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Charlotte woman hasn't left her house in three weeks but tested positive for COVID-19
※WCNCはノースカロライナ州のシャーロットという都市のテレビ局(タイトルにもあるCharlotte womanが人名なのか、独身女性を指すスラングなのかしばらく分からなかったんだけど、シャーロット在住の女性という意味で良さそう)
ということらしい。
ここまで他者との接触を減らす対策をしていても罹患してしまう場合があるそうで。
(記事中では触れられていないけど)接触を減らすのに加えて、手洗い・うがいにかける時間や頻度を多くしないと危ないのかなと思いました(小並感)
毒薬だと思うのだが。
もはや勝ち目のない戦いを、それでも政府は国民に強いるのであれば、せめて武士の情けとして、自決の手段が欲しいと思う。
諸外国は都市封鎖までしているものの、その後の報道を見ても1か月経過しても拡大が止まる兆候は見られない。取りうる最終手段を講じても、状況は悪化しているのが現実である。
この状況が1~2年続けば、経済はおろか国家が崩壊するのは自明であり、すなわち人類に勝ち目がない根拠ともいえよう。
最期に国家と大企業(の看板)は残るかもしれない、でも庶民は見捨てられるだろう。みんな、もうわかってきているのではないか。
そんな時に必要なのは目先の金などではなく、いつでも辛くなったら自ら人生をリセットできる手段が手元にあるという安心感(?)ではないかと思う。
これについて、ワイドショー等で多くの人が無責任な批判をしているわけだが、あからさまなポジショントークが多すぎて辟易する。
東京都としては、効果を最大限にするためには複数の施策を同時に打つことによって、短期間で感染者数を減らした方が長期的に見たら経済的にもプラスである、緩い要請をダラダラと長く続けるのが一番悪いのだ、という考え方だと思う。
一方国としては、一気に休業要請まで行くと経済が大きな打撃を受け大変な事になる。様子を見ながら徐々に手を打っていけば良い。目的は医療崩壊を防ぐ事だから医療崩壊しない程度に感染拡大を防げれば良い、という考え方のように思う。
これは、現状では、どちらが正しくてどちらが間違っているかは誰にも分からない。
まあ、結果が出てそれを確認してから、鬼の首を取ったように批判する人がたくさん出てくるのだろうが。
この2つは欧米型と日本型とも言え、どちらが正解かは今のところまだ結論が出ていない。
小池さんの味方をするとすれば、FRBとMITの研究者3人が3月26日に発表したスペイン風邪の米国内での状況を題材にした論文だ。それによると、「より早期に、より踏み込んで当局が市民生活に介入した都市では結果的に経済は悪化せず、むしろ流行終息後には流行前に比べ経済は拡大する」という結論に達したとある。
安部さんの味方をするなら、スペイン風邪が流行した時代と現代では社会状況が大きく変わっており、そのままスペイン風邪への対応を参考には出来ない、と言ったところか。
さらに、より厳しい施策を打ったところで感染をゼロにする事は出来ず、どっちにしろワクチンが出来るまでの長期戦になるのだから経済を締め付ける施策は可能な限り避けた方が良い、となる。
どちらを選択するのが良いのか、タイムマシンでも無い限り正解は分からない。
ワイドショーの司会者というのは、元芸人とか元俳優とか嫁の浮気を弟子のせいにしてキレる落語家とか、中途半端なタレントのたまり場だ。
視聴率と自分のタレント価値を上げることを最優先にしている人達だ。
そして、橋下徹が「小遣い稼ぎのコメンテーター」と馬鹿にしたように、ワイドショーのコメンテーターというのは言いっぱなしで一切の責任を取らない人達だ。
玉川徹は朝日新聞グループの社員として正しく反安部になり、政府の政策は全て否定する。
安倍政権と対立しているならそれは全て善となる。敵の敵は味方的な。
田崎史郎は表向きは政治評論家と名乗っているが、実情は官邸の広報担当者だ。
政府が正しいことをしているのに目立ちたがり屋の小池が邪魔をしている、悪いのは小池なのだ、と政府の政策を全力で擁護する。
在宅勤務になって昼食をとりながらワイドショーを見る人も増えていると思うが、ハッキリ言って時間の無駄。
あつまれどうぶつの森、たしかにスローライフっぽさはあるんだけど家具とのインタラクションが足りない
椅子には足を前に突き出した変な座り方で座れるだけだし、せっかくいいベッドに寝ようとしても掛け布団の上に無造作に転がるだけで寝てる感が薄い 風呂とか温泉みたいな家具に至っては足をつからせることすらできない
食事・排泄も申し訳程度に果物食ったりその効力をなくすためにトイレを使ったりするくらい 生の果物・たまごをかじることしかできないって点で食事要素はかなり薄いと言っていい
とにかく、ああ見えて生活してる感は全然ないんだよな 家具を置いて好きな部屋を作るって点では凄くいいんだけど、じゃあその好きな部屋で何をするのかっていうとほぼ何もできない
もう少し生活の部分にフォーカスしたゲームはないのかな サバイバル系のゲームはある種そうなんだけど、あれだって開拓とか戦闘とかがメインで生活そのものはおまけに見える
ホームセンターに出かけて家具を買って家に置いて、風呂に入り飯を作って寝て、バイトをやって金を稼いでいい部屋に移る どうぶつの森の現代都市・生活全部盛り版みたいなゲームはないものだろうか
みんなゲームのなかでそれをやるのは虚しいと思うのかなあ いいと思うんだけどな…
氷河期に5流の大学を5年通ったのちにフリーターとなり、その後たまたまありついた仕事はとても自分に向いていた。毎日こんな楽しいことでお金もらえてラッキーと思っていたので、徹夜になるのも土日出勤になるのもほとんど苦にならなかった。給料は安かったけど、そもそも使う暇がなかったし、汚いジーンズを履いてマクドナルドを食べたり、チェーンの居酒屋でビールなのか発泡酒なのかよくわからない飲み物を飲んで終電を逃して歩いて帰ったりするのが、ちょっとカッコいいとさえ思っていた。
その後たまたま大きな会社に転職した。初めのうちは同じように働いていた。そのうち残業に厳しくなり、思うように仕事ができなくなっていった。それでも他の人より成果を出していたので、立場も変わり、給料も上がっていった。付き合う人も変わり、チェーンの居酒屋にはまるで足を運ばなくなった。あれほど好きだった仕事は、立場が変わったことでほとんど自分で直接担当しなくなり、代わりに調整ごとや打ち合わせばかりになっていった。
今、自分はマネージャーとして、いい大学を出た優秀な若者に残業し過ぎないよう、いい塩梅で効率的に仕事をするよう指導している。Googleマップには東京の主要都市の良いお店がたくさん保存されているし、あれほど好きだったリーバイス501は、一本も持っていない。
今自分は恐らくとても素敵なものに囲まれて暮らしている。その中に自分にとって大事なものが本当にひとつもないということは、きっと自分以外にはわからない。
その前からなんだか本調子でないなと思っていたが、朝、起きたらのどが痛かった。
とっさに家に飾ってある花の匂いをかいだら、きちんと匂いがして、かなりホッとする。
次に悩んだのが職場に行くかどうかだ。
「朝起きたらのどが痛くてさ・・」と説明しているうちに、休めと言われるに決まっていることに気づき「・・休もうと思う。」と言った。
家人にも「もちろんそうしな」と言われる。
このご時世、のどが痛いのに職場に行くのはバカがすることだろう。
でも、自分の場合、家人に電話することでそれがやっと腑に落ちたというか、電話しなければへたすりゃ出勤していた気がする。
自分の判断能力の低さにやや引いていたところに、もう一つ問題が起きた。
親の会話を聞いていた子供が、「私ものどが痛い」と言いだしたのである。
自分がのどが痛いだけなら家でしばらく様子を見るつもりだったのだが、ここでもう一つの判断、病院に行くかどうかを迫られることになる。
しかし、子供は2週間前、ウィルス性でない感染症にかかっている。
それが治りきっていない可能性があり、その場合、抗生剤を変えて処方してもらう必要がある。
ネットで調べてもコロナの初期症状は強い倦怠感、のどの痛みである。
この時期、自分ののどが痛いので休みますというのは、いいづらい。
勤め先では、コロナが出た場合、同室の人たちは濃厚接触者として2週間自宅待機だし、下手すると建物ごと封鎖される可能性もあるという通達が出ている。
周囲への影響を考えたら、最初の一人になりたくないというのが正直なところだ。
嘘はついていない。
でも、なんとなくごまかしているような気がして(実際にごまかしている)、嫌な気持ちだった。
病院はとても空いていて、スムーズに検査できた。検査の結果、子供は以前かかった感染症が陽性だった。
自分も子供と同じ感染症で陽性だった。病気の原因が分かってこんなにホッとしたのは初めてだ。
以前とはまた別の抗生剤を処方された。今度は効いてくれよな。
長くなったが、これで最後だ。
今回のことで、ウィルス性以外の感染症で、本当だったら抗生剤を飲んだ方が良い人が、結構な割合で誰にも言わずに我慢してる可能性があるんじゃないかなというのと、
実際コロナだったとして、病院にも行かず、職場にはその可能性を報告せず、家でどうにか過ごしている人は、結構いるのではないかと思った。
そしてその何%かは、運悪く死ぬ。
どうも!!!!!
コロナ汚染都市東京で他人とゼロ距離濃厚接触しながら通勤してるOLです!!!!!!
電車空いてる〜みたいなツイートとか見ますけど、立っていても隣の人との距離が30センチもないのが現実ですよ!!!!
でも弊社にとっては全く関係のないことです。高熱が出た子どもを持つ上司は、咳き込み体調が悪いと言いつつ呑気に来週の面接の予定を入れる、咳やくしゃみを頻繁にするのにマスクをしない男性社員がいる…今回国や都が定めた制限に当てはまらない事業内容や業種にも関わらず、弊社は明日も明後日も来週も通常運転に違いない…ゆりこと総理…頼むから企業にも制限かけてくれないかな…。
酒もタバコもやらないのでやや慢心はあるとはいえ、ウイルスに罹るのめちゃくちゃ怖いし、家族に重症化しやすい人がいるのでほんとにこわい。
医療や福祉、小売店や物流関係などで働いてる方々は本当に尊重したいし、一番に守られるべき労働者だと思います。
無関係の業種が自粛するのは、その人たちの負担や感染のリスクを減らすためだっていうのは世の中の流れを見てればわかるのに、それを無視してるんだよな〜。
そんな会社に入ったお前が悪いと言われたらそれまでだし、休みたかったら休めって感じだけど、自分が抜けたら他の人に迷惑かけちゃう…休む勇気がない…ここで会社辞めたら生活できない…そんな心の小ささなので明日も明後日も会社が自粛しない限り出社します…。
どうか髪の毛の先程度でいいから社会に逆らえない社畜達がコロナに罹らないように祈ってください…。
あと、外出自粛したい気持ちは山の如しなので渋谷の定点カメラに映ってる人とか責めないで…。
就活生とか転職活動してる人は、今の時期に普通に面接するような会社には入らないほうがいいよ…いざというときに社員を守ってくれるかくれないか、それがダイレクトにわかる良い機会だよ。
自分の周りには「都市封鎖するかもしれないから」という理由で安易に地方に逃げる選択肢をとるような短絡的で愚かな人間は観測できないのでただキャッチーな宣伝文句として一人歩きしてるだけかも知れない。
けどコロナ疎開という発想じたいは本質や目的を理解せず目の前の事象から超短期的に見て最適と思っている、ものすごく利己的で刹那的な浅薄すぎる行動だなと印象を受ける。
本当にこんなことが起きてるんだとしたら、まあ世の中の大半はだいたいこんなもんなのかな。
まじで、コロナ疎開というものが現実に存在しているならたぶん今回の新型コロナ感染の教訓をほとんどの人間は学習しないままなんだろうな、と微笑ましくなった。