もちろんバルミューダのスマートフォンのこと
なんだけど。
バルミューダのようなホントかウソか
わからないような付加価値、
自然風のような風を送る扇風機とか、
とてもおいしくパンを焼けるトースターとか、
スペックとして能力を実証出来ないものを
パッケージにして売っているというのに
その魔法が解ける、
消費者の心が一気に冷めるものをつくると
他の商品の付加価値にも疑問を抱かせてしまう。
果たして、バルミューダの魔法は真実なのだろうか?と。
まあスマホで痛い目を見るのは
世界中の家電メーカーが経験してることで
ある種の通過儀礼とも言えるのだが。
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