のように、社会や文化や個人によって大きく異なる。これを日本の社会人に限定するならば、ヒゲをムダ毛に含めてしまっても大して問題にはならないだろう。
日本では無精髭という言葉があるように、ヒゲは定期的に剃るのが当たり前になっていて、手入れせずに放置しておくのはだらしない印象がある。だから、たいていの社会人男性は毎朝ヒゲ剃りをして出社をしている。
毎日ヒゲ剃りしている人間なら分かると思うが、剃り残しなくキレイに剃るのは非常に難しい。時間がかかる。安物を使っていた時は適当にそって剃り残しなんて気づきもしなかったのに、道具にこだわればこだわるほど、些細な剃り残しが気になる。
それなのに、ヒゲは十二時間も経てば触って分かるほどじょりじょりと伸びてくる。あれほどキレイに剃ったのに、半日後にはこんにちわだ。なんという徒労だろうか。なんという生命力だろうか。その生命力がなぜ頭髪へいかないのか。世の薄毛男性ならば、この忌々しいヒゲの生命力と頭髪の貧弱さの差について一度ぐらいは考えたことがあるだろう。
なぜ毎日伸びるヒゲを剃らなければいけないのか。毎日毎日ヒゲを剃ってどうなるというのか。ヒゲを溜めたらポイントでももらえるというのか。どれだけ剃っても剃ってもヒゲはすぐにチワッスと顔を出す。なんだこいつは! バカにしているのか! なぜ好きでもないのに毎日顔を合わせなきゃいけない。相手をしなきゃいけない。
ウンコにしてもそうだ。なぜ毎日ブリブリブリブリウンコをしなければいけないのか。それは毎日毎日バクバクバクバクとメシを食うからだ。じゃあなぜメシを食うのか。それは生きるためだ。生きるためにウンコをするのだ。ならば、ヒゲ剃りも同じだ!
我々人間は生きるためにヒゲを剃っているのだ。分かるか? 分かるだろう。理解できるだろう。この当たり前の思考が。そこに人生があるからこそ、ヒゲを剃らなければいけない。ヒゲ剃りとは人生そのものである。
ならば人生とはなにか。それはただただ繰り返すことにある。日常を脱糞を食事をピストン運動をすべて繰り返すことが人生そのものなのだ。分かるか! 繰り返すことが人生なのだから、ヒゲ剃りもまた人生なのだ。
ハゲ。