古くはまいっちんぐ辺り、ぬ~べ~とか今ならToLOVEるシリーズから無駄なチラリズムを男性が好んでるという見方が強まって久しいけど
正直今マンチラとかモリマンの方が幅広い層に受けてる、というか普遍的に見られてる。
正直言ってこの事実は動かしようがないけど、あんまり女の子のパンチラないしマンチラに興味がない場合、
例えば俺は男だけど、別に好きでパンチラが見たい訳じゃなくて、建前とか本音とか関係なく
ただ純粋に女の子が可愛く描かれてたら満足する小心者なんだよね。
てか染みつきオリモノ付きでないパンツとか存在しねえから余計腹が立つ。あ、スカ趣味はないぞ。
エロさを表現するのに最も適してるのがパンチラ描写なのだとしたら安直な作家が増えたなと思う。
とはいえ、それ以外ではチャンピオンREDとかのはいてない系絶対領域系も正直描写がヘタクソな作家という認識が強い。
アニメでは少女の股間ばかりを描くクソ監督が称賛されてるし、露骨なエロが好まれてるように見えるものの、
こちらは売上や人気にさして響いてないのが救いである。
問題は少年漫画ではそういった描写が広く受け入れられてる事に尽きる。
パンチラがあっても何も響かない。
コアな層ではパンチラ描写というよりもそれ如何で態度を急変させる少女の表情とか仕草に萌えるらしいが、
それもどうかとさえ思う。