はてなキーワード: 行政書士とは
まず、起業支援してたらこの手の素人起業家とか怪しい友人とかなんて、あるある過ぎてわざわざこんな長文書くほど珍しいとか腹立つ話じゃないから。
一番最初の方で、ちょっと前まで学生だった社長の友人って時点で危険なにおいがプンプンする。粘膜を焼き切った上で鼻を両手でつまんでも匂ってくる、そんなレベル。そこで 『「社長はビジネスのことがわからないから、私が事業の柱になります。」その友人はそう言ってくれた。』 言ってくれた!?、こんな感想をまず抱かない。危険だなとしか思わない。
それに増田のサービスは税理士でも司法書士でも行政書士でも無いわけだから、継続的な関わりは持ちえない関係性だよね。業界特化のコンサルっていうような深い見識もうかがえないし。
あくまで登記や公庫の融資引っ張る書類整理くらいの手伝いで、そんな低付加価値サービスなのに手間かけすぎ。仮にこんだけ手間かけて割に合う報酬をとってるなら情弱の社長むしってる友人と大して変わらない。上司もなんか言えよ、こんなコストかけたら赤字案件だろう。あり得るとしたら公的機関系で利益は度外視してよいサービス?の従事者なのかな。でもだとしたら、『内心ではこんな社員を入社させても会社の為にならない』とか24時のmtgとか踏み込み過ぎ。淡々と書類作ってればいいと思う。
今時法人印だの定款だの全部ネットから作れるんだよ。登記だって個人でもできるけど単に安いから代行してもらうだけの業務。
『会社の登記と並行して、事業計画を立てるフェース』ってのも、事業計画先に立てろよって気がするが。福利厚生費なんて人件費で丸まってればいいと思う。資金計画でなくてあくまで事業計画なのだから。この段階ではまず事業性をきちんと確認することで、事業性を左右しない費目の事に目くじら立ててもしゃーない。あと友人の新事業だけじゃなくそもそもの当初事業もあるはずだよね。
『学生も社会経験のないアルバイターの起業ごっこに付き合わなくていいと思うと、本当に清々しい』 最初の感想に戻るけど、こんなの見えてる地雷なんだから最初から対策(引き受けない or きちんと線を引いて対応して利益だけ確保する)できる話で、相手に契約解除を言ってもらえてうれしい!ってくだりが信じられない。
増田は起業支援をやっている。それがコンサルなのか、税理士なのか、はたまた他の士業なのかは身バレを防ぐために伏せさせて頂く。
この顧客へのサポートは本当に記憶に残るものだった。事前にしっかり時間をとって、行いたい事業内容をヒアリングし、提携している司法書士に会社設立の書類を作ってもらった。法人印の作り方もわからないというので、どこで買えるかも教えた。そして、会社設立の書類にハンコをもらう予定日の日。
「あの・・・・定款に新事業加えてほしいんだけど。新しい会社を一緒にやろうと言ってくれている友人がこれを加えたほうがいいっていっていて。」
言葉を失った。すでに司法書士さんに書類を作ってもらった後だった。とはいえ、その不満を顧客に直接ぶつけるわけにはいかない。司法書士さんにはひたすら謝って、書類を作ってもらった。
その新事業を提案した友人というのは、聞いていた話ではかなり有望株だった。新事業分野でも業界経験があり、目利き(本人談)とのこと。どうやら社長にとって兄のような存在だったようだ。
一方、顧客である社長はそう言った経験はない。最近まで学生で、ビジネスでの経験がない。むしろ、ビジネスでの経験がある友人が入ることで、より起業がスムーズにいくのではと思っていた。
「社長はビジネスのことがわからないから、私が事業の柱になります。」
その友人はそう言ってくれた。
会社の登記と並行して、事業計画を立てるフェースに入った。うちは顧客と一緒に事業計画は作るようにしている。そのため、顧客側には事前に自分なりに事業計画をまとめてもらうよう依頼している。この会社では友人がそれだった。顧客が作った事業計画を元に修正を加えていき、そこからブラッシュアップするのだ。しかし、彼の作ってきたドラフトを見て、私は言葉を失った。
まず、事業年度が間違っている。12月決算の会社なのに、事業計画では6月決算で書かれている。そして光熱費はまさかの0円計上。福利厚生費も0円だ。しかも事業計画のほとんどはメモ書きみたいなもので、正直、読んでいて意味不明な内容なのだ。
事業計画の策定にはかなりの労力を要した。友人はまだ新会社には入社していない。別に仕事があるようで、打ち合わせの時間も23時とかが普通だった。そして彼と話しているうちに、彼の本当の姿がわかってきた。
1.本人は社員と言っているが、どうやら今の雇用形態はアルバイトらしい。業界経験というのもアルバイト経験のことを言っているらしい。しかし、ろくな社会経験がない
2.彼の目的は、今の仕事(アルバイト)を辞めて、友人の会社でストレスなく安定した給料をもらいたいということ
3.共同創業と言っているが、実際には依頼者(社長)が全額出資し、友人は社員として入社する
実際、かれはしきりに、「今月から私の給料支払う形にしてくれませんか?」と私に言った。この事業には許認可がいる。それは行政書士に取得を依頼しているが、かなり時間がかかるとの見通しだった。正直、許可が取れない段階では会社も収益を生まないので、この段階で友人を雇用するメリットはなかった。どうみても、世間知らずに社長から楽して給料をもらおうとしていることは明白だった。
「それは・・・・あまり得策ではないです。許可を取得した後で雇用開始をしてはどうでしょうか?」
社長もいる打ち合わせの場で私はこうアドバイスした。また、内心ではこんな社員を入社させても会社の為にならないというのもあった。
それから友人は私に敵対的になった。恐らく私の本心を感じ取ったのだろう。まず、私の過去のアドバイス内容をほじくり返し、ガンガンクレームを入れる。また、いきなりこれまで聞いてもいない事業内容の話をして、「これは許可がいるはずだから、ちゃんと調べてください!!」と急な要求をしてくるようになった。すでに終わっていた話がひっくり帰ることも何度もあった。その対応には多くの時間を割いた。当然起業準備のペースは遅くなった。そしてそこにもクレームを入った。うちは零細、大手企業と違って豊富な人的資源があるわけではない。これは致し方のないことだった。
そして最終的に友人は私の会社との契約解除を言い出した。それは深夜0時、社長も同席しても打ち合わせの場であった。
「この会社は使えません!!事業責任者として、この会社との契約解除を提案します!!」
彼は言った。内心ムカついていた。
「お宅(増田の会社)にはお世話になっているし、それはちょっと。」
さすがに社長も躊躇した。
「どうしても契約を続けるというのですか!!社長権限を行使して!!それなら私はこの話からおります。」
この友人の言葉で社長は折れてしまった。そして、うちの解約が決まった。
正直、契約が切れて生成した。この社長は親が金持ちらしく、こちらが解約金を請求すると、あっさりと払ってくれた。上司も何も言わなかった。学生も社会経験のないアルバイターの起業ごっこに付き合わなくていいと思うと、本当に清々しい気持ちになった。顧客から契約切られて本当によかった!!
宇佐美典也
@usaminoriya
この人いつもごちゃごちゃ理屈をこねくり回して俺のことを批判してくるんだけど、
特段の専門知識も独自情報源もなく延々とポジショントークやってるだけで中身ゼロなんだよなー。福祉保健局から財務局に協議行ってない時点で規則違反は確定だし、今都庁の焦り具合すごいよ。
Masanobu Usami
@usamimn
宇佐美典也らがイキってるけど若年被害女性等支援事業の「規則違反」は確定していないし、一連の手続きの部分部分が明らかになっているだけ。瑕疵があったとしても、保健福祉局内あるいは都庁内で「他にもあるんじゃないか?」とか「この処理ずっとやってたけどまずかったの?」て話になってるのでは。
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Masanobu Usami
@usamimn
日記的雑感のほか、政治・経済・社会から哲学・思想まで思いつくままに。行政書士試験、社労士試験合格。司法書士試験勉強中。元国会議員政策秘書。
しばらく @genheiei でつぶやいてました。
mipoko
@mipoko611
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長いけどこの的確な考察はメディアの内側にいる人にも読んでほしい。暇空側に乗ったインテリ・政治的インフルエンサーは、こちらの考察のような状況は分かってて損得でやったと思うので(そして選択を失敗した)スルーだろうけど。自称弱者男性で乗ってしまった人には違うアプローチが必要かも。
Masanobu Usami
@usamimn
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暇空茜問題に乗った者が問題を起こしても切り離されるし都合がいいように意味付けされて、「自分たちが正しい」とのストーリーに回収される。最初から選択的に切り取った事実を想像、妄想でつないでいるから、反論・反証があったり不利なことが起こったりすると想像、妄想をさらに膨らませるしかない。
こんな反差別界隈というデタラメな連中をRtしている時点で危ない。
Masanobu Usami
@usamimn
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1分
いずれにせよ、どれかが決定的というよりも、偶然の要素も含めいろいろと作用し合ってということにはなるのだが、ジェンダー、セクシュアリティの問題は保守-リベラルの軸だけでは解けない、逆にどの問題も保守-リベラルの軸だけで整理できずジェンダーの視点を必要とするということだけは言える。
翻訳、ジェンダーといえばなんでもデタラメをやっていい。税金を泥棒していい。こういうのがネオナチです。
というかそもそもAV新法バンザイな人がエゴサとかいうのはルール的に禁止です。モラルとか貴様がいう資格はない。道徳なんて腐り切っているクズを排除しない。だからなんら意味がない。
俺も②→④をおすすめする。
高校生の間に簿記一級と行政書士が取れるなら、試験適性はあると思うので、学歴も良いのではないだろうか。
とりあえずは、②で「良い会社」に入ることを勧める。
この場合、待遇とか正社員とかよりも「良い会社」が良いと思う。(三菱地所ならパートでもいい。)
(a)JTC社員としてのブートキャンプ、(b)あわよくば旦那を捕まえる、(c)婚活するときの肩書をきれいにする、あたりが目的。
その後も②のルートで行く場合、たぶん、最初はパートでもしばらくしたら上に引っ張られる機会があるので、後は流れに乗って行けば良い。
①は、いつでも選べるし、たぶん、年齢が行くと辛い。
【ニートになった経緯】
高校在学中に日商簿記1級を取れたことで調子に乗り公認会計士試験を目指す→大学在学中に取れず→1年専業するも取れず→方向転換しリラクゼーションマッサージ屋店員になる フルタイム勤務で楽しく働く→コロナでお店が潰れる→両親の「ゆっくりしなさい」の言葉に甘えて家にいたら社会復帰が怖くなる→ニート継続中
【今の生活】
ゆるいデイトレ(株)やたまーに昔指名してくださっていたお客さまに施術したり自営業の両親の手伝いをしたりしている。一応社員という形になっている。
たまに自分がニートであることにヘラって(なら働け)しまうが、両親は「仕事手伝って家事してくれるし何がだめなの?」という感じ。
両親の周りには子供が過労死したとか自殺したという人がちょこちょこいて、元気でいてくれたらそれでいいよと本気で思っているっぽい。
当たり前だけどこのままじゃだめだなと。
今も手遅れ感あるけど、30代になったらこの職歴じゃ就職も厳しいだろうし。
何より、自分がニートであるということで病んできたのがまずい。社会に出る怖さよりもこのまま歳をとる怖さが勝ってきた。今日もこんな時間までちょっと泣きながら起きてしまった。
今は大好きな両親がいるけど、1人になってこんな社会と繋がってないのは本当にまずい。死にたくなるだろうけど死ぬ勇気もないだろうし詰む。
【相談したいこと】
これからどうするか、ない頭で真面目に考えた。以下のうちどれがいいか、また他の道があれば教えてください。
一番現実的だし正直めちゃくちゃ向いてる仕事だと思ってる。今まで受けた中で一番上手いと色んな人に言われたし、しんどそうに来店したお客さまが帰りにはほんわかしている姿を見るとこちらのほうが元気をもらえた。
ただ、フルタイムで長く続けられる仕事かと聞かれるとかなりきついかなと。身体を壊すリスクがあるわりには、指名料などを含めても他業種に比べれば低給なのが辛い。まだ家でデイトレしていた方が稼げる。
簿記以外にも事務系の資格を色々持っているし、今も両親の事業の事務のほぼ全てをやっているので能力的には下の中以上はあると思う。
ただこの歳で雇ってもらえるのかなという。
地頭も良くないし身体も強くはないので、難関資格に挑戦するなら20代がラストチャンスなんじゃないかと思う。
ただ今度ダメなら本当に何も残らないので…
会計士以外には司法書士を考えてる。宅建、行政書士を高校の時に取ったので法律の勉強にまるっきり向いていないわけではないと思う。
④婚活する
アホかと思われるだろうけどこれが一番いいのではと真面目に考えてる。
先に定職に就くのが一番いいんだろうけど、結婚相談所に入ったりするなら若さというカードを使いたい。子供も欲しくないわけではないのでタイムリミットがある。
あと、さすがに他人の人生の一部(というか全て?)もらうならめちゃくちゃ働くしその人にとっていい人生になるよう、良きパートナーであるよう努力できるのでwinwinではないかと思う。
アホな素人がソースくれソースくれ言ってるのがもう悲惨。ネットにちょっと落ちてるソースで簡単な理解を求めてるようなレベルの奴に理解できるわけねえから
もし裁判がその辺の素人がちょっとネットに落ちてるレベルの適当なソース読んだ程度で簡単に理解できる程度の簡単な話なら司法資格が難関資格になってないっつーの。法学部と法科大学院出て会計の資格取れば?専門知識を得るのにインターネットでソース探そうとするのリテラシー終わりすぎててやばい
本当に理解できるレベルの人はこいつが増田のバカな素人に質問して素人の憶測まみれアホな答えが返ってくるのを待ってる間に既に行政法の基本書と実務書読み込んで弁護士になって簿記会計と行政書士の資格とって行政訴訟の判例読み込みしてるって
増田ソースでしったかでゲームのルールうんぬんとか語って理解できると思ってしまう浅はかさ頭の悪さがもう悲惨
「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」「多かれ少なかれ迷惑がかかるのは姉弟なり甥や姪らなのだ。」について、葬儀社の立場からアドバイスするよ。
・終活は成年後見人制度を使おう!他人(行政書士)にフルお任せ可能。
老人ホームの入居~葬儀の手配まで、全部行政書士に任せて亡くなった方の葬儀をたくさんお手伝いしたよ。来る日のためにお金貯めたり情報収集していれば大丈夫。
・甥姪も相互扶助の精神で看取り手伝ってくれること多いから、生前の関係構築に今から力を入れよう。
遺産が残せそうならなおさら。私は大叔父(祖母の弟)が高齢独身だけど、遺産ももらえるし長いこと可愛がってもらっているから喜んで大叔父のサポートしてる。
既婚だとしても子供がいるかわからないし、結婚歴問わず子供いない方の葬儀はだいたい甥・姪が喪主やってくれたけど、面倒だな~~って感じになってる葬家見たことない。
これからは一人で死ぬ時代!!!自分の面倒を見てもらうための結婚なんてしなくて大丈夫!!
漫画好きなら「ひとりで死にたい」っていう漫画(コミックデイズで無料連載)に書いてあるから、参考に読んでみて。恋愛できない悩みは置いておいて、その先にある孤独を恐れるのはもったいないから気にするな!!!
先日、中国地方の真ん中あたりの市役所に仕事の用があって訪れていたんだが。
ある瞬間、いきなり大きい声がして驚いたのだ。
「無能の相手してる暇ねーんだよ!!」って大声が聞こえた。それ以外にも、いろいろ口汚い言葉で職員を罵っていた。
興味本位で様子を見てたんだが、男性と女性の職員が土地家屋調査士から窓口で怒られてるみたいだった。何のトラブルかは知らんし、どっちに原因があるのかもわからんが……
その土地家屋調査士の態度は、自分が過去に見たことのある反社会的勢力のそれだった。具体的な発言内容までは言わないが。
自分の中では、弁護士や司法書士や行政書士には反社(または協力者)は少数いても、土地家屋調査士その他の現場専門職にはいないイメージだった。自分も土地家屋調査士と仕事をすることはあるので、かなり気になる。
増田の中には土木建築に詳しい人がいるのではないか。頼むから、そういう情報知ってる人がいたら教えてくれないか。お願いします。