はてなキーワード: チラリズムとは
直接的エロで興奮を覚える事が少なくなった。
例えばエロ動画。まあ、視聴し出せばそれなりに息子も元気になるのだけれどフィニッシュまで到達できない。
「できない」というより自分で制止してる感じ。これでいったらもったいない!と思ってしまう。
それより最近のマイブームは一般女性同士が日常会話でごく稀に話すエロ話。
エロ話、というかなんというか、例えば「昨日こんな下着買った・・」とか
「夏場はブラが透けるからこんな対策している・・」のような、もはや一般人からみたら
エロでもなんでもない会話なんだけど何故かエロティシズムを感じてしまう。そしてめっちゃ興奮する。
会話のチラリズムとでもいうのか?
分かる人います?
都内にある下着メーカーで働く中年男性はある日トラックに轢かれてパンティーの存在しない異世界パンティレスにパンティーとして転生する。
今まで誰もパンティーを知らない世界においてインテリジェンスパンティーは何度となく苦労を重ねながらその世界にパンティーの素晴らしさを伝えるのだった。
順調に世界にパンティーは広がっていくかに思われたが、おまんこ丸出しの方が嬉しいじゃんと言い出した一部の男性、そして裏切って彼らに手を化すレズによってパンティー工場が襲撃されてしまう
薄れゆく意識の中でチラリズムの概念を思い出したパンティーは最後の力を振り絞り下着があったら脱がす喜びが生まれることを伝え、無事異世界パンティレスにはパンティーが定着することになる。
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詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「これあの、結論はよくわからなかった、というお話なんですが、お話してもいいですか?」
詩織「まあ…… 聞くだけなら……」
愛海「この間、昼間にぶらぶらしてたら声をかけらたんです。
「アイドルの棟方愛海ちゃんですよね! 私ファンなんです!」って」
詩織「あなたねえ…… マスクつけたり帽子かぶったりメガネかけたりしなさいよ……」
愛海「一応お団子は解いてたし、帽子もかぶってたんですよ。それでも見つけられてしまいまして」
愛海「それがですね…… すんごい美人のお姉さんなんですよ。年頃は20代半ばぐらいですかね」
愛海「その説はしりませんけど、とにかくその人はまずその服装からして、なんかこう爽やかで綺麗な感じで」
愛海「肩があいてて露出度が多めで可愛い格好だったんです! しかもその肩の穴からこうチラチラっと何かが見え隠れするようなしないような」
愛海「うちの事務所で例えると楓さんとレナさんを足して割ったような」
詩織「それで何があったのよ…… ただ声かけられただけなの……?」
愛海「それがですね…… そのお姉さんがツーショットの写真を撮らせてほしいって言うんですね」
詩織「いいじゃないの…… SNS禁止ですよーとだけ言って撮ってあげなさいよ」
愛海「もちろん承諾しましたよ。ただ、その、誰かに撮ってもらうと騒ぎになっちゃうんで、お姉さんがあたしをこう抱えて、自撮りをすることになったんですね」
詩織「……あー」
愛海「もうお姉さんのお山があたしの背中に押しつぶされんばかりに当たってるんですよ」
詩織「いや、そんなのおかしいでしょ…… あなたそういうことがしたすぎて夢でもみてたんじゃないの? 暑いし……」
愛海「本当なんですって! ただ、さすがのあたしも嬉しいより先に怪しく思う気持ちが先立ってしまいまして」
詩織「そりゃそうよ」
詩織「ありそう」
愛海「そうでしょ! もうねそう思った瞬間、テレビであたしがだらしない顔でお山をうひひしている絵に、クラリスさんが「愛海ちゃんはお山を満喫しているようです」というナレーションをあててるのが、完全に想像できるじゃないですか!」
詩織「クラリスさんがナレーションはちょっとよくわからないけど、でもそういうテレビとかあるわよね……」
愛海「ただですね…… どこを見渡してもカメラとかないですよ」
愛海「その間も、お姉さんはずーーーっと、あたしにすごいスキンシップをとってくるんです」
愛海「もう本当にあたしもくらくらーってしてきたんですけど…… あっここから少し怖い話なんですけどね」
詩織「怖くなるの……?」
愛海「はい…… それが、そのお姉さん二の腕の内側にタトゥーが入ってるんですよ。しかもかなり細かいなんだかガチっぽいのが……」
詩織「あー、これは……」
愛海「その差別するわけじゃないですけど、あんまりドッキリのテレビでタトゥー入った人を仕掛け人にしないじゃないですか」
詩織「そうね…… そういうドッキリならともかく、そうじゃないのそうだと話がブレそうだもの」
愛海「それで、あっこれ週刊誌があたしのスクープを狙うために仕掛けたハニートラップだ! と思ったんです」
詩織「よくない…… これはよくない……」
愛海「そうでしょ! そう思うと、あたし怖くなってきて…… お姉さんにそろそろ次の予定があるからごめんなさい、と伝えて去ろうとしたら」
詩織「ら……?」
愛海「お姉さんが手帳にさらさらーって何かを書いて、一枚破ってあたしにくれたんです……」
愛海「多分LINEのIDなんでしょうね…… よかったら連絡ください! なんて言われちゃいまして……」
詩織「あなたね…… 特定のファンとプライベートで会うのが一番ダメなのよ」
愛海「いやそうじゃなくて! そもそもこれは、ドッキリテレビだったんですか? ハニートラップなんですか? それともあたしにガチ恋してるファンだったんですか? そこがもうはっきりしなさすぎるせいで、会うにも会えないんですよ!」
エロいことの戦引きって考えるとめんどくさい
興味を持ってもらうためのチラリズムとか。
性的興奮を呼び起こすことの是非というか。
本来、誘惑するのはなんのためだろう、というか。
考えるほどドツボにはまりそうで怖いなぁ。
・肌を露出するなら手の届かないところ(映像とか)で。安全のため
「xxってことは誘ってるってことだろう」という自分ルールの人もいるし、それは性的興奮で理性的に判断しづらい状態ではしょうがない面もあると思う。だから自分としては「いやそれは違うぜよ」とより安全なルール(案)を周知していく。で、もうエロい領域に突っ込んだ会話なりアプローチをするなら、線引きをはっきり言葉にしておいたほうがいいんじゃないかと。
と思う。なぜなら女性の性的な最大の急所は下半身にあるからである。
上はいっぱい重ね着で下はショートパンツというのは、ちょっと気をつけたほうがいいんでないか。
とかだと興奮ものだね。……そんな知り合いいないけどね。
あくまで推論なんだがあれってウィンプル(シスターさんが被ってるフードみたいなやつ)を被る時の話なんじゃないかと思うんだ
というのもポニーテール禁止って話を聞くのって大抵校内にチャペルがあるカトリック系の女子校なんだよね
ポニーテールだと多分、ウィンプルの後ろ側が浮いちゃってうなじがチラチラ見えると思うんだよ
うなじが男を誘惑するのではなく、フィットしてないウィンプルから覗くうなじのチラリズムが男を誘惑するという話だったのではないだろうか
そう考えると分からんではないという男はそこそこ居るのではないかと思う
のぞき部屋ってのがあるのは知ってる。
ああいうのじゃなくて、緩めのタンクトップにホットパンツ姿とか、袖口のぶかぶかな半袖Tシャツとか、そういうチラリズム全開の衣装を来た女の子がお店の中で接客するでもなく普通に飲んだり食べたり遊んだりしながらうろうろしていて、それを自由に眺めていいの。で、あまりにも盛り上がたら個室に入って、自分でヌいてもいい。街中でエロい格好の女の子をガン見すると、される方は不快だろうし、やっている方も下手すりゃ変質者扱いで通報されたりするじゃん。そこでこう、お店として実現しないかなと。視姦喫茶……だと生々し過ぎるから、見抜きカフェみたいな名前でさぁ。
どうかな?
井戸端会議の女たちが悪口を言っていたのは、まさに嫉妬ゆえだとは思うんだけど、それとは別に、職場での「胸チラリズム」には気をつけた方がいいと思うよ。セクハラになりかねないから。女の胸元は性の象徴(の一つ)で、それを見た男女が「職場で性的なものを見たくない」と感じたらセクハラ案件になる可能性が高いので。
(私よりちょっと年上だから友達みたいな感じではないけど、たまに2人でランチいくほどのいい距離感だし、同僚として今後も仲良くしたいなーというかんじ。ちょっと憧れも入ってる)
昨日会社のパーティーみたいなのがあったから、会場の隅っこで会社の女性陣と井戸端会議みたいなことしてた。(彼女はそこにいなかった)そしたら、みんな結構彼女の悪口言うんだよね。胸元開いた服着てる、とかでも胸元に割と年齢が出てるよねとか、彼女がモデルだった頃のブログ読んだけどなんか凄いよ、消せばいいのに、とか(入社前からそのブログが影で回ってたみたい)
なんていうか、本当にびっくりした。びっくりしたのは
1.その井戸端会議にいた女性陣はみんな結構さっぱりしてて、そんな嫉妬から悪口言うようなキャラじゃないと思ってた(嫉妬ですよね?)
2.胸元開いた服きてることは女性から悪口言われる対象なの!?私は眼福眼福〜としか感じない(別にレズじゃないけど単純に美しい人の美しいボディラインは綺麗)し、自分自身も胸元あいた服が好き。(胸がDカップあるから首元が詰まった服は太って見えることがある。)あ、ちゃんとブラが見えないように下にインナー着てるよ。ちなみに彼女も着てた。ブラは見えないけど谷間がチラリズム。ぐらいの感じだった。
数年前の翠星石フィギュアの時は何とか耐えたが、今回もまた強敵が来やがったぜ…
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BM050MY/
みくにゃんが可愛いのは元から揺るぎない事実なんだけど、このフィギュアはその魅力を最大限に引きだしている。
アイデンティティーとも言える元気いっぱいのネコポーズ。その腰回りをくねっと曲げたポージングは小柄ながら以外にもボンキュッボンなみくにゃんのスタイルをしっかりと強調。
脚にまとったルーズなハイソックスはサスペンダーで止めることにより、今にも脱げてしまいそうな危うさが表現されている。あどけなさの中に少しだけ大人のみくにゃんが垣間見え、全体的に元気いっぱいなカワイイ雰囲気だからこそ映える力強いアクセントとなっている。
挑発的な表情はアイドルとしての自信からか、自由気ままなネコとしてなのか、はたまた、前述のアクセントから紡ぎだされるのは誘惑するような大人のネコなのか。。幾千もの歴戦のプロデューサーたちを惑わすことになるだろう。
そして、何と言ってもおへそ。衣装全体がヒラヒラと可愛らしいフリルとなっているのだが、それによって上から覗くと腰回りからお腹にかけて隙間が現れ…チラッとだけ見えるおへそ。まさにチラリズムである。。これには完敗(乾杯)。
上記のポージング、ルーズなハイソックス、挑発的な表情、チラリズム、そして全体のハイクオリティな造型から表現される、可愛さ、あどけなさ、少女から大人の階段を上がる過程の少し背伸びした危うさ…。このフィギュアにはそんなみくにゃんの魅力が全て詰まっているのだ!
一度でもフィギュアを買うともう後には戻れないという話をよく聞くが… 私はこの可愛らしい子ネコの誘惑に打ち勝つことはできるのであろうか(いやできはしない)。
このフィギュアを添えてアタシポンコツアンドロイドを流した暁には、めくるめくみくにゃんワールドが顕現されるのだ。
回路はとっくにショートしたの(パーン!)
桐壺
薄幸の美女。
身分が低く後ろ楯がなかったのに桐壺帝の寵愛を一身に受けて光源氏を産んたせいで、他の嫁や貴族から猛烈に虐められ光源氏が3歳の時に亡くなる。
桐壺に似ていたために桐壺帝の嫁になる、光源氏を幼い頃から弟のように可愛がっていたが、やがて光源氏の初恋の女性となりあやまちをおかし光源氏の息子冷泉院を託卵し、光源氏に言い寄られるのに困り息子を守るために出家して逃げ切る、光源氏は一生藤壺を求め続ける事になる。永遠の女性。
帝の妃になるように気位が高く育てられていたが年下の光源氏の正妻にされ年下夫相手にどう接すればいいのか解らずツンツンしてしまう、藤壺に夢中の光源氏は優しい藤壺に比べてツンツンしてばかりの嫁を愛せず浮気をしまくり、余計にツンツンする悪循環で夫婦仲は冷えきるが、妊娠して弱った姿に萌えた光源氏にデレたとたんに、息子を出産後間もなく六条御息所の生き霊に殺される。
美しく気品があり教養知性身分全てが優れた東宮の未亡人に言い寄って付き合うが、やがて完璧すぎて癒されない疲れると持てあまし離れていく。
六条御息所のプライドや世間体はズタボロになり光源氏への独占欲を押し殺し耐えるが、無意識のうちに生き霊を飛ばして光源氏の女達を殺してしまいおののく。
娘には手を出さないように遺言を残し娘を託して病没後、光源氏は彼女の住まいに女を集めてハーレムを作るが、当然死霊になって女達に祟る。
夕顔
源氏の友人の側室として娘を産んだが、正妻の嫉妬をうけて姿をくらまし光源氏と恋に落ちる。
男の全てを包み込み愛し何も求めない儚げで朗らかな性質で六条御息所に疲れていた光源氏を虜にするが、すぐに祟られて死亡する。
玉鬘
15才年下の美女。
夕顔の娘、田舎で乳母に育てられていたが田舎者の強引な求婚から逃れるために上京、親を探す途中で光源氏に保護され養女にされて言い寄られるが拒み続ける。
光源氏が調子にのって美しい養女をチラリズムで男達に見せびらかしていたら、メンヘラ嫁に疲れていた髭面のおっさんに強姦され連れ去られて嫁にされてしまう。
花散里
中の下程度のブス。ほんわか癒し系。
家庭的で温和で慎ましい女性で癒しを求める光源氏に愛される、女として愛されるのは早々にドロップアウトし肉体関係は求めず光源氏を癒すことに専念。
光源氏の息子夕霧を預けられ、さらに夕霧の子供も孫のように可愛がり育て、源氏物語で一番幸福な女性だと思われる。
源典侍
仕事もでき趣味も声も良いが、大変な色好みで年齢をわきまえない若作りをする。
美しい光源氏とその友達に目をつけて言い寄り、光源氏と出来てると勘違いした友人が好奇心から食われ、光源氏も老人孝行に食われた。
末摘花
悲劇の美女だと勘違いした光源氏と親友が競って落としたが物凄いブスだった。
後にあばら家で光源氏を信じて待ち続けた彼女を発見しハーレムに住ませた。
空蝉
上流貴族の娘だったが父親が死に落ちぶれ、父親ほども年の離れた身分が低い男の後妻になる。
それに興味を抱いた光源氏が身分低いから嫁に手を出しても何も出来なかろうと襲いに来て、一度寝てしまうがその後は誇り高く断固として拒否。
光源氏は拒否されて燃え上がりさらに忍んでくるが衣一枚を残して逃げ去りその場にいた空蝉の継娘とやり惚れられる。
源氏が18の時に藤壺に瓜二つの9才の少女に一目惚れし、藤壺の姪と知りさらに執着し誘拐する。
5年親子のように育てられ14才で強姦されショックを受けるがやがて愛するようになり、容姿も内面も完璧な最も光源氏から愛された妻になる。
しかし女遊びが激しい光源氏に生涯苦しみ、光源氏が40で14の少女を正妻に貰ったのに決定的ダメージを受け重病にかかり出家を望むが光源氏に許されないまま病死。
光源氏の異母兄の東宮の嫁になる予定だったが光源氏と関係を持ってしまい結婚取り止め、光源氏に結婚を申し入れるが断られ、仕方なく東宮の尚侍になり寵愛を一身に受けるが光源氏との浮気も続け発覚してしまう。
東宮は自分の魅力は光源氏よりないからと朧月夜を責めず愛し続け、東宮の出家後に一度だけ光源氏とやってから出家する。
明石の方
父親が夢で国母の母となるとお告げをうけて娘に京の姫レベルの教育をして、国母の母になれないなら海に身を投げろと厳しく育て上げ、光源氏を手引きして妊娠させる。
上京してからは身分が低いので別宅に住み、娘は紫の上の養女にされ、娘が成人するまで会えなくなる。
ハーレム完成後はそこに移り住み、娘の嫁入り時の付き添いになる事が出来た。
娘は国母になった。
朝顔の姫君
光源氏にどれだけ言い寄られても嫉妬で苦しみたくないと拒み続けて友人になり生涯独身で尼になった。
光源氏の姪、光源氏が40の時に14で結婚をする。ロリ&寝とられ属性。
高貴な女を嫁にしたい、藤壺の姪だから似ているかもしれないという気持ちで結婚したが似ておらず、父親から溺愛されたせいで年齢より子供っぽい性格で光源氏に愛されなかった。
そんな時に彼女に片想いをしている男から強姦され託卵、気がついた光源氏に皮肉られ耐えきれず出家。
あー。うっかり型の露出系痴女が居てほしいというドリームを崩すようで悪いんだけど、その時は膝まで丈があるコート着てたのよね。
それにそんな美人のおねいさんがポーズとったりするようなんじゃなくて、もっとじとっと無表情で姿勢は変えず微動だにせずでやってたからね。何言われても一切反応せずでね。
あのおっさん十中八九自分のやったこと棚に上げて「何かメンヘラに目つけられたこわい」とか思ってるよ。顔にそう書いてあった。自業自得だっての。
まあでもこんくらいには威嚇しとかないと、逆にこっちがあとつけられて家でも特定されたら嫌だしねえ。未だにたまに同じ電車乗り合わせてるし。
古くはまいっちんぐ辺り、ぬ~べ~とか今ならToLOVEるシリーズから無駄なチラリズムを男性が好んでるという見方が強まって久しいけど
正直今マンチラとかモリマンの方が幅広い層に受けてる、というか普遍的に見られてる。
正直言ってこの事実は動かしようがないけど、あんまり女の子のパンチラないしマンチラに興味がない場合、
例えば俺は男だけど、別に好きでパンチラが見たい訳じゃなくて、建前とか本音とか関係なく
ただ純粋に女の子が可愛く描かれてたら満足する小心者なんだよね。
てか染みつきオリモノ付きでないパンツとか存在しねえから余計腹が立つ。あ、スカ趣味はないぞ。
エロさを表現するのに最も適してるのがパンチラ描写なのだとしたら安直な作家が増えたなと思う。
とはいえ、それ以外ではチャンピオンREDとかのはいてない系絶対領域系も正直描写がヘタクソな作家という認識が強い。
アニメでは少女の股間ばかりを描くクソ監督が称賛されてるし、露骨なエロが好まれてるように見えるものの、
こちらは売上や人気にさして響いてないのが救いである。
問題は少年漫画ではそういった描写が広く受け入れられてる事に尽きる。
パンチラがあっても何も響かない。
コアな層ではパンチラ描写というよりもそれ如何で態度を急変させる少女の表情とか仕草に萌えるらしいが、
それもどうかとさえ思う。
それはただの自己満だし、仕事中に露出に付き合わされる周囲の苦労もわかってほしい。
おばちゃんの露出はエゴ。飲み会でおっさんが延々と自分語りするのと同じ。
飲み会は聞き流せば良いけど、露出は視覚でアピールしてくる分、無音のテロ。タチが悪い。おっさん以下とも言える。
ほんとにもう!愚痴りたくもなるわ…!、いい年なんだから、もう勘弁してくれ!
うちの会社は公務員的な会社で、独身高齢女性が多い。昔は綺麗だったのかなって先輩社員もちらほら居る。
しかし、そのうちの3人ほどが、大胆に露出したり、きわどいラインの高そうなブランド服着たり、
ミニスカにセクシー(笑)柄のストッキング履いて出社してくる。
男なんで一瞬、目が行く、そして、あ、あのおばちゃんの足だったと気付いて自己嫌悪に陥る。
多少スタイルが良くても、仕事中なので意識して見ないようにするのがめんどくさい。
見たら見たでもっとめんどくさい。
あいつらは視線に敏感で大好物だから、若手の○○にジロジロ見られたって「被害」を同僚に話す。
そんで、気持ち悪いって相談するふりして、実は自分の足が綺麗だって暗に再認識したいようだ。
濃いめのメイクにちょい露出、これって社内に居ながら田舎のスナックに居るような気分になる。
女は30代後半になったら露出は自粛してほしい。これは逆セクハラです。
男がやるとセクハラで訴訟モノなのに、女がやっていいのって変だろ。
下着が浮き出すぎてるやら、黒のレース柄ストッキングも勘弁してほしい。
男→男視点で気持ち悪さレベルを喩えると、おっさんが下に着るシャツ無しで、Yシャツを第3ボタンまで開けて、乳首もほんのり透けてるくらい気持ち悪い。
女がセクシーストッキングで衰えない美脚をアピールしてもOKなら、男だってスキニーなスラックス履いて、衰えないもっこり感をアピールしてもいいって論法になるわ。
そんな修羅の国、いやだ。
頼むから、せめてチラリズムでお願いしたい。透け透けレースはアウトだが、上品なレース模様やらで、ちょい見せくらいで勘弁してほしい。
ふだんは隠してるのに、近くで見てみたら、実は良いもの持ってんじゃん、くらいのドキドキがちょうど良い。(一部のニーズがある人には)
年増の女性にセクシーにされても、仕事中なんだから、きれいなの見れてラッキーとか全然思わんし、
幼い頃から性欲が爆発していた
幼稚園年少の頃にはすでに子どもが甘えているという体で教員のおっぱいを触ってた
あからさまに見るといけないので、ゴーグルをつけて水中からガン見していた
しかしセックスという概念やインターネットを知るのはもっと後だったので、わたしの性欲は変な方向にズレはじめた
友人が買っていたハムスターをグラビア美女のような目で見始めたのだ
わたしはいつも隠されている腹側をおっぱいや万個のような「秘部」として見ていた
友人宅にいってはそのチラリズムに興奮し、あげく「腹チラグラビア」「腹全見せ袋とじ」で週刊誌デビューする妄想をしていた
メスのハムスターが借金や芸能界での成功のために人間に腹を自由にされる妄想で恍惚としていた
白くてふわふわしたハムスターの腹が、欲望にまみれて消費される脳内社会にうっとりしていた