はてなキーワード: チケットとは
ホテルとかレストラン、美容系とかコロナで大打撃受けてるようなところが
現金収入が欲しくて前売りチケットを大量に売り始めてるみたいね。
正直、コロナがいつ収まるか分かんないのに前払いのチケット買ってもねぇ。
使える頃には店潰れてるかもしれないのに。
新型コロナが流行る前、例年のインフルエンザの時からずっと思っていることなのだが、
日本人は予防目的でマスクをする。というのは、「自分だけにはうつしてほしくない!」という自己中心主義の表れだと思っている。
だから接客業の人がマスクをつけているのは不快でしかなかった。
ましてや昨今のようにマスクが手に入れられない状況でマスクをしているというのは、
「自分は症状はないけど、自分を守るために、医療関係者や体調の悪い人が必要としているマスクを奪ってつけています。」
というアピールだと思っている。
よくそれで平気でいられるな!
(政府はマスクを6億枚供給すると言っているけど、日本人1億人が毎日1枚マスクを使うとすると、月に30億枚いるわけで、焼け石に水だ。
よく、「他人にうつさないためにマスクをしています」とか言う偽善者がいるけど、
もし自分が原因で他人が感染したということが科学的に実証されたなら、自分はその人の前で土下座で謝罪したうえで、その場で自害する。
先日の午後、実家近くの歯医者に寄った帰り道、連日のコロナ騒ぎのせいで、祖母のことをよく考えていたので、歯医者近くのパン屋で祖母の好きな黒蒸しパンを買って、祖母の家に寄ることにした。
祖母の家の玄関で立ちながら、コロナやらオリンピックやら大変だね、と話していたところ、ふと、「祖母は1964年の東京オリンピックの開会式を観に行ったらしい」みたいな話を聞いたことを思い出し、話題をふってみた。
当時の東京は、どこもかしこも道路整備のために地面を掘り返していたそうだ。祖母の運転していた赤いトヨタのパブリカも、工事のせいであっという間にホコリだらけになってしまうので、窓をほぼ締め切っていたのだけど、当時の車にはクーラーが付いていなかったので、少しでも車が止まると車内がすぐ暑くなり、身体中から汗が滴ってきて、大変だったそうだ。
五輪準備期間中の一番のビッグニュースは、日本橋の道路元標の上に立つ柱が、上に高速道路が出来ると突き刺さってしまうので、橋の端に移動された、ということだったそうだ。
祖母の友人のうち、新しく整備される高速道路沿いに住んでいた人は、国が土地を購入するから移動してくれ、と言われたそうだ。祖母の友人のうちの一人は、日本橋の店を売って、板橋に大きな家を建てた。もう一人は大森で海苔を作っていたが、国からあまりの大金が入ったとのことで遊び呆けてしまい、その後破産したそうだ。
新幹線が出来るというのも、当時の大きな話題だった。祖母の父親は、「今の電車でも十分速いのに、これ以上速いものを作って、ぶつかったら危ないじゃないか」と、テレビに映る新幹線第一号に乗り込むニコニコの乗客たちを見ながら、顔をしかめていたそうだ。
オリンピックの開会式のチケットは抽選式で、祖母は外れてしまったが、祖母の父親が運良く当選したので、そのチケットを譲り受けて観に行ったそうだ。
祖母は、開会式のことはあまり覚えていないが、とにかく素晴らしく晴れた良いお天気だったことはとてもよく覚えている、と言った。
祖母は、小さなスケッチブックと、たくさんの色が入った色鉛筆、祖母の父親の写真機を持って行ったが、写真が下手くそだったので、写真機は結局使わずじまいだったそうだ。
開会式の内容で、祖母が唯一覚えていたことは、飛行機が青い空に、五輪の輪っかを描いたのを見て、「おお、日本もなかなか器用なことをするなあ」と思ったことぐらいだけだった。
2021年の開会式も、同じくらい素晴らしく晴れた、良い天気でありますように、
そう思った午後だった。
要は御用聞きみたいなもので、デパートで扱ってる商品を外商担当の人が直接顧客のところまで売りに行くやつ。
以前バイトしたデパートの社員さんに聞いた話だと、ご機嫌取りの為に外商の人が物産展の人気商品を確保したり、舞台とかコンサートとかのチケットを確保してきたりもするらしい。
別にいいが、なぜライブ会場のみ販売のものを先着順で買わせるのか。
いまだ返金されてない今、我々は当選者=ライブ参加者という権利がある。
または返金作業を早くするべきだ。
文句を言われないために。
サーバーの強化もしないのに先着とわ。
それに、チケット当選者への対応が次回権利持ち越しでも、プリライのように優先的に当選でもなく、布切れだけ。
それも配るために作ってしまったから不動在庫となり破棄するしかない布。
ただの布切れを感謝する人はするが、いらねぇだろという人はいる。
オークションで売るのは悪くない。
なのに「オークションで売らないで!」「運営さんが頑張ってくれたんだから!」だの宣うバカもいる。
そんな布の価値は人によるだろ。
ネットで興行するといっても、コンサートをやるなら音響照明道具映像と一通りセットして何千万単位のコストが掛かる。もちろん場所も必要なので場所代も。
ネットチケットを販売するなら決算手数料も必要。事務所の人間が裏回りを全て担当すればスタッフ代は不要だが、ケータリングくらいは外注するだろうしこれで数万。
演出に凝るならもっと掛かる。つまりネット配信でも何千万は確実にコストが掛かってしまうんです。
三月二十四日(火)
今日は頭痛にならなかったのでよかった。ただ、仕事中に同僚から声をかけらえることが多く、ついぞんざいな対応をしてしまった気がしたので、あとで少しフォローを入れておいた。というか、いつもよりも丁寧に接した(つもりだ)。
帰宅すると思った通りに妹がいない。妹はコロナウイルスのためにテレワークを導入しているのだが、職場まで遠いので普段はそれなりの距離を歩いている。一日に七千歩ほどだそうだ。その分がなくなって運動不足になることを嫌がり、朝はジョギング、夕方にはテニスをしている。それだけの元気が一体どこから来るのか、自分にはよくわからない。自分だったらきっと本を読んで過ごすことだろう。
休みに行く美術館を昨日いろいろと検討したが、ツイッターで出てきた広告によればバンクシーが近所に来るらしいので、そこがいいかもしれない。九月まで開催しているとのことだが、早めにいかないと混むのが目に見えている。しかもチケット制だから、どんどん予約が取りにくくなるはずだ。できたらここ二三週間のうちに行きたい。bunkamuraのほうは金曜日に仕事帰りに行けばいいだろう。エゴ・オブスクラは六月までやっている。焦ることはない。
それよりも、オリンピック延期に伴って、また美術館側が判断を慎重にしてしまい、一度開いた美術館を閉めてしまうのではないかということが心配だ。そういうことも考えられるので、できたら今週の土日に二か所くらいは足を運んでおきたい。で、バンクシーは横浜なので、帰りに有隣堂に寄ってハヤカワSFコンテストや新潮ファンタジー大賞の受賞作、それから漫画を数冊購入することにしよう。久しぶりに図書館を使わずに済ませる。それから、ふとベトナム料理が食べたくなってきたのだが、これは金曜日の仕事帰りに行けばいいだろう。
しかし、これだけ大ごとになってくると、風俗に行く気も萎えてくる。客観的に見てリスクは非常に低いと思うのだが(性病のほうがよほど危険だ)、単純にやる気がなくなってくる。いや、そもそも道徳的に行くべきではないと判断している自分がいて、だから金曜日の帰りは美術館に寄ろうと決断している面もある。そのあとにバニーガールバーかおっぱぶくらいには寄ってしまうかもしれないが(いや、さすがにそんなことはあるまい……)。あとはウイルス潜伏させたまま、祖父母に会って感染させたりしようものなら、とんでもない罪悪感があるだろう。
あと、当分海外は無理だろう。特に欧米方面は人種差別問題がある。不確実な状況が続く中で、犯人探しをしてしまう心理というのは誰にでもあるものだが、わざわざ心がすさんでいるところに足を運ぶこともあるまい。平時であっても、自分が旅行した時は街の人々は概して親切であったが、失礼な態度を取る人間はゼロではなかった。そういう目に合うのも社会勉強なので、いい経験にはなったのだが、留学中の後輩はさぞ大変な思いをしているのだろう。
今日の夜のティータイムはアーモンドクッキーともなか、それからミルクティ。
それにしても、ここで日記を書くの、いつまで続けるんだろう。小説が書けなくなったのでその気晴らしにいいのだが。
年内はなさそうだな。
一、二年後?
グッズがなあ。
元々売れてないけど。
高いし。
ロゴ、チケット当たらない、ホテル取れない、電車満員すぎて乗れる気配ない
全てがグダグダ。
練り直す機会に。
マスクを着用することにより、机、ドアノブ、スイッチなどに付着したウイルスが手を介して口や鼻に直接触れることを防ぐことから、ある程度は接触感 染を減らすことが期待される。
また、環境中のウイルスを含んだ飛沫は不織布製マスクのフィルターにある 程度は捕捉される。しかしながら、感染していない健康な人が、不織布製マス クを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない。
よって、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない(2メートル以内に近づか ない)、流行時には人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つ、といった 感染予防策を優先して実施することが推奨される。
やむを得ず、新型インフルエンザ流行時に外出をして人混みに入る可能性が ある場合には、ある程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布製マスクを着用す ることは一つの防御策と考えられる。ただし、人混みに入る時間は極力短時間 にする。
2)ガーゼマスク ガーゼマスクは、綿織物を重ね合わせたマスクである。
市販されている家庭用マスクの約 3%がガーゼマスクである。 様々な改良が行われているが、
ガーゼマスクのフィルター の性能は、環境中の飛沫を捕捉するには十分な効果が得られない。
咳エチケットとして使用することは可能であるが、 フィルターの性能を考えると、
[厚生労働省] 事業者・職場における新型インフルエンザ対策 ガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-11.pdf
1)主な個人防護具について
○ 一般的な企業において、新型インフルエンザの感染防止策として使用を検討する、
マスク、手袋、ゴーグル、フェイスマスクの考え方を以下に示す。
ア マスク
・ 症状のある人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみによる飛沫
(略)
やむを得ず、外出を して人混みに入る可能性がある場合には、マスクを着用することが一つの感 染防止策と考えられる。
・ 一般的な企業の従事者においては、家庭用の不織布製のマスクを使用する ことが望まれる。マスクの装着に当たっては説明書をよく読み、正しく着用 する。特に、顔の形に合っているかについて注意する。
・ マスクは表面に病原体が付着する可能性があるため、原則使い捨てとし(1 日1枚程度)、捨てる場所や捨て方にも注意して、他の人が触れないようにする。
[人民網] いつになったらマスクを外せる?マスクに関する最新の豆知識
http://j.people.com.cn/n3/2020/0303/c95952-9664177.html
○ 「あと1-2ヶ月は今の状態が続くだろう。その時に新規患者がいなければ、マスクは着用しなくてよくなる」
警戒レベルの低い地域と言っても、リスクが無いわけではない。住民は引き続き防護策を講じ、不急不要の集まりなどを控えなければならない。また、人が多く集まる場所へ行く時はマスクを着用したほうがよく、自身の健康チェックも心がけなければならない。
[産経新聞] フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声
https://www.sankei.com/world/amp/200323/wor2003230012-a.html
警察労組は「マスク不足の中、われわれが犠牲にされた」として任務拒否の呼びかけを開始。郵便局も職場ボイコットで、21日は全国休業を迫られた。ベラン保健相は21日、2億5000万枚のマスク発注を発表し、「配布の方法を検討する」と表明した。
フランスでは一般に「マスクは病人がつけるもの」とされてきた。だが、新型コロナはアジアに比べて欧州での感染拡大の勢いが激しいことから、医療界でもマスクの効用に注目が集まった。
仏紙パリジャンでは医師らが連名で「東南アジアはマスク着用を一般に広げ、外出禁止令なしに感染拡大を押さえた」として、政府の方針見直しを訴える公開書簡を発表。ルモンド紙は、日中韓などアジア各国でマスク着用が奨励されている現状を紹介し、欧州とアジアの格差を報じた。
[CNN] 米衛生当局、国民のマスク着用勧告を検討 従来の立場から一転
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35151701.html?ref=app&__twitter_impression=true
ファウチ所長はCNNの番組の中で、「今までそうしてこなかったのは、これを必要とする医療従事者からマスクが奪われないようにするためだった」と述べ、「十分なマスクを確保できる状況になれば、マスク着用勧告の対象拡大について真剣に検討することになるだろう」とした。
※なお、最初から有用だけど医療関係者を優先してねって報道しているし、
SARS、MERSなどに対応し、今回も武漢に招かれて早々に現地入りした
コロンビア大学感染症免疫センター所長でジョン・スノー疫学教授で神経学と病理学の教授のWalter Ian Lipkinも最初から有用って言ってる
anond:20200323174756 anond:20200327163836 anond:20200328013107 anond:20200328015251 anond:20200402134407
政府 :新型コロナを早期に終息させるため民間にイベントの自粛を要請。
主催者:イベントを開催するのは個人の自由。イベントに参加しないのは勝手だが返金はしない。
参加者:新型コロナは怖いけどチケット代が無駄になるしイベントを楽しみたい。
悪いのはだれ?
称賛と批判どっちの意見もわかるし、問題なのは自分の意見言ってるだけなのにそれに文句つけてくる人じゃない?
批判してる人だってこんな時期にライブやれなんて思ってないだろうし、じゃあ何が問題だったのかっていうと、ライブのチケットの最速先行抽選権がCD2種類買わないと手に入らなくて、1枚2500円×2=実質5000円で申込券買わせたのにライブチケットの払い戻しと手ぬぐい1枚送って終わりにしようとしてることに怒ってるんでしょ。「CD買ったのは自己責任」って言うけど、ライブに行きたい人は積むって公式だってわかってるだろうし、実際「申込券ついてますよ」って公式がツイートで宣伝までしてたじゃん。そこまでしといて、いざ本番できなくなりました、チケットは払い戻し、当選権は持ち越せません。終了。じゃ怒る人が出てもおかしくないと思う。
だってこれ、次のライブの時も絶対にCDに申込券つけるでしょ?
某アイドルグループはCDに握手券つけて売ってたじゃん。けど、その場合って会場にさえ行けば確実に握手できるんでしょ。でも、ライブの申込券はそうじゃないんだよ。申し込みできる権利を得るだけなんだよね。今回のライブはCD積んで当てるようなライブじゃなかったって言うけどさ、そんなの申し込みの時点でわかるの?私はわからなかった。だからちょっとでも確立上げたくて必要以上に買った人だっているでしょ。
私も二桁いくくらいCD買ってライブ当選してたけど、ライブをしないことに対しては「こんな事態だししょうがないな」って気持ちしかないんだよ。手ぬぐい送ってくれるのだって有難いと思うし、これからも公式にお金を落とし続けたい気持ちだってある。無料配信でライブしようとしてくれてることだって有難いと思ってる。けど、じゃあそれで全部チャラです。ヒプマイありがとう。って思える人、めっちゃ心広いなと思ってる。私はちょっとモヤモヤしてる気持ちがあるし、それでもしょうがないんだからって自分を無理やり納得させてる所があるから。
だから、今回の対応について色々意見が出てくるのは仕方ないと思うんだよ。なのに、お互いがお互いの意見を批判し合ってるっていうのが一番意味わからないんだよね。公式のツイートに批判書き込むなって言うけど、じゃあどこに言うの?みんな感謝の言葉とか曲の感想とかはリプ送ってるじゃん。それと同じように自分の意見言ってもいいんじゃないの?批判は直接公式HPからお問い合わせフォームにしか送っちゃいけないの?私はそれよりも、CD積ませたこととか全部取っ払ってただひたすら感謝しよう!みたいな空気に同調圧力を感じてしまってすごく窮屈だなと思う。何思っても良いじゃん、それが自分の意見だし、私たちは消費者としてお金を払っているわけなんだから。
ただ、声優さん個人に意見言うのはおかしいとは思う。そういう間違えた方向に突撃していっちゃってる人がいるんだったら止めてほしいと思う。文句あるなら公式に言いな、と思う。でも結局、今は称賛の言葉しか送っちゃいけないみたいになってるじゃん。少数派の批判は完全に悪!みたいな空気、すごく気持ち悪いよね。こう書いたら、私も多分批判されるんだろうけど。