あのケツに食い込む感覚が嫌いだ。
食い込んでいると直したくなるあの感じ。
イライラする。
しかも屁をこいて、万が一、身が出たらどうするのか。
一巻の終わりじゃないか。
それと女のTバック姿は嫌いだ。
丸々ケツというものがわかってしまうのが嫌なんだ。
普通のパンツならケツを隠していることで想像を膨らませてくれる。
Tバックは出てしまっているから粋じゃない。
隠れているからこそ粋。
丸々出ているなんて無粋だ。
そこに真のエロティズムはない。
エロティズムの根源はチラリズムなんだ。
しかし大方は「Tバック大好き」だろう。
しかし俺は戦う。
普通のパンツが一番エロいのだと。
それともっと付け加えれば「白色」のパンツが一番エロいのだと。
気合の入った色や素材のパンツほど男を萎えさせるものはない。
情熱的な真っ赤なショーツやセクシーな黒のランジェリー、光沢のあるゴージャスなシルクのパンツ。
そんなものは真のエロティズムではない。
真のエロティズムは日常にある。
日常の白色パンツにあるのだ!
ここを履き違えるな!
パンツだけに!
Permalink | 記事への反応(4) | 08:53
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俺も嫌いだよ 尻が汚く見えるだけ 普通のフルバックの下着がいい
あのケツに食い込む感覚が嫌いだ。 はいたのか…
慣れると気にならなくなるしむしろラクすぎてほとんど毎日Tバック。 たまに女の子の前で脱ぐ時は普通のボクサーはいてる。
http://anond.hatelabo.jp/20170608085317