はてなキーワード: ヘルプとは
嫌な客の対応はマニュアル対応と相手の心理を把握することとやっぱ慣れしかないんすよね、あと心を殺す練習ですね。
心の感受性を無能の状態にすることで明鏡止水の心を手に入れるのだなんつってガハハ。
まぁその「コレ出来ない、アレしたくない」の条件に合うような仕事って割とあると思うんで、
後は慌て過ぎず、就いた仕事をしっかりこなすことを考えた方がいいよ。
なんつーか、まだ若いしなんとかなるよ。
大学生なら学生のうちに出来るサムシングで何かしらのスキルも積めるだろ。多分。
たとえ失敗して誰もケツ拭いてくれなくて職場からスゲエ睨まれててもどこ吹く風でいいよ。
どこ吹く風でなんだかんだ時間が失敗を流してくれるよ
多分。
まぁ普通に気持ちが持たなくなるから意地で仕事こなすなり、事前に仲の良い同僚に何かあった時のヘルプ頼むなり、その仕事振ってきた会社に唾吐きながら肩トントンされるのを待ってもいいと思うよ。
あと健康的な暮らししてないと健康診断とかで「お前やばいよ」って言われるんで、身体動かすことはした方がいいかもです。
身体の中心だぞ。身体の中心だから腕動かしても脚動かしても響くぞ。
なんでみんないつまでも100年以上も昔のタイプライターの成れの果て、みたいなキーボードをカタカタ叩いてコンピュータ操作してるの?
使いこなすには習熟が必要って、そりゃそうかもしれないけど度が過ぎてないか?
特にCUIがいけすかない。DOSプロンプトを初めて見た日から今に至るまで、あんな不親切なインターフェースを一度だって良いと思ったことはない。
$とかC:\とかなに?適当に文字を打ってもエラーしか出ない。使われるのを拒絶しているようにしか見えない。
ゲームで言うなら1980年代のテキスト入力型アドベンチャーみたいなレベル。コマンドを全部覚えてないと何もできないクソゲー。
多分もうおっさんしか知らない。いまどきそんなゲームはないだろ?つまりそれだけ遅れてるんだよ。
使いやすいようにカスタマイズするのが当たり前?だったら最初からその使いやすい状態で提供してくれよ。不親切なまま提供しないでくれ。
ややこしいところはコンピュータでよしなにやってくれよ。いまどきのコンピュータの処理能力はすごいんだろ?ユーザーがわからない部分はちゃんと誘導してくれ。
お前のレベルが低い?おう低いよ。
でも、コンピュータってのはあまたの人類を幸せにするために作られてるんじゃないの?
CUIを使うのはプログラマみたいなIT関係の人間で、高いレベルが要求されるというのは一定の説得力はあるかもしれない。
でもな
不当な難しさをそこここに感じるんだよ。
ありとあらゆる前提や約束を覚えてないとまともに使えない環境は、たとえプロ向けでも俺は環境とすら呼びたくない。
ヘルプを見ろ?読んでるよ。ヘルプ読んだだけで使える人間がどれだけいるんだ?しかもどれだけヘルプを読んで覚えないといけないんだ?
コマンドラインオプションも訳がわからない。ハイフンが1つだったり2つだったり、$ tar xvfとかなんだよ。毎回ヘルプ読まないと使えやしない。
慣れるほど使い込んでいるユーザーばかりだと思わないで欲しい。
GUIでは右クリックですぐにメニューが出ることが多くて100万倍マシだが、あれだって「右クリックする」というお約束があっての話で最適解からは程遠い。
ものを使うのに大事なのは機能そのものであって、使い方はもっと然るべき自然な誘導があるべきじゃないのか?
特別にHHKBをけなす意図はないが、無刻印キーボードとか最たる例だ。
なんだありゃ?既にUIであることすら放棄してるだろ。旧時代の複雑な飛行機のコックピットですら各部に名前くらい付いてるぞ。
あれを日常的にありがたがって使ってる人間が「あらゆる人間が使いやすいものを作る」のを目指すのはなにかの冗談にしか聞こえないんだよ。
それとも、高尚な人間が下々の無知蒙昧な人間に使いやすいものを提供してやろうって感じなのか?
俺も少しはコンピュータを使って飯を食ってるが、そうじゃないと思いたいんだよ。
コンピュータの都合でグラフィックが使えない環境ならテキストベースになるのはしょうがない。
でも、しょうがないで終わらないでほしいんだよ。しょうがなくない環境でも人の都合で使ってる場合も多いよな?
今を最高とか思わずに、なんとかそこから進む意思を持ってほしいんだよ。
文字列を延々と眺めてカタカタターンッ!てのが格好いいと言う時代はさっさと終わって、次の時代になってほしいんだよ。
電話をするとお客さま番号を準備して待機してくださいとアナウンスが流れる。
そして音声ガイダンスに従って、番号をプッシュしていくとショートメールを送りますと言われる。
これもオペレータへつながる流れの一環なのだろうと思いながら携帯番号をプッシュするとヘルプページのURLが記載されたショートメールが送信され、電話が切れてしまう。
あれ、オペレータにつながると思ったのに…。
もう一度電話して音声ガイダンスを最後まで聞くとオペレータへつなぐ場合は何番をプッシュと流れ、オペレータと話すことができたのだった。
テクニカルサポートにかかってくる電話の大半がヘルプページを見れば解決する事や、窓口の応答率を上げるためなどの理由からこのような合理的な音声ガイダンスなのは分かる。
ただ、送られてきたヘルプページの内容を見ながら全て行っていっても結局解決しないので、最終的にヘルプページではテクニカルサポート窓口へ電話をと促されてしまい、
窓口へ電話してもオペレータに繋がることすらできないのに、どうすればいいんだと思ってしまった。
そんなチャンピオンズミーティングですが、なんと毎 月 開 催 で す
マジ?と思った人、ゲームのヘルプを眺めてきな。毎月開催って書いてあるから。
そもそもタウラス(おうし座)杯なのだから、星座毎に毎回開催されるのだ。
基本的にはふたご座の5/21~6/20までのレースが対象と思われるが
そもそも初回が日本ダービー(5/30)コースを選んできたので、そこまで厳密じゃないようだ。
安田記念(6/6、東京芝1600m)、宝塚記念(6/27、阪神芝2200m)あたりが候補だが
宝塚記念だと中距離でいきなりダブるので、次回はマイルの安田記念コースが選ばれると読んでいる。
ということで次回のレースに備えてマイルウマの育成を意識していくといいでしょう。
ネイチャのデバフが中距離限定のものもあり、今回ほどスタミナデバフが猛威を振るう訳ではなさそうだが、チームレース用よりスタミナを増やした育成は必須だろう。
ドメインブロックを実装して欲しくてたまらないので意見したいんだけど、問い合わせ方法が分からない。
はてな Supportに問い合わせフォームはあるものの困りごとに関する窓口のようで、意見や要望をおくるものではないみたい。それともここに送って良いのか・・・?
よくある質問と回答 - はてなブックマークヘルプの「はてなブックマークの機能追加などをチェックしたい」の項目を引用すると
はてなブックマークは日々進化しています。新機能の追加や、ユーザーの方々からのご意見・ご要望にお応えするアップデートを随時行っております。
と、ここまで書いて改めて調べると
と書いてあるリンクを発見し、これがはてな Supportにつながっていたので、ここで良かったらしい。
我
多忙な日々だった。
1日の勤務は所定で8~6時間だけど、超絶な詰め込みの仕事だった。
完全に、常勤と同じ働き方だった。
ちなみに、私以外の職員はエンジニアでない常勤職員が多かったけど、ほぼ定時に帰っていた。
最初は定時で帰れていた。
自分自身の生き方として、私は病気になった家族と一緒に過ごしたかった。
それに、多少は前職の製造業(IT事業がメインだったが)で貯蓄を作れていた。
裕福では全然ないけど。
人間関係は悪くなかった。
どちらかと言えば、上司・同僚も良い人たちだったと思う。
工数の概念はないし、納期ものんびりペースで調整させてもらうことができた。
開発の経験もあったし、Excelは当然のこと、AccessもVBAもSQLも余裕中の余裕だから、現場の仕事では人気になれた。
だから、常勤職員が絶対にやりたがらない電話対応とか、ヘルプデスク対応も、進んで自分からやった。
最初は定時で帰れるように他部署と調整しつつも、上司に提案したりして、新しい仕事も掴みとっていった。
でも、どんどん苦痛になっていった。
非常勤は基本的に雑用ばかりを押しつけられ、楽しそうなやりがいのある仕事は全部常勤職員が取っていくからだ。
でも、仕事の量はどんどん増やされていく。
「残業をつけずに働いたほうが働きやすいよ」とか、「ここの職場では常勤職員と同じように働いても大丈夫なんだよ」とか、
暗に、常勤職員並みにに働くことを求められたことは頻繁にある。
あと、信じられないことも言われた。
「常勤職員並みに働かないと、来期の契約は結ばない可能性がある」
だって。
情報システム部門の管理職(部長・室長)は、現場の仕事の実態を何も理解していなかった。
これが大きな問題だった。
管理職に、システムの実務を経験したことのあ職員が皆無だったのだ。
職員のスキルの実態については、自分以外は誰もAccessさえまともに使えなかった。
Accessを起動してテーブルを参照できるレベルの職員のことを、上司は「Accessができる」と高評価していた。
Accessが使えればSQLも自動的に理解できる、それくらい簡単なのだと言っていた。
バカかよ。
私とは別に委託業者もいて、ヘルプデスクは基本的には業者が対応していた。
私が辞めたあとは、全部そちらに丸投げするらしい。
ヒラの職員からは、「いなくなったら職場が大変になるね」と言われた。
「下の人間がやる仕事」、「外注に回す仕事」と思っているらしい。
SESを馬鹿にするわけではないが、ヘルプデスクに技術的対応ができるSEなんて、ほぼいないのが現実なんだけどな。
上は、ITの実務・現場対応に関しては、「自分たちの仕事ではない」という意識らしいのだ。
辞めた後、私の個人携帯にはヘルプデスクの外注業者の方から、度々、「教えてほしい」のメールが来る。
でも、自分もそうだったのだ。
私は、これでも、やりがいを持って働いていたんだ。
最初はね。
会社でコロナで下がった売り上げを補填するためにアマゾンへの出品をしたんだけど、よその国のアマゾン法人から契約してない内容で請求されてる。
事の経緯はこんな感じ
===========ポワポワポワポワ===========
コロナで売り上げが下がったからってことで、やったこともない製品開発して、どう考えても売れないだろうにAMAZONのセラーセントラルに登録。
大口契約(売れた個数に関係なく固定で月額請求される)で出品することになった。
最初の契約が悪かったのはわかってる。そこはスルーしてほしい。オレも止めたんだ。でもダメだったんだ。
その後、売れた個数に応じて請求される小口契約に変更したんだ。
けど小口への契約変更後にアメリカとイギリスからそれぞれ1か月分の大口契約料金を請求されるようになった。わけがわからない。
日本のヘルプに請求理由を尋ねたところ、大口契約するときに「世界各国のAMAZONとも大口契約をする割引キャンペーン」とかに申し込んでしまっていたらしく、それぞれの国のページでそれぞれ契約変更を行わなくてはいけないとかふざけたことを言われた。
そんなキャンペーン知るかよ!日本のページで変えたんだから一括で変えろよ!てかせめて変更時にその仕様を伝えろよ!!と思いつつも、仕方ないので各国ページ(当然各国語)をチェックすることに。
各国でドメインの切り替えが起こるからか、頻繁に行き来したから、ログイン確認のたびにドイツ語だのフランス語だので電話がかかってきて、ネイティブ速度で番号を伝えられるトラップをかいくぐりながらなんとか契約内容を確認。
すると大口契約なのはアメリカだけ。いみがわからん。イギリスなにしとんねん。
んでイギリスに請求理由を尋ねたところ、「まちがえたから返金するわ」とか言われる。
でもこの返金、イギリス国内の銀行にしか入金できないので、送金サービスを間に挟む必要があるんだ。クソめんどくさい。
サービスに申しこんで、登録作業をしたんだけど、口座が認可されなくて入金されない。腹が立つ。
でも、金額も金額だし、手間もかかるから…とそのままにしてたんだけど、次の月にオーストラリア法人が請求してきやがった。
腹立ったので「請求理由を教えろ!あと前にも契約してないのに請求してきやがったけど、今度あったら法的措置すんぞヴォケ!」ってヘルプに伝えてきた。
===========ポワポワポワポワ===========
で、思ったんだけど、コレってもしかしてアマゾンに英語が苦手なイイ鴨だと思われてない?
特に日本には英語わかんなくておとなしい人が多いから、一通りの国の法人が契約してない内容で請求して、ヘルプデスクに連絡くらいはするけどひと月分くらいは懐にいれられるとか思われてない?
そう思ったら立ってた腹がさらに立って、逆立ちしてヤカン三つ分くらいのお湯沸かしそうなんだけど。
あとこのわけわからん請求が来ることに対して、社内から「あいつがちゃんとしてないせい」とか思われてる空気があるんだよね。
オレ、総務でもないし、営業担当でも何でもないんだけど。めんどくさい設定とか登録だけを管理させられて、意見の一つも通されない立場なんだけど。
家族は知的障害者であり、足も悪く歩き方が変だ。喋り方も変で、麻痺があって聞き取りにくい。話す内容もなんかおかしい。常に家族の服の裾を掴まねば歩けない。しかも想いきり猫背。一見一聴して「あ、この人障害者なんだな」とわかる。
身なりはみすぼらしい。髪もボサボサ(家族がどれほど手を入れてもこうなってしまう)、挙動不審。
今日、そんな家族と久しぶりに外を出歩いた。家族の醜態、一緒に歩いている自分が恥ずかしくて顔から火が出そうだったし、これ以上なくイライラして、家族にキツく当たり(なんでもっと早く歩けないんだよとか)自分の惨めさを嘆いた。何がアレかってね、家族に対してそんなことを考えている自分がもう最悪最低人間のクズっていうね。わかっちゃいるけど湧き上がる感情
爆発しそうなイライラと家族からの力ないヘルプコール。自分は自立できなくなったらすぐ死のうという思いが強まっていく
はーーーーーーワイ最低すぎワロリエンヌ
ウマ娘の知識あれこれはヘルプ読むのと周回していれば自然と身につかねーよ、だから攻略増田があったんじゃねーか。
たまたま今上手く行けてる奴がヘルプを読んだり周回して後付けで理屈を構築してるだけで、逆にバランス良く育成しろとか頭の悪い誘導をしてくるじゃねーかアレ。
チュートリアルとヘルプと周回だけで、本当にあの攻略増田くらいの場所に辿り着くか? それを想定してるんだったら他の奴も言ってるように間違いなく万人向けのゲームではないよ。
わかってりゃ嬉しいことあるよねってこと。
これは説明書に書いてないことってよりも、「1-1に隠しブロックがあってそこで1UPキノコを入手できる」みたいな経験にちかいもの。
こういうのが積み重なって「攻略」になる。
ウマ娘の知識あれこれはヘルプ読むのと周回していれば自然と身につく知識だよ。
ただ、元増田は思い入れのある名馬に泥を塗りたくないってことは、最初から完璧に史実通りに育てたいってことだからどんな知識であれ必須級になっちゃうよ。
あと、そもそも元のブログ記事でもBダッシュ使ったほうが楽に攻略できるって書いてあるじゃん。
もう、ほんとこれ。
全国規模の研究用DB構築するのに、管理職が懇意にしてる教授の応用情報の博士課程後期まで出たお偉いさんをコネで入れたのだが、SQLの結合は理解できないわ、WHEREとGROUP BYの違いが分からないわ、他部署から問合せが来ても誰かに聞かないと何もできないわ……。
正直、こんなんばっかり。
公的機関なので「公募」で競争試験を実施して採用する規則だが、応募条件を特定の人物だけに合うように作成して、他の応募者が入れないようにする。
来るのは大抵、管理職の学会の繋がり、大学院の後輩、懇意にしている教授の弟子、とか。
まともな人もいるけど、そうじゃないのもいる。半々くらい。
外部からの流入を完全に拒んでるから、そりゃあ、改革も糞もない。
技術なんてしらないものだから、仕事の割り振りも効率も悪いこと。
主任クラスのデータ抽出・加工に強いエンジニアがいるが、Accessが多少使える程度である。
上の人間が手を動かした経験のない奴ばかりだから、部下の業務の実態が全然把握できない。
念のため言うが、これは、実話だ。
IT未経験だけど興味あるっていう人が、管理職ポストで入ってくる。
当然、縁故で。
「招へい職員」という任期付ポストもあるはずだけど、無期雇用のポジションになぜか入れてる。
いや、経験者呼べよ。。。
だって、専門職のくせしてITの経験ない奴を呼び込むものだから、
院卒のプライドがあるのか、公務員というプライドがあるのか、エンジニア未経験だけど勉強だけはしっかりしてるからプライドが高く、外注業者にやたらとマウントを取りたがる。
自分のほうがよく知っていると誇示したがる。
頑張らなくていいと思ってる奴、多いね。
同上。
個人に対する評価制度が形式的にしか行われていないことも関係している。
現場にいるくせに。
ヤバい奴ばっかだわ。。。
DXとか口で言うだけでは絵に描いた餅になるぞ(もうなっているが)。