はてなキーワード: 電通大とは
https://anond.hatelabo.jp/20190102063518
こういった大学の話になると、全く登場しないことで(自分の中だけで)お馴染みの北海道大学。きっと旧帝大の中では人権が与えられていないので遠慮しているのだろう。
ということで、帰省したものの朝まで寝付けなかった私が、タバコを吸いながら書いてみようと思う。完全なる自分語りとなることを許して欲しい。
生まれも育ちも北海道だったため、なんて事のない普通の市立中学に通っていた。しかしながら、赤ん坊の頃に白内症を患い、日中は殆ど目が見えず、親譲りの喘息と、アトピー性皮膚炎まで完備という、キャラメイク時のステ振りダイスが完全にファンブルっていたため、集団の中では嫌でも浮く存在になっていた。
自然光の中ではほぼ目が見えないので、通学途中に普通に電柱にぶつかったりするし、体育の授業でサッカーなんてやろうものならゴールポストにぶつかったりするし、10cmくらいまで近寄らないと顔も判別できないしで、他の人から見ればどう考えても頭のおかしいやつに見えたことだろう。当然ながらいじめもあった。小学生から中学2年生くらいまでが人生で一番きつかった(しかし小学生6年の時に面白キャラへの展望を見出し、そのおかげで幸運にも友達もいた)。
目が見えない道中はひたすら脳内にイメージを描いて妄想していた記憶がある。
そんか日々の妄想のおかげか、何故か文章能力だけはあったようで、小学生の頃書いたなんかの感想文が先生の心を打って、私に内緒で突然全文プリントに掲載されたり、中学の頃書いた読書感想文では国語の先生から「普段から小説書いたりしているの?」などと言われていたので、自分は将来文字を書いて生きていくことになるのかと思っていた。
そんな私の勉強法はというと、まず白地のノートが見えない(日中は黒板も見えない)ので、一度だけ集中して読み込んで、短期間で暗記することにしていた。なんの参考にもならなくてすまんな。人工光の中ではなんとか目が見えていたので、普通にテスト勉強などはした。
そして同じく人工光の塊であるテレビゲームが私の心の支えであった。喘息がひどくなっても、ゲームに集中していれば、なんとか発作をやり過ごすことが出来た。
ちなみに目は中学3年のときに手術を受けて人並みに見えるようになった。病院から帰る車中で見た、生まれて初めての鮮やかな景色の衝撃は今でも覚えている。
また、小学生の時から通っていた塾で出会った女の子のことを、中学から高校の終わり頃まで片思いするハメになるのだが、その子は頭が良く、とてもレベルの高い高校を志望していた。その子に出来る限り近づきたくて、志望校は少し無理をして高い所を目指したが落ち、このあたりからいよいよ根暗ロードへの扉が開いていく。
特待生だったので格安で通えるという理由だけで選び、格安で通える以外何も良いことは無かった。
例の好きな子のことはいまだに好きで、その子と話すためだけに塾を続けていた。高校二年生の時に人生で唯一告白されたときも、好きな子が居るからという理由で断った。その子は北海道のどこか偏差値の高い大学を受けるらしいということだけは耳にしていたため、その子との関係を続けたいがために、北大を目指した。というのは嘘だ。
実際のところは、高校受験に落ちたショックで完全に無気力になっていた。自分は何をやってもダメなんだと考えるようになっていた。物理や化学のテスト偏差値は当時30とかで、今思えば大学に行けるかどうかも怪しかった。特に行きたい大学も無かったし、先生からも見放されていた。
勉強に本腰を入れたのは高校三年の夏休みの終わり頃だったと思う。いよいよ将来を考えるという時期になった時、私は自分の心を支えてくれたゲームを作る側になりたいという気持ちが強くなったのだ。
そして、ゲームを作るのにはプログラムが必要だということを知り、情報工学系の大学に行きたいと考えるようになった。
そのことを塾の先生に相談したら、何をするにせよ基礎的な学問を学んだ方が良い、そのためには良い設備のある良い大学に行くべきだと言われ、東工大か電通大に行きたいと考えるようになった。
そこから毎日塾でセンター問題を解きまくった。学校の授業中も全て無視してひたすらセンター問題を解き、過去に参加した模試を何度も何度も繰り返した。
偏差値が最低のところからスタートしたのが、結果的に功を奏した。模試の過去問を繰り返すたびに必ず少しずつ点数が増えた。これが凄く面白くて、そこに自分はゲーム性を見出したのだと思う。
また、過去問を解くのに使ったルーズリーフを捨てずに毎日積み上げることにしていた。そこもゲーム化しようと思ったのだ。結果的に、自分のやったことがルーズリーフの山という形で可視化されて、それがモチベーション維持に繋がった。
そして願書を出す直前に受けたセンター模試でかなり良い結果を出し、今まで私のことは眼中に無かった担当教師も興味を示し始めた。
しかし流石に東工大には手も足も出ないだろうと思っていたので、前期も後期も電通大を受けようと思っていた。しかし件の教師にそれを伝えると、前期は北大の情報工学系を受けてはどうだろうかと勧められた。
かくして私は北大生になることが出来たのであった。
当時を振り返ると、理系志望者ながら国語と英語が得意だったため、センター対策も二次試験対策も勉強時間の配分を理系教科だけにほぼ全振りできたのが良かったと思う。
【その後】
別に驚かない。
女はもれなく東大京大クラスのガチ高学歴、入社後もガチ優秀だった。
一方男は、Fランとは言わないまでも、名も知らぬCランDラン私大が大半で
人事は「女子応募者の学力が高いのは最近のトレンド、学力で採ると女子ばかりになってしまう」と言っていた。
企業の生命維持を考慮する立場から言わせれば、ブランク必須の女子社員は「女子であることそのものがマイナス要因」
そのマイナスを乗り越えられるのはよほどのハイスペ女だけということなんだろう。
多分こういう現象はありとあらゆる所にある。
こういう性差別が必要悪として生まれる集団は、所属員のワークライフバランスとか何も考えちゃいない。
つまり結局は女にも男にも不寛容だ。だからこそ、あの会社も男女問わず離職率はそこそこ高かった。俺も過労で辞めた。
となると、元の話題に帰ると「医者という職業そのものが女にも男にも不寛容だ」と飛躍しそうになるが
飛躍でも何でも無くその通りなんだよな。
http://www.sendai-nct.ac.jp/news/2016/07/13/newly-004002.php
この変更点は大雑把に言って次の3点でしょうか。
(1)入学の時点では専門を選ばないようになる(ただし、建築以外)
(2)学科名が変わる
それぞれについて見てみましょう。(筆者は広瀬キャンパスOBなので名取キャンパスについては基本的にスルーします)
(1)入学の時点では専門を選ばないようになる(ただし、建築以外)
今までは入学時点で「知能エレクトロニクス工学科に行きたい!」などと専攻を選ばねばいけませんでした。
しかし、高専志望の中学生が普通の中学生よりも工学に興味を持っているとはいえ、自分に合ってそうな専攻を選ぶのは難しいことです。
たいていの中学生は学科の名前やウェブページの雰囲気で決めると思います。
ゲームを製作したくて情報システム工学科に入学した人が、回路系の授業で苦戦したり、CGの授業が実はほとんどないことを知ったりして、「どうしてこうなった……」となることだって珍しくありません。
(もちろん、卒業後にゲーム関係の企業に就職することは可能です。)
他にも、情報システム工学科と情報ネットワーク工学科の違いが中学生にはほとんど分からない、という問題もあります。
そこで導入予定なのが科類制ですね。
建築系を除くと、とりあえず入学時点では広瀬に行くか名取に行くかだけ決めればOKで、1年間高専で過ごしてから専攻を選ぶわけです。
この1年の間に、先輩からの話を聞くなり、シラバスを読むなりして、どのコースに行くのがベストかを考えられます。
1年生の頃は専門の勉強がほとんどないし、その専門の勉強も内容は(広瀬では)学科共通だったので、特に問題はないかと思われます。
(2)学科名が変わる
広瀬の方では情報ネットワーク工学科が情報通信コースに変わります。
この学科名の変更は大したことがないように見えますが、実はそうでもありません。
仙台電波の頃には「情報通信工学科」という学科がありましたが、そちらに戻そうというわけです。
先ほど中学生は学科名や雰囲気で志望学科を選ぶと書きましたが、なんとなくパソコンやネットが好きな中学生にとって「情報システム工学科」と「情報ネットワーク工学科」はどちらの方が魅力的に映るでしょうか?
今までの入試倍率を見ればその差は歴然です。
平成23年度を除くと情報システム工学科の倍率の方がずっと高いです。
(H22が仙台高専としては初の入試で、このとき情報ネットワーク工学科の倍率がとても低かったため、H23では確実な合格を狙った層が情報ネットワーク工学科を志望した、と筆者は予想しています。)
情報システムの方がなんとなく楽しいことをやってそうに見えるのでしょう。たぶん。オープンキャンパスでCG作品の展示をしていた影響もあるかもしれないけど。
「ネットワーク」という言葉を使うと、どうしてもシステムとの違いが分かりにくいのでしょう。おそらく。(受験生にアンケート調査してみたいですね)
そこで、仙台電波の頃の学科名である「情報通信」コースにしようというわけです。
「通信」という言葉を入れることにより、このコースにはある種のブランドのようなものが生じると考えられます。
今や仙台高専という学校名になりましたが、もともとは東北無線電信講習所→官立無線電信講習所仙台支社→官立仙台無線電信講習所→国立仙台電波高等学校→仙台電波工業高等専門学校という経緯があるわけです。
各電波高専は各地方に存在していた無線電信講習所が元になっています。(電通大ももとは無線電信講習所!)
仙台高専広瀬キャンパスにとって、通信というのは花形分野なのです。
実際、キャンパスを見るとまず目につくのが大きなアンテナだったり、アマチュア無線部が強かったりします。(今も強いですか?2期性がたくさん入っていた覚えがあります)
また、かつての仙台電波高専(仙台電波高校)時代の卒業生が今やお偉いさんになっていたりするわけです。
電波という名前こそなくなったものの、愛子の学び舎で通信を学んできたというのは必ず評価してくれる人がいるでしょう。
そういった点で、この学科の名前の変更は大きな点です。(情報通信コースに優秀な学生が入ることを祈っています!)
ちなみに、情報システム工学科と情報ネットワーク工学科の違いは、電磁波工学などの通信関係をやるかどうかの違い、先生の違い、就職の強さの違い(?)などが挙げられます。
ネットワーク関係に関しては両学科ともCISCOのe-learning教材を使って学びますが、情報ネットワーク工学科の方がより力を入れている印象です。
また、通信には法規の知識が必須ですが、情報ネットワーク工学科ではそれも学べます。
目指せ一陸技!(通信を大プッシュしたわりに、筆者は一陸特しかとってなかったりします……)
「数学や理科を深く追求して,サイエンスをテクノロジーに結びつけるために必要なことを幅広く学びます。」とだけ書いてあります。
これの詳細についてここで書くのはまずそうな気がしますし、これから変更があることも十分考えられるので、具体的なことは書きません。
そこで、高専にもこういったコースの需要がある、ということだけ説明しておきたいと思います。
高専は大学と違い、本来のモチベーションは研究ではなく、技術者の養成です。
その意味で、応用科学コースのようなどことなく理学の匂いを漂わせるものは不適なのではないか、と思う人がいるかもしれません。
しかし、応用科学コースはおそらく大学工学部で学ぶような基礎的な数学や物理学程度の内容を教えるようなものになるかと思われます。
高専は若いうちから専門の教育をするのが最大のウリなわけですが、専門の内容を正確に理解するのに必要な数学や物理の授業はそれに追いついていません。
電子回路を例に挙げてみましょう。
半導体の物性を理解するためには量子力学や統計力学の知識が不可欠です。
しかし、量子力学や統計力学は知能エレクトロニクス工学科以外では学びません。(一方で、電子回路は全学科で学びます)
知能エレクトロニクス工学科でも、正確に半導体物性を理解するのに必要なところまで物理を学ぶかは怪しいです。
それ以外にも、高専ではフーリエ解析やラプラス解析を学ぶ前に交流回路網の計算を叩き込まれたりします。
数学や物理が追い付いてない以上、「それはそういうものだから原理は気にせず覚えてね」という指導にならざるを得ないわけです。
その結果、「もっと原理を深く知りたい!」という人や、「これだから工学は嫌!」という人が出始めてきます。(これで工学が嫌になって理学部に行く人もいますが、大学の工学部はその意味では高専よりずっとまともなので、工学部に行くという選択肢を簡単に捨てたりしないといいなと思います)
大学編入志望の学生が集まりそうな感じはしますが、そもそも大学編入したい人は専門をより深く勉強したい勉強好きの人が大多数だと思うので、まあ問題ないんじゃないでしょうか。
俺が典型的じゃないのか、お前が典型作るのへたかどっちかだな。
・IT業界(非管理職)----------- YES(NO)
・電通大卒 ------------ NO
・非体育会系(≠文化系)-------------- YES
・文系の教養がない ---------------- NO 文系と呼ばれる学問の範囲が曖昧だが、一応、意図を汲み取ってこたえるならNOになると思う
・英語が出来ない --------------- NO
・夏になるとウナギと高校野球でファビョる ----------------- ウナギにファビョるというのが高騰に文句をいうことなら両方NO。ウナギは金で解決すればいい。
・髪が薄い ----------------- NO
・自転車が嫌い ---------------- NO
・常に上から目線 ---------------- YES。
・知ったかぶり(前のブコメをパクる)---------------- やりかたが分からん
自己採点してみた。
・IT業界(非管理職)----------- 違う、けど生命系ポスドクだし似たようなもんか
・電通大卒 ------------ 違う
・独身(ほんとは結婚したい)------------バツイチ(ほんとは結婚したい)
・非体育会系(≠文化系)-------------- よくわからない
・文系の教養がない ---------------- 平均くらいはあると思う
・英語が出来ない --------------- 一応通じる
・夏になるとウナギと高校野球でファビョる ----------------- ないな
・髪が薄い ----------------- 髪は死んだ
・自転車が嫌い ---------------- 好き
・常に上から目線 ---------------- そうですけど?
・知ったかぶり(前のブコメをパクる)---------------- 知ってた
男からすれば、東工大行った奴は、かなりすごい。あるいは電通大、あるいは医学部(意外かもしれないが医学部は童貞が多い、俺医学部だったしマジ)。
で、こういう奴らは、なぜ童貞なのかと。中身を見てるっていうなら、同性からみれば、チャラ男やヤリチン、ホストの100倍生きる価値がある奴らだ。
モテナイ理由も良く分かるんだけど、逆に、なぜ女はこいつらを見れないのかが理解できない。俺が女なら、間違いなくこいつらが童貞と知ったら全力で行くが。そんな女がほとんどいないってのがまた、女の総意なんだなあと思わせる。
なぜ、女がこいつらより、ヤリチンやチャラ男に行くのかは、それは本能としかいいようが無いんだけど。
こいつらの多数が童貞でいるのに、「女は中身を見ている」という謎発言がなぜ出るのかが理解できない。見て無いじゃんw
もちろん、女が見ていると主張する中身とやらは、まあ分かる。恋愛ゲームとかで、男が壁ドンとかするみたいな、あるいはクッソワザとらしいイスを引くとか。そういう「私だけを見てくれている感」(当然ヤリチンはそれ分かっててやってる)。つまり、「私がやってほしいことをフリでもやってくれる」これが女の見る中身らしい。なぜそんな頭が悪いのか理解できないが、そうなっているらしい。
別に、俺個人はモテないといえばモテナイ程度で、それは事実だけど。
こういうのを見ると、なんだかなあとなる。
今回は女の見る目の話だけど。大学生が勉強しに大学行くわけじゃないとか、そういうのを見るにつけ、いやな気分になるが、そういうのの延長で、女の見る目アピールはうんざりする。
今後は、こういうことが周知されて。散々若い内にチャラ男やヤリチンで遊んだ女の廃品回収にこういういい奴らが使われるのをなくしていく社会になったらいいなあと思っている。
因果応報じゃないが。報いは受けるべきだと思う。
東京理科大、東工大、電通大これらのはまごうことなき努力家集団である。
が、彼らは童貞率が半端無いというのが鉄板である。東大でも理3以外は童貞ばかりである。
対して、マーチ()や閑閑なんとか()大東亜なんとか()くらいだとバンバンやってる。マーチ()は高学歴らしいので地頭悪くて知能が低いそこそこ努力家もいるかもしれないが、それ以下の私立となると、東工大連中より努力した奴なんてほぼいないレベルになる。
不思議なんだが。これだけ中身があるはずの、東工大、電通大、東京理科大、なぜ女にモテないのか。
やっぱり、※ただしイケメンに限る、ってのは信憑性ある言葉なんだろうか?
マーチ()がやっていて、こいつらがやれないってのはちょっと分からない。じゃあ、女が言う、見た目より中身っていう中身ってなんなんだろう?一流企業に就職とか公務員そういうことが、中身か?ってか金??え?じゃあ、公務員や一流企業ってのが中身っていうなら、女の言う中身重視って、企業の面接管がノリでやってるだけの面接程度の選球眼なの?
あれだろうか。バンドとかやってるヒモの「夢を追いかけてる(まあネタで言ってるだけなんだろうけど)」感とかそういうのが、中身なんだろうか?
ワンピース()とかナルト()を中身があると言って、ドストエフスキーや鴨長明を読まずに、中身を知ろうとしない感じ?
文学のほうが、ワンピース()より中身あるのに、ワンピースが受けてるみたいな、そういう話なんだろうか???
ってか、だったら、恥ずかしくて「男は見た目より中身」って言えないんだよなあ。俺がそういう発言しようと思ったら、とりあえず主要な文学や哲学を学んでからじゃないと言えない。そういう頭がないのか、はたまた体面保つための体のいい断り文句なのか。断り文句でも恥ずかしくて俺は言えないがなあ。
なんかヒアリングも終わって、今月末までには発表されるみたいだから、予想を書いておく。
申請状況はこの辺から。
http://www.jsps.go.jp/j-sgu/data/download/h26_sgu_shinseijoukyou.pdf
予想といっても申請書なんぞ見れるわけないから、過去の実績ベースな。
実績ないと、この手の書類書けないからね。
具体的には、G13、グローバル人材(全学・特色)世界展開力なんかを加算。
重み付けは適当。
1)早稲田、2)名古屋、3)九大、4)筑波、5)東大、6)京大、7)東北、8)阪大、9)慶應、10)北大、11)東工
こんな感じ。東大、京大の評価低いのはグローバルに採択されていないから。
早稲田はアレだが、アレが留任したから残るんじゃないかと。心証悪くて落とされる可能性もなくはない。
牽引型はよーわからん。
素点順は、
1)九大○、2)立命、3)上智、4)明治、5)同志社、6)千葉、7)神戸、8)医科歯科○、9)広島○、10)国際教養
11)関西学院、12)立命館アジア太平洋、13)お茶の水、14)一橋、15)岡山、16)ICU、17)中央
この辺ぐらいまでは確定かな?ちなみに○印はトップ型と併願の所。
九大はトップ型で採択と予想するので、残り四枠。
一応名前をあげておくと、
埼玉、電通大、東京海洋大、総研大、新潟、福井、豊橋技術、奈良先端、鳥取、山口
愛媛、長崎、熊本○、愛知県立、北九州市立、共愛前橋、神田外語、亜細亜、芝浦工業
この手の実績が全くない、外語や首都大や横国、大市大なんつうところもいるんでわからん。
強いて言えば、大学院大学は一個ぐらい選ばれそうだから奈良先端。
さすがに外語と首都大入れて、あとは旧六から長崎か熊本あたりを入れて終わりかな。
という予想。
さてどれぐらい当たるやら。
「早慶付属中に行く意味」と題してインターエデュに300を超えるコメントが付いています
ttp://www.inter-edu.com/forum/read.php?1644,2373792,page=1
息子は現在、中高大の学生生活を楽しみに受験勉強を頑張っています。
わたしも、子どもには大学受験に縛られない有意義な学生生活を謳歌してほしい、と希望しております。
経済的にも、子沢山ではありますが、十分大学卒業まで問題ないと考えていました。
「早慶付属上がりということは、文系学部がほとんどだ。文系と言う事は、仕事は基本的には、営業だ。
営業は実力勝負で、学歴なんて関係ないし、これから文系学部は早慶とはいえ厳しい。
就職の時ちょっと有利なだけで、人脈と言ったって、昔ほど有用でもないし、
人脈を利用できるできないは本人次第だ。それに、子ども全員早慶など付属いかれたら、
経済的に大丈夫か?今の収入が続く保証はないんだぞ。青春を謳歌するためだけに、
大金を払うつもりはない。中高私立にするなら、大学は、東大、東工大、医学部とまでは、
全く希望していないが、せめて国立理系にするのを条件にしてくれ。
本心では、公立中→都立高→電通大とか首都大の理工が一番ありがたい。
とにかく、私立中高にいかせるのなら、どこでもいいから国立理系以外ダメ。
早慶付属は絶対に認めない、コストパフォーマンスが悪すぎる。これからは、理系以外ダメだ。」
何とか説得しようとは思っていますが、どうしたらいいのでしょうか? 」
公立中高一貫が乱立し始めたので、
ここの家の父ちゃんが言ってることは半分正しいと思うけれども。
センターで7割くらい取れる人全員受け付けて
言っちゃ悪いけど、東大の入試は基本的に基礎の理解を問われる良問で、あれで合格点(半分強ぐらいか?)ぐらいが取れないようなら入学してもついていける見込みが厳しいよ。むしろ現状でも「お前こんなこともわかってないのかよ」みたいな奴は結構いる。過当競争になっているのは理3(医学部進学コース)ぐらいのものだろう。
それにセンター7割じゃさすがに厳しいかもしれんが(7割はかなり基礎がお寒い学力だと思うが)、少なくとも自然科学系に限って言えば「どうしても東大でなければならない」ということはない。それこそ北大とか、あるいは筑波大とか神戸大とか電通大とか大阪市大とか、東大に比べればかなり入りやすいのに優秀な先生が沢山揃った大学は枚挙にいとまがない。東京で文系就職しようというのでなければそこまで大学名を気にすることもないので、研究者予備軍として最低限の学力があればそれなりの大学には行けるようになってるよ。