新型コロナが流行る前、例年のインフルエンザの時からずっと思っていることなのだが、
日本人は予防目的でマスクをする。というのは、「自分だけにはうつしてほしくない!」という自己中心主義の表れだと思っている。
だから接客業の人がマスクをつけているのは不快でしかなかった。
ましてや昨今のようにマスクが手に入れられない状況でマスクをしているというのは、
「自分は症状はないけど、自分を守るために、医療関係者や体調の悪い人が必要としているマスクを奪ってつけています。」
というアピールだと思っている。
よくそれで平気でいられるな!
(政府はマスクを6億枚供給すると言っているけど、日本人1億人が毎日1枚マスクを使うとすると、月に30億枚いるわけで、焼け石に水だ。
よく、「他人にうつさないためにマスクをしています」とか言う偽善者がいるけど、
もし自分が原因で他人が感染したということが科学的に実証されたなら、自分はその人の前で土下座で謝罪したうえで、その場で自害する。
だな マスク着用者を見たら「卑怯者」「自己中」と糾弾しよう
マスクを確保できずつけていない人間は村八分、非国民、人でなしだから思いやる必要がないんだよ。 マスクは村社会の団結力を高め、部外者を炙り出すためのシンボルでもある。